2018.04.30

ひばりのパワー

つぎに、道路を渡って井の頭動物公園に行った。暑い日だったが大きな木が多く、ほどよい日陰をつくってくれて爽やかだった。ペンギン、カピバラ、カモシカ、ニホンザル、ツシマヤマネコ、キツネ、タヌキなどがいた。象のはな子は二年前に死んでしまったが、はな子がいたところはそのまま保存され、写真などが飾られていた。

印象にのこったのは、和鳥のコーナーで聴いたヒバリの囀りである。とにかく、透き通るようなきれいな声でさえずり続けている。以前も聴いたことがあるが、スタッフの話によると、この時期は一日中さえずっているそうだ。あの小さなからだから、あのような大きな声が出ること自体ふしぎだが、それを休みなく毎日やっているというからすごい。

すぐ近くにはウグイスの小屋もあり、こちらもいい声を聴かせてくれた。用心深い鳥だが、隠れるものがアオキの葉ぐらいしかないので、動きまわる姿がよく見える。地味な色の鳥だが、切れ長の目がかっこいい。

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

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2018.04.29

井の頭公園

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29日は「昭和の日」。大型連休の後半は天気が悪そうなので、出かけることにした。自転車で稲田堤まで行き、京王線で明大前、そして吉祥寺まで行く。休日なので、井の頭公園はかなりの人出だった。ボートで池が埋まりそうだ。

池の水がとてもきれいになっている。3月ごろ、かいぼりをして水を入れ替えたからだろう。水をぜんぶ抜いて天日干しをし、外来種の生物を排除したというニュースを見たことがある。それまではゴミ捨て場のような状態で、自転車なんかもたくさん投げ捨ててあったそうだ。

まず自然公園に入る。コウノトリやタンチョウ、フクロウ、白鳥、カモ類がたくさん見られた。オシドリは繁殖期なのか、あちこちで鳴き騒いでいた。池のほうでも、カイツブリのペアが奇声を上げていた。

川魚の展示室にも入ったが、フナだのハヤだのと呼んでいた魚だけでなく、その種類の多さに驚いた。すべてにちゃんと名前がつけられている。それは当たり前だろうが、私はほとんど知らない名前だ。ヤマセミが間近かで見られたのがよかった。カワセミに似ているが、色は白く、大きさはカワセミの30倍以上はあるのではなかろうか。

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2018.02.22

ゴイサギ君

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熱海梅園の中を小さな川が流れている。橋から目をやると、ゴイサギが岩の上に立っていた。以前は喜多見の野川でよく見た鳥だが、最近は見かけない。久しぶりの対面である。観光客は梅が目当てなので、私がゴイサギにカメラを向けても、だれも気がつかない。もっとも、川はすこし暗く、ゴイサギの色も地味なので目に留まらないのだろう。

ゴイサギは静止した状態で、時々ゆっくり岩を渡ってゆく。そのとき、岩に足を取られて滑ったりしている。本来は夜行性だから、昼間は苦手なのだろう。

梅の花にはメジロがわんさか来ている。人馴れしていて、かなり近づいても逃げない。ヒヨドリやシジュウカラもいる。

熱海梅園は、その名の通り梅の名所だが、秋の紅葉がいい。

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2017.12.29

ルリビタキ♂

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水浴びに来たルリビタキのオス。コンパクトカメラなので証拠写真としても無理があるだろうか。ほぼ肉眼で見た状態に近い。ただ、その場に立つと、小さくても立体感や臨場感がある。大きなレンズで撮った写真を見せてもらったが、それは美しかった。場所は生田緑地。

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以前、撮ったもの

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2017.12.17

ジョウビタキの嬢ちゃん

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落ち葉を
掻き集めていると
ジョウビタキのメスが
遊びに来る
手伝ってくれる?

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2017.10.31

ジョウビタキの嬢ちゃん

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今年も
ジョウビタキが
飛来した
よく
迷わなかったね

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2017.09.20

彼岸の入り

定休日。彼岸の入りなのでお墓参りに行った。ことしの夏は雨が多く、お墓に苔が生えたり、花立ても古い葉がこびりついていた。それでも掃除をして、ご先祖様とお話しをすると気持ちが落ち着く。

上のほうで、モズが鳴いていた。時期は少し早い。まだ高鳴きではないが、くぐもった声で鳴いている。そのうち縄張りを宣言するのだろう。あちこち彼岸花が目につく。

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2017.08.25

野川の四季

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カワセミの親子(アルバさんのHP「野川の四季」より)

→野川の四季

もう15年ぐらい前になるだろうか、一時、野川に通い続けたことがある。小田急線の喜多見駅と成城学園駅のあいだを流れる川である。「野川の四季」というホームページを見て、ある秋の日に小さなカメラを手に出かけて行った。

神明橋のあたりで初めてカワセミを見て、その色のあざやかさに驚いたものだ。さらに秋の日を受けてカワセミがホバリングをし、水中に飛び込んで小魚を捕るのを見て、いっぺんにカワセミ病にかかってしまった。それから、野川に足しげく通うようになったのである。

「野川の四季」を管理しているアルバさんとも知り合いになり、野鳥に関することをいろいろ教えてもらった。アルバさんはカメラの腕もプロ並みで、いつもため息のでるような美しい画像をホームページに載せている。

いま、しばらくぶりに「野川の四季」を覗いてみたら、最近の写真がアップされていた。あいかわらず見事な写真が並んでいる。過去の写真もたくさん載っているから、関心のあるかたは一度訪問してほしい。

野鳥が
好きな人は
野鳥の
ほうでも
分かるらしい

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2017.05.13

ガビチョウ

外来種
ガビチョウが
大きな声で
さえずり
ウグイスがかすむ

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2017.04.27

オオルリのさえずり

水曜日の午後生田緑地に行った。日本民家園を歩き、野鳥観察小屋に行ったり、自然科学館に入ったりした。すると、水場に大勢のカメラマンがいる。そこに来る野鳥を撮ろうとしているのだ。やや遠くに、透き通るようなきれいな声でさえずっている鳥がいる。一人のカメラマンが、あれはオオルリだよと教えてくれた。みな、そのオオルリが水浴びをしにくるのを待っているらしい。

そこで、オオルリの声がするほうの山道を登って行った。かなり近くでルルリールルリーと、きれいな声が聞こえる。ウグイスのような規則性はないが、惚れ惚れするような声が耳をくすぐる。だが、声はすれども姿が見えない。8倍の双眼鏡でも見つからない。

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すると、下から来た人が手招きをする。オオルリが見えるというのだ。場所を聞いても、はじめは分からなかったが、どうにか双眼鏡でとらえることができた。大きなカメラを持って来なかったので、コンパクトカメラで場所だけ写してみた。野鳥は気に入った枝に何度も来るからだ。その写真がこれで、肉眼とほぼ同じ感じだ。中央に小さく青く見えるのがオオルリだが、そうとう目を凝らさないと見えない。

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同じ枝で、こちらに向いたところ。画像を拡大したので、ちょっとぼやけている。このオオルリは同じ場所で15分ぐらい休憩していてくれたので、その姿とさえずりをじゅうぶん楽しむことができた。まったくラッキーだった。

Ooruri
ネットからお借りした写真です

→オオルリのさえずり

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