2017.09.25

師の訃報

人生の師
というべき方が
亡くなられた
ただただ
冥福を祈る

この方の
講話を
出版したころ
毎日が
充実していた

人は
みな死ぬ
いつ
どう死ぬかが
違うだけ

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2017.08.26

すべては一つ

瞑想は
自分の
呼吸と感覚を
淡々と
観察すること
 

相手の
からだの感覚を
受けとり
感じとるのも
いい
 

どちらも
宇宙の根源的な
エネルギーと
一体になる
チャンスがある

雑念が
わいたら
意識的に
強めの呼吸に
変えてみよう
 

流行りの
マインドフルネスも
短時間の瞑想で
仕事の効率が
上るという

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2017.07.25

ヴィパッサナー瞑想

ヴィパッサナー瞑想の10日間コースをとった女性からメールが来た。福井の人で、私の瞑想体験記と訳書『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』が役に立ったという。瞑想は京都のダンマバーヌだったそうだ。瞑想をしていると不安になることや分からないことが出てくる。そんなとき、ヒントになるものがあると助かる。コースから帰ったあとも、体験記を読んでいるらしい。見知らぬ人からときどきこういうメールを受け取ることがあるが、嬉しいものだ。

10日ほど前に、春秋社から『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』の14刷が贈られてきたが、静かなベストセラーになっているようだ。

http://yokido.cool.coocan.jp/10.meditation/meditation0.htm

http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-13284-5/

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2017.06.14

願ほどき

いままで祀(まつ)ってきた神様をやめることにした。そういうのを何というのかは知らない。願ほどきとでもいうのだろうか。ただ神事なので、お世話になっている神道の先生に相談し、きちんと礼を尽くして終了することにした。お榊、お神酒、米塩、野菜、果物、それに鯛を供え、通常の感謝祭のようにして、その前で祝詞(のりと)を読み上げた。

感謝祭のときは、風がないときでもフーッと風が吹くことが多かったが、今日は静かだった。そして、祝詞を読みはじめると、急に日が差してきた。ああ、これで祝詞の意図は天に通じたなと感じた。手順に従って参加者が玉串を捧げ、式典を終了した。コップの水には水花(細かい泡)がたくさん出ていた。

その後、氏神様にお参りし、一連の事情を報告し、よろしく取り計らってくれるようお願いした。なにか心が軽くなった気がする。

神を
嫌う人がいる
神の名を借りて
戦争を始めた歴史が
あるから

神と呼ばなくていい
大いなる宇宙でも
愛でもいい
そのおかげで
人は生きている

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2017.06.10

人生の三冠王

きのうの「あさイチ」のゲストは80才になった加山雄三さん。インタビューの一語一語がうなづける内容だった。作詞作曲をし、歌手、俳優だけでなく、絵を描き、料理をし、船を設計し、船に乗り、最近の若い人がやるゲームにものめり込む。こんなに多才の人がいるのだろうかと驚く。若いときは禅宗の坊さんになろうと思ったこともあるそうだ。どん底から這い上がった話もすごい。

どうしてそんなにいろんなことができるのですか、と聞かれ、人生の三冠王をめざしているのだという。人生の三冠王というのは、ユニーの名誉会長だった西川氏の言葉で、

関心をもつこと
感動すること
感謝すること

この三つの「かん」をまとめたものだという。それを実践している多才な加山雄三さんが言うと、実に説得力がある。

詩人のまどみちおさんが、「人生は疑問符(?)と感嘆符(!)です」と言っていたのを思い出す。疑問符は「なんだろう、なぜだろう」と関心をもつことに通じ、感嘆符は「そうだったのか、すごいな」と感動することに通じる。それに感謝すること。わたしはどれも中途半端かもしれない。

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2017.05.07

境地

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魚との
無言の
会話
ひとつの
境地

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2017.04.07

ヴィパッサナー

ヴィパッサナーも
リコネクティヴ・ヒーリングも
からだの感覚を
淡々と観察し
真理にゆだねよという

https://www.jp.dhamma.org/ja/

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2016.12.04

よく見ると

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桜の枯葉が
逆光に
映えたりして
いつもの川辺が
別世界になる

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2016.12.02

ヴィパッサナー瞑想

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ゴエンカ師の
ビデオを見てから
久しぶりの
ヴィパッサナー瞑想
やはり落ち着く

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2016.11.25

ダニエル来る

ヴィパッサナー瞑想のティーチャーであるダニエルさんが治療室に遊びに来た。来週から千葉で10日間コースを指導することになっており、その前に顔を見せてくれたのだ。アルゼンチン国籍だが、もともとドイツ人で、瞑想の指導者として世界中を飛びまわっている。私がまだ結婚する前からの知り合いで、最初は針治療の勉強に来たのだった。そのときすでにミャンマーでヴィパッサナー瞑想をやっていたらしい。

マレーシアから日本に来て、そのあとはフランス、さらにモロッコへ行くという。針治療はやめて、今はもっぱらヴィパッサナー瞑想の指導者として活躍している。一人を治療するより大勢の人の心を間接的に治療できるからね、という。私にも「自分のためでなく、他者が救われるような行動をしたほうがいいのでは」とアドバイスをくれた。とても考えさせられる問題だ。

私は自分が受けた最後の10日間コースがきつかったので、それ以後コースをとっていないが、「サンカーラは抑えつけず、けっきょくは解放しなければならないんだよ」とも言われた。サンカーラとは心の汚濁である。少なくとも、新しいサンカーラをつくらないことが肝心だ。心の乱れは、呼吸の乱れとからだの感覚に出る。それを淡々と見つめ、反応せずにやりすごす。これがヴィパッサナー瞑想の極意である。

心が乱れると
息が荒くなる
すこし待とう
嵐が
過ぎ去るまで

http://www.jp.dhamma.org/Introduction.940.0.html?&L=12

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