2009.11.20

つぐみ飛来

Tugumi
ツグミ(2009.1.12)

ツグミがやってきた。あさ瞑想をしていると、クェックェッまたはクェックェックェッと、あの独特の鳴き声が聞こえる。まだ日本に渡ってきたばかりなので、何度も鳴いている。「今年もまたやってきたよ。ここはぼくの縄張りだよ」って言っているようだ。もともと、あまり鳴かない鳥である。口をつぐんだようなので「つぐみ:鶫」という名がつけられたほどだ。

一週間前にも聞いたような気がするが、確かではない。しかし、けさの鳴き声はツグミに間違いない。あの姿勢のいい、颯爽とした風貌の鳥が、今年もまたシベリアから渡ってきたのだ。よくもあの小さなからだで長い距離を飛んでくるものだと感心する。いろいろツグミのことを考えているうちに、一時間の瞑想が終わった。呼吸に意識を集中する瞑想しかできなかった。こういう日もある。

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2009.11.16

桜にメジロ

Kakimomiji
赤くなった柿の葉

日曜日の午後、こんどは枡形神社に行った。階段にはどんぐりがたくさん落ちている。黄色や茶色など、いろんな色の枯れはが散っていてきれいだ。こちらは登戸神社のようにとりたてて七五三の準備はしていない。ともに丸山教の神主が神事を委託されているのだと思うのだが。東側の高い木はヒノキだろうかサワラだろうか、黄色い房をつけている。ヒノキの花粉はスギのすぐあとだから春だろうに。

Hinkihana
ヒノキの黄色い房は何?

Sazansiro
白いサザンカ

帰りは新川に沿った道を走った。途中で鳥の写真を撮った。期待したジョウビタキは見られず、シジュウカラやメジロ、オナガなどがいた。ソメイヨシノにも小さなサクランボが生り、それを食べているらしい。桜の葉はほとんど散っている。

Mejiro
桜の実を採るメジロ

家に帰って柿の実を採った。脚立に乗り、三段式の高枝切りで採っていると、何かのはずみかバランスを失い、脚立から後ろ向きにドスンと落ちてしまった。さいわい、お尻、背中、頭の順に着地したので大事には至らなかったが、後頭部を打ったので軽い脳震盪を起こしたような感じだ。反射神経が鈍くなっているのかもしれない。

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2009.11.05

望遠ズームレンズ

Dsc_9251
ユリカモメ

タムロンの200-500ミリ望遠ズームレンズが届いた。火曜日にネットで注文したのが、きょうの午前中に来た。希望小売価格136,500円が、79,767円だから6掛け以下で買えた。これに配達料と代引手数料を加えても約81,000円だ。さっそく昼休みにD300にセットして多摩川に出かけた。しかし、どんより曇っているのでISOをあげても500ミリではボケ気味になる。あちこち工事や草刈りなどで音がうるさく、野鳥もいない。しかたなく、ユリカモメだけ撮った。景色の写真はコンパクトデジカメで撮ったもの。晴れた日に庭先に来るジョウビタキやモズを狙ってみよう。

P1170761_2  P1170763_2  P1170764  P1170770

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2009.11.01

百舌百声

Kisekirei001
キセキレイ。モズは作業中だし、暗かったので写真が撮れなかった。

日曜日の午後だ。野鳥を見に行こうかなと思ったが風が強いのでやめた。十数グラムの鳥たちは、こんな日はどこかに隠れていて姿を現さない。しかたなく家に帰って、畑の草取りや野菜の支柱のかたずけをした。めずらしくキセキレイが遊びに来た。ハクセキレイはよく来るがキセキレイやセグロセキレイはめったに来ない。

しばらくすると、キキキーツとけたたましい鳴き声が聞こえた。声のするほうを見ると、うちのアンテナにモックンがやって来た。モックンとはモズの愛称である。ゆっくり尾を回しているが、天気が悪いのでシルエットしか見えず、オスかメスかは判別できない。たぶん、いつものメスだろう。

モズはずっとアンテナに止まっている。もう来たてのような甲高い声では鳴かない。そのうち、やや小声でいろんな鳥の鳴き真似を始めた。メジロ、スズメ、シジュウカラ、ヒヨドリ、カワラヒワなど、明らかにその種類を特定できるものもあるが、何の鳥だか分からないのもある。なんて器用なやつだ。

バードウォッチングを始めて6年ぐらいになるだろうか。鳴き声だけで鳥の種類をかなり判別できるようになっている。だから、モズが真似する鳥が分かるようになった。それにしても、モズの鳴き真似には舌を巻く。モズは漢字で鵙、当て字で百舌あるいは百舌鳥と書くが、まさに百舌鳥の名にふさわしい。きょう、あらためて確認した。

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2009.10.28

ジョウビタキ記念日

きょうは定休日。いい天気なので、いろんなことができた。あさ、治療室のタオルの洗濯、瞑想、お墓まいり。それから柿生の浄慶寺、琴平神社、横浜市の寺家ふるさと村めぐり、四季の家で食事。読売ランドの「パルテール」でケーキを買って、家に帰って休憩。その後、生垣の刈り込み。途中でヘッジトリマーのコードを切ってしまい、草取りに変更。夕方また瞑想。国会中継をちょっと見る。瞑想をしているせいか、ものごとが手際よく運ぶ。

Jobi901
ジョウビタキ♀

午後、お茶を飲んでいると、ヒッヒッと懐かしい声が聞こえた。京子が「あっ、ヒタキよ」と叫んだ。そっとサッシの戸を開けると、ジョウビタキのメスが竹の杭に止まっている。急いで望遠レンズをセットし、写真を撮った。遠かったのでイマイチだが、なんとか証拠写真が撮れた。ジョウビタキは冬鳥で、だいたい毎年10月下旬にやって来る。ことしは10月28日だ。そこで、10月28日は「ジョウビタキ記念日。これから冬鳥がたくさんやってくる。木の葉も落ちるから、バードウォッチングには最適なシーズンになる。

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2009.10.16

モズ逃げる

Mozu06_2裏のほうで、キキキキーツと鋭いモズの声。 カメラに望遠レンズをセットして、そうっと窓を開けると、電線にモズが止まっている。かなり近いところにいる。15メートルぐらいだから、いい写真が撮れるかもしれない。明るい空を背景にしたときは被写体が暗くなってしまうので、露出補正を+1.0かける。そしてモズを狙ってシャッターを切る。バシャバシャバシャと連写のシャッター音。その音がモズに届いたらしく、すぐに逃げてしまった。ちょっと音が大きすぎるな。こんどはカメラの下にタオルでも敷こう。

電線に止まって
ゆっくり尾を回し
目配りをする
百舌は
お空の大将

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2009.10.12

カラスの行水

あさ野川に行った。先日の台風で水かさが増したらしく、両岸の葦や草がなぎ倒されていた。けれども草刈りのあとだったので歩きやすかった。何度もカワセミの飛翔を見たが、なかなかいい写真が撮れなかった。カラス、キセキレイ、ムクドリ、スズメたちの水遊びが見られた。やはりモズが木の天辺にいたが、もうあまり鳴かなくなっている。コサギが足で砂を動かして魚を追い出しては突っついていた。のどかな秋の日である。

Karasu
カラスの行水

Kisekirei4
キセキレイの行水

Kisekirei3
キセキレイ

Kosagi
コサギとカルガモ

Nogawa
大水のあとの野川。木に草が巻きついている。

Sijukara
シジュウカラ

Kawa
カワセミ

Mozu6
モズ♂

Kosagi2
コサギの飛翔

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2009.10.11

けさの百舌

Mozu05_2

生田浄水場のヒマラヤ杉に止まったモズのオス。もう縄張りも決まったようで、前のように甲高い声ではないが、キーキキキと大きな声で鳴く。ゆっくりと尾を回す姿はなかなか精悍である。肉食なので、スズメたちはどこかに隠れてしまう。

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2009.10.03

ムクドリ

Mukudori01

このムクドリは
嘴が黄色いから
まだ若い
白塗りの顔も
あどけない

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2009.09.28

けさのモズ

Mozu101
ヒマラヤ杉の天辺で鳴くモズ、それでも肉眼ではほとんど点にしか見えない。

キーキッキッキッと
空気を切り裂くような
甲高い声で鳴くモズ
いまの時期は
見つけやすい

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