2009.11.05

望遠ズームレンズ

Dsc_9251
ユリカモメ

タムロンの200-500ミリ望遠ズームレンズが届いた。火曜日にネットで注文したのが、きょうの午前中に来た。希望小売価格136,500円が、79,767円だから6掛け以下で買えた。これに配達料と代引手数料を加えても約81,000円だ。さっそく昼休みにD300にセットして多摩川に出かけた。しかし、どんより曇っているのでISOをあげても500ミリではボケ気味になる。あちこち工事や草刈りなどで音がうるさく、野鳥もいない。しかたなく、ユリカモメだけ撮った。景色の写真はコンパクトデジカメで撮ったもの。晴れた日に庭先に来るジョウビタキやモズを狙ってみよう。

P1170761_2  P1170763_2  P1170764  P1170770

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2009.11.01

百舌百声

Kisekirei001
キセキレイ。モズは作業中だし、暗かったので写真が撮れなかった。

日曜日の午後だ。野鳥を見に行こうかなと思ったが風が強いのでやめた。十数グラムの鳥たちは、こんな日はどこかに隠れていて姿を現さない。しかたなく家に帰って、畑の草取りや野菜の支柱のかたずけをした。めずらしくキセキレイが遊びに来た。ハクセキレイはよく来るがキセキレイやセグロセキレイはめったに来ない。

しばらくすると、キキキーツとけたたましい鳴き声が聞こえた。声のするほうを見ると、うちのアンテナにモックンがやって来た。モックンとはモズの愛称である。ゆっくり尾を回しているが、天気が悪いのでシルエットしか見えず、オスかメスかは判別できない。たぶん、いつものメスだろう。

モズはずっとアンテナに止まっている。もう来たてのような甲高い声では鳴かない。そのうち、やや小声でいろんな鳥の鳴き真似を始めた。メジロ、スズメ、シジュウカラ、ヒヨドリ、カワラヒワなど、明らかにその種類を特定できるものもあるが、何の鳥だか分からないのもある。なんて器用なやつだ。

バードウォッチングを始めて6年ぐらいになるだろうか。鳴き声だけで鳥の種類をかなり判別できるようになっている。だから、モズが真似する鳥が分かるようになった。それにしても、モズの鳴き真似には舌を巻く。モズは漢字で鵙、当て字で百舌あるいは百舌鳥と書くが、まさに百舌鳥の名にふさわしい。きょう、あらためて確認した。

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2009.10.28

ジョウビタキ記念日

きょうは定休日。いい天気なので、いろんなことができた。あさ、治療室のタオルの洗濯、瞑想、お墓まいり。それから柿生の浄慶寺、琴平神社、横浜市の寺家ふるさと村めぐり、四季の家で食事。読売ランドの「パルテール」でケーキを買って、家に帰って休憩。その後、生垣の刈り込み。途中でヘッジトリマーのコードを切ってしまい、草取りに変更。夕方また瞑想。国会中継をちょっと見る。瞑想をしているせいか、ものごとが手際よく運ぶ。

Jobi901
ジョウビタキ♀

午後、お茶を飲んでいると、ヒッヒッと懐かしい声が聞こえた。京子が「あっ、ヒタキよ」と叫んだ。そっとサッシの戸を開けると、ジョウビタキのメスが竹の杭に止まっている。急いで望遠レンズをセットし、写真を撮った。遠かったのでイマイチだが、なんとか証拠写真が撮れた。ジョウビタキは冬鳥で、だいたい毎年10月下旬にやって来る。ことしは10月28日だ。そこで、10月28日は「ジョウビタキ記念日。これから冬鳥がたくさんやってくる。木の葉も落ちるから、バードウォッチングには最適なシーズンになる。

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2009.10.16

モズ逃げる

Mozu06_2裏のほうで、キキキキーツと鋭いモズの声。 カメラに望遠レンズをセットして、そうっと窓を開けると、電線にモズが止まっている。かなり近いところにいる。15メートルぐらいだから、いい写真が撮れるかもしれない。明るい空を背景にしたときは被写体が暗くなってしまうので、露出補正を+1.0かける。そしてモズを狙ってシャッターを切る。バシャバシャバシャと連写のシャッター音。その音がモズに届いたらしく、すぐに逃げてしまった。ちょっと音が大きすぎるな。こんどはカメラの下にタオルでも敷こう。

電線に止まって
ゆっくり尾を回し
目配りをする
百舌は
お空の大将

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2009.10.12

カラスの行水

あさ野川に行った。先日の台風で水かさが増したらしく、両岸の葦や草がなぎ倒されていた。けれども草刈りのあとだったので歩きやすかった。何度もカワセミの飛翔を見たが、なかなかいい写真が撮れなかった。カラス、キセキレイ、ムクドリ、スズメたちの水遊びが見られた。やはりモズが木の天辺にいたが、もうあまり鳴かなくなっている。コサギが足で砂を動かして魚を追い出しては突っついていた。のどかな秋の日である。

Karasu
カラスの行水

Kisekirei4
キセキレイの行水

Kisekirei3
キセキレイ

Kosagi
コサギとカルガモ

Nogawa
大水のあとの野川。木に草が巻きついている。

Sijukara
シジュウカラ

Kawa
カワセミ

Mozu6
モズ♂

Kosagi2
コサギの飛翔

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2009.10.11

けさの百舌

Mozu05_2

生田浄水場のヒマラヤ杉に止まったモズのオス。もう縄張りも決まったようで、前のように甲高い声ではないが、キーキキキと大きな声で鳴く。ゆっくりと尾を回す姿はなかなか精悍である。肉食なので、スズメたちはどこかに隠れてしまう。

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2009.10.03

ムクドリ

Mukudori01

このムクドリは
嘴が黄色いから
まだ若い
白塗りの顔も
あどけない

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2009.09.28

けさのモズ

Mozu101
ヒマラヤ杉の天辺で鳴くモズ、それでも肉眼ではほとんど点にしか見えない。

キーキッキッキッと
空気を切り裂くような
甲高い声で鳴くモズ
いまの時期は
見つけやすい

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2009.09.25

モズの高鳴き

20日に寿福寺でモズの姿を見たが、望遠レンズがなかったので証拠写真にもならなかった。あれから、ときどきモズの鳴き声を耳にしている。けさ、生田浄水場のヒマラヤ杉の天辺にモズがやってきた。キーキッキッキッと甲高い声で鳴いている。いつもは十月に入ってからなのに、ことしはだいぶ早い。黒い眼帯があるからオスだ。そうっと近づいていったら感ずかれたらしく、どこかへ飛んで行ってしまった。これから縄張りが確定するまで高鳴きを聴くことになるだろう。

Mozu03
モズ♂、目のところに黒い眼窩線が見える

Mozu04
からだの大きさからは信じられないほど大きく通る声で鳴く

ウグイスが
春告鳥なら
モズは
秋告鳥だな
おかえり

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2009.09.23

エナガ

野川沿い右岸には「きたみふれあい広場」がある。公園にはバーベナや、アベリア、コスモス、ペチュニア、ポーチュラカ、スイレン、などの花が咲いている。休日なので、親子づれが遊んだり、老人がくつろいだりしている。

Nogawa104

Nogawa105

Nogawa101

しばらくすると、小さな野鳥の群れが飛んできた。鳴き声から判断するとエナガだ。ピーピー、グジュグジュ、忙しそうに鳴いている。写真を撮ろうとしても、おそろしく動きが速く、また枝をかぶってしまうのでうまく撮れない。それでも、20分ほど群れを追いかけて写真を撮った。黒くならないように+1ぐらい露出補正をしてがんばったら何枚かいいのが撮れた。

Enaga04
エナガ、尾(柄)が長い

Enaga05
憎らしいほど可愛い鳥だ

Enaga06

Enaga07

Enaga08

Enaga02

Enaga03

Enaga01

木の枝を
素早く飛びまわる
エナガを追う
息を止めて
連写連写

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2009.09.20

モズの声

きょうは彼岸の入りなので、朝7時ごろお墓参りに行った。さわやかな、いい日だ。南側のお墓に回ると、甲高いモズの鳴き声が聞こえた。時期的には早いが、たしかにモズの声だ。望遠レンズを持っていなかったので、コンパクトカメラで写真を撮った。まるで点にしか見えないが、拡大するとぼんやりとだがモズのメスが確認できる。そろそろバードウォッチングの季節である。

Mozu01
モズ♀

Sujigumo
すじ雲

キーッキキキキッと
甲高いモズの声
そろそろ
野鳥観察の
季節だ

渇筆で
サーッと
掃いたような
すじ雲
空が高い

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2009.07.06

カワセミ幼鳥

Kawa06
カワセミ幼鳥♂

日曜日の午後、野川に行った。神明橋のそばの駐車場がなくなったので、世田谷トラストの裏に車を置き、30分ほど野鳥を観察した。カワセミの幼鳥が遊んでいたが、全体にくすんだ色をしているので親鳥ほどきれいではない。ただ、しぐさが子供っぽいので可愛い。色のくすみが取れてきたのが兄姉、発色がわるいのが弟妹ということになる。たしかに先に生まれたほうが魚を捕るのがうまい。

Kawa01
発色がいい下が兄貴、くすんでいる上が弟

Kawa02
兄弟げんか?

Kawa04
兄貴は首尾よく獲物をゲット

Kawa05
また別の獲物を捕った兄貴にせまる弟

Kawa07
飛ぶ宝石、まだ磨きが足りない   

ツバメも幼鳥が群れて飛びまわっていた。パッと見、茶色っぽいので別の鳥かと思ったが、飛び方がツバメである。4、5羽が戦闘機のように飛び回っていた。

Swallow01
ツバメの子の編隊飛行、4羽。右上がちょっと分かりにくいかも。

愛らしい
あどけない
いたずらっぽい
たまらんね
幼子たちは

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2009.04.22

つつじ寺

うちの菜園から収穫したサヤエンドウを食べた。初物だ。まだ小さいが、このころが柔らかくて甘くて美味しい。のらぼう菜も毎日のように食べている。きょうは定休日なので、庭の草取りをした。暑いので日陰を追いかけるようにして3時間ほどがんばった。きのう雨が降ったので、草がよく抜ける。ジャガイモの芽かきもやった。

Dum1
多摩川、下布田付近

Hakusekirei
ハクセキレイ

午後、多摩川に鳥を見に行った。ハクセキレイが草の種を食べていた。カワラヒワがピロロピロロと鳴いて飛んでいたが、写真は撮れなかった。河原には人がいて、これでは野鳥は来ない。それから東高根森林公園に向かった。途中、「つつじ寺」という看板が目に入ったので、寄り道をした。

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つつじ寺(等覚院)

等覚院というお寺で、つつじ目当ての客がたくさん集まっていた。名前は聞いていたが、わたしはここに来るのが初めてだ。あざやかなツツジの朱色が目を射る。さすが、「つつじ寺」というだけのことはある。もうすこしで満開になるから、来週あたりもう一度行こう。

Tutujidera01_2

Tutujidera07

Tutujidera06

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2009.04.20

つぐみ啼く

ツグミはあまり鳴かないから、口を「つぐみ」という名前を付けられているが、最近よく鳴き声を聞く。ふだんは、たまにクェクェと二度鳴く。あまりいい声ではない。が、最近は三度も四度も続けて鳴くことが多いし、かなり頻繁に鳴き声を聞く。北へ帰るときが近づいたので仲間に合図でも送っているのだろうか。ふつう単独で行動するが、北へ帰るときは200から300の群れをつくって空を渡るそうだ。シベリアで繁殖するが、そのさえずりはえもいわれぬ美しさと聞く。

Tugumi07
ツグミ

Hiyo07
相変わらず喧しいヒヨドリ

Tukusi2
スギナのあいだから頭をもたげる土筆

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2009.04.16

ツバメの巣作り

昼休みに用事があって新百合ヶ丘に行ったら、駅のケンタッキーフライドチキンの前の壁にツバメが巣を作っていた。人のあたますれすれに飛んできては泥を塗っていく。一つの巣をつくるのに、いったい何千回運ぶのだろう。子供が生まれれば餌も運ばなければならない。田んぼも少ないだろうに。がんばってね、ツバメさん。

Tubame5

Tubame7_2

Tubame8

Tubame9

Tubame4_2  

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2009.04.13

ルッコラの花

Rukkora
ルッコラの花

ルッコラの花は
十字架みたい
その昔
修道院の庭に
咲いていたのかな

Endou
エンドウマメの花

いつ見ても
どう見ても
誰かの顔に
見えてくる
エンドウの花

Kijibato
キジバト(山鳩)

山鳩は
マイペース
落ち着きはらって
草の実を
啄ばんでいる 

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2009.04.12

オナガ4態

Onaga05

Onaga06

Onaga07

Onaga08

声は
わるいが
スタイルは
抜群の
オナガ

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2009.04.08

ホオジロ

定休日。PASSOで上川霊園にお墓参りに行く。八王子は少し寒いせいか、まだコブシやモモの花なども咲いていた。それから、ミツバツツジを植えている庭が多かった。上川霊園にもたくさ植えてあって、桜の花とあざやかなコントラストを見せていた。

上川霊園に行き
お墓の前で
千の風
を歌った
泣かなかった

Kamikawa1
ソメイヨシノとミツバツツジ

Kamikawa3
コブシ、ミツバツツジ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ

Aoji
アオジ♂

Kamikawa2
メジロ

Kogera301
コゲラ

Sirohara
シロハラ    

野鳥がいると思って望遠レンズを持っていったが、工事をしていたりして、はじめのうちはあまり見られなかった。しばらくすると、アオジ、メジロ、シロハラ、ツグミなどが見られ、最後にホウジロを観察することができた。ホオジロはつがいで来て、水浴びをしたりしていた。野生のホオジロを見たのは始めてである。ときどき桜が雪のように散っている。

Houjiro01
ホオジロ

Houjiro02
ホオジロ

Houjiro03
ホオジロ

Houjiro04
ホオジロの水浴び

Houjiro05
同上

きょうは花祭りでもあるので、帰りに寿福寺に寄っった。花御堂で仏陀の像に甘露の水をかけてお祝いし、甘茶をごちそうになった。ここの桜も風がくるたび花を散らしていた。

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2009.04.01

森林公園のカワセミ

空模様がはっきりしないが、午後、東高根森林公園に行った。桜はやはりまだ二分咲きぐらいだった。枝垂れ桜は遅咲きらしく、ほとんど咲いていない。山桜のように葉といっしょに花が咲いている桜もあり、それはほぼ満開だった。ルリビタキやエナガを狙っているカメラマンがいたが、「いつくるか分からないよ」と言っていた。

Higashi108
サクラの花はまだだが、木の芽が吹き始めた。

Higashi111
早咲きの山桜だろうか、ほぼ満開。

Higashi104
ハナダイコン、シャガなどが咲いた道。

池のほうには何人かカメラマンがいる。近づくとカワセミがいた。ここのカワセミは人馴れしているせいか、かなり近くで写真を撮っても逃げない。ホバリングは見せてくれなかったが、何度か池にダイビングして小エビなどを捕ってくれた。曇り空で光が足らなかったが、十分たのしめた。帰る頃には雨がポツポツ降ってきた。

Higashi107
池の枝垂れ桜はほとんど咲いていない。

Higashi112
カワセミ♂、かなり近くで撮っても逃げない。

Higashi115
カワセミ、同。

Higashi120
獲物を狙っている。

Higashi118
首尾よく、川エビをゲット。

Higashi124
カワセミ♀、くちばしの下側がオレンジ色。  

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2009.03.30

キセキレイ

きょうまで寒いらしい。きのう野川で撮った写真の整理に手間取ったので、きょう、ここにカワセミ以外の写真を載せておこう。

Nogawaharu2
野川の桜は一分咲き

Kisekirei_2
キセキレイ

Haku
ハクセキレイ

Kogamo
コガモのペア

Kosagi_2
コサギの毛づくろい、冠羽がおもしろい

Chun
ふっくらスズメ

Muku
ムクドリ
のペア

Karugamo
カルガモ

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2009.03.29

かわせみ

午後2時ごろ、野川に行った。きょうは2月下旬から3月上旬の陽気だという。寒いけれど、いい天気だった。桜は一分咲きのまま止まった状態だ。いつもの日曜日より人が多い。花見の宴会をやっているのだ。開花が早かったので、この土日に花見の予定を組んだのだろう。

Nogawaharu
野川、桜は一分咲き。橋のあたりでは宴会が多かった。

Tsubame
ツバメ舞う。尾の先が割れているので、燕と分かる。

カメラマンは少なかった。人が多いので野鳥も少ない。川上に向かって人のいないほうへ歩いて行くと、葦にカワセミを見つけた。そのあと、ホバリングして魚を捕るところを何度も見せてくれた。もうツバメが飛んでいた。人が帰り始めると、いろんな鳥を見ることができた。

K301
カワセミ♂

K303
背中の色がきれい。小魚をくわえている。

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小魚を枝に叩きつけて失神させている

K311
ダイビング

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水に飛び込んで、瞬時に飛び立ったところ

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魚をくわえて飛んでゆく

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胸のオレンジがかった茶色も美しい。

K312
男の背中、メスも同じ色だった。(^-^)

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2009.03.27

けさのヒヨドリ

Hiyodai2_3久しぶりにいい天気になった。太陽の光がまぶしい。それでも気温は低く、外に出ると寒いぐらいだ。柿、楓、ライラック、藤など、木の芽が膨らみつつある。梅の枝にヒヨドリが来たので写真に撮った。アップでみると、いかにも鳥らしい精悍な顔つきをしている。

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2009.03.23

けさのツグミ

Tugumi307
鶫(つぐみ)

毎日、ツグミを見る。うちのまわりを縄張りにしているやつだが、オスかメスかわ分からない。けさは、第六天神さまの前にいた。向こうもこっちを意識しているらしく、距離を置きながらも遊んでいる。ツグミちゃん、と声をかけると振り向いたりする。チョコチョコっと小走りに移動して、すっくと胸を張る姿がいい。だいたい単独で暮らしているが、晩春になると200羽から300羽の群れをつくって、シベリアに渡るという。こんな小さな鳥がシベリアまで飛ぶのだから、そのエネルギーたるや大変なものだ

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2009.03.15

むらさき花菜

あさ起きると、霜が降りていた。寒の戻りというやつだ。でも天気がいい。先日剪定した太目の枝の切り口にペンキを塗った。切った枝から木が腐ることがあるので、それを防ぐためだ。梨園の人たちのやってる真似をしたのだが、事実、切り口から枯れかけている枝が何本かあった。

Murasaki1
紫花菜(ハナダイコン)

Murasaki2

午後になると、日の光がつよくなり、ちょっと歩くと暑いぐらいになった。15日なので、氏神様にお参りに行った。枡形神社の鳥居のまわりには、もう紫花菜(ハナダイコン)が咲いていた。毎日のように、いろんな春の花が見つかる。

Odakyu
専修大学通りに沿った小田急踏み切り

枡形神社の近くの小田急線の踏切りがなかなか開かない。4回も5回も列車を見送った。そのなかの一つが沼津まで行くロマンスカーだったので、写真に撮った。小田急線に沿った道は専修大学の学生の通学路である。ついでに、シジュウカラの写真も撮れた。ネクタイが長いのでオスだろう。ときどき、ウグイスの声も聞こえる。

Sijukara1
シジュウカラ

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2009.03.11

百舌鳥

日曜菜園ならぬ休日菜園ということで、きょうはジャガイモの種を植えた。矢野口の「くろがね屋」に行って、キタアカリを3kg、それに牛糞堆肥を5袋買った。風が強く、けっして暖かくはなかったが、からだを動かすとすぐに汗ばんできた。

一休みしていると、柿の木に変わった鳥が飛んで来た。遠いのでシルエットしか見えないが、尻尾をゆっくり回し始めたのでモズだと分かった。すぐに望遠レンズを向けて、シャッターを押した。黒い眼帯がはっきり見えるからオスだ。じつに格好がいい。しばらく柿の木で休んでから、勇壮に飛び去った。

Mozu301

Mozu302 

少したってから、スズメたちがチチチチチチと強い警戒音を発したので、また鵙が来たなと思い、周囲を見回した。すると驚いたことに、電柱の天辺で鵙自身がチチチチチチと鳴いているではないか。スズメの警戒音を真似しているのだ。鵙はいろんな鳥の鳴き声を真似る。ふつうは、キーッと甲高い声を出すが、ヒヨドリの鳴き真似をするのを聞いたことがある。人に聞くと、本当にいろんな鳴き方をするそうだ。だから、モズの漢字は鵙と書くけれど、百舌という当て字のほうが親しみを覚える。

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2009.03.04

野川時雨

パッソを6か月点検に出した。もう秋には車検だというから、時間のたつのは早い。まったく矢のようだ。午前中は、柚子の実をぜんぶ採って剪定をした。するどい棘があるので注意してやったら、1本の木に一時間半ぐらいかかってしまった。枝は枯らしてから燃やしてしまおう。

Nogawa1
雨が降り出した野川

パッソの点検が終わったので、午後、久し振りに野川に出かけた。そうしたら途中で雨が降ってきてしまい、長居ができる状態ではなくなった。シジュウカラとコサギの写真だけ載せよう。光が弱いので、まともな写真は撮れない。

Nogawa3
シジュウカラ

Nogawa4

Nogawa2
コサギ

雨が降っても
雪が降っても
野鳥たちは
文句を言わず
淡々と生きてゆく

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2009.03.01

オナガとヒヨ

Onaga303

Onaga304

Hiyo302 

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2009.02.23

雨花鳥

霧雨が降っている。畑が潤っていい。だが、花や鳥には迷惑な雨かもしれない。

Ameume2

Ameume4

Hotokeza
ホトケノザ

Tugumi204
ツグミ

Tugumi203
ツグミ

Tugumi201
ツグミ

Muku
ムクドリ

Hiyo
ヒヨドリ

Nuresuzume
スズメ、みんな濡れている
   

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2009.02.03

ひよどりと金柑

庭が騒々しい。ヒヨドリやムクドリ、カラスなどが争って金柑の実を食べに来ている。下の写真にはヒヨドリが4羽映っているが、実際は6、7羽いたと思う。われわれも、たまに採って食べているが、早く食べないと坊主にされてしまいそうだ。

Hiyo03_2
金柑の実を食べるヒヨドリ4羽

Hiyo02
ネズミのように首を伸ばして実をくわえる

Hiyo01
こちらは地面で食事中

Tsugumi
ツグミ、クェクェと短くなくだけ。口をつぐんでいるから、つぐみ。
   

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2009.01.19

ドバト

Dobato

野生のハトはカワラバト、それを人間が改良して伝書鳩、それがまた野生化したのをドバトというらしい。だから種類はそうとう多い。神社や河原によく見られるが、人馴れしていてぜんぜん逃げない。それどころか、何かくれと近寄ってくる。

これはうちの屋根に止まっているところだが、残りごはんを撒くのを待っている。すずめにやろうとして撒いてもも、さっさとハトやムクドリが食べてしまう。京子が庭を歩くと、ドバトはノコノコあとをついてくる。かわいいというか、こうなると図々しい。しかし、ドバトは首のところが緑から紫色のグラデュエーションになっていて玉虫色に輝くのが美しい。

先祖は
伝書鳩だった
その名残りが
首筋に残る
虹色さ

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2009.01.12

ルリビタキ

成人の日なのでお休み。あさ9時ごろ家を出て、八王子方面の公園へバードウォッチングに出かけた。寒いので防寒ズボンをはき、手袋をして公園を歩き回った。はじめに見たの芝生の上にいたツグミ、それから茂みのなかでごそごそ動いているコジュケイ4羽。エナガの群れも見たし、ヤマガラ、ガビチョウ、アオジなども見た。

Ruri001
ルリビタキ♂

寒いので水筒のお茶を飲んで休んでいると、とつぜん近くにルリビタキのオスが来た。噂には聞いていたが、聞きしに勝る美しさで、思わず息を呑む。ジョウビタキのメスのように愛くるしい目をしており、瑠璃色の羽根に黄色っぽい羽根も見える。それが驚くほど近くを飛び回ってくれる。人に馴れているらしく、何度も撮影のチャンスをくれた。今回はさムネイルで表示し、とびっきり大きく拡大できるようにしよう。残念ながら、ルリビタキのためにも、公園の名前は伏せさせてもらう。

Ruribitaki102_2 Ruribitaki100 Ruribitaki101 Ruribitaki103

Ruribitaki104 Ruribitaki105 Ruribitaki106 Ruribitaki107    

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2009.01.11

神代湿性植物園

日曜日、午前中の治療を終えて野川に行った。しかし鳥の姿はあまりない。そのまま車で深大寺に向かった。ところが、ここが初詣での人でいっぱいだった。まだ年が明けて第二日曜日だから無理もない。いつも入るそば屋「多聞」も満員で、40分以上待たされた。その後、すこしだけ湿性植物園を散歩した。

Tsugu
ツグミ

Kisekirei202
キセキレイ

Siju
シジュウカラ

Kogera
コゲラ

Kosagi
コサギ

Sime
シメ

Jindai
冬の湿性植物園はさみしい

Onaga
ねぐらに帰るオナガたち

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2009.01.04

ツグミ降りる

夕方、近くの柿山や梅林に出かけて、夕食を食べにくる野鳥をねらった。光が足らないので、あまり写真は撮れなかったが、ツグミが地面に降り始めた。チョコチョコと小走りして、すくっと胸を張るところがなんとも格好いい。メジロは相変わらずチュルチュル鳴きながら忙しそうに飛び回っている。

Tsugumi2wa
地上に降りたツグミのツーショット

Tsuguhiyo
ヒヨドリが加わってスリーショットだったりして

Kakimejiro
柿がいっぱいあってご満悦のメジロ

空には半月が出ていた。英語でいえばハーフムーンだが、そんなステップがキューバンルンバのなかにあったと思う。たまたま月を写したが、帰ってからニュースを見ると、2009年は世界天文年なのだそうだ。天体観測をたくさん行う年ということらしい。

Halfmoon
半月

半月でも
球に見える
隠れた

部分を
想像するから

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2008.12.28

オナガ

けさの霜は凄かった。霜柱の上を歩くとザクザクでなく、バリバリと音がした。しかも、かなり硬かった。北国では大雪で、スキー場はホッとしたらしい。オナガの群れが来ていて、柿の木や棕櫚(しゅろ)、ハゼの木などを飛び回っている。例によって、ギャーギャーやかましい。

Onaga101

Onaga103

Onaga106

Onaga107

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2008.12.26

青い鳥

Ruribitaki
ルリビタキ→野川の四季

こんな鳥が
いるなんて
いっしょに
生きているだけで
しあわせ

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2008.12.23

野川冬日

天皇誕生日。天皇陛下は75歳、公務が多く体調をくずされたようだ。スケジュールがいっぱいで、国民のためとはいえ気の毒である。あまり引き回さないようにしてあげたらいいのに。

081223001

寒い日だが陽が差しているので野川に行った。あまり鳥がいないらしく、カメラマンも少ない。世田谷トラストの建物も閉まっているので、その前のベンチでおにぎりを食べた。野川の左岸は陽がよく当たるので暖かい。

ハクセキレイ、キセキレイ、ジョウビタキ、コサギ、メジロ、ヒヨドリなどを観察できた。さらに、カワセミ、バン、ツグミ、モズ、アオサギ、カイツブリなど、たくさんの野鳥を見ることができた。もちろん、スズメやシジュウカラ、ハト、カラスなども見た。

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ジョウビタキ♂ 

081223006

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カワセミ♂

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アオサギ

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アオサギの飛翔

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カワウの滑空   

寒い日だったが、途中で鳥見の先輩のお宅にお邪魔してお茶をごちそうになり、鳥談議に花を咲かせ、一息つかせてもらった。帰りに多摩川を渡る頃は、夕日がだいぶ傾いて赤く大きく見えた。

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2008.12.19

エナガ

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昼休みに自転車で生田緑地に行った。年間パスポートがあるので民家園に入ってみた。ほとんどシーズンオフの状態だ。管理の人たちが落ち葉掃きをしている。合掌造りの家の裏では民家の修復工事が行われていた。野鳥の姿はあまりない。見かけたのはコゲラぐらいだ。 

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白川郷の合掌造りの家

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コゲラ (一番小さいキツツキ、木の幹や枝を歩く)

きれいな透る声で歌っているのはガビチョウらしい。緑地の売店の近くの木に小さな鳥の群れがやってきた。鳴き声からするとエナガだ。5、6羽いるが、動きが速くてカメラが追いつかない。とにかく連写機能を使ってカシャカシャたくさん撮ってみた。ウグイスやアオジもいたが、ウグイスはとうとう姿を見ることができなかった。

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エナガ

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エナガ(尾が長い、柄が長い、それで柄長)

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エナガのジャンプ   

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2008.12.18

つぐみ

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鶫 (ツグミ)

このあいだは枝かぶりのツグミの写真しか撮れなかったが、きょうは木の梢に止まっているのを見つけた。クェクェッという声が他にも聞こえるので、2、3羽いるらしい。陽の光が強く当たっているせいで、ファインダーからは顔が白塗りみたいに見えた。ときどき、ヒヨドリが飛んできて、ちょっかいを出している。しかし、ツグミは姿勢がいい。

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目白

こちらは、今朝うちの柿の木に来たメジロ。柿も天然の干し柿状態になっている。それはそれで甘いのだろう。まだ、いろんな鳥がやってくる。

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2008.12.16

オナガ

ギャーギャー、やかましい鳴き声が聴こえる。オナガだ。オナガはカラス科だから、カラスと似たような耳障りな声で鳴く。4、5羽が群れでやってきた。ちょうど、となりの家のアンテナの上に止まり、朝日の光りを浴びている。

声は好きになれないが、オナガの姿は実に美しい。黒いビロードの帽子に水色の羽、白いお腹に長い尾羽。滑空する姿は、手塚治虫の「火の鳥」のようだ。オナガを見るたび、「天は二物を与えず」だなと合点する。

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アンテナで休むオナガ2羽

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ケヤキの枝に止まるオナガ、枝が多くて撮りにくい

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2008.12.10

初冬の薬師池

このブログを読んでくれている方が、町田の薬師池公園でカワセミの写真展を主宰しているというので行ってみた。ハンドルネームは「まっこうオヤジ」。真向法のマッコウから取ったらしい。かわせみ応援団という団体をつくり、自然保護などの活動をしている。会ってみると優しそうな人で、年齢もほぼ私と同じ。真向法は新百合ヶ丘でやっているというから、京子が行っていたところだ。それならと、新百合の五行歌会に来てくださいと誘った。

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ハゼの紅葉

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薬師ガ池

薬師池公園はすっかり冬模様で、大賀ハスで有名なハス田もすっかり枯れていた。それでも暖かい日だったので訪問者は多い。池ではカモたちがたくさん泳いでいた。カワウが例によって、羽を広げて乾かしていたが、なぜかそのカワウの頭が白いのが気になった。年寄りなのだろうか。

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刀折れ、矢尽きた、ハス田。

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薬師池のカモたち

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キンクロハジロ、先頭がメス

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白頭のカワウとアヒル 

カワセミ目当てのカメラマンも大勢いた。このくらいの池ならカワセミを撮るのにもちょうどいい。逃げても待っていれば、またすぐ戻ってくる。遠いところにいたカワセミが近くのサザンカの枝に止まった。これもなかなか絵になる。

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薬師池のカワセミ♂

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さざんかの宿

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けっこう絵になる

公園の茶屋でだんごと焼きおにぎりを食べた。植木屋さんが入っていて、剪定をしたり、松の雪吊りをしたりしていた。鋏の音が、鳥の声とちょっと紛らわしい。

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ジョウビタキ♂、尾を縦に小刻みに振って愛嬌をふりまく。

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背中は紋付きを着ている

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ちょっと体をひねったりして  

帰り際にジョウビタキのオスを見つけた。きれいな茶色い胸、銀色の頭、紋付きの羽と、なかなかおしゃれな鳥である。人なつこく、右へ行ったり左へ行ったりしてしばらく遊んでくれた。藪のなかにはアオジのメスがいた。はじめ頭の冠のようなものが見えたのでカシラダカかと思ったが、やはりアオジだった。

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アオジ♀、目がかわいい。

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2008.12.08

椋鳥や目白

寒い朝だった。庭にジョウビタキの姿が見えたので、カメラを持って外に出たら飛んで行ってしまった。電線にはムクドリやスズメ、カラス、キジバトなどが止まっていた。きのうはオナガの優雅な姿が見えたのだが、きょうはいない。そこで、あまり珍しくないが、ムクドリ、メジロ、シジュウカラ、スズメの写真を撮った。

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椋鳥 (ムクドリ)、ふつう50羽ぐらいの群れで動く。

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目白(メジロ)、上の足が枝を抱き込むように掴んでいる。

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よく柿を食べに来る。

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四十雀(シジュウカラ)、黄色い虫を食べている。

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シジュウカラ、背中の模様がお洒落。

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雀(スズメ)、ハゼの木で一休み。

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2008.12.07

カワセミ hoverng

午後、ニューデリーでカレーを食べてから、野川に行った。かなり寒かったが晴れていたので気持ちよかった。野川では、カワセミ、コサギ、カワウ、ハクセキレイ、モズ、カルガモなどを観察した。

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野川も冬に入る

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カワセミ、見っけ!

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カワセミ♂

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カワセミ♀   

世田谷トラストの前で、カワセミが何度かきれいなホバリングを見せてくれた。西日が当たり、逆光のなかで高速で羽ばたくカワセミの美しさといったらない。ただ、プラスに露出補正をしていたときに、太陽の陽を受けてホバリングをしたので写真は白くぼやけてしまった。川に飛び込んで魚を捕るところも見たし、楽しかった。もちろん、失敗することも少なくない。

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川に飛び込んで戻るところ

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カワセミが魚を捕ったところ             ハクセキレイの飛翔

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木の枝で休憩中のコサギ

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翡翠ホヴァー、露出オーバー

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2008.12.03

ツグミ

一週間ぐらい前から、ツグミの鳴き声が聞こえる。そこで今日の午後、近くの梅林にツグミの姿を見つけに行った。ヒヨドリがうるさく鳴いているが、ツグミの鳴き声は聞こえない。この時期はまだ渡ってきたばかりなので、なかなか地面には降りてこない。様子を伺っているときなのだ。

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これはヒヨドリ

やがて、一本の梅の木にツグミの姿を見つけた。しかし、梅の小枝がたくさんあって写真が撮りにくい。辛抱強く待って、こんな写真が撮れた。そのうち、胸をピンと張った凛々しい姿が地上で見られるようになるだろう。

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こちらがツグミ

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ツグミ

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2008.11.30

アトリ

午後から神代植物公園に出かけた。池のまわりにアトリの群れが見られると聞いたからだ。日曜日なので、公園を訪れる人は多かった。バラ園ももまだきれいなバラが咲いているし、温室にはベゴニアやラン系の花などが咲き誇っていた。

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池のベンチに陣取っているカメラマンに話しかけると、「きょうは何にも来ないよ」とそっけない。「アトリがいるって聞いてきたのだけど」と言うと、「ああ、アトリならいるよ。そのあたりだよ」と教えてくれた。池のほとりの柳の木に来るらしい。行ってみがた、ヤマガラとシジュウカラはいたが、アトリはいなかった。そのうち来るだろうという話だっが、そこには帰ってこなかった。

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風が吹くと、ケヤキやサクラ、メタセコイアなどの葉がはらはらと舞い落ちる。枯葉吹雪とでも呼んでみたくなる。メタセコイアの葉が逆光に照らされている光景は、落葉松のようで美しい。もう明日から師走である。

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メタセコイアの紅葉

エナガやコゲラ、ヤマガラなどを撮っていると、ちょっと変わった鳥がサクラの枝に止まった。雀より一回り大きいが下から見ただけではよく分からない。口ばしが短くて太いからアトリかもしれないと思い、シャッターを押した。ワンチャンスだったが、モニターを拡大してみると、それがアトリだった。

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アトリ

ほとんど腹と胸だけしか写っていなかったが、一枚だけ顔が写っているのがあった。野鳥を撮るのはたいへんだ。しかも、露出補正も何もなく、あわてて撮ったので暗い写真だ。それをパソコンで明るくしたら、どうやら見られる写真になった。証拠写真のできあがりだ。他にもアオジのメスのかわいい写真が撮れた。夕方になると風が出てきて、寒くなってきた。

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ヤマガラ、嘴が枝の陰になっている

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エナガ

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コゲラ

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アオジ♀

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皇帝ダリア (or帝王ダリア)

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2008.11.26

野川晩秋

午後2時ごろ野川に行った。鳥見の先輩に会って情報を聞いたが、ことしは野鳥が少なくて、休日でもカメラマンの数は少なかったそうだ。それでも目の慣れた先輩と一緒に歩いていると、いろいろな鳥が見つかる。もう少したつと木々の葉が落ち、バードウォッチングがらくになるだろう。

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雀のホヴァリング

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バンの若鶏の散歩

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カワセミの♂、ご休憩。

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カラスの内緒話

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サクラ、ニシキギ、ドウダンツツジの紅葉

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ズミの実

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居眠りしているアオサギ

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足で魚を追い、ついばむコサギ

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アオジ♀、暗いところが好きなので、ちょいボケ

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メジロ、赤い実を食べてもメジロ色

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オオタカの若鳥、まだ白さが足りない

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ダイサギも、ひとりが好き

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川辺にさくミゾソバの花

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熱心に虫をさがすコゲラ(きつつき)

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カイツブリ、自在に動き回る小型潜水艦

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暮れ行く野川
 

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2008.11.18

ビンズイ

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けさ、庭先で変わった鳥を見つけた。すこし黄色っぽく見えたのでアオジかなと思ったが、アオジよりは大きい。くちばしも長い。正面からみると、胸の模様がツグミのようではあるが、ツグミの背中はもっとスズメの色に近い。図鑑では、ハチジョウツグミというのが近い感じがするが、それはもう少し明るい茶色をしている。いったいなんという名前の鳥だろう。近寄っていくうちに2羽いることが分かったが、近寄りすぎて逃げてしまった。

バードウォッチングの先輩に写真を送って尋ねたら、すぐ返事をくれた。この鳥の名前はビンズイというのだそうだ。スズメ目セキレイ科タヒバリ類ビンズイ。長さ15.5㎝、頭上から体の上面まではオリーブ緑色で、黒褐色の不明瞭な縦斑があり、尾は黒褐色、眉斑は汚白色で目の後方にも白斑がある。足は淡褐色。鳴き声は、ツィー。また、新しい鳥を知ることができた。

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2008.11.17

ジョウビタキとメジロ

けさは野鳥にも出会った。300㎜レンズなので、少しボケてはいるが、ジョウビタキのオス、メジロ、シジュウカラの写真を撮ることができた。ことしは、まだメスのジョウビタキを見ていない。あの愛くるしい目が早く見たいものだ。

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ジョウビタキ♂

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柿を食べるメジロ

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シジュウカラ

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紅葉するカエデ

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2008.11.07

ひよどり

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やかましく
いじわるな
ヒヨドリも
こうして見ると
それほどワルじゃない

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2008.11.02

ジョウビタキ飛来

一習慣ぐらい前から、うちの周りでジョウビタキの鳴き声がしている。実際、何度かオスのジョウビタキを確認している。ヒッカタカタカタ、ヒッカタカタカタ、という独特の鳴き声をする。ジョウビタキは渡り鳥で、10月下旬に日本に来て、翌年4月下旬ごろ北へ帰る。

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ジョウビタキ♂

きょうの午後2時ごろ、近くのアンテナに止まっているところを撮影することができた。背中の模様は映っていないが、茶色の胸と銀色の頭がきれいに撮れた。そのあと、メスもいないだろうかと思って自転車で走り回ったが、見つからなかった。まだ、葉っぱが多く、野鳥は発見しにくい。

ちなみにジョウビタキの名前の由来は、ジョウが将、ビタキが火焚きである。頭が銀色で大将のようだから。ヒッカタカタカタと鳴くが、カタカタカタの部分が火打ち石の音に似ているから。こんどは、黒地に白い紋がついている背中のほうを撮ってみよう。

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2008.10.22

野川の鳥と花

ほんとに久しぶりに野川に行った。両岸の草が刈り取られ、きれいになっていた。雨が多いせいか川の水量が多い。まだ、葉が多いので野鳥観察には向いてないような気がする。キセキレイ、カワウ、コサギ、カルガモ、マガモなどを見たが、カワセミには出会わなかった。ふれあい公園の花壇にはコスモスやダリアだろうか、きれいな花が咲いていた。

Kawabehana
川辺の花、野菊と蕎麦の花?

Kisekirei2
キセキレイ

Kawau
カワウ

Karugamo
カルガモとマガモ(アイガモ?)

Kosmos
きたみふれあい広場の花壇

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2008.10.04

モズの高鳴き

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生田浄水場のヒマラヤスギの天辺で鳴くモズ(望遠レンズ400㎜)

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すこし拡大してみると眼帯が見えるからオスらしい

Mozu801
光が不足しているのでパソコンで修正したが、モズのオスに間違いない

もうすこしたって縄張りが決まれば、だんだん近寄って来るだろう。うちは毎年メスが来るが、今年はオスになるのだろうか? けさはジョウビタキの鳴き声も聴こえていた。ちょっと早いが、あのかわいい鳥に会えると思うとわくわくする。

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2008.09.06

コゲラ鳴く

柿の木にコゲラが来ている。ギーギーという鳴き声で分かる。いまは葉が繁っているので見にくいが、じっと待っていると鳥の動きが見える。写真を撮ってみたが、真っ黒になったり真っ白になったりして、なかなか難しい。コゲラは足がつよく、木の幹をちょこちょこ歩いて移動するところが面白い。すずめ大のキツツキで、木の幹をコンコン、カツンカツン叩いている。

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Kogera3

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2008.09.03

野川暮色

5日ほどまえ、NHKテレビで調布のある神社の境内にアオバズクがいるというのを放映していた。ちょうどヒナが巣立ちをするところが映っていた。録画した映像から、そこが布多天神であることを突き止め、午後4時ごろその神社に行ってみた。ヒナがいた洞(うろ)はすぐ分かったが、40分ほど待ってもアオバズクの親子の姿は見られなかった。湿った木陰にはブヨがいっぱいいて、肌の出ているところはところかまわず刺されてしまった。カメラマンが数人いて、なかの一人がアオバズクの親子の写真を見せてくれたが、「もう今年は戻ってこないかもしれない」なんていう。

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野川、夏から秋へ

しかたなく、調布から成城の野川にまわった。野川も野鳥も夏枯れぎみだが、カワセミでも見られたらいいと思ったからだ。野川沿いの桜の木には、つくつく法師が声をかぎりに鳴いている。先日の大雨で水かさがが増したらしく、岸辺の葦がかなり上までなぎ倒されていた。カルガモ、コサギ、カワセミが観察できた。ずいぶん日が短くなってきた。

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コサギとカルガモの幼鳥

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カワセミ成鳥♂

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投げたパンに群がる鯉たち

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仙人草(センニンソウ)

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2008.06.14

ドバト

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なんだハトかと
バードウォッチャーには
見向きもされないが
あんがい絵になる
ときもある

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チュンは
仕草が
可愛いが
その目は
射るようだ

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2008.05.25

カワセミの子供

午後、空模様が怪しかったが野川に行った。情報によると、カルガモ親子はかなり上流に行ったらしく、残念ながら、その姿を見ることができなかった。9羽の子供は8羽に減ったという。

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野川大橋の上流

きょうは、カワセミの子供を観察することができたので、それでよしとしよう。曇天だったので光が足りず、速い動きはぼけてしまったが、いろいろ設定を変えたりして撮影の練習をしたりした。

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親を待つ子供2羽

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親の給餌を受ける子供

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魚を頭のほうから渡す

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一仕事終えたお父さん

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ぼくも欲しいよ

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飛ぶ宝石

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こちらは2ショット

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大きな獲物をゲット

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魚を石に叩きつけて気絶させている

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スズメがさくらんぼの実を食べている

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ハクセキレイの水浴び

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トラスト前のビヨウヤナギも咲き始めた

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2008.05.18

カルガモ親子子子・・・

午後、ひさしぶりに野川に行った。晴れて暑かったが、空は少し霞んでいた。バードウォッチングの先輩に何が見られるかを聞くと、きのうからカルガモの親子が出ているという。だいたいの場所を聞いて、そこに行ってみた。葦のあいだにチラッと姿を見たが、そのあと見失ってしまった。

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Oyako005

やがて、ずっと下流の流れの弱いところで親子が見つかった。子供の数は9羽である。石についた藻や水草を食べているらしい。それからまた下流へと移動を始めた。流れに乗って行くので、けっこう速い。早足で追いかけながら写真を撮った。

Oyako007

Oyako008

幼鳥のかわいさといったらない。また、子供を気遣う親鳥のしぐさも愛情に満ちている。思わず、みんな無事に育ってくれよ、と祈る。カワセミも見たが、もう今日はカルガモ親子を見て、じゅうぶん過ぎるほど満足した。

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ふれあい広場の花畑、ポピー、矢車菊など

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2008.05.16

旬のメジロ

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ケヤキの梢で
ひねもす囀る
元気なメジロ
それだけに
哀れでもある

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2008.05.15

石神井公園

きのう「ちひろ美術館」のあと、石神井公園に寄った。広い公園でカワセミもいると聞いていたからだ。美術館から車で10分ぐらいだったろうか。一周してみたが、いろんな植物はあるし、野鳥はいるし、古代の池のようなところもあるし、じつに楽しかった。

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黄菖蒲、向こうは柳

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カキツバタ

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睡蓮

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まるで原生林みたい

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ハコネウツギ

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ニシキウツギ(二色空木)

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エナガの証拠写真(^-^)

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カイツブリ

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小魚を捕って

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ひとっ飛び

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コウホネ

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カワセミを見た池(三宝寺池)

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バンの証拠写真(^-^)

→石神井公園散歩

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2008.05.09

メジロの根性

毎朝、ケヤキの木の天辺でメジロが鳴いている。もう一週間以上になるだろう。あんなに小さなからだなのに、全身を震わせてで囀りつづけている。しかも、ほとんど一日中やすみなく鳴いている。見上げた根性だ。曇り空で光が弱いが、メジロくんをもう一度載せよう。

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Mejiro01

Mejiro03

Mejiro04

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2008.05.07

恋するメジロ

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Mejironaku5

小さなからだで
声の限りを尽くして
囀りつづけるメジロ
わたしはあれほど真剣に
生きたことがあっただろうか

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2008.04.24

百舌のヒナ

野川に百舌(モズ)の子供がいると聞いて、3時半ごろ神代水生植物園を出て、野川に向かった。教えてもらった場所に行ったら、百舌のオスとメスが忙しそうに飛んでいた。キキーとなくので、まるで秋のような感じである。やがて、ケヤキの木の若葉のあいだに百舌の幼鳥を見つけた。そればかりか、お父さんが子供に給餌するところも見ることができた。

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モズ♂

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モズ♀

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モズの幼鳥

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父親が子供に給餌

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かわいいね!

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鳥見は「待ち」

きのうは暖かくて気持ちのよい日だった。左膝がまだ少し痛かったが、神代水生植物園にアオゲラがいるというので、昼過ぎにパッソで出かけた。車を乗り降りするとき少し痛む。とにかく無理をしないように心がけた。水生植物園は先週も行ったが、一週間でぐんと緑が増した。それだけで気持ちが元気づけられるようだ。

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水生植物園の木道

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サワオグルマ

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コウホネ

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シャガ

1時ごろ蕎麦屋「多聞」に入った。京子は多聞弁当を、わたしは深大寺蕎麦の中盛を頼んだ。係りのおばさんが、「中盛は並みの二倍あるけど食べられますか」と聞く。前回は並みを食べたが、それでも普通の店の1.5倍はじゅうぶんあった。ま、試しに食べてみるよ、と言って注文した。それが甘かった。京子に手伝ってもらって、やっと残さず食べることができた。一人では完食できなかったろう。大盛りが運ばれて行くのを見ると、ちょっとしたソバの富士山だ。この店は気前がいい。それだけに、いつも混んでいる。

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多聞弁当

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深大寺ソバ中盛

アオゲラが穴を掘っていた桜の木はすぐ見つかった。他の先輩カメラマン二人といっしょにアオゲラが来るのを待つことにした。さいわい、近くに公園のベンチがあるので、そこに腰を掛けて鳥談義を楽しみながら長いこと待った。最初は、アオゲラの鳴き声も聞こえなかったが、やがて、ホーイホーイといった感じの声が聞こえた。それが右に行ったり、左に行ったり、近づいたり、離れたりしている。

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アオゲラが掘った穴

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熊笹の道

そのあいだに花の写真を撮ったりした。木々の新芽が美しく、気持ちのよい午後だった。3時半まで待ったが、けっきょく、アオゲラはお目当ての桜の木には来なかった。バードウォッチングは「待ち」が基本であることを身を持って学ばせてもらった。

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シラン

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コサギ

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2008.04.16

ノウルシ

きのうアオゲラ(きつつき)がいたというので、野川から神代水生植物園に向かった。こんなときパッソがあると便利である。しかし、入口のそばの桜の木にはアオゲラの姿はなかった。ちょうど植物園の入口のところで工事が始まっていたので、寄ってこないのだろうか。あるいは、試し掘りをしていただけなのかもしれない。

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神代水生植物園、菖蒲田

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名前のわからぬ黄色い花

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ミツガシワ

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ノウルシ、毒草なのでかぶれる。

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シャガ

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オオジシバリ (子供の頃、ユーレイたんぽぽと呼んでいた)

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ヤマブキの花

水生植物園ではコゲラ、エナガ、シジュウカラ、カワセミ、コサギ、などを観察できた。また初めて見る花などもあって、けっこう楽しめた。ミツガシワとノウルシを見たのは初めてだ。名前のわからない花もあった。

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コゲラ

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コゲラ

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ここのカワセミ♀

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エナガ、シジュウカラに似ているが尾が長い。

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芽吹く木々

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ホバリング

京子は表参道へ出かけたが、わたしは午前中うちで草むしりをした。風呂釜の修理に来るという知らせがあったからだ。晴れてはいたが春独特の霞がかかっているような天気だった。午後、久しぶりに野川に行った。

ソメイヨシノはすっかり終わっていたが、牡丹桜が華やいで咲いていた。野川の土手には菜の花や花ダイコンなどが咲いていた。緑もだいぶ濃くなってきた。世田谷トラストで野鳥の写真展をやっていたので寄ってみた。みごとな写真ばかりだ。街路樹のハナミズキもきれいに咲いている。

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野川の神明橋あたり

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神明橋上流

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神明橋下流

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牡丹桜 (八重桜)

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ハナミズキ

カワセミはすぐ見つかった。というより、鳥見の先輩がカメラを構えていたし、巣穴の前の川の中の石にじっとしたまま動かないので、写真は撮り放題だった。菜の花を入れたきれいな写真も撮れた。巣穴に何かあったのか心配そうにしていたが、先輩の話によると卵は無事らしい。

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菜の花とカワセミ

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オスを呼ぶメスのカワセミ、嘴の下が赤い。

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オスのカワセミ、威厳がある。

そのうち一羽がホヴァリングを始めた。空中静止である。あわててカメラを向けたが100ミリのままだったので拡大するとすこしボケている。だが、カワセミはなんときれいな鳥だろう。

Hov
ホヴァリングの分解写真、CGIにすればいいのだが。

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2008.04.09

長池公園

雨上がりの定休日、午前中は草刈りをした。雨に濡れた草はよく切れる。草ががだいぶ生えた。野菜だけが成長して、雑草が育たないというわけにはいかない。2時間ほど心地よい汗をかいた。午後は、車で京王多摩線の南大沢駅付近にある「長池公園」に初めて行った。いろいろな野鳥が見られると聞いていたからだ。公園は八王子市に入るらしい。

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新芽の美しい長池公園

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長池

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ヤマザクラ満開

池を囲む山々は、浅みどりの木々の芽吹きが美しい。ところどころに山桜のピンクが混ざって、淡い錦を見るようだ。野鳥はあまり見られず、ヒヨドリ、ツバメ、アオジ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ツグミ、コジュケイ、エナガなどを見かけた。ひょっとすると、ルリビタキかベニマシコが見られるかと思ったが、もっと朝はやく行かないと無理なのかもしれない。あるいは、もう北へ帰ってしまったのだろうか。

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木々の新芽

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アオジ

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見上げるツグミ

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ガビチョウ

ピーロロロ、ピロロピロロと囀る鳥がいて、なんだろうと思って公園の手入れをしている人に聞いたら、ガビチョウだという。蛾眉鳥は、その名の通り、白い細い眉を書いたような顔で、羽は茶色だ。外来種で、鳥見仲間では「篭抜け鳥」と呼ばれている。

→ガビチョウ、さえずりが聴こえます。

Nagaike001
リキュウバイ(利休梅)

Nagaike021
ツバキ

Nagaike017
ボケ

Nagaike007
ミツバツツジ

Nagaike005
スミレとヘビイチゴ

曇り空ではあったが、植物の息吹を感じる早春の山を歩いて、木の芽や草花などが観察できて、いい目の保養になった。

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2008.04.04

花吹雪

喜多見の野川には桜が咲いてから行っていないので、きょうの昼休みに行ってみた。ソメイヨシノはもう散り始めており、風が吹くときれいな花吹雪となって散った。白い花のほうはオオシマザクラで、いい香りがする。今回はサムネイルにして、写真をクリックすれば拡大できるようにしてみた。

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Hana004 Hana008 Hana204 Hana003

野鳥のほうは、カイツブリとシジュウカラだけしか写真がとれなかった。

Kaituburi2
カイツブリ

Siju
シジュウカラ

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2008.03.30

多摩川堤の桜

Hana3
多摩川堤、向こうは小田急ロマンスカー

Hana2
ソメイヨシノ満開

きょうは寒い。けさは少し早めに家を出て、登戸の鉄橋の下流、せせらぎ館のところの桜を見に行った。ヒヨドリでもいたら写真を撮ろうと思ったのだ。桜は今が盛りで、はやくもブルーシートを敷いて場所取りをしている人がいた。

Hana1
二ケ領用水の取水口の桜

Hanatori1_2 
ヒヨドリとさくら

ヒヨドリはたくさんいたが、そのとき、キーッと鳴き声がしてカワセミが飛んできた。桜の花の陰に入ってしまったが、花の隙間から姿が見える。エサの小魚を加えているが、呑みこむ様子がない。オスのようだ。魚の尻尾のほうをくわえているのでメスに給餌をしようとしているらしい。しかし、そのメスが来ないので待っているという姿だ。わたしは時間がないのでその場を離れたが、あのあとオスはメスに給餌できたのだろうか。

Hanatori2
カワセミとさくら

Hanatori3
ぼくの彼女はどこに行ったのかなあ

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2008.03.16

アオゲラ

午後2時すぎに生田緑地に行った。駐車場は満車だったが、そろそろ帰る人もあってすぐ入れた。野鳥観察小屋に行ってみたが、鳥の姿はあまりない。ウグイスがぎごちなく鳴いたり、シジュウカラ、エナガ、シメなどが飛んでいた。めずらしい鳥といえば、アオゲラだ。タタタタタタというドラミングが聞こえた。だいぶ距離はあったが、頭を動かしている鳥が見えた。真っ赤な頭が見えるが、枝や葉が邪魔をして、こんな写真しか撮れなかった。

Aogera1
アオゲラ

Aogera3

Aogera4

Hasibuto
ハシブトガラス

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2008.03.02

野川初春

午後2時半ごろ野川に行った。一ヶ月ぶりぐらいだろう。さっそく、ツグミやシジュウカラ、セキレイたちが出迎えてくれた。きのうあたりからカワセミの番つがいが巣穴の試掘を始めたらしい。カメラマンが大勢いた。モズもオスとメスの両方の写真が撮れた。ヒヨドリの水浴び、コサギの魚採り、ツグミどうしの喧嘩、ムクドリやアオジなども見た。2時間ぐらいしかいなかったが、いろんな鳥が見られて楽しかった。

Nogawaharu013
シジュウカラ

Nogawaharu004
ツグミ

Nogawaharu003
ツグミ、若鳥

Nogawaharu005
カワセミの鳴き合せ

Nogawaharu006
カワセミ♂、背中の青が美しい

Nogawaharu007
カワセミのペア、上が♀

Nogawaharu010
飛ぶカワセミ

Nogawaharu014
ムクドリ、顔の模様がややこしい

Nogawaharu011
ヒヨドリの水浴び

Nogawaharu012
ああ、さっぱりした

Nogawaharu001
モズ♀

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モズ♂

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モズ♂

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白梅

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2008.02.20

コゲラ

奥歯の詰め物が取れてしまったので、昼前、向ヶ丘遊園の「布施歯科」へ行った。少し虫歯があったのでそれを削り、型をとって、仮の詰め物をしてもらった。ここの先生は相変わらず手際がいい。とはいうものの、歯の治療はどうも好きになれない。待合室にはミニのお雛様が飾ってあった。

Hina
ミニひな(布施歯科・待合室)

庭でギーギーと鳥の鳴き声がする。この声はコゲラだ。音のほうにそうっと近づいていくと、柿の木にコゲラが止まっている。しきりにコンコンと木の幹を叩いている。木の皮の中に隠れている虫を探しているらしい。コゲラは最小のキツツキである。足が強く、木の幹を歩いて移動し、逆さになっても大丈夫。かわいい奴だ。

Koge01
柿の木をつっつくコゲラ(幹が白くなってゆく)

Koge03

Koge04
足が強いので逆さになっても平気

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2008.02.14

恩田川

きのうは、タゲリでも見られるかと思って恩田川に行った。風がつよく、ポイントも分からなかったので、残念ならがタゲリは見られなかった。そのかわり、イソシギ、アオジ、ツグミ、コガモ、シジュウカラ、モズのオスなどを観察した。モズは写真を撮ろうとしたら逃げてしまった。

Onda09
イソシギ(ピーピー、ピョーイピョーイ鳴く)

Onda05
イソシギ

Onda02
アオジ♂

Onda07
ツグミ

Onda08
ツグミ

Onda03
コガモ

Onda04
シジュウカラ

そのあと、町田のヨドバシカメラに行った。望遠レンズの三脚座のネジが壊れてしまったので、新しいのを注文した。それと、ニコンD300マニュアル、カメラバッグをひとつ買った。平日なのにヨドバシカメラは混んでいる。豊かな時代だ。

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2008.02.09

バード・ウォッチング

Ikaru
イカル、5年前に生田緑地で撮ったが、それ以来見ていない。

ここ数日、いままで撮影した野鳥の種類を調べようと、パソコンに収めた写真をプリントアウトしてみた。そうしたら、いままでのところ64種類になった。これにオスメスの違いが加わり、赤ちゃん、幼鳥などが加わると、けっこうたくさんの種類の鳥を見てきたことになる。

ア行
アオゲラ、アオサギ、アオジ、アカハラ、イカル、イカルチドリ、
イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウソ、エナガ、オオタカ、
オオバン、オオヨシキリ、オナガ、オナガガモ  (15)

カ行
カイツブリ、カケス、ガビチョウ、カルガモ、カワウ、カワセミ、
カワラヒワ、キアシシギ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、
クイナ、クロジ、コアジサシ、ゴイサギ、コガモ、コガラ、
コゲラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コハクチョウ (22)

サ行、タ行
シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロセキレイ、
センダイムシクイ、ソウシチョウ、ダイサギ、チュウサギ、ツグミ、
ツバメ、ドバト、トンビ (13)

その他
ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、
バン、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ヒレンジャク、ホシゴイ、ホシハジロ、
マガモ、メジロ、ムクドリ、モズ、ヤマガラ、ユリカモメ (14)

Kawau
カワウの飛翔

まだ、ルリビタキ、キビタキ、ベニマシコ、アカゲラなどを見ていない。海の鳥もほとんど見ていない。楽しみは尽きない。近場のほんの一部であるが、それでも今では飛び方や鳴き方で、ある程度、鳥の種類が分かるようになった。継続は力である。

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2008.02.05

立春あけの多摩川

昼休み多摩川に出てみた。気温はすこし高いようだが、頬に当たる風は冷たい。釣り人もまばらである。ススキの穂が綿菓子のようにふっくらしていたのに、きょう見たら、飴をこねて巻きつけたようになっていた。雪のせいだろうか。水辺にはイソシギがいたが、望遠レンズではないので写真は撮れなかった。ススキの向こうにモズが止まって、尻尾をゆっくりまわしている。メスらしいことがやっと判別できる。

P1030485
湾処(わんど)の風景

Mozu
モズのメスが尾を回している

多摩川は、あちこちで河川工事や鉄橋工事をしている。小田急は新しい鉄橋が一組できてもう使っているが、もう一組の橋桁を組んでいるところだ。いわゆる複々線化の工事である。橋桁を一箇所から載せて、それを送り出していく工法らしい。登戸駅や向ヶ丘遊園駅のまわりは、まだまだ工事が多い。

P1030482
小田急線の鉄橋工事

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2008.02.02

おジョウさん

Jobimesu006
ジョウビタキ♀

うちのまわりを縄張りにしているメスのジョウビタキがいる。ほとんど毎日その姿を見る。口笛を吹いたり、「お嬢さん」といって声を掛けたりすると、こっちを振り返る。逃げないが、一定の距離は保っている。尾をすばやく縦に振る仕草が愛らしい。

ヒッカタカタカタ
ヒッカタカタカタ
そのカタカタカタが
火打石の音に似て
ヒタキと呼ばれる

ジョウビタキは
オスの頭が
銀冠のようなので
大将になぞらえて
そう呼ばれる

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2008.01.30

井の頭自然文化園

定休日なので、バードウォッチング出かけた。少し足を延して井の頭公園に行ってみた。まだ、井の頭公園の自然文化園というのに入ったことがないからだ。井の頭公園の池には水鳥が何種類もいた。それらがみんな共存しているのがいい。ユリカモメ、バン、オオバン、カイツブリ、カワウ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ゴイサギ、オシドリなどが観察できた。自然文化園の中では、白鳥や黒トキ、カリガネ、トモエガモ、ヒドリガモなどがいた。

いったん自然文化園を出て、弁天堂にお参りをした。それから歩道橋を渡り、動物園のほうにも行ってみた。象やサル、鹿、ヤギ、カモシカ、モルモット、アムールヤマネコ、丹頂鶴、ヤマドリ、フクロウなど、いろんな動物を見た。

Inokasira010
キンクロハジロのペア

Inokasira014
ハシビロガモ

Inokasira011
鼻先が赤くなりはじめたバンの若鶏

Inokasira013
オオバン

Inokasira015
池は水鳥のパラダイス

Inokasira023
ユリカモメの若鳥をスケッチする女性、ぺンが速い。

Inokasira012
カイツブリ、ちっちゃいが潜りの名人。

Inokasira017
オシドリ、派手なほうがオス

Inokasira016
コハクチョウ

Inokasira020
フクロウ

Inokasira025
象の花子さん、60歳。

Inokasira021
ニホンザル

Inokasira022
エナガ、リスの小道の中に紛れ込んでいた。

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2008.01.27

つぐみ

寒いけれど晴れているので鳥を見に野川に行った。日曜日なのでカメラマンも多かった。カワセミは元気に飛び回っており、一度は長いホバリングを見せてくれた。この冬、はじめてツグミも観察できた。声は聞いていたが、姿を見るのは初めてだ。この川に来ると、なんだか知れないがホッとする。

200801001
大寒の野川

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カワセミ

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カワセミ♂

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ツグミ

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ユリカモメ、オナガガモなど

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シジュウカラ

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のらはスズメを狙う

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オナガ

あさ、カーテンを開けるとオナガが来ていた。松の木や柿の木を飛び回っている。ギャーギャー鳴く声はいただけないが、姿や色の優雅な鳥である。飛ぶ姿は手塚治虫の「火の鳥」さえ連想させる。

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電線に止ったオナガ

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虫をついばむオナガ

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おしゃれなオナガ

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こちらはヒヨドリ

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2008.01.18

ジョウビタキ

Jobimesu1
ジョウビタキ♀

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今朝のこと、外でヒッヒッとジョウビタキの鳴き声がする。そっと窓を開けて探すと、竹の先に止っている。ちょっと距離があったが、なんとか撮影できた。そのうち、こっちに気がついたらしく、ちょいとこわい顔で睨まれた。寒いので思いっきり羽をふくらませて、ダルマさんみたいだ。夜昼一張羅だから、彼女もたいへんだ。

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2008.01.14

野津田公園

この冬いちばんの寒さだ。ほとんど曇りで、雪こそ降らなかったが、底冷えのする一日だった。あさ8時ごろ、お正月の飾りを持って、どんど焼きの場所に行った。うちのほうでは「せいのかみ」と読んでいる。町会の役員さんたちが出て、門松や玄関飾りなどを燃やしていた。一口もらったお神酒がすきっ腹に浸みた。

Seinokami_2

11時ごろ、町田の野津田公園に行ってみた。インターネットで、ルリビタキやベニマシコなどの野鳥が見られるかもしれないと書いてあったからだ。初めて行ったのだが、広い公園で大きな無料駐車場もある。寒いのでカメラマンの姿はない。湿性植物園のほうに行ってみたが、野鳥はあまりいなかった。観察できたのは、アオジ、シジュウカラ、アカハラ、カワラヒワなどだ。カワラヒワは群れをなし、ピュルピュル鳴きながら、木の実を突っついていた。

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カワラヒワ

Kawarahiwa11

Kawarahiwa2

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2008.01.13

クイナ

北風がつよく寒かったが、午後3時ごろ、野川に行った。日がだいぶ伸びたのが分かる。鳥見の先輩といっしょに河原を見ていたら、クイナがこちら岸から向こう岸に飛んだという。逆光のせいもあって、私にはまったく分からなかった。それで、対岸を見ていると、かすかに動くものがある。望遠レンズを向けると、たしかにクイナが動いている。葦の陰にうまいこと隠れている。それでも姿を出した瞬間、シャッターを切った。多少ボケているが、撮影に成功した。この冬初めての出遭いである。

Kuina2
クイナ

クイナは『夏は来ぬ』の歌詞に二度も出てくる。三番と四番だ。昔はたくさんいたのだろうが、農薬が普及するとともに姿を消してゆき、今では見る機会がとても少ない。おまけに恐ろしく用心深くなっている。寒さで手がかじかむほどだったが、この風のなかでも、カワセミ、メジロ、モズ、バン、コガモ、アオサギなどを観察することができた。

夏は来ぬ(作詞:佐々木 信綱、作曲:小山 作之助 )

(4) 楝(オウチ)散る 川辺の宿の
  門(カド)遠く 
水鶏(クイナ)声して
  夕月すずしき 夏は来ぬ

(5) 五月闇(サツキヤミ) 蛍飛び交い
  
水鶏鳴き 卯の花咲きて
  早苗植えわたす 夏は来ぬ

Kuina0
クイナが鳴いているところ

Kawa1
カワセミ♂

Mozu
モズ♀

Aosagi
アオサギ

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2008.01.10

水生植物園

Jindai001

きのう深大寺の水生植物園で撮った野鳥の写真を、何枚か載せよう。いちばん先に見つけたのはジョウビタキのオスだったが、すばしっこいし、すぐどこかに行ってしまったので、ピンボケなってしまった。証拠写真だ。それから高い木の枝に来たのがシロハラ。

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ジョウビタキ♂

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シロハラ(ツグミ科)

水辺の藪に何か動くものがいたので撮ってみたら、ガビチョウのようだった。しかし、双眼鏡で見ていた京子が「あれはウグイスよ」と言う。そういえばジャッジャッという地鳴きが聞こえる。何枚か撮ってみると、なるほどウグイスが写っていた。そこにコサギの若鳥が飛来してきて、魚を採りはじめた。足で泥を小刻みに揺すり、魚を追い出して口ばしでついばむのである。コサギの仕草は見ていて飽きない。

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ウグイス

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ウグイス

Jindai011
コサギの若鳥

奥のほうに歩いてゆくと、高い木に何かが飛んできた。口ばしの格好からみると、どうやらシメらしい。短い嘴で硬い木の実などを食べるのである。それから湿地の潅木にはアオジが見つかった。

Jindai014
シメ

Jindai013
アオジ♂

Jindai017
アオジ♀

こんどは水辺に、キセキレイが水草を啄ばんでいた。いつ見ても、美しい鳥である。モズのメスも見つかった。木の枝に止まり、ゆっくり尻尾を回す姿がかっこいい。モズのメスは本当にかわいい顔をしているが、嘴はカギ型をしており、肉食なのである。去年、カメラマンたちの目の前で、モズがジョウビタキを襲ったという。自然界は甘くない。

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キセキレイ

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モズ♀

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モズ♀

できればエナガの写真を撮りたかったが、充実した一日だった。

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2008.01.07

ひよどり

Hiyo

ヒヨドリがケヤキの枝に止って、朝日を浴びていた。やかましく、意地悪だとかいって、なにかと嫌われている鳥だが、こうして見るとなかなかお洒落でもある。目の後ろの茶色いアイシャドウ、白っぽい胸に灰色の斑紋など、それなりに美しい。からだは大きいが花粉や果物が好きである。桜やツバキの花にくちばしを突っ込んでいたり、熟れた柿を食べたり、金柑の実をくわえたりしている。

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2008.01.03

寺家の正月

きょうも箱根駅伝を見ていたが、いい天気なのでまたバードウォッチングに出かけた。まずは去年、緋連雀を見たところに行ったが空振り。気を取り直して、つぎに横浜市の寺家に足を延ばした。

Jike

Jike2

「青山亭」というお店で、おだんごを食べた。炭火焼のいい香りがして、いそべもみたらしも美味しかった。ほうじ茶もいい香りだ。店のしつらえがお正月風で、着物姿のお姉さんが接待してくれたので、とても気分が落ち着いた。

Kido
青山亭の木戸

Koma
正月の遊び道具

Dango

となりの陶器屋さんで湯呑みを一組買った。それから受付の方に断って、そこの庭に入れてもらった。前回、ここでエナガの写真を撮ることができたからだ。小さな鳥がすばやく動くのが見えるが、木の枝が邪魔になって撮影は難しい。たしかにエナガもいる。ジョウビタキのオスもいた。だが撮影できたのはシジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、モズだけだった。

Siju
木の実を食べるシジュウカラ♂

Yamagara1
ヤマガラ

Yamagara2
ヤマガラのバレリーナ

Mozu
モズ♀

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2008.01.02

鳥見初め

駅伝
正月2日、3日は、いつも箱根駅伝を見ている。といっても、テレビで見ているのだが、これが不思議に面白い。ただ走っているだけなのに、いろんな駆け引きやゴボウ抜き、沿道の応援、風景など、いろんなものが目を引く。往路は混戦模様だったが、最後に早稲田が優勝した。順天堂のアンカーは足がケイレンしてリタイアした。何が起こるかわからないのも箱根駅伝だ。

野川
午後は野川に初バードウォッチングに行った。風が無く、おだやかな天気だったので、いろんな鳥が見られた。カワセミのツーショット、ホバリング、バンの若鶏の散歩など、短い時間だったがけっこう楽しめた。

Nogawa0808
カワセミ、下のメスがオスに何か話しかけている。

Nogawa0803
上のオス、水面の光がカワセミに反射している。

Nogawa08093
カワセミのホバリング

Nogawa0811
バンの若鶏

Nogawa0802
ハクセキレイ

Nogawa0812
コサギの着水寸前

Nogawa0805
カルガモ

Nogawa0801
神明橋の下には大きな鯉がいっぱいいる。左上はオナガガモ。

Nogawa0804
ユリカモメ、飛ぶ。

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2007.12.14

雨あがり

Asahi

雨あがりの朝
陽だまりで
暖を取る
はとの群れ
気持ちよさそう

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2007.12.11

ひよどり

Hiyo

あたりに
気を配りながら
残り柿を
突っつく
ヒヨドリ

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2007.12.10

コサギの飛翔

きのう野川で撮った写真のうち、モズだけを載せたが、写真の整理が追いつかないからだ。連写したのをカットしたり、サイズの大きい写真をトリミングしたりするとけっこう時間がかかる。それに歩いて疲れたし、モズだけアップするので精一杯だった。きょうは残りの野鳥たちを載せよう。まずは、華麗なるコサギの飛行から。

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コサギ、飛ぶ

0712001
コサギ

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ダイサギ、コサギ、アオサギ(中央上)

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キセキレイ

0712002
ハクセキレイ

0712004
カワセミ♀

0712006
カワセミ♂

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オナガガモ♂

0712010
コガモペア(手前がオス)

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ススキの穂も綿飴みたい

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2007.12.09

百舌が可愛い

午後から野川に行った。日曜日は大勢カメラマンがいるので、野鳥を見つける手間がはぶける。レンズの向いている方に何かいるからだ。ツグミとジョウビタキがいないのが気になるが、カワセミやセキレイ、カモ類、サギ類などを観察できた。とくに、モズのメスがかなり近距離から長時間撮影できたのがよかった。ちなみに、モズは漢字で鵙と書く。百舌は当て字で、いろんな鳥の鳴き真似をするからである。

Mozu02_2 Mozu03 Mozu05 Mozu01

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2007.12.06

うぐいす

けさは霜が真っ白に降りていた。ことし一番の冷え込みかもしれない。庭を見ていたらシランの枯れ葉が軽く動いた。シジュウカラでも来たのだろうと思ったが、どうも色がにぶい。ひょっとするとウグイスかもしれない。そこでカメラを取り出して、そうっとガラス戸をあけた。ごそごそ動いているがウグイスのようだ。ウグイスだとしたら、まず撮影は無理だろう。けれども、一生懸命カメラを構えていた。すると、敵はシランの葉陰からスダチの枝に飛び移った。ここがチャンスと思い、シャッターを切った。D300の連写が小気味よい音を立てた。モニターを見ると、思った通りウグイスが写っているではないか。少しボケているのが残念。

Uguisu

メスだろうか、じつに地味な色である。裏の笹薮でジッジッと笹鳴きをしているのは聞いているが、こうしてカメラに収めることができるのはまれである。この鳥が、ホーホケキョと美しい声でなくのだから、天はニ物を与えない。ついでにスズメの写真も載せておく。こちらはしょっちゅう見るので、あまり感動がないが、かわいい鳥である。

Suzume2

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2007.12.04

ジョウビタキ

Jobi01
ジョウビタキ♀、電線に止り、朝日を受けている

うちのテレビのアンテナに止っていたが、写真を構えると遠くのほうに飛んで行ってしまった。クリッとした目が愛らしい。最近、オスの姿を見ない。

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2007.12.03

野川の鳥たち

きのうアップできなかった野川の野鳥の写真を、きょう載せる。晴れてはいたが空気は冷たく、黙って立っていると寒い。それでも、いろんな鳥が姿を見せてくれて楽しかった。コサギ、ダイサギがたくさんいたが、多摩川のほうで台風の修復工事をやっていて避難してきたのではないかという。ユリカモメも20羽ぐらいはいただろう。ツグミとジョウビタキの姿が見られなかったのがちょっと残念だった。ツツジの植え込みの中では、ウグイスがジャッジャッと、アオジがチッチッと鳴いていた。

野鳥についてのキャプションは、みんな鳥見の先輩から教わったもの。ニコンD300の使い方はまだおぼつかないが、だんだん慣れるだろう。秒5、6コマの連写ができること、解像度のいいことなど、なかなか気に入った。今回は露出補正をプラスのほうに持って行きすぎた感じがする。以下、鳥の写真は13枚。

0712006
アオサギ(昔は灰青色をアオと呼んだ)

0712004
ユリカモメ、これは親、幼鳥は嘴が黄色。

0712012
ホシゴイ (ゴイサギの幼鳥のこと)

0712009
カワウの飛翔、羽を広げると大きい

0712001
水に入ったら、羽に油がないので水を切って乾かす。

0712014
マガモ♂ (疑り深い目をしている?)

0712013
マガモ♀、地味な色。

0712002
カワセミ♀、背中のコバルトブルーがみごと。

0712003
カワセミ♀、胸のオレンジ色もきれい。

0712005
水に飛び込んで小魚を採ったところ

0712008
モズ♀、かわいいけれど肉食。カマキリを食べていた。

0712010
キセキレイ、冬なので脂肪が乗っているみたい。

0712011
アオジ♀、珍しく明るいところに出てきた。

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2007.11.21

メジロ

Mejiro5
メジロ

Mukudori
ムクドリ

Sijukara
シジュウカラ

Suzume
スズメ

熟れた柿を
カラスがつつき
ヒヨドリが食べ
やがてスズメや
メジロたちも

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2007.11.06

オナガ3態

先日撮ったオナガの写真を載せよう。カラスの仲間でギャーギャーうるさいが、その容姿はなかなか美しい。名古屋以西では見られないと聞く。京子が以前このオナガを五行歌に歌い、読売新聞に入選したことがある。

Onaga1

Onaga3

Onaga2

黒のベレー帽をかぶり
スラリとした体で
優雅に飛ぶ
オナガが
ギャーギャーと鳴いている

京子の詠んだ五行歌。2年前、読売新聞入選。

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2007.11.03

ジョウビタキ♀

Jobimesu1
ジョウビタキ♀

Jobimesu2

午後2時ごろ、ヒッヒッとジョウビタキの鳴き声が聞こえた。近くに聞こえるので外に出たら、うちのアンテナに止まっていた。しかも、こんどはメスのジョウビタキだ。オスよりも愛嬌がある。しかし、これからはしょっちゅう逢えるだろう。

Jobiosu
ジョウビタキ♂

庭先の竹杭の先にジョウビタキのオスがやって来た。ちょっと距離があるが、強引に拡大してみたら、けっこう見られる。

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2007.10.31

ジョウビタキ

小春日和、朝、床屋さんに行った。きょうは中野島駅前の「ヒロ」。親戚なので、いろんなおしゃべりをした。髪の毛を切ってさっぱり。そのあと、となりのケーキ屋さんでハロウインのかぼちゃケーキとバケットを買った。それで卵サンドをつくり、お昼を食べた。

朝から、外でジョウビタキの声がする。ヒッヒッとなつかしい鳴き声がする。もう1週間以上も前から鳴いている。京子は何度か姿を見ているが、わたしはまだだった。そうしたら「ジョウビタキがいるわよ」と庭から京子のささやき。となりの家のケーブルにジョウビタキのオスが止まっていた。

そこで、カメラを持って外に出て、初ジョウビをパシャリ! 羽の紋ははっきり撮れなかったが、満足、満足。いつもはメスが来るのだが、ことしはオスが最初に来た。メスも目が愛くるしくて、かわいいのだが。

Jobitaki1
ジョウビタキ♂

Jobitaki2

Jobitaki3

Jobitaki4

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2007.10.22

野川、秋晴れ

きのうの日曜日のバードウォッチングの成果をきょうアップする。野川は岸辺の草が刈られていて、さっぱりしていた。風がなく暖かい日なので、たくさんの野鳥を観察することができた。神明橋のすぐ上流の木にはホシゴイが2羽休んでいた。ホシゴイはゴイサギの幼鳥である。一度だけ軽く飛翔しただけでまた木に戻り、居眠りをしている。夜行性の鳥だからしかたがない。

Hosigoi1
ホシゴイ (ゴイサギの幼鳥)

Hosigoi2

Hosigoi3
ホシゴイの飛翔

Hosigoi4

Hosigoi5
ホシゴイ

カワセミも2、3羽見つけた。お気に入りのぶらんこ枝に止っているところを撮れたのがうれしい。いつ見ても格好いい鳥である。

Ks1
カワセミ♀

Ks2

Ks4

セキレイも多く見られた。キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、それらの幼鳥もいた。キセキレイのホバリングや、セグロセキレイのけんかも見た。

Sekirei2
キセキレイ

Sekirei4
セグロセキレイ2羽

Sekirei1
セグロセキレイの幼鳥

コガモやマガモなど、冬鳥もいくつか見られた。ジョウビタキはまだ来ていないようだ。モズがときどき空気を引き裂くように鳴いて縄張りを誇示していた。久しぶりに、ヒヨドリの写真も載せておこう。神明橋から下をのぞくと、大きな鯉がたくさん集まってくる。ここからパンくずなどを投げる人がいるので、それを期待して集まってくるらしい。

Magamo
マガモ

Kogamo1
コガモ

Mozu1
モズ♀

Hiyo
ヒヨドリ

Carp
烏合の鯉

クイナ、カイツブリなどが居る場所は聞いたが、どちらも観 察できなかった。1時間は辛抱しなければチャンスは少ない。わたしはそんなに気が長くない。

Kosagi
コサギ

Akatombow
アカトンボ

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2007.10.10

秋の野川

定休日。客人を迎え、昼食を食べながら談笑した。梨、栗、それに野菜の天ぷら、日本そばでおもてなしをした。友の遠方より来たるあり、また楽しからずや、である。食休みをしてから、3人で野川に出かけた。

野川では、キセキレイ、セグロセキレイ、モズ、コガモ、カルガモ、カワセミ、コサギ、ヒヨドリ、シジュウカラなどを観察した。モズはおとといから家のほうでも姿を見ている。そろそろ冬鳥が飛来してくる頃だ。

Kisekirei2
キセキレイ

Seguro
セグロセキレイのジャンプ!(頬が黒い)

Kawa2
カワセミ

Kawa1
カワセミ

Kawa3
カワセミ(水に飛び込んだあとなので羽が黒っぽい)

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カワセミ(ホバリングなどしたりして)

Mozu1

モズ♂(暗く遠かったが、パソコンで強引に修正した)

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2007.09.19

野川初秋

きょう水曜日は定休日。彼岸の入りの一日前だが、寿福寺にお墓参りに行った。観音堂の前の百日紅のピンクが美しい。それから、パッソを12ヶ月点検に出した。一年で3000キロしか乗っていないので、バッテリーがあがらないように気をつけてください、と言われた。ま、通勤に使っているので大丈夫だろう。

曇りだが蒸し暑い。3時過ぎに野川に出かけた。夏草が生い茂り、あまり鳥見には適していないが、カワセミの三番子が出るかもしれないと聞いたので行くことにした。カルガモとコサギ、ヒヨドリやスズメ、カラスなどの他にはあまり鳥の姿はなかった。そうそう、久しぶりにsakuraさんご夫妻にもお会いした。

Ks1
カワセミ♂ 

Ks3
カワセミ♂

Ks2

そのうちカワセミの若鳥が姿を現し、あちこち飛び回ってサービスしてくれた。水に飛び込んで小魚を採ったり、ホボリングを見せてくれたりした。シジュウカラも桜の木などで騒いでいた。こちらは動きが速いので撮影が難しい。スズメは群れをなして遊んでいる。そういえば、メジロの子供も見たな。

Sijukara
シジュウカラ

鳥見の先輩といっしょになって歩いていると、先輩が「オオヨシキリがいますよ」という。葦のなかに入っているので見にくいが、ときどき微かに葉が揺れるので、そこにいるらしい。辛抱強く待っていると、やがて姿を見ることができた。春先にギョギョシッ、ギョギョシッ、とカエルのような声で鳴く鳥である。きょうは、オオヨシキリの写真が撮れたことで満足である。

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オオヨシキリ

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虫を捕るオオヨシキリ

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2007.08.17

野川も猛暑

東京の最低気温が30.2度とかいっていたが、あさ4時半ごろに目が覚めた頃もじっとりと汗ばんでいた。エアコンが切れていたからだ。東側の窓を開けると、夕焼けのようにきれいな朝焼けが見えた。朝焼けの日は天気が崩れるというが、予報では北関東で夜遅くなって雨が降るといっていた。

Natsukusa
夏草繁る野川

午前五時に車で野川に行った。野川は夏草が背丈以上に伸びて、水辺はひどく歩きにくい。土手の遊歩道はたくさんの人が歩いていた。健康のため、犬の散歩のため、ときにはジョギングをしている人もいた。成城あたりの人は健康志向が高いようである。

Kawasemi01

夏草が繁っているので野鳥は見にくい。しかし、しばらく歩いているとカワセミが見つかった。水に潜ったばかりらしく羽が濡れている。オスだ。わたしが見ている間にも、一度川に飛び込んで首尾よく小魚を捕らえた。

Kawasemi02

べつの場所でもカワセミを見つけたが、これは胸の茶色が少しくすんでいるように見えたけれど、葦のオレンジ色がきれいだったからオスの成鳥で、ひょっとすると同じ固体かもしれない。他にはハクセキレイ、キセキレイ、カルガモ、コサギ、シジュウカラ、スズメなどを観察した。桜の木などに「オーシンツクツクツク」とつくつく法師が鳴いている。気温は暑いが、初秋の雰囲気がある。朝6時ごろなのに汗びっしょりになったので、帰宅することにした。きょうも暑くなりそうだ。

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コサギ

Kinkoi
野川を泳ぐ金の鯉

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2007.06.26

シジュウカラ

このところ、シジュウカラ(四十雀)の子供が家の周りを飛び回ってにぎやかだ。ツッピーツッピーと鳴けず、スッシースッシーと鳴いてはしゃいでいる。からだは親よりも大きく見えるが、頬から首にかけてが少し黄色っぽい。胸が白いわりにネクタイの黒がまだ薄い。ときどき、親から餌をもらったりしている。写真に撮ると、なによりも目が子供っぽい。

Siju004
子供は頬が黄色く、ネクタイが薄い

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いかにも子供らしい顔つきである

Siju001
親に餌をねだる子供

Siju002
もらった餌を食べている

生まれて来て
うれしくて
うれしくて
たまらない
シジュウカラ

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2007.06.11

野川の四季

Kawasmiay070607112きのうの日曜日の午後、野川に行こうとしたが、うちの椿やブドウ、キウイなどの剪定をしたり、篠竹を切ったりしたので行けなかった。そこで、きょうは鳥見の先輩のあるばとろすさんの「野川の四季」というホームページから、カワセミ親子の写真をお借りしよう。親は胸の茶色や足のオレンジ色がはっきりしているが、幼鳥は全体に色がくすんでいる。「野川の四季」には、野川に来る野鳥のほとんどすべての写真が収集されている。写真も大きいし、解像度もいい。なんといっても、あるばとろすさんのセンスが光っている。

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2007.05.30

メジロの巣

お昼ごろ野川に行ったが、子連れカルガモに逢えなかったし、他の野鳥の写真も撮れなかった。足元からカワセミが飛び立ったり、スズメが水浴びをしたり、カワラヒワやムクドリの子供を見たが、葉っぱの陰になったりして写真は撮れなかった。

Homeless
橋の下にホームレスの住まい?

神明橋の喜多見側の下にブルーシートで囲まれた住まいができていた。「おいおい、こんなところにホームレスかよ」と驚いたが、対岸でも人だかりがしている。どうやら、テレビドラマか映画の撮影をやっているらしい。とすると、このブルーシートも映画のために作ったものかもしれない。まさか、本物のホームレスが住み着いたわけではあるまい。

Kinsibai
キンシバイ(金糸梅)の花

近所の人が、鳥の巣を持ってきた。庭木の剪定をしていて見つけたものだという。ご主人の話によると、メジロの巣らしい。カエデの枝の股に、細いビニール紐や糸くず、枯れ草などを織り込んで、うまいこと巣をつくっている。剪定をしたのは、すでに雛が巣立ちをした後だったので幸いだったと言っていた。口ばしだけで、よくもまあ綺麗な巣をつくるものだ。

Nest1
メジロの巣

Nest2
この細工の細かさには驚く

京子は千葉へお通夜に出かけたが、わたしは低気圧のせいかコメカミのあたりがボーッとするので、欠席することにした。家で線香をあげて、京子の伯父の冥福を祈った。

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2007.05.27

キアシシギ

午後2時過ぎに野川に行った。川下に12羽の雛を連れたカルガモがいるというので、喜多見大橋の下手あたりから上流に向かって歩いてみた。しかし、それらしい姿は見つからない。鳥見の先輩よると、子供は10羽に減ってしまったらしい。カラスが付きまとっているから、カラスかヘビに食べられてしまったのだろう、という。

運よくキアシシギが1羽、えさを啄ばんでいるのを見つけた。鳴き声はイソシギに似てピューイと鳴く。イソシギよりは一回り大きく、その名の通り、足が黄色い。というかオレンジっぽい。からだは地味な色なので、河原の小石に混ざると分かりにくい。

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キアシシギ

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カワセミも見つかった。オスもメスも子育てに疲れているとみえて、やつれている。まだカワセミの雛は見ていないが、野川でも東名の下あたりではもう孵っているらしい。カワセミの子供が5羽ぐらい揃うと、これがまたいい絵になるのだが。

Nogawa501
カワセミ♂

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カワセミ♀(嘴の下が赤い)

神明橋の上流まで行くとカメラマンが大勢いた。しかし、日曜日なので人出も多く、これでは野鳥は出にくい。カワラヒワがいたが写真を撮ることはできなかった。それから、神明橋の左岸を下っていくと、スズメ大の黒っぽい鳥が対岸の葦のえだに止まっている。何かと思ったら、ツバメの子供だった。

Nogawa505
ツバメっ子

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ツバメっ子2

2羽と3羽に別れて止まっている。巣立ちはしたものの、飛ぶのが下手ですぐ疲れてしまうのだろう。そこへ親が飛んできて、1羽ずつエサをやってゆく。小ツバメはまだエサも上手に捕れないらしい。親がひっきりなしに空中を飛んでいる虫を捕らえては、子供たちに与え続けている。巣作りから抱卵、子育てと、親はよく働くもんだと、つくづく感心する。しばらくすると、親子で虫を採る練習を始めた。

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ツバメっ子に餌をやる親鳥

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セグロセキレイ(目の下が黒いので、顔はほとんど真っ黒)

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2007.05.23

カルガモ親子

定休日。9時ごろ家を出て野川に出かけた。陽射しがつよい。野川ではいろんな雛が出て賑やからしいが、さっぱり見つからない。ハクセキレイの幼鳥だけしか見つからない。それでも、がんばって暑い中を歩いていると、お目当てのカルガモの親子に出遭った。どんどん育っていくようだが、まだ子供の可愛さがじゅうぶん残っている。母親が安全を気遣っているのがよくわかる。

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ハクセキレイ親

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ハクセキレイ子

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カルガモ親子

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カワセミ♂

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コサギ(冠羽がおしゃれ)

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ムクドリの水浴び

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スズメの飛翔

きたみふれあい広場ではポピーが満開だった。紫色の花は矢車草だろうが白い花はなんだろう。木陰で憩う人がちらほら見えた。2時間ほど遊んでから帰宅した。午後は、2時過ぎに向ヶ丘遊園跡のバラ苑に行った。それは明日、書くことしよう。

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ポピー満開

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2007.05.09

オオヨシキリ

きのうに続き、きょうも夏日だ。暑い。日陰を追いかけながら草取りをした。2時間ぐらいやると汗びっしょりになり、そのあとのシャワーが極楽だ。嘴の黄色いムクドリが飛んで来る。まだオレンジ色でないから、一番子かもしれない。

午後3時半ごろ、パッソでひとり野川に出かけた。夕方もいろんな鳥が見られると聞いたからだ。車を止めると、そぐそばに、ギョギョシ・ギョギョシとやかましい声が聞こえる。オオヨシキリだ。ちょっとアマガエルの鳴き声にも似ている。じっと竹薮を見ていたが、ぜんぜん姿が見えない。

Hasi
野川、菜の花もそろそろ終わり

しばらくすると鳥見の先輩が来たので、一緒にオオヨシキリの写真を撮ることにした。オオヨシキリはまず藪に入り、それから徐々に上にのぼって来るそうだ。そのとき、枝が揺れるので分かるという。なるほど、風の揺れとは違う。笹の枝かぶりの一枚だけ、なんとか撮れた。オオヨシキリ独特の口を大きく開けている写真ではないが、証拠写真にはなるだろう。オオヨシキリ追いは一時間ぐらいだったろうか。

Ooyosikiri
オオヨシキリ

Ouyosikiri
オオヨシキリ(理想の画像:京王のカレンダーより)

暗くなってきたとき、川辺の葦の枝に止まるカワセミを見つけた。何を考えているのだろうか、カワセミの背中には哀愁が漂っている。もっといい角度をと思って、そっと近づいていったら気づかれて、カワセミはパッと逃げてしまった。

Ksemi
野川暮色

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2007.04.29

野川うらら

昭和のとき、4月29日は「天皇誕生日」で祝日だった。それが、昭和天皇崩御のあと「みどりの日」になり、ことしは「昭和の日」になった。「みどりの日」は5月4日に移動したらしい。誰がどう決めたか知らないが、振り替え休日が加わってゴールデンウィークが長くなったのは確かである。

Akameyanagi
みどり濃くなる野川

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ボタンザクラが散る遊歩道

Fujidana
藤棚の下で憩う人々

久しぶりにいい天気になったので、午前中に野川に行った。両岸とも菜の花と大根の花などで春まっさかりだ。ボタンザクラが散りかけてはいた。きのうの雷雨でまだ水が濁っている。すぐカワセミを見つけたが、そのあとはあんまり見なかった。どこかで抱卵しているのかもしれない。

Kawasemi006
カワセミ

Kawasemi008
カワセミ

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滑走を開始するカワウ

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巣作りのため川の泥を運ぶツバメ

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コウモリ:大きな蛾かと思ったら蝙蝠だった。

鳥見の先輩によると、夕方になれば川が澄み、カワセミが活発に飛び回るだろうという話だった。きょうは人が出ているせいか、他の鳥もあまり見られなかった。→野川の四季

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2007.04.25

麻生区岡上

雨が止んだので、午後、キジかコジュケイを見ようと岡上に行った。岡上というのは川崎市麻生区に属するのだが、東京都町田市のなかにある。いわゆる、「飛び地」である。ここから来る患者さんに、散歩のときキジやコジュケイを見たことがあると聞いたことがあるからだ。

大きな花屋さんに寄って、マリーゴールドと虎の尾を買った。マリーゴールドは畑の虫除けに、虎の尾はマイナスイオンを大量に発生するから治療室に置くつもりだ。虎の尾ブームが一世を風靡したことがあったが、今はさっぱりで、500円でもりっぱなものが買える。あの騒ぎは一体なんだったのだろう。

Odamaki
セイヨウオダマキ(花屋)

岡上のことを聞いてみたが、花屋さんはよく分からないという。たまたま京子のケータイに、岡上在住の患者さんの電話番号が入っていたので、電話をしてみた。すると、わざわざ花屋さんまで来てくれた。それで彼女を乗せて、ゆっくりと岡上をドライブしながら、いろいろと説明をしてもらった。

Kaki1
幹の皮を剥かれた柿の木

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ツグミ

岡上には営農団地があって、フレームでトマトや大根などの野菜を作っている。ジャガイモやタマネギの畑もある。田んぼもあり、みどり豊かなところだ。柿山やリンゴ畑もある。柿の木がの木肌がサルスベリのように白いのがある。柿の木に虫がつくので皮を剥ぐのだそうだ。下草刈りや消毒など、柿とはいえ、けっこう手がかかるそうだ。けっきょく、キジもコジュケイもいなかったが、いい目の保養になった。冬鳥のツグミがまだいて、柿山の下をチョコチョコ歩きまわっていた。

Ringo02 
林檎の木

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リンゴの花

Ringo03
リンゴの花

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2007.04.09

山笑う

山笑うとは俳句の春の季語だが、広辞苑には「春の芽吹き始めた華やかな山の形容。冬季の山の淋しさに対していう」とある。わたしは桜が終わったあとの、この山の景色が大好きだ。生命の息吹を肌で感ずることができる。木々の新芽が朝夕でその濃さを変える。ところどころに山桜のピンクが入る。秋の錦とはまたべつの趣がある。うちの前の生田浄水場の山の写真を撮ってみた。

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Sinme1

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柿の木の新芽

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桜の花びらとカワウ

Tsutsuji
つつじと桜の花びら

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2007.03.28

カワセミの春

中野島駅前の「ヒロ」へ散髪に行った。寒いので床屋さんに行くのが億劫になるが、さすがにボサボサになったので行かざるを得ない。世間話などしながら、頭をきれいにしてもらうと気分もさっぱりした。

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野川の春

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オオシマザクラ

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ソメイヨシノ

天気がよく暖かいので、久しぶりに野川に出かけた。野川は大島ザクラという白い桜は満開だったが、ソメイヨシノはまだ一分咲きだった。週末には満開になるだろうが、天気がくずれるとか言っていた。カワセミが巣穴堀りをやっているので、平日なのにカメラの砲列が並んでいた。大島桜は花と葉が同時に出てくる。そして、ほんのりと香る。

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カワセミ♀

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カワセミ♂

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巣穴をうかがうカワセミ

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小魚を採ったオス、メスへ渡そうとする。

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カワセミの飛翔

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カワセミは人間を警戒しながら穴掘りをしているようだった。いきなり巣穴に入るようなことはせず、近くに止まり、あたりを十分警戒してから巣穴に入る。オスはメスにエサを与えたりしている。カメラマンのなかに、このブログによくコメントを書いてくれるsakuraさんがおられた。身のこなしが軽いので驚く。「近くだからいつでも来られるのよ」という。羨ましい。

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コサギゆったり飛ぶ

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バンの嘴もだいぶ赤くなり、大人になった。

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もうツバメが来ている

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2007.03.14

ヒレンジャク

新聞のチラシのなかに、ヒレンジャク(緋連雀)とコノハズクの写真を見つけた。町田市三輪町にある霊園のチラシである。きょうは定休日なので、そこに行ってみることにした。パッソのナビにその住所を入力し、案内に従って走る。少し渋滞していたので30分ぐらいかかっただろうか。

霊園は日蓮宗のお寺が経営しているが、宗派は問わないという。先客が二人いて双眼鏡で鳥を探している。「何かいますか」と訊くと、ジョウビタキのオス、アカゲラ、アオゲラがいます。ヒレンジャクも来ますが、きょうはまだ見ていません」と教えてくれた。そこで墓地のそばでしばらく粘ることにした。

やがて、遠くの木の上のほうに鳥の影が見えた。京子が双眼鏡で見ると「ヒレンジャクよ」という。わたしも見ると、なるほどヒレンジャクだ。写真は何度も見ているが、実際に見るのは初めてだ。さっそく近寄って写真を撮る。しかし、距離がある、光が弱い、木の枝をかぶってしまう、などの理由でうまく撮れない。証拠写真だけなんとか撮れた。初めてヒレンジャクを目当てに来て、すぐ見られたのだからラッキーだった。

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ヒレンジャク

Hirenjaku05
ヒレンジャク

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ヒレンジャク

寺家・ふるさと村
そのあと、すぐそばの寺家・ふるさと村に行った。「四季の家」はまだ工事中だったが、写真展をやっていて、新池にカワセミがいると知った。新池に行くと、カメラマンが何人かいてカワセミを撮っていた。カワセミはオスとメスがいて恋の最中らしい。池は濁っているので、カワセミが首尾よくエサを取れるのか心配だ。

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カワセミ♀

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オスがメスにモーションをかける

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メスの気をひくオス(左)

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こんどはメスが飛ぶ

薬師池公園
時間があったので、さらに町田の薬師池公園まで足を延ばした。先日、ここでウソ見たという人がいるので、できればウソを見たかったのだ。ここは大賀ハスで有名だが、ハス田は耕運機で耕された状態だった。彼岸桜が咲いている。万葉苑はまだ開いていない。

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薬師池公園のハス田

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シジュウカラ

ここではメジロやジョウビタキを見た。シジュウカラもたくさんいた。初めて秘仏薬師本尊をお参りした。その帰り道、ツツジの植え込みあたりからジッジッとウグイスの笹鳴きが聞こえる。しゃがんでその鳴き声を追い、枝が揺れるあたりをねらってシャッターを押した。そうしたら、なんとかウグイスの写真を撮ることができた。ウソは見られなかったが、きょうは収穫の多い日だった。

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ウグイス

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2007.03.07

きぬた公園

用賀から美術館行きのバスに乗って、世田谷美術館のレストラン「ル・ジャルダン」に行き、ランチを食べた。きょうは京子の誕生日である。このレストランは砧公園を庭のように眺めながら食事ができるので、なかなか贅沢な空間である。京子は肉料理を、わたしは魚料理を食べたが、上品な味でとても美味しかった。ここは混み合うので11時半に入ったのが正解だった。

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コガモとオシドリ

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オシドリ

美術館のレストランに行ったのに美術館には入らず、公園を歩きバードウォッチングを始めた。ここにはバード・サンクチュアリがあるが、まだ行ったことがない。公園西口のあたりにサンクチュアリがあると案内図に書いてあったので行ってみると、人間はなかに入れないように囲ってある。そして板囲いののぞき穴から野鳥を観察するようになっている。よく出来ているが、野鳥までの距離が遠いので、望遠鏡かデジスコープがないと撮影は難しそうだ。

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モズ♂

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モズ♀

サンクチュアリに着いた直後、オオタカが舞うのが見えた。先客が「あれがオオタカです」と教えてくれたのだ。あっという間のできごとなので、写真は撮れなかった。池にはコガモの群れと、一対のオシドリがのんびりと遊んでいた。それから右手の木にモズがやってきた。モズもオスとメスがいた。それ以外の野鳥はシジュウカラぐらいなものだ。

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シロハラ

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ツグミ

サンクチュアリを離れて少し歩くと、雑木林の落葉を引っくり返しているシロハラがいた。ツグミもいるし、カワラヒワもいた。カワラヒワは用心深いのですぐ飛んで行ってしまったが、シロハラとツグミはけっこう人馴れしているようだ。ぜんぜん逃げない。まあまあの写真が撮れたので良しとしよう。暖かい一日だった。

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2007.03.04

アオゲラ

昼過ぎ、また生田緑地に鳥見に行った。4月初旬の陽気だというので暖かく、いろんな野鳥の声が聞こえる。きょうは変わった鳥を見ることができるような予感がした。野鳥観察小屋に行くと、アオジやシロハラが落葉をひっくり返しては何かを啄ばんでいた。背景が落葉では鳥が見つけにくいが、動いてくれると分かる。

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シロハラ

Gabicho
ガビチョウ

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シジュウカラ

ヤマガラやシジュウカラ、ヒガラ、コゲラなどの声が聞こえる。水場にはアオジやシジュウカラ、ガビチョウなどががやってきた。カケスも来たが、カメラを向けたら逃げてしまった。ウグイスのさえずりも混ざって春らしい。

ときどき、どこからともなくアオゲラかアカゲラのドラミングの音が聞こえる。ドラミングとはキツツキが木に穴をあける音で、タタタタタタとものすごいスピードで木を打つ音だ。しかし、目を凝らして見てもなかなか姿が見えない。1時間ぐらいして、そのキツツキを見つけた。双眼鏡で見るとアオゲラらしい。すでにかなり深い穴を掘っている。しかし日陰で暗いのと、40mぐらいの距離があるので写真を撮るのは難しい。アオゲラもアカゲラも頭のってっぺんが赤い。アカゲラは腰も赤いが、アオゲラは腰は赤くない。全体的に青っぽいのでそれと分かる。

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アオゲラ

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アオゲラ

帰りに、ダイエーの前の茶舗「つるみ園」で葛餅を食べた。葛餅がとろけるように美味しい。もちろん、お茶もうまい。暖かいので人が大勢でていた。アオゲラはこのあいだ、1月31日に撮ったのが初めてで、今日が2回目だ。満足、満足。

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2007.03.01

孤高のツグミ

Tsugumi
ツグミ

冬鳥のツグミは10月下旬ごろ日本にやってきて、4月ごろ北へ帰る。渡ってくるときは数百の群れをつくるらしいが、日本に来ると、メスもオスもほとんど単独行動をとる。チョコチョコっと走って胸を張り、背筋を伸ばしたいい姿勢をとる。飛び立つときにクェクェと鳴くぐらいで、あまりなかないので口を噤むからツグミと名づけられたそうだ。

われわれバードウォッチングを始めたのは、この鳥を見たのがきっかけである。胸の豹柄が特徴の比較的大きな鳥なので目立つ。それを図鑑で調べたりしているうちに、ほかの野鳥にも興味を持ち始めたのだ。

シベリア地方で繁殖するそうだが、その頃、ツグミの囀りを聴いた人の話によると、この世のものとは思えないほど美しいメロディーを奏でるそうだ。3年ぐらい前まではたくさん見たが、このところツグミの数が減ってきている。棲息地でなにか異変があったのではないか、などという人もいる。野鳥の住む環境は悪化の一方なのだろう。

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2007.02.28

ヒガラ

風が強かったので遠くには行かず、生田緑地の野鳥観察小屋に行った。水場にはまったく野鳥の姿は見られなかった。ときどき、シジュウカラ、ヒヨドリ、コゲラなどの鳴き声が聞こえるぐらいだ。しばらくすると、双眼鏡を持った男性がやってきた。「シジュウカラの群れに混じってコガラがいますよ」と教えてくれた。シジュウカラより少し小さく胸の黒いネクタイのないのがコガラだ。そういえば、そこまで注意して見たことはなかった。

その人が「こっちのほうにコガラがいますよ」と言う。行ってみると、シジュウカラに似た小さい鳥がすばやく飛び回っている。双眼鏡で見ると、たしかに胸の黒いネクタイがない。鳴き声もシジュウカラよりは軽い感じだ。動きが速いので、いい写真は撮れなかったが、何枚か証拠写真が撮れた。胸と腹はシジュウカラのように真っ白ではなく、少し茶色か黄色が入っているようだ。

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ヒガラ

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ヒガラ

Kogara04
ヒガラ

Hikaku
フィールドガイド「日本の野鳥」より

※コメントにあるlampさんの指摘にように、コガラに見えたのはヒガラだったようです。喉の黒色が広い、羽に白い紋様がある、後頭部が白い、などがその根拠です。

岡本太郎美術館のカフェテリアに向かう途中、コンコンコンと木を叩く音がするので、そっちを見るとヤマガラがいた。木の節に隠れている虫でも突っついているらしい。あまり人を恐れないので、近くで写真を撮ったが、動きが速いのでやはり多少ボケてしまう。カフェテリアでは、わたしはビーフシチュウ・オムレツ、京子はハヤシライス・オムレツを食べた。美味しかった。

Yamagara02
ヤマガラ

Yamagara05
ヤマガラ

一休みしてから梅林に行き、山道をめぐってもう一度、野鳥観察小屋に行った。やはり鳥さんは出ないので、帰ることにした。ツバキが咲いている。コブシや、モクレンの蕾もだいぶ膨らんでいる。明日から弥生三月だ。

Bairin
梅林

Tsubaki01
ツバキ

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2007.02.25

寒い野川

寒い日だった。なんでも今年一番の寒さだという。霜柱も厚く、外のバケツには氷が張った。それでも晴れていたので、午後からパッソで野川に行った。野川は思った通り寒かった。

Ban_3
バン幼鳥

Kisekirei2
キセキレイ

Kisekirei_1
キセキレイ

バンの若鳥、キセキレイ、カワセミ、コサギ、カルガモなどを見たが、寒いので1時間足らずで退散することにした。笹薮にウグイスを見つけたがすぐ逃げられ、写真は撮れなかった。どこかのお宅の沈丁花がいい香りを放っていた。

Ks01
カワセミ♀

Ks04
カワセミ♀

Jichoge
沈丁花

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2007.02.21

寺家ふるさと村

午後、車で寺家ふるさと村に行った。四季の家は工事中だった。野鳥が見られると思って期待して行ったが、さっぱりだった。山の木は伐っているし、人がけっこう多いので鳥も姿を現さない。シジュウカラやメジロは見たが、それくらいならうちの周りにもいる。お目当てはエナガである。

Inufuguri
イヌフグリ

Kurokkasu
クロッカス

梅林の梅が満開で、花の下を通るといい香りがした。紅梅がつよく匂うようだ。むじな池ではマガモのつがいがくつろいでいた。野鳥といったらヒヨドリとカラスぐらいのものだ。それでも、田んぼや山や池を見るのは心が落ち着く。

Ume
梅林

Magamo
マガモ

帰りぎわ、青山亭というお茶屋さんのあたりでエナガを見た。エナガはシジュウカラの仲間で、尾(柄)が長く、胸や首に葡萄色が入った可愛い鳥である。すばしっこくて写真に撮りにくいが、なんとか証拠写真は撮ることができた。きょうは暖かい一日だった。

Enaga2
エナガ

Enaga1
エナガ

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2007.02.12

森林公園

きょうは月曜日だが、きのうの建国記念日の振り替え休日である。ジャガイモの苗が来ているので、午前中は草むしりなどをしてから苗床を作った。軽く4本鍬で土を起こし、そこに腐葉土と牛糞を入れて土をかけただけだ。10日ぐらいたってからジャガイモの種を植えよう。今年はキタアカリという、すこし黄色味のかかったジャガイモを買ってある。

午後2時ごろ、車で東高根森林公園に行った。前にエナガを見たのでまた写真を撮りたかったからだ。しかし、休日とあって人が多く、野鳥はほとんど姿を見ることができなかった。シジュウカラやメジロ、コゲラなどがいたが、珍しい鳥はいない。犬の散歩をさせる人が多く、けっこう賑やかで、これでは鳥さんは来ない。

やむなく、花の写真を撮ったりした。福寿草、水仙、紅白の梅、蝋梅、パンジーやデージーの写真を撮った。ビジターセンターに入ると、いろんな野鳥の写真があった。カシラダカ、ミソサザイ、ルリビタキ、キビタキ、カワセミ、ホウジロ、トラツグミ、ツミなどの写真が載っていた。運がよければ出くわすこともあるのだろう。

Higasi1
フクジュソウ

Higasi3
日本水仙

Higasi2
紅梅

Higasi6
白梅

Higasi4
ロウバイ

Higasi7
パンジーやデージー

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2007.01.31

アオゲラ

4月上旬の暖かさだとかいって、少し動くと暑いぐらいだった。Tシャツ一枚で、庭の落葉掃きや草むしりをしてもだいじょうぶだった。やはり、地球はおかしい。

午後、生田緑地に行った。野鳥観察小屋には、新城から自転車で来たという先客がいて、カケスぐらいしか来ないと話してくれた。しばらくすると、アオゲラが飛んできて木に止まった。10秒ぐらいの短いあいだだったが、なんとか写真を撮ることができた。キツツキの一種だから本当は木を突ついているところが撮れればいいのだけど、アオゲラの写真を撮ったのは初めてだから、これで満足するとしよう。運がよかった。本当いうと、これがアオゲラだかアカゲラだかはまだ判定できない。あとで調べてみよう。

Aogera1_1
アオゲラ

Aogera2
アオゲラ

シロハラもパッと地面に降りて、またすぐどこかに飛んで行ってしまった。アオジやシジュウカラ、カケス、シメを見たが、シメはかなり近くまでやってきた。なかなか愛嬌のある鳥である。先客の話では、ことしはウソをずいぶん見たそうである。わたしはまだ見たことがない。見る楽しみが残っている、と思おう。どうでもいいけど、野鳥観察小屋のあるところは寒い。噴水のほうに出てきたら、暖かいのでホッとした。

Sirohara
シロハラ

Sime2
シメ

Sime1
シメ

Funsui
生田緑地噴水池

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2007.01.28

百舌のオス

午後2時ごろ、野川に行った。神明橋の上流に向かって左岸を行くと、先日すれ違ったsakuraさん夫婦にお遭いした。sakuraさんは身のこなしが軽く、お年を感じさせない。ご主人は真面目そうで、照れ屋な感じだった。「いつもブログへの書き込みありがとうございます」と言って、女房を紹介すると、「一緒にいるから奥様だと分かりましたわ。日記に京子、京子と書いてありますもの」と笑った。sakuraさんは若いとき、そうとうの美人だったに違いない。

きょう観察できた鳥は、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、ツグミ、モズの雄、カワウ、コサギ、カルガモ、ムクドリ、ヒヨドリなどだ。カワセミは高い位置でホバリングをし、かなり長いあいだ空中に停止していた。その美しさといったらない。ため息が出る。それから、百舌もずのオスをちゃんと写真に撮ったのは初めてだと思う。

Mozu711
モズ♂(黒い眼帯をしている)

Mozu710
モズ♂

Ks
カワセミ♀

Kisekirei710
キセキレイ

Kawau710
カワウ(エメラルドグリーンの目をしている)

Wc
ウィンター・コスモス

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2007.01.24

三ツ池公園

鶴見の三ツ池公園に行った。例によって、パッソのナビのお蔭でらくらく到着。しかし、うちからは遠く小一時間かかった。北口の駐車場に入ったが、野鳥を見るなら正門のほうの駐車場がいいと言われ、そっちに移動した。想像したよりも、ずっと大きな公園だ。池にはユリカモメやカモ類がたくさん遊んでる。

Mitsuike010
ユリカモメの群れ

Mitsuike001
ユリカモメ

はじめに「コリア庭園」に入ってみた。重々しい門を入ると、古い貴族の館があり、中に入れるようになっていた。畳の部屋はなかったように思う。寝室も板の間で、竹で編んだベッドがあった。日本より中国の建物に似ている感じがした。

Mitsuike005
朝鮮の館のベッド

コリア庭園の裏手にまわると、カメラマンが二人いた。見るとジョウビタキのオスが前方の木に止まっている。かなり人馴れしているようで、逃げない。ただ、枝が邪魔してなかなかいい写真が撮れない。シロハラやアカハラも来るよと彼らは言っていた。紅梅が咲いていた。

Mitsuike002
ジョウビタキ♂

Mitsuike003
ジョウビタキ♂

Mitsuike004
紅梅

初めて来た公園なので、いちおう一回りしてみた。なるほど、大きな池が三つある。三つ以上あったかもしれない。桜の大樹がたくさんあるので花見の頃は賑わうことだろう。池にはキンクロハジロやヒドリガモ、カルガモなどのカモ類がたくさんいた。カイツブリもいるらしいが目にしなかった。人がエサを撒くと、ユリカモメがものすごい勢いで飛んでいく。

Mitsuike008
キンクロハジロ♂

Mitsuike009
キンクロハジロ♀

Mitsuike006
マガモ

公園の人に、滝のほうにカメラマンたちが集まってるよと聞いて、そっちのほうに行ってみた。カメラマンは一人しかいなかったが、「いましがたウソ、カケス、シロハラ、オナガなどが来たよ」と教えてくれた。写真も見せてくれた。ただ、ヒヨドリがたくさんいて、小さい野鳥をすぐ追い払ってしまうそうだ。

Mitsuike013
アオジ♀

Mitsuike014
アオジ♂

Mitsuike011
シメ

Mitsuike012
シジュウカラ

そこで、撮れたのはシジュウカラ、アオジ、シメだけだった。メジロも多く、あちこちでチュルチュル鳴いていた。「もうすぐ犬の散歩の人たちが来ると、鳥は来ないよ」と言われたが、その言葉の通り、犬の散歩のおばちゃんたちが大勢やってきたので退散した。いい公園だが、ちょっと遠い。

Mitsuike007
ハシブトガラス

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2007.01.21

イソシギ

午後、野川に行った。風が冷たい。京子は旅行なので私ひとりで行った。ひさしぶりに、イソシギを見た。イソシギもカワセミと同じように水面すれすれを高速で飛ぶ。薄い灰褐色のような色なので石に混ざると見分けがつかない。胸が白く、気品のある鳥である。ピューイと鳴く。

Isosigi1
イソシギ

Isosigi2
イソシギ

カワセミもけっこう頻繁に見られた。近くに止まってくれたときはかなりいい絵が撮れた。カワセミとキセキレイのツーショットもある。

Ks704
カワセミ♂

Ks703
カワセミ♂

Ks701
カワセミ♀

Ks702
カワセミとキセキレイのツーショット

Hakusekirei711
ハクセキレイ

ふれあい公園では、ヒヨドリがいっぱい集まって地面をつついていた。たぶん、花の種でも食べていたのだろう。この3倍ぐらいの集団で、そういう群れをみたのははじめてだ。

Hiyomure
ヒヨドリの群れ

はい、こんどはモズ君。かわいい顔をしてるけど肉食だから、トカゲ、カエル、小さいネズミなどを襲う。モズが来るとスズメが警戒して大騒ぎをする。先日も深大寺のジョウビタキがモズの犠牲になってしまった。

Mozu712
モズ♀

深大寺のモズに
一言いってやりたい
人気者の
ジョウビタキを
なぜ獲ったのだ
              京子詠

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2007.01.17

ヒヨドリ

Hiyo01

小雨が降るなか、ヒヨドリが地面におりて、落ちた金柑の実をつついていた。寒いのでからだを膨らませている。大きめの鳥なので雀たちを追い払う意地悪な鳥だと思われているが、彼らは彼らなりに生きるのに必死なのだ。ヒヨドリは下に弧を描くように飛び、羽を閉じたときは魚雷のように見える。ピーヨピーヨと甲高い声でなく。

雨をやり過ごす
野鳥たちに
自然は
きびしく
優しい

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2007.01.11

昼の散歩

昼休みに多摩川まで散歩に出た。すぐに、せせらぎ会館のわきの水路でカワセミを見つけた。雄の成鳥である。ホバリングをして水に潜ったが、獲物は採れなかったようだ。この寒いのに水に飛び込むなんて、そうとう防寒器官が発達しているのだろう。桜の枝にモズも飛んできた。LUMIXのほうで撮ったので、300ミリだからピントがあまい。

P1170383
カワセミ♂

P1170393
カワセミ♂

P1170427
モズ♀

ほぼ一年前に完成した川崎市立多摩病院。聖マリアンナ医大が主体になっている。登戸駅から多摩川口に出てエスカレータで降りると、病院まで遊歩道があって、傘を差さずに歩ける。きれいな病院だが、あまりお世話にはなりたくない。

P1170435
登戸駅から多摩病院への近道

JRの新しい切符販売機がテンキー式になっている。SUICAばかり使っているので気がつかなかったが、これは客が戸惑うだろう。行く先の値段をテンキーで打ち込まなければならないからだ。そのぶん、値上げしたときに販売機を変える必要がない。乗客には冷たいJRを見てしまった。

【注】花より散歩さんからコメントをいただき、わたしの勘違いだったようです。そばに寄って確認しなかったので、早とちりしてしまいました。金額はタッチパネルに出るそうです。そして、テンキーボタンは暗証番号などに使うとか。さんぽさん、ありがとうございました。先日、こんな歌をつくったばかりなのに。(^_^;)

人は間違える
わたしも間違える
しかし昨今
取り返しのつかない間違えが
増えている

P1170381

こども&おとな歯科、登戸にはこんな名前の歯医者がある。子供も大人も受け付けるのなら「みんなの歯科」というわけだが、センスがいいのか悪いのかよく分からない。ま、印象的な名前であることはたしかだ。

P1170437

おまけ。まったくややこしい名前だ。英語の略も、マークも覚えにくい。どうにかならんものかね。散歩をしていると、いろんな発見があり、たのしい。

P1170440

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2007.01.10

深大寺水性植物園

おととい写真をほとんどボツにした深大寺水性植物園にまた出かけた。うちから25分ぐらいである。冬なので公園は枯れ木、枯れ草が多く、常緑樹や熊笹、小川のクレソンなどがわずかに緑を添えていた。

真っ先に、例の人なつこいジョウビタキのオスがいた場所にいった。そうしたら年配の先客がいて、「ジョウビタキがモズにやられちゃったよ。目の前で襲われたのを見たよ、かわいそうに」と話してくれた。分かっちゃいるけど、自然界は厳しい。

Kouen02
たんぼ

Kouen01
水辺にはクレソンが

Kouen03
そば畑

きょうはエナガが見られなかったが、カケス、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、シメ、アオジ、ツグミ、カワラヒワ、アオジ、などを観察することができた。

Kakesu701
カケス

Hiyodori701
ヒヨドリ

Mejiro702
メジロ

Sijukara701
シジュウカラ

Sime701
シメ

Kawarahiwa702
カワラヒワ

Aoji701
アオジ♂

Aoji702
アオジ♀

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2007.01.08

クイナ

成人の日なので休日。パッソで野川に行った。新しく1時間100円のパーキングができたので、さっそくそこを利用した。いつものように、コサギ、ダイサギ、カワウなどが目に付く。ツグミやコチドリ、イソシギ、カワセミなども見られた。

Kawau01
カワウ

Mukudori01
ムクドリ

Kawasemi705_1
カワセミ

鳥見の先輩が野川の下手にクイナがいるというので行ってみた。先客がいて、クイナらしき鳥が動くのを見たという。用心深い鳥なので簡単には見られない。根気よく双眼鏡でクイナを探していた京子が「いるいる」と叫んだ。高杉先生という鳥見の大先輩も来て、「うん、たしかにいる。ぜんぜん動かんね。葦のなかで毛づくろいをしているようだが」というが、わたしには見えない。やっと見つけたが、敵さんはなかなか葦から出てこない。30分ぐらいして、もそもそ動き出し、10秒ほど姿を現わしたて、また葦原に消えた。それでも。なんとか写真が撮れたのでホッとした。

Kuina0_1
真ん中あたりにクイナが潜んでいる

Kuina2
クイナ

Mozu01
モズ♂

深大寺の水性植物園にもいろんな鳥がいると聞いて、ナヴィを深大寺にセットして出発。知らない道をすいすい行くと、まもなく深大寺に着いた。700円の駐車料を払って、まずは深大寺にお参りをした。お正月なので人が多く、50mぐらいの列ができていた。お参りのあとは、元祖嶋田屋で、わたしはニシンそば、京子はてんぷらそばを食べて腹ごしらえをした。じつは、お焼きやダンゴも口にした。

Enaga701
エナガ

Jobitaki701
ジョウビタキ♂

それから水性植物園に入った。メジロ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、ジョウビタキなどを観察することができた。ところがここでわたしは大失敗をしてしまった。カメラをかばんに出し入れしているうちに小さなつまみをいじったらしく、いつもは絞り優先のオート(A)にセットしているのにマニュアル(M)になってしまっていたのだ。

その結果、水性植物園で撮った画像はすべて限りなく白に近い画像になってしまった。よりによって途中でモニターを確認しなかったため、ほとんどがパーになってしまったのだ。エナガやカワラヒワ、ジョウビタキなどの写真を何十枚も撮ったのに、みんなボツ。ま、いい勉強をしたということにしょう。

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2007.01.03

鳥見初め

きのうからずっと箱根駅伝を見ていたが、きょうは晴れているので野川にバードウォッチングに出かけた。野川は寒かったが風があまりないのでいろんな鳥を見ることができた。とくに変わった鳥を見たわけではないが、やはり野川に行くと気が晴れる。ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシブトカラス、スズメ、シジュウカラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、モズ、カワセミ、コサギ、ダイサギ、バン、アオジ、カイツブリ、カルガモ、コガモ、カワウ、ユリカモメ、などを観察することができた。よく歩いたののでくたびれた。

Kawasemi701_1
カワセミ

Kawasemi702_1
カワセミ

Hakusekirei
ハクセキレイ

Seguro
セグロセキレイ

Kisekirei
キセキレイ

Kogamo
コガモ

Hosigoi_3
ホシゴイ

Ban_2
バン若鳥

Mozu_1
モズ♀

Kosagi_2
コサギ

Daisagi_1
ダイサギ

Tsugumi202
ツグミ

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2006.12.10

野川初冬

久しぶりに午後野川に行った。しかし風があり、気温も低く、野鳥は少なかった。カワセミだって、落ち着いて葦の枝に止まっているわけにはいくまい。バンの若鳥を見たが、まだくちばしは黄色かった。濃いオレンジ色になるにはまだまだ時間がかかりそうだ。

Kosagi_1
コサギ

Karugamo_1
カルガモ

Yurikamome
ユリカモメ

Ban
バン(まだくちばしが黄色いし、茶色い羽が残っている)

Kawasemi
カワセミ♀の成鳥

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2006.12.06

ジョウビタキ

八王子の上川霊園に車で行った。このところ体調がいまいちでずっと電車を使っていたが、ことしは大丈夫そうなので新車パッソを走らせた。調布インターから中央高速に乗ると、正面に真っ白な富士山が見えた。さすがに日本一の山だ。ため息が出るほど美しい。残念ながら運転中なので写真はない。ナヴィをセットしたので最短距離を選んでくれたせいか、非常に順調に走れた。

Yama
上川霊園の周囲の山

Carp
錦鯉

晴れてはいるが気温が低く、霊園は寒かった。それでも池の錦鯉はゆったりと泳いでいた。アオジがつつじの植え込みのまわりで遊んでいた。そうしたら、変わった鳥がやってきた。あっ、ジョウビタキのオスだ。望遠レンズのほうで何枚か写真を撮った。感度が高すぎたのと太陽光を受けていたので若干白トビをしてしまったが、まあまあの写真が撮れた。ジョウビタキのメスはうちの庭で何度か見たが、オスを見るのは今年はじめてのことだ。なかなかおしゃれな鳥である。

Jobi102
ジョウビタキ♂

Jobi107

Jobi104 

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2006.12.03

野鳥観察小屋

昼過ぎ生田緑地に行った。途中、民家園を通るが古民家と紅葉は相性がいい。ドウダンツツジの葉も燃えている。日曜なので人がたくさん出ていた。何の木だろう。シジュウカラがたくさん集まってその木の実をつついていた。

Koyo01
家園の紅葉

Sijukara
シジュウカラ

野鳥観察小屋には先客が一人いた。ウソの写真が撮りたくて来たという。ウソは首周りがピンクの美しい鳥だが、わたしはまだ見たことがない。メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、アオジなどが水浴びに来た。先客はシロハラやアカハラも来たという。

Mijiro
メジロ

Yamagara
メジロとヤマガラ

Aoji
アオジ♂

ギャーギャーとカケスの鳴き声がする。声はすれどもなかなか姿が見えない。やっと地面に降りたところを写真に撮ったが少し暗かったせいか手振れしてしまった。声に似合わず、なかなかきれいな鳥である。

Kakesu01

Kakesu02
カケス

あとから夫婦らしき人たちが来たが、「アカゲラ1羽とアオゲラ2羽がいる」という。教えてもらった場所を見てもわたしには見えない。双眼鏡を忘れたせいもあるが、じつに目のいい人たちだ。慣れれば見えるようになるのだろうか。本当のバードウォッチャーは写真など撮らず、生の鳥のしぐさをつぶさに観察して満足するものなのかもしれない。

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2006.11.23

箱根仙石原

22日、23日と連休だったので、箱根に出かけた。町田からロマンスカーに乗り、小田原でレンタカーを借りた。慣れているのでうちと同じパッソにした。最初に「星の王子さまミュージアム」に行った。例に寄って、ナヴィがあるので便利である。『星の王子さま』は原書はフランス語だが、英語版の"Little Prince"は、英語の勉強をかねてよく読んだ。

Hakone204
ミュージアム入り口のシャボン玉

入口に自動シャボン玉発生器があって、夢の入口をイメージさせてくれる。いかにも一昔前のフランスの建物の中に、星の王子さまや作者、サン・テグジュペリにまつわる資料が並べられていた。ちょっと迷路のようだった。建物のまわりに植えられたモミジがきれいに紅葉していた。ま、『星の王子さま』のマニアならこたえられない所だろう。

Hakone201
レストラン「星の王子さま」

仙洞茶屋という店でそばを食べ、近くの長安寺に足を伸ばした。ロマンスカーの中にあったガイドブックに紹介されていたからである。曹洞宗のお寺で、紅葉がみごとだった。そこここに五百羅漢さんが置かれていて、なかなか味わいがある。カメラマンが数人いて、紅葉や羅漢さんを撮っていた。山にはヤマガラやシジュウカラ、名前を知らない野鳥の声がした。

Hakone208
長安寺の境内

Hakone219

Hakone206
羅漢さまたち

それから、ポーラ美術館に行った。辺鄙なところにあるのに訪問者が多い。ここはドガ、シャガール、ルノワール、ローランサン、ピカソ、セザンヌなどの名品でいっぱいだ。ダリはやっぱり病的で好きになれない。ここの美術館は広くて疲れる。

すすきの中を走り、箱根ビジターセンターに寄り、箱根の自然や歴史を紹介する映画を見せてもらった。眼下に芦ノ湖が見えるが、すこし霞んでいる。そのとなりが、宿舎の「小田急箱根レイクホテル」である。じつは国民宿舎なのだが、概観はもう立派なホテルである。

Hakone212
箱根レイクホテル

食事も美味しいし部屋もきれいで言うことはないが、風呂が熱いのが玉にキズだった。あと2度ほどぬるくてもいいのではないかと思った。そうアンケートに書いておいたが、熱めと温めの湯船があるといいなと思った。「ためしてがってん」などを見て寝た。

Hakone216

朝はバイキングだが、よくできていた。牛乳がおいしかった。ホテルの庭に出ると紅葉がじつにすばらしい。野鳥もいろいろいるようだ。ヤマガラが5、6羽飛び回っている。木の枝をコツコツ叩き、虫を食べている。エゴノキの種もくわえている。長いことバードウォッチングを楽しんだ。

Yamagara102
ヤマガラ

Yamagara101

Yamagara105
実をくわえているヤマガラ

それからナヴィを「箱根神社」にセットして箱根町に向かった。箱根神社には前にも行ったことがあるが、ずいぶん立派になったような気がする。長島一茂がここで結婚式をあげたからかななんて思う。あとは旧道を通って一路、小田原まで向かいレンタカーを返却した。

京子はいろいろお土産を買っている。「守谷のあんぱん」、菜の花の「ご黒うさん」、鈴廣の「かまぼこ」、帰りのロマンスカーで食べるお弁当、等々。12:06小田原発のロマンスカーは最新型だった。それを知って予約をしたのだけれども、あいかわらず乗り心地がいい。いい休日を過ごすことができた。

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2006.11.21

冬鳥

ジョウビタキの鳴き声をはじめて聞いたのは、ことしは11月3日だった。ヒッカタカタ、ヒッカタカタ、といいながら飛んでいるのを見た。うちのアンテナや近くの電線に止まってヒッヒッと鳴いているのも何度も聞いている。ただ、まだちゃんとした写真が撮れていない。彼らはある程度縄張りが確定しないと地上に降りてこないのだ。

2週間ほど前から、ツグミの鳴き声も聞いている。こちらはクェックェッとたいがい二鳴きする。やはり、まだ地面には降りてこない。おととい、多摩川に行ったらコガモのペアを見た。ダムの下のほうにはいろんなカモ類が来ているようだ。これからは木の葉が落ちて、野鳥の観察に適した時期になる。渡り鳥のエネルギーはトレハロースとかいう物質らしいが、シベリアや南半球を往復してしまうのだから恐れ入る。

モズは留鳥だが、夏場は涼しい山に入り、冬場になってこの辺にも姿を現す。もう一ヶ月以上前から鳴き声を聞いているが、高鳴きが収まったようだから頻繁に見ることができるだろう。

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2006.11.10

コゲラ

Kogera01

柿の老木にコゲラが飛んできて、虫を探している。キツツキだからカツンカツン木の幹を叩いて、皮の裏に隠れている虫を狙っている。コゲラが来るということは、逆にその木が老いて朽ちかけていることを意味する。最近では、都会の公園などにもコゲラがよく見られるそうだから、木々が傷んでいるのだろう。そういえば、今年は桜の葉が病気か虫食いか知らないが、穴だらけのものが多かった。

コゲラはなかなか愛嬌がある。足がつよいので、木の枝を駆け回るように移動する。そのぶん、飛び方はぎごちない。ギーッとないて、へたな格好で飛んでゆく。

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2006.11.03

野川晩秋

野川はきのう草刈をしたそうで、歩きやすくなっていた。しかし、その騒音の影響か野鳥たちはかなり少ない。相変わらず多いのは、スズメ、ムクドリ、ハトたちだ。それを知ってかギャラリーも少なめだった。

Suzumemure
スズメの群れ

Kosagi105
コサギとカルガモ

神明橋の上の左岸ではバンの若鳥が2羽くつろいでいた。一羽は葦の上でほとんど眠っていた。もう一羽はけっこう活発に動いている。大人になると羽が黒っぽくなり、嘴が真っ赤になるが、この若鳥たちはまだ嘴も黄色っぽく、羽も濃灰色だ。クイナの仲間で沼地を歩くように大きな足を持っている。そういえば、クイナもいるらしいが用心深く、めったに見られない。

Ban101
バンの若鳥

Ban105

コサギ、ダイサギ、アオサギ、ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)などが木の上で休んでいた。コサギの何匹かは獲物を追っていた。時々、モズの高鳴きが聞こえた。カメラにはオスの百舌が写っていたが、遠いのでボケボケである。

Daisagi
ダイサギ

Hosigoi_1
ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)

帰りがけにカワセミを見つけた。はじめは葦の中に止まっていたがやがて、うまいことススキに移動してくれたのでいい写真が撮れた。やはり、カワセミには水が似合う。ほかに、キセキレイ、ハクセキレイ、アオジ、カワウ、セグロセキレイなどを観察できた。

Ks103
カワセミ

Ks101

そうそう、けさ初めてジョウビタキの声を聞いた。ヒッカタカタ、ヒッカタカタと鳴きながら飛んできた。うちのアンテナに止まったが、どうやらメスらしい。そのうち下に降りてくるだろう。

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2006.11.02

モズの高鳴き

Mozu101

もう3週間ぐらいになるだろうか。毎日、どこかでモズの高鳴きを聞いている。朝5時ごろから鳴くので、いい目覚まし代わりになる。キーッキキキキと甲高い声が響きわたり、縄張り宣言をしている。けさ、たまたまケヤキの天辺に来て鳴いていたので写真を撮った。超望遠レンズがなかったので、すこしぼやけているがモズのメスが写っていた。愛くるしい目をしているわりに、あんなに鋭い声で鳴く。

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2006.10.28

秋景色

カラスウリが真っ赤に熟れているのを見ると、秋が深くなったのを感ずる。真夏の夜にレースのような白い不思議な花を咲かせたカラスウリが、こんどは真っ赤な実をつけている。関心を持たれようと持たれまいと、カラスウリはカラスウリの生き方をまっとうしている。

Karasusuri
カラスウリ

とつぜん、キーッキッキッキッと空を引き裂くように百舌もずが叫ぶ。ふと見ると、近所のマンションの上の電線に止まっている。たまたま300㎜のレンズしか持っていなかったのと、すでに陽が傾いているので光が足らなかったこともあって、シルエットしか撮れなかった。この10日ほど、毎日高鳴きを聞いている。そのうち縄張りが確定すれば下に降りてくるだろう。

Mozu
モズ

Mukudori
ムクドリ

ムクドリの群れも見た。ときには100羽ぐらいの群れを見ることもあるが、こうしてアンテナに群れているだけでも、ヒチコックの「鳥」を連想する。夕方、浄水場の向こうの山に帰るカラスも50羽や100羽はいる。その鳴き声もすごい。鳥たちも棲むところが少なくなって気の毒に思う。

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2006.10.10

柿の実とメジロ

Mejiro1010

朝の散歩に出かけようとすると、柿の木からチルチルミチルとメジロの鳴き声がする。柿の葉っぱと同じような色をしているから見分けがつけにくいが、葉の動きをみてメジロを見つけた。連射で何枚か撮ったが、これがいちばんいい。ことしは深く柿の剪定をしてしまったので実は少ないが、ちゃんと熟れたのをつついている。

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2006.10.09

秋晴れの野川

体育の日で休みなので、朝方野川に出かけた。パッソに乗ってゆき、野川の近くの駐車場に止めた。風がやや強く野鳥は少なかった。小田急線の近くの家のアンテナにモズがいた。モズの姿を見るのは今年はじめてだ。遠いのでほとんどシルエットしかみえないが、何度か高鳴きを聞いた。オスらしい。

Nobawa
雲ひとつない秋晴れの野川

Mozu001
モズのシルエット

カルガモがのんびり泳ぎ、コサギが木の上で休んでいた。キセキレイ、セグロセキレイなどを見た。カワセミが偶然が目の前に止まってくれたので写真に撮った。木の葉が邪魔になっているがオスの成鳥らしい。朝日を浴びたカワセミは美しいが、横からの日が強くて白トビを起こしたり、逆に真っ黒になったりして、写真を撮るのはなかなかむずかしい。1時間半ほど遊んで家に帰った。

Seguro0
セグロセキレイ

Seguro1_1
セグロセキレイが羽をひろげると真っ白

Ks1001
カワセミ♂(くちばしが葉の陰になってしまった)

Ks1002

Ks1006

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2006.09.24

ヤマガラ

あさ、浄水場のまわりを歩いていたら、山の手のほうから変わったとりの姿が見えた。飛び方はコゲラのようだが色が違う。どうも茶色が入っているようだ。よく見るとヤマガラだ。ヤマガラがエゴノキらしい木の枝ではしゃいでる。すぐ家に戻ってから、カメラを持って、こんどは自転車で現場に直行した。

さいわいヤマガラは3羽ぐらいいて、まだ遊んでいた。しかし、今の時期は木の葉が多くてなかなかいい写真が撮れない。動きが速いので目で追っても見つけにくい。なんとか全身をうまく撮れたのがつぎの写真だが、若干ピンボケしている。ひょうきんな顔をした鳥である。

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ヤマガラ

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硬い実を足で押さえてかじっているヤマガラ

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2006.09.17

シジュウカラ

庭にシジュウカラが来ている。ツピーツピー鳴いたり、グジュグジュいったりしながら、キンカンやカエデなどの枝を行ったり来たりしている。小さな毛虫などを食べているようである。足が強いので逆さになったりするが、すばやいので写真に撮りにくい。黒い帽子、白い胸に太目の黒いネクタイ、それにモスグリーンの背中がお洒落である。好きな鳥のひとつである。

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2006.09.07

ガビチョウ

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Gabicho2

ピョーロロピョロロ、庭から聴きなれないきれいな鳴き声が聞えた。一瞬、イカルのたぐいかと思ったが、そっと外を覗くとガビチョウである。目のところに白線があるのですぐ分かった。しかし、きれいな声でなくものだ。すぐカメラを出して撮ったが、うまく撮れたのは一枚だけ。あとはシランの葉の影になり、やがて遠くへ飛んでいってしまった。

ガビチョウは蛾眉鳥と書くが、蛾眉というのは蛾の触角のように細い眉のことで、中国では女性は細く長いまるい眉を引いたらしい。美人の形容になっている。下の写真では、そのガびチョウの目の後ろに長い白い線が映っている。

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2006.09.03

やつれカワセミ

いっしょにYOKOHAMA-WALKERに紹介されていた更科に行って天せいろを食べた。1,050円にしてはボリュームがあっておいしい。天ぷらもエビだけでなく、ナス、シシトウ、カボチャ、マイタケなどがあるのがいい。わたしは160円増しのダッタンそばを食べたがなかなか腰があっておいしかった。たれも濃すぎずちょうどよかった。ただ、厨房にはおばちゃん一人しかいなかったので大変そうだった。

暑いのに野川に出かけた。暑いときは野鳥は少ないのだが、なんとなく行ってみくなったのだ。コサギ、セグロセキレイ、それにカワセミを見た。子供は飛び回っていて写真が撮れなかったが、やつれたカワセミの親を見つけた。くちばしの下がオレンジ色をしているのでメスだろう。三番子まで産んだのでかなり体力を使い果たしたようで、痛々しくさえ見える。しかし、暑い。マニアは一日張っているらしいが、われわれはほどなく退散した。

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子育てでやつれぎみのお母さんカワセミ

野鳥が少ないので花の写真を載せておこう。最初は藤の花の返り咲き、次は菊芋、最後はアカマンマ。

Fuji

Kikuimo

Akamanma

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2006.08.27

オオタカ

カワセミを見ていた人たちが帰ろうとすると、鳥見の達人が「オオタカがいる」と叫んだ。200m以上離れている松の木の枝に止まっているという。説明を聞いてもなかなか特定できない。やがて白い姿が目に入った。とにかく遠い。わたしの400mmのレンズではきれいに撮れそうもないが、カメラを手すりに固定して何枚か撮ってみた。

Ootaka03

Ootaka04 

Ootaka01

一番上が400㎜で撮った写真、つぎの2枚が拡大画像。達人はこれを肉眼で見つけてしまうのだからすごい。鳥の習性や好みの止まり木、猛禽類が来たときのカラスの騒ぎかたなどで見つけてしまうらしい。オオタカはさすがに凛々しく、格好がいい。

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カワセミ親子

野川の川辺は葦や雑草が生い茂り、ヤブコギをしなければ歩けない状態だった。きたみふれあい広場にはケイトウ、コスモスなどが咲いていた。野鳥の姿は少ない。大きな木のなかでゴイサギがまどろんでいた。

Fureaihiroba
きたみふれあい広場

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ゴイサギ(まだ成鳥になりきっていない)

神明橋の下の岩場でカワセミのメスが魚を採っていた。一度は失敗したが、二度目には成功した。水はあまりきれいではない。

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父親らしい

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鳥見の先輩に上流にカワセミの三番子がいると聞いて、行ってみた。まだ胸のすすけた子供が3羽遊んでいた。ぜんぶで5羽いるという。動きが活発だ。

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カワセミ幼鳥の3ショット

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ねらいを定めて突っ込む寸前

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2006.08.10

つばめの巣

きのう糠を買ったとき、お米屋さんの壁にツバメの巣があり、こどもが3羽が親から餌をもらっているのを見た。そこで、きょうの昼休みにツバメたちの写真を撮りに、暑い日ざしの中のこのこ出かけていった。きのうのように頻繁ではないが、ときどき親鳥が餌を運んでくると3羽のヒナが黄色い口ばしを菱形にして必死で泣き叫んでいた。

Swallow2

からだはもう親よりも大きいのに、まだ飛べないらしい。それまでたっぷり栄養をつけて巣立ちのときに備えているのだろう。親子を同時に撮ろうとしたが、親ツバメの動きが速いのでなかなかいい写真が撮れない。しあしまあ、大理石のような壁にうまく巣をつくったものである。お米屋さんの話によると1匹はカラスにやられたらしい。もうだいじょうぶだろう、あと一息だ。

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2006.07.30

梅雨明け間近の野川

暑い日なので少し日が傾いてから野川に行った。若いカワセミが川面すれすれに飛んでいくのが何度か見えた。スズメやツバメが多かった。本当はコチドリの幼鳥を見に行きたかったのだが、それが一日に一度姿を現すかどうかというほどの確率なのだそうだ。1時間ほどその場所に粘ったが、さすがに諦めることにした。しかたなく、その場所ではスズメの写真だけを撮った。他にコゲラやカワセミの写真を撮ることができた。

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コチドリのくる水溜りで遊ぶスズメ

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コゲラ(いちばん小さなキツツキ)

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カワセミ♂

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カワセミ♂

帰りに喜多見の駅前で盆踊り大会が行われていた。おもしろいことに、前座にバーベルや格闘技のショーが行われた。それから太鼓が鳴り響き、浴衣姿のおば様方が中央の舞台で踊りを始めた。うちのほうでは来週に盆踊りが予定されているが、これもまたいい夏の風物詩である。

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Bonodoori703

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2006.07.17

ホシゴイとカルガモの雛

海の日。朝5時ごろ、車で野川に出かけた。久しぶりに、ホシゴイがいた。ゴイサギの幼鳥だが、親とは似ても似つかない。薄茶色の胴体に黒っぽい斑点があり、羽根は逆に黒地に白い斑点がついている。これを星とみてホシゴイ(星の五位鷺)と呼ぶらしい。

Hosigoi
ホシゴイ

こちらはホシゴイが成長してかぎりなく親鳥のゴイサギに近づいたところである。ただ、親鳥になりきっていないのが目の色で分かる。ゴイサギの成鳥は灰色の胴に青い羽、それに真っ赤な目が特徴である。このゴイサギは目がまだ黒い。

Goisagi_1
ゴイサギ(五位鷺)

それから、久しぶりにカルガモの家族にあった。母鳥と子供8羽である。親を先頭にして並んで泳ぐ姿はじつにかわいい。母親はカラスを警戒しながら、子供が遊ぶのを見ている。カラスが近づいてくると、必死の形相で追い払う。じつに母はつよしである。

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カルガモと8羽の雛鳥

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点呼をとっているところ

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からだを張って、カラスから子供を守る母カルガモ

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2006.07.09

梅雨の野川

ココログのレスポンスが恐ろしく悪い。ADSLなのに、記事のアップロードに5分も10分もかかってしまう。混み合っているとはいうが、なにか技術的 な問題が発生しているらしい。こまったものだ。11日から13日にかけて、大規模なメンテナンスを行うという。

天気がはっきりしないが、久しぶりに野川に行った。鳥見仲間のホームページにはカワセミの雛が一度に6羽も写真に写っていたが、それももうバラけてしまったらしい。それでも、すぐ若いカワセミ君に出くわした。若いカワセミは動きがういういしいし、胸の色がくすんでいるのですぐ見分けがつく。ただ落ち着きがないのですぐ移動してしまう。オスの親鳥も見たが、子育てにやつれぎみだ。子供のためにせっせと小魚を採ってばてているようだ。

Kawasemi701
カワセミの若鳥♂(胸や足の色がくすんでいる)

Kawasemi702
お疲れぎみのお父さん

それからカワラヒワも見た。用心深いカワラヒワの声がキロロキロロと聞こえる。やがて、葦の枝に止まっているのを見つけた。5、6羽の群れがいるようだ。そのうちカワラヒワが川に入って行水を始めた。まわりを警戒しながらしきりに水遊びをしている。珍しいものを見せてもらった。他には、セグロセキレイの若鳥、スズメ、ツバメ、コサギ、ムクドリ、ヒヨドリなどを観察した。

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用心深いカワラヒワ

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カワラヒワの沐浴(計5羽)

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2006.07.05

箱根湿性花園

きょうは曇りの予報だったが、けさになって大雨の予報に変わった。それでも、きのうレンタカーを予約しておいたので、京子とふたりのこのこ箱根に出かけた。すこし体調がよくなったので車の運転でもしてみようという気になったのだ。9:20に新百合ヶ丘に止まるロマンスカーに乗って、小田原まで行く。そこでレンタカーを借りた。マーチを予約していたが、山道が多いので1500ccのノートに変えた。小型だがパワーがあり、カーナヴィもついている。

Sawagikyo
サワギキョウ

さしあたって仙石原の箱根湿性花園にでも行ってみようということになり、それをナヴィに設定すると、あとは音声と地図でていねいに道案内してくれる。安全運転を心がけて、雨の中、小田原から40分ほどで湿性花園に着いた。

Kouhoneso
コウホネソウ(黄色の小花が咲いている)

湿性花園は以前にも行ったことがあるが、だいぶ印象が変わっていた。植物が大きく育ったためだろう。ニッコウキスゲ、コウホネ、シモツケソウ、ハマナス、ノハナショウブ、エゾミソハギ、ヒメユリ、タチギボウシ、クサフジ、クガイソウ、ヤマホタルブクロ、ヤマアジサイ、アサギリソウ、スイレンなど、たくさんの花が咲いていた。

Suiren
スイレン

Yamahoarubukuro
ヤマホタルブクロ

ウグイス、シジュウカラ、ホトトギス、コジュケイなどの野鳥の声も聞こえる。コジュケイがすぐそばで鳴いているので、京子がそうっと近づいて行った。すると、なんと親子のコジュケイが姿を現したではないか。両親と2羽の子供だ。わたしもこんなに真近かでじっくり見るのは初めてだ。キジの仲間らしく、首や胸まわりがけっこう派手である。この親は尾が短いからメスだろう。あとで知ったことだが、鳥見の先輩によると、小さいほうはガビチョウだったそうだ。

Kojukei02
左は蛾眉鳥(ガビチョウ)、右が小綬鶏(コジュケイ)

近くの蕎麦屋で食事をしてから、元箱根の成川美術館に行った。雨は本降りだ。成川美術館は日本画を展示している。いまは堀文子さんの作品を特別展示していた。透き通るような日本画の淡い色調の美しさに魅せられる。エスプリの効いた絵などもあり、なかなか楽しい。フラッシュを焚かなければ写真を撮ってもいいというので、いくつか気に入ったのを撮らせてもらった。あとで知ったのだが、堀文子さんは、柳澤桂子著『生きて死ぬ智慧』の挿画を担当している。

Hori01

Hori03

Hori02

成川美術館からは芦ノ湖が展望できる。高台にあるのですばらしい眺望だ。遠くに箱根神社の水中鳥居が見えるが、緑の中の朱色が美しい。晴れていればその向こうに富士山が見えて絶景だろう。9月からは平山郁夫展があるから、また訪れてみたい場所である。

Narukawa

箱根駅伝の山下りコースを走り、小田原駅前でレンタカーを返した。日産ノートは乗り心地がよくパワーもあったが、ベルトドライブとかでセコンドのエンジンブレーキが利かないのが難点だった。駅ビルで買い物をし、「パク森カレー」なる逸品を食べ、小田原発16:36発のロマンスカーに乗った。これは最新型のロマンスカーでゆったりしており、ほとんど揺れない。しかも先頭車両に席がとれた。雨の日ではあったが、思いのほか楽しく過ごすことができて、ふたり満足。

Romancecar2
最新型ロマンスカー VSE

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2006.07.04

若いツバメ

Tsubame

消防署の車庫の蛍光灯の上にツバメの巣がある。もう半分壊れかけているが、まだ雛がときどき休憩している。雛というよりは若鳥であるが、やはり生まれたところに戻るのが安心なのだろう。たしかに、ここならカラスに襲われる心配は絶対ない。

Tsubame01

これも子ツバメが枯れ草をくわえて遊んでいるところ。顔が赤茶色で、背中の色も灰色っぽく、大人になりきれていない。やがて黒の燕尾服をさっそうと着て、空に大きな円を描く日が来るだろう。

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2006.06.30

水田にカルガモ

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田植えがすんだばかりの田んぼにカルガモが10羽ほど遊んでいる。泥水に頭を突っ込んで藻か水生昆虫でも食べているのだろう。こうやってカルガモが泳いでくれれば雑草が生えなくていいし、その排泄物は肥料にもなるから一石二鳥だ。ことしはカルガモの雛を見なかったが、どこかで無事に育っていたらしい。のどかな風景である。

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2006.06.17

キツツキ

Kogera601

カツンカツン、木を叩く音がする。それが、すばやい。キツツキのドラミングだ。ギーッと鳴く声もする。コゲラだ、コゲラが来たぞ。木々の葉が繁ってきたので野鳥が見つけにくいが、やっとサンザシの枝にいるコゲラをを見つけた。スズメぐらいの大きさしかない。鳥のくせにリスのようにすばしこく木の幹を移動する。そのぶん、飛び方はヘタだがなかなか愛嬌がある。

以前、近所のテレビのアンテナを叩いているコゲラを見たことがある。金属が錆びたのを、木が腐ったと思い、虫を追い出そうとしていたらしい。そんなおっちょこちょいなところがまたかわいい。そういえば最近、光ファイバーがカラスに喰いちぎられる被害が出ているそうだ。キツツキのくちばしはもっと鋭いから、これに狙われたら大変だろう。関西ではクマゼミが産卵のために光ファイバーに穴を開けてしまうらしい。

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2006.06.12

オナガ

Onaga

ケヤキの木の下にオナガを見つけた。ちょっとの間だったので、後ろ姿の写真となった。羽根の水色がまだ薄いから若鳥だろう。ムクドリの子どもたちもよく見る。成鳥は嘴がオレンジ色で羽の色も黒っぽいが、幼鳥は嘴が黄色で羽の色がグレーで、いかにも子どもっぽい。スーシースーシーなんて鳴きながらはしゃぎ回っているのはシジュウカラの子どもたちだ。スズメの子も羽の色がういういしい。親が子どもに餌を与えたりしている。

だいたい、からだは子どものほうがふっくらしている。親は子育てでやつれている。子どもはみな好奇心旺盛である。生まれて1、2ヶ月だから、なんでも新しく見えてしょうがないのだろう。

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2006.05.24

カワセミっ子

野川にカワセミの子どもを見に行った。6羽ぐらい巣立ちをしたそうだが、きょうは親鳥1羽と幼鳥2羽しか見られなかった。そろそろ独り立ちの準備をしているのだろう、群れはバラけてしまった。子どもは好奇心が旺盛で、無邪気でかわいい。

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カワセミの子どものツーショット

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背中のブルーはよく出ているが

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お腹の色はまだ薄汚れている

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こちらはお父さん、子育てでやつれ気味 (成鳥は足が赤い)

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葉っぱを石に叩きつけている幼鳥、魚を気絶させる練習?

川にダイビングするところを写してみたが、100㎜~150㎜で手持ちだとこんなもの。静止していれば400㎜でもいいが、飛ぶ鳥は広角ぎみにしないとすぐ見失う。うまく撮る人は、カワセミの来そうなところにレンズを向けて三脚をセットし、何時間も粘っている。私にはそれだけの根気がない。

Tobu01_1 Tobu02_1

Tobu03_1  Tobu04_1

→野川大好きBBS(カワセミの子どもの乱舞が見られます)

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2006.05.21

キアシシギ

Nogawa
世田谷・野川

午後2時を回っていたが、いい天気なので野川に出かけた。葦も草も伸び、木々も葉が繁り、すっかり夏景色である。きのうの雨で増水したためか、岸辺や中洲の草が薙ぎ倒されていた。水も濁っていたいる。そのためか野鳥も少なかった。常連のコサギもカワウもいなかった。ドバトの数さえ少ない。

Mejiro
葦に止まるメジロ

はじめのうちは、シジュウカラ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、カルガモ、セグロセキレイ、スズメ、ツバメ、メジロ、ぐらいしか観察できなかった。ときどきコゲラの声が聞こえた。オオヨシキリの声も聞こえなかった。カワセミは二度だけキーッキーッと鳴きながら水面すれすれに飛んでいくのを見た。きょうは水が濁っているので、魚を採るのは難しいだろう。

Karugamo
カルガモ親子(左上が母親)

帰りぎわ、カルガモ一家を観察していたら、そばにイソシギのような鳥を見つけた。どうやらキアシシギらしい。多摩川では見たことがあるが、野川で見るのは初めてだ。大きさはムクドリぐらいで、長い嘴をたくみに使って、浅瀬の藻や水性生物を食べている。沼地を歩くのでオレンジ色の足が大きい。ときどき、ヒューッと口笛のような声で鳴く。

Sigi004
キアシシギ(夏鳥)

それにしても、この鳥は、色といい、形といい、動きといい、じつに品のある鳥ではないか。西日を背にしてゆっくり歩き回る姿は絵のようだ。風が吹いて水面にさざ波が立つと、光が砕けて散りひろがる。鳥は無数の宝石に囲まれる。きょうも野川は、思はぬプレゼントをしてくれた。

Sigilarge01  Sigilarge02  Sigilarge03  Sigilarge04 拡大可

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2006.04.30

セグロセキレイの子ども

おだやかな日だ。日曜なので、野川も散歩の人が多い。中州に見慣れぬ鳥がいた。が、すぐセグロセキレイの子どもだと分かった。近くに親がいて、ピーピー鳴きながら子供になにやら指図していたからだ。どうやら餌の捕りかたを教えているらしい。子どもはまだ羽の色もうすい。保護色でもあるのだろう、中州の砂利に溶け込んでしまう。

Seguroko1
セグロセキレイの子ども

Seguro1
虫をつかまえた親鳥

Seguroko2
親鳥から餌をもらう子ども

Daisagi2
菜の花とダイサギ

Kawasemi410_1
カワセミ

Hana408
ふれあい公園の花壇

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2006.04.17

巣作り

Muku
せっせと巣材を運ぶムクドリ

毎朝、畑にムクドリやスズメが飛んできて、枯れ草や松葉などを運んでいく。一生懸命、巣作りに励んでいる。仲間喧嘩か求愛行動かは分からないが、その鳴き声がけっこうにぎやかだ。そこに、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラ、ヤマバトなどの声が加わる。遠くではウグイスが鳴く。欲をいえば、ヒバリの声でも聴きたいところだ。

Tsugumi401
ツグミ

そこへいくと鶫ツグミはおとなしい。その名の通り、口をつぐんでいる。そのツグミもそろそろ北へ帰る準備に入る頃だろう。彼らはシベリアのほうで繁殖するという。その囀りの美しさといったらないそうだが、残念ながら日本では「クェックェッ」という地鳴きしか聴くことができない。

考えても始まらない
時間は過ぎてゆく
内なる声を聴いて
せっせと動くだけ
ムクドリの巣作り

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2006.04.16

山萌える

午後、雨が上がったので生田浄水場の山のほうに散歩に出かけた。曇り空だったが、木々の新芽が美しい。ウグイスがいい声で鳴いている。ほんの数メートル離れたところに聴こえるのに、そのシルエットさえ目にすることができない。メジロやシジュウカラはけっこう見えるのに。

Midori1
生田ふれあいの森

Kakime1
柿の新芽

Yaezakura1
八重桜

Tsubame2
つばめ

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2006.04.09

恋の季節

暖かい日なので、野川のカワセミも活発に動き回っていた。というよりも、いまは繁殖期に入っているのだ。オスとメスがキーキー鳴き合ったり、巣穴を掘ったりしている。神明橋の上流と下流で一組ずつカップルができているらしい。きょうはカワセミの飛んでいる姿も写真に撮ることができてラッキーだった。

Kawasemi406
桜散る川面をすれすれに飛ぶ青い宝石

Kawasemi408
カワセミのカップル(右がメス)

Kawasemi402

Kawasemi404
背景がイマイチ

Kawasemi410

キーッ、キキーッ
としか聞こえないけれど
あふれる思いを
伝えているんだろうな
恋するカワセミ君

Kawasemi409

Sijukara401
高架橋のところで、ツーピーツーピーツーピー(シジュウカラ)

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2006.03.26

桜とヒヨドリ

おととい開花宣言のでたソメイヨシノはまだ一分咲きぐらいだ。来週の週末がお花見日和になるだろう。うちの近所の生田浄水場の東端には、早咲きの桜が咲いている。もう、すこし散りはじめている。ソメイヨシノよりは色が濃く、コヒガンザクラだろうか。

sakura302

そこにヒヨドリがたくさん来て、ヒーヨ・ヒーヨと鳴きわめいている。10羽以上はいるだろう。桜の花の蜜を吸っているのだ。細い枝にしがみついて、首を伸ばしたり、ねじったりして器用に蜜を吸っている。ヒヨドリも花の命が短いことを知っているのだろう。

hiyo301

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2006.03.19

河津桜

風の強い日だった。土埃が舞い上がって空が黄色い。黄砂も飛んできているのだろう。目に埃が入るし、唇もざらつく。気温も下がってきた。北海道など北日本では大荒れらしい。午後、中原の泉澤寺にお墓参りに行った。子供の頃お世話になった伯母の墓前に草餅と桜餅をお供えし、お礼をした。

hanamomo
花桃「寒白」

帰り道、二ヶ領用水沿いを散歩した。きのう知人のホームページで見たばかりの河津桜がきれいに咲いていた。寒緋桜や花桃も咲き始めており、いい花見ができた。メジロがたくさん花の蜜を吸いに来ていた。ごきげんである。風が強いので写真を撮るには不向きだったが、じゅうぶん楽しめた。

kawazuzakura04
河津桜(寒緋桜と大島桜を交配した早咲きの桜)

kawazuzakura03
河津桜

大風のなか
目潰しをくらいながら
それでも
河津桜などを
見て歩く

mejiro23   
寒緋桜とメジロ

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2006.03.10

ムクドリ

mukudori

ムクドリも毎朝やってくる。ちょこちょこせわしなく歩きまわる落ち着きのない鳥だ。ムクドリやハトなどの大きめの鳥は足を交互について地面を歩くので、からだが左右に揺れてちょっと不恰好に見える。そこへいくと、スズメは絶対歩かない。いや、歩けないのだろう。かならず両足でホップする。チョンチョンチョンと両足で飛び跳ねて移動するのだ。それもかなりのスピードでホップするから格好がいい。

ムクドリの顔はハクセキレイみたいであまりパットしない。だがオレンジ色の嘴と足が鮮やかだ。ときには、50羽から100羽の大群をつくる。ムクドリがよく止まる電線の下の植え込みはその糞で真っ白だ。あれでは植木も枯れる。植木といえば、裏の大木を伐採してもらうことになった。しばらく鳥に不自由をかけることになる。

すき好んで
こんな格好
してるわけじゃない
こうやって生まれたから
こうやって生きてるんだ

ケヤキは
ぶった切っても
芽が出るが
カシは枯れるよ
植木屋の眼

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2006.03.09

ウグイスの初鳴き

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ヒヨドリ

熟した金柑をねらってヒヨドリが飛んでくる。スズメやハトまで追っ払う意地悪な鳥という印象がつよいが、彼らも生きていかなくてはならないのだ。甲高い声でヒーヨヒーヨと鳴くので騒がしいが、ときたま、こうやって可愛い表情も見せる。

けさ、登戸神社の脇の竹やぶでウグイスの初鳴きを聞いた。澄んだきれいな声が耳に心地よい。自転車を止めて声のするほうを探してみたが、姿は見えなかった。地味な色だし、用心深い鳥なので、まず姿を見ることはできない。

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2006.03.06

梅林のジョウビタキ

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台和町の梅林がやっと花を開きはじめた。上品な香りが広がる。
ふと綺麗な色の鳥が飛んだ。ジョウビタキのオスだ。黒い羽に白い紋、それに胸の茶色が鮮やかだ。自転車を止めて、そっと近寄ってカメラを構えた。そうしたら梅林の奥のほうに飛んでいってしまった。300㎜のレンズだし、手振れ補正がついていないので、写真はかなりブレてしまった。ま、肉眼で見た感じに近いともいえる。地面の上ではツグミが姿勢を正していた。

jobi30
ジョウビタキ♂

tsugumi30
ツグミ

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2006.02.14

すずめ

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よく剪定された木の天辺で、スズメたちがくつろいでいた。チッチッ、チュンチュンとなにやらおしゃべりしている。かれらもいろいろあるのだろう。

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2006.02.05

2月の野川

きのうは立春だが、きのうも今日も寒い。でも雲ひとつない晴天なので、京子とのこのこ野川に出かけた。少し頭がボーッとするので、こういうときはからだを動かすにかぎる。

onagagamo2
オナガガモの♂と♀

世田谷トラストの建物では、野川の野鳥写真展が開かれていた。大山さん、中野さん、石村さんなどの作品が並べられている。3月末日まで展示するそうだ。さすがに、ベテランの写真は迫力がある。ここが開いているとトイレを借りることができるので助かる。自動販売機でホットコーヒーも飲める。

kawasemi201

kawasemi202
カワセミ♂

きょうは野鳥は少なめだったが、コガモのついばみ、カワセミのホバリング、オナガガモの群れの着水、カワウの滑空、ツグミの水浴び、バンの幼鳥の首振りおよぎ、などを見ることができた。

tsugumi201
ツグミ

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バンの幼鳥

寒いし、疲れたので、仙川通りの「明照院前」からバスに乗り、小田急線の成城学園駅に行き、急行に乗って帰ってきた。日脚はだいぶ伸びている。

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2006.01.29

クローズアップ

双眼鏡でキセキレイを見ていた京子が、偶然、近くの葦に止まっているカワセミを見つけた。10mもない距離だ。あわてて写真を撮ったが、まもなく下流に飛んで行ってしまった。それ以後、カワセミを見ることはできなかったから運がよかった。

kawasemi121
カワセミ♀

つぎに、モズのメスを見つけた。こちらもかなり近くで撮影したが、逆光なので暗くなってしまった。先週、梅林にいたやつらしい。このモズは尾をゆっくり縦に振っていた。尾を大きく回すのはオスのほうだけなのだろうか。

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モズ♀

とつぜん、鳥見の先輩、あるばさんに声をかけられた。もう少し上流に行くとバンの幼鳥とカワセミがいると教えてくれた。そこで上流に向かった。ビルの陰になっているところはまだ雪が残っていた。しかし、バンの幼鳥もカワセミも見つからなかった。バンの幼鳥は繁みに入ってしまったのだろう。われわれの鳥を見る目がまだ未熟なのかもしれない。浅瀬にはセグロセキレイが藻を食べていた。ときどき、きれいな声でさえずっている。ふだん、ジジッという声しか聞いていないが、いい声で鳴くものだ。

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セグロセキレイ

野川の一部で日陰になっているところは氷が張っている。石を投げてその氷を割っている子たちがいたので、「石を投げないで」と頼んだ。わたしもあの年なら同じようなことをしたかもしれないが、鳥見をする側としては黙って見過ごすわけにはいかない。犬を放してはいけないという看板が立っていても平気で放す人がいる。それも気になるが、日曜日ぐらいはいいか、とも思う。

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2006.01.25

寺家ふるさと村

ふと思いついて、昼過ぎ、「寺家ふるさと村」に出かけた。名前は知っていたが、訪れるのは初めてである。横浜市にあるのだが、うちから車で20分ぐらいだっただろうか。意外に近い。

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まず「四季の家」という洒落た建物を見つけ、案内図をもらい、そこに車をとめて歩きはじめた。田んぼには先日の雪が残っていた。熊野神社にごあいさつをしてから、北側の「むじな池」に向かった。池はぜんぶ凍りついていた。野鳥はあまりいなかったが、しばらくするとエナガが飛んできた。すばしっこいので写真を撮るのはむずかしい。先客に聞くと、モズがいたという。

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水車小屋のそばの新池のほうも凍っていて、その上を2羽のハクセキレイがちょこちょこ歩き回っていた。そこから少し脇道に入ると、いろんな鳥がいた。エナガ、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、コゲラ、ツグミ、ヒヨドリなどが観察できた。

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エナガは背中の上のほうが少しピンクがかって美しい。シジュウカラに似ているが、胸に黒いネクタイがなく、尾がすこし長い。エナガは柄が長いという意味だ。顔もなんともいえず愛らしい。手持ちで撮ったので、写真はかなりぶれている。

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ヤマガラもすばしっこい。茶色い胸と腹、白い顔、黒い帽子に黒いあご、灰緑色の背中が美しい。写真で見るとじつにひょうきんな顔をしている。メジロやコゲラはあまりよく撮れなかった。春になったら、また行ってみよう。

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2006.01.24

つぐみ

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雪が残る梅林で見つけたツグミ。寒いのだろう、めいっぱい羽をふくらましている。ことしはツグミの飛来が一ヶ月以上遅れ、その数もめっきり少ない。気候のせいだけとは思えない。夏の生息地であるシベリアあたりで何かあったのだろうか。何か言いたそうな顔をしているツグミである。

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2006.01.22

雪の野川

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雪景色の野川が見たくて、長靴を履いて出かけた。きょうはたくさんの野鳥を見ることができた。まずはモズのメス。オスは黒い眼帯をして格好はいいが、メスのほうが愛嬌がある。思わず「カッワイイー」と声をあげてしまう。メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ツグミ、ジョウビタキ♂、アオジなども見ることができた。きたみふれあい広場には、たくさんの雪だるまができていた。

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モズ

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シジュウカラ

こちらはイカルチドリ。砂利と同じ色をしているので、動いてくれないと見分けがつかない。チョコチョコチョコと10歩ぐらい早足で動いてはじっと止まる。水を飲んだり、藻を食べたりしている。ときどき、キューイと甲高い声で鳴いていた。

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イカルチドリ

カワセミもたびたび姿を現してくれた。ダイビングして小魚をとるところも2度見ることができた。寒いので魚の動きが悪いせいか、捕獲の成功率がいいようだ。雪とカワセミもなかなか絵になる。

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カワセミ

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2006.01.15

オシドリ

井の頭公園にオシドリがいるというので行ってみた。暖かい日曜の午後なので、池のまわりにはたくさんの人がくつろいでいた。ギターを弾いて歌をうたっている若者もい