2008.07.19

民家園通り夏祭り

きょうは民家園通りの夏祭りが開かれた。午後4時半から9時まで、かわしんからダイエー手前の信号までを歩行者天国にして、鼓笛隊、和太鼓、合唱、ダンス、日本舞踊、よさこいソーランなど、いろんな催しものがあった。のぼりとゆうえん隊は長い塗り絵を用意し、通行人が自由に色をつけていいようにした。子供広場ではゲームを楽しめる。また、出店もたくさん出た。われわれは、焼きそば、餃子、肉まんを買って、茶舗「つるみ園」に行って休憩した。お茶がおいしい。ランダムに写真を載せ、夏祭りの雰囲気を伝えよう。

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長尾こども太鼓

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専修大学マーチングバンド

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よさこいソーラン踊り

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新田ジムのエクシビション

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ミット打ち、1回100円

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浴衣姿も多い

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のぼりとゆうえん隊の長い巻き物塗り絵

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2008.07.15

東京のお盆

Misohagi庭のミソハギの花が咲いた。おととい、迎え火の日に、はじめてこの花が咲いたのを見た。ちゃんと東京のお盆に間に合うように咲き、それから8月の旧盆まで長く咲いてくれる。さすがに「盆花」といわれるだけあって、律儀な花である。ちなみに、うちのほうでは8月にお盆を行う。

お盆のとき、ミソハギの花を小さな束にして、その二束を盆棚に置く。読経に来たお坊さんは、ナスビを切った皿にこれで水を散らし、仏前を円を描くようにして清める。神道の榊か大麻(おおぐさ)のような役目を持っているようだ。ミソハギの語源も禊萩(みそぎはぎ)らしい。ミソハギは高貴な花なのだ。

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2008.07.13

あいや

きのうに続いて真夏日だった。ひどく蒸す。夕方、地域の寄り合いがあり、そのあと藍屋で親睦会が開かれた。土用の丑の日はまだだが、一足早くウナギをご馳走になった。また、いい暑気払いにもなった。

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昔はクーラーもない集会所でちょっとした料理をとって済ませたが、今は外の店を使うようになった。豊かな時代になったものである。昔はみんな農家だったが、今は勤め人のほうがはるかに多い。だから、ふだん顔を合わすことが少ない。それだけに、こういう親睦会はコミニュケーションを保つ意味で重要になっている。

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藍屋

日が長いので、帰りにはまだ花の写真が撮れた。もう今日は東京のお盆の「迎え火」である。暑いわけだ。

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りっぱになったイガグリ

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ヘクソカズラ (さおとめばな)

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2008.07.10

受難と祈りーチベット

受難と祈りーチベットを知るための夏

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 私たちはチベットのことをほとんど知りません。

 どのような歴史と文化、信仰を持っているのか?
 どのようにダライ・ラマ法王を思慕しているのか?
 北京オリンピック年にチベットで起きたことの真実は何なのか?
 中国政府の言うように本当に分離独立を求めているのか?
 なぜ危険を顧みずヒマラヤを越え、亡命して来るのか?
 チベットの人々はどんな夢を持ち、どのような言葉で愛を語り、
 何を食べ、どんなお茶を飲み、どんなお酒を飲んでいるのか?
 チベットの人々はどんな時に腹を抱えて笑い、
 悲しみに沈む友達をどんな言葉で慰めるのか?
 チベットの人々の受難と祈りを、私たちは共有できるのか?

 私たちはチベットのことを知りたいと思います。

チベットの文化、歴史、宗教の資料展示、亡命政権の子どもたちの描いた絵画展、チベットを撮った写真展、ドキュメンタリー映画上映会、チベット音楽演奏会、「亡命者の証言集」刊行、関連書物、グッズの販売ーーーすべてを知るための夏が始まります。

前期 2008年7月22日(火)~8月10日(日)月曜休み
後期 2008年8月19日(火)~8月24日(日)
営業時間 火曜~土曜11:30~23:00
日曜11:30~18:00
会場

space&cafeポレポレ坐
JR総武線・地下鉄東中野駅下車1分
tel:03-3227-1405 / fax.03-3227-1406
(毎週・金土日に映画上映会があります)

Poreporemap

上記のような催し物が予定されている。中国の弾圧からチベット人を解放する運動に少しでも寄与されたい方は、つごうをつけて行ってください。くわしくは下記HPへ。

→受難と祈りーチベットを知るための夏

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2008.07.07

七夕

Tanabata織姫と
彦星の
逢瀬は
梅雨空の
雲の褥か 

褥:しとね

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2008.07.06

夏まつり

蒸し暑い一日だった。夕方すこし涼しくなったので、登戸神社の夏祭りに行った。7月はたった一日の祭りだが、すごい人出だった。自宅のほうの氏神様は枡形神社だが、治療室のあるのは登戸だから、ここの氏神様にはよく来る。

自分の信仰が何であれ、氏神様にお参りするのはいいことだと思っている。その土地の人たちが昔から心を向けてきた場所だから、大きなエネルギーが集まっているはずだ。江原啓之流に言えば、その地域のパワースポットになっている。そこに行って、お礼をしたり、報告をしたりすることは、いいことだと思う。

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夏祭りはにぎやか
浴衣姿もちらほら
神様に
手を合わせる人少なく
平和だなと思う

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2008.06.04

山あじさい【くれない】

ヤマアジサイは普通のアジサイより開花が早く、いまが見ごろらしい。そんな話を聞いたので、また鎌倉の光則寺に行った。山門を入ると、まず「くれない」という品種が並んでいる。その名の通り、小振りだが見事な赤いアジサイである。

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ヤマアジサイはアジサイの原種で、花も丈も小さいが、種類が多い。自生しているものに種類が多いのかもしれないが、多少とも人間が手を加えたものも少なくないのだろう。それぞれ洒落た名前がつけられている。30種類ぐらいのヤマアジサイの写真を撮ったと思うが、まだ整理ができていない。差し当たって「くれない」だけを載せ、あとは整理がすんでから載せよう。

江ノ電と鶴岡八幡宮

Yamasitak
江ノ電で、無心で何かを描いている山下清風の人(男性or女性?)

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若宮大路の段蔓をゆく

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鶴岡八幡宮、むかしは太鼓橋を渡ることができたのだが

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とにかく修学旅行の小中学生が多い、ハトサブレの袋も

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大銀杏の横で記念撮影

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帰り道、段蔓は通学路でもある

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相模湾はおだやかで、サーファーとトンビが多かった

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2008.05.21

鎌倉散歩

天気がいいので庭仕事をしたあと、花を見に鎌倉に出かけた。小田急の急行で藤沢に行き、そこから「のりおりくん」というフリー切符を買って、江ノ電に乗った。

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江ノ電

最初に腰越駅で降りて、義経ゆかりの満福寺を拝観した。ここは義経が頼朝に謁見を希望したが、なかなか許されず、ずっと待たされたところである。義経自筆の腰越状というのが残っている。鎌倉彫りの扉絵などがあり、風神の間、雷神の間、竜神の間が並ぶ。この寺は真言宗なので、弘法大師の縁起などが描かれている。

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満福寺で見た能面

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天井画:八方睨みの龍

それから海に行ってみた。少し進むと、磯の匂いがプンプンする。ヨットが走ったり、サーファーがてんでに波乗りを楽しんでいた。空気は少し靄っていて、富士山は見えなかった。江ノ島さえ霞んでみえる。相変わらずトンビが多い。

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相模湾ではサーファーが波を楽しんでいる

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名物となったトンビ、思ったより大きい

お昼ごはんを食べようとしたが、『しらすや』は行列ができていた。すこし歩いて『かきや』という店に入った。きょうは生シラスは入荷しなかったようだが、二人とも釜揚げシラスのシラス丼というのを注文した。シラスが山盛りで、海苔と錦糸卵が散らされ、それにシソの香りが効いて、美味しかった。

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「かきや」のシラス丼

光則寺
それから、また江ノ電に乗って「長谷」で降りた。お目当ての花寺・光則寺に行くためだ。長谷寺入口の少し先を左に曲がって坂を登ると光則寺だ。ここは訪れる人もあまり多くなく、ちょっとした穴場である。四季それぞれに、たくさんの花が咲き、100円の拝観料を払えば2、3時間は遊べる。今回も花に詳しい人にあって、いろいろ教えてもらうことができた。

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唐種小賀玉(カラダネオガタマ:俗称バナナツリー)、完熟バナナの匂いがする

Nioibanmatsuri
匂い蕃茉莉(ニオイバンマツリ)、ジャスミンのように香るが、ナス科

Usagigoke
ウサギゴケ、文字通り、うさぎに見える

Himeougi
姫扇(ヒメオウギ)の白

Sirayukigesi
白雪芥子(シラユキゲシ)

Awamorishouma
泡盛升麻(アワモリショウマ)

Gakuaisai
ガクアジサイ

Konterikuramagoke
紺照鞍馬苔(コンテリクラマゴケ)

Kurobanaroubai
黒花蝋梅(クロバナロウバイ)

Miyakowasure
ミヤコワスレ

Nankinhagi
ハギ(夏咲き)

Teikakazura
定家蔓(テイカカズラ)

Seribahiennsou
芹葉飛燕草(セリバヒエンソウ)

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立浪草(タツナミソウ)

Tokiwatsuyukusa
常盤露草(トキワツユクサ)、大きさは2㎝ぐらい

Umanoasigata
ウマノアシガタ

Kingyotsubaki
金魚椿(キンギョツバキ)、葉っぱが金魚そっくり

Ukitsuriboku
浮釣木(ウキツリボク)

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山法師(ヤマボウシ)

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山法師

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2008.05.15

石神井公園

きのう「ちひろ美術館」のあと、石神井公園に寄った。広い公園でカワセミもいると聞いていたからだ。美術館から車で10分ぐらいだったろうか。一周してみたが、いろんな植物はあるし、野鳥はいるし、古代の池のようなところもあるし、じつに楽しかった。

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黄菖蒲、向こうは柳

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カキツバタ

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睡蓮

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まるで原生林みたい

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ハコネウツギ

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ニシキウツギ(二色空木)

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エナガの証拠写真(^-^)

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カイツブリ

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小魚を捕って

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ひとっ飛び

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コウホネ

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カワセミを見た池(三宝寺池)

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バンの証拠写真(^-^)

→石神井公園散歩

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2008.05.14

ちひろ美術館

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雨の定休日になってしまった。畑仕事もできない。本棚に『雨の日の東京名所100選』なる本があったので開いてみた。真っ先に、「ちひろ美術館」が目に付いた。以前、新宿伊勢丹で「いわさきちひろ展」を見たが、ちひろ美術館にはまだ行ったことがない。練馬区下石神井(しもしゃくじい)にあるという。

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パッソのナビに電話番号を入れると、パッと道順が示された。途中、環八で渋滞にあったが、ちょうどお昼ごろ美術館に着いた。緑が多く、落ち着いた佇まいの美術館である。駐車場は3台分しかなかったが、平日なので空いていた。

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今日から展示内容が「ちひろと俳句」というテーマになったそうだ。ちひろの絵の横に、名のある俳人の名句が添えてあった。鉛筆と水彩、鉛筆と墨、水彩のみ、パステル画など、ちひろ独特のタッチの絵が控え目な照明のなかに浮かび上がった。なんという優しさだろう。なんという心あたたまる絵だろう。

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ちひろの庭

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雨に濡れたモミジ

中庭には「ちひろの庭」というのがあって、白バラが棚に咲き、サルビアやマリーゴールド、パンジーなどが色を添えていた。ちひろのアトリエ(仕事場?)がそのまま再現されていたが、その人となりがじかに伝わってくる。いっぺんに、彼女と親しくなったような気がする。つくづく、来てよかったと思った。喫茶コーナーで軽食(おやき&タルト)を食べて、おみやげ店で、「ちひろBOX」「いわさきちひろ展」「ちひろの信州」「ちひろの絵のひみつ」の4冊を買った。

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エゴノキの花

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ヤマボウシ

→ちひろ美術館

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2008.04.30

あしかがの大藤

圧巻!あしかがの藤、本州最大級の芝桜、いちご狩り食べ放題」と銘打った日帰りバスツアーに行ってきた。往きは練馬から関越高速に乗り、高崎から北関東自動車道に分かれ、太田藪塚インターで降りた。そこから最初の目的地、群馬フラワーパーク・おおた会場に向かった。芝桜といえば、埼玉の羊山公園が有名だが、あそこより広いらしい。白とピンクの芝桜の丘が美しく、思わず「すごいなあ、きれいだなあ」と声が出る。

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ぐんまフラワーパーク・おおた会場の芝桜

花と緑のシンフォニー・ぐんま2008」というキャンペーンの一環として、この芝桜の公園がつくられたらしい。ことし初めて観光客を迎えたという。だから、芝桜も植えつけらて間もない感じがする。ピンクの芝桜はもう花が終わりに近いが、白は今が盛りと咲いている。暑かったが、そよ風も吹いて、気持ちよかった。日陰でお弁当を食べて、くつろいだ。名物のヤキソバも食べたぞ。

シバザクラの次は、このツアーの目玉である足利の大藤を見に「あしかがフラワーパーク」へ行く。樹齢140年近い「迫間の藤」は重要文化財だそうである。その藤の枝は500畳あまりの広さがあるという。

Oofuji
あしかがフラワーパーク・野田の9尺藤

くだんの藤の花に出逢ったときは度胆を抜かれた。数日前、新聞のチラシに「世界が息を呑んだ美しさ」という謳い文句が載っていたが、それが決して大げさではないことが分かった。圧巻という言葉もウソではない。すごい、みごとな藤だ。若者は、やばい、ありえない、というだろう。

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モネの池

以前、園長の塚本こなみさんがテレビに出ていたが、藤は手入れ次第では、500年も1000年も生きるそうだ。入園料が花の咲き具合によって変動する、トイレがきれいなど、女性らしい細やかな心配りが伺われる。足利フラワーパークは一年中やっているだけあって、藤の花だけでなく、いろんな花が見られる。ルピナス、ポピー、ナデシコ、ツツジ、ハーブ類など、いつ行っても楽しめそうだ。もっとも、うちからは遠い。

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佐野のいちご狩り・食べ放題

最後は佐野のイチゴ狩りトチオトメの食べ放題である。ここではコンデンスミルクをつけないので、けっこう食べられる。しかし、甘いのもあれば酸っぱいのもあり、かなり味にムラがある。イチゴの生産者も大変だなと思った。フレームの中は、風を入れていても40度ちかくあり、汗をかいた。

帰りは東北自動車道に乗った。都内では池袋から新宿にでる新しい道を通った。トンネルばかりだが、池袋から高井戸まで10分足らずだ。便利になったものである。おかげで、夕方6時すぎには帰宅できた。楽しい休日を過ごすことができて、本当によかった。

拡大可↓

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2008.04.29

三峰講の集まり

Mitsumineきょうは、午後四時から土渕倶楽部で三峰講の集まりがあった。三峰講は17人しかいないので、二人ずつ代参に行く。その報告と次回の当番を決めるのだ。三峰神社は、①盗賊除け、②火災除け、③諸厄除け、のご利益があるという。榛名神社は主に嵐除けだ。

私は、おととし代表参拝をしてきた。ふつうは二人で行くのだが、二夫婦で行った。車で山梨の桃源郷を抜けて塩山に入り、雁坂峠を抜けて三峰に行った。4月だったので低地では桜やミツバツツジが咲いていた。三峰神社にはまだ雪が残っていた。

代参が一回りしたので、新規にくじ引きを引いた。わたしは補欠になった。世代も変わりつつあり、こういう機会でもなければコミュニュケーションを保つのはむずかしい。

倶楽部の前は府中県道が走っているが、両側にユリノキの街路樹があり、その下はオオムラサキツツジが満開だ。日ごとに緑が濃くなる。

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5月1日から、またガソリン代が元の値段に戻りそうなので、セルフのスタンドは超満員だ。給油待ちの車が道路まではみ出している。私はあまり車に乗らないが、関係者は大揺れの値段に振り回されている。政治の混乱が末端まで及んでいる。

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2008.04.27

野毛大道芸

日曜日で治療室が忙しかったが、午後1時過ぎに横浜野毛の大道芸を見に出かけた。きょうが最後でわずかな時間しかないが、いちおう雰囲気だけでも味わいたかったのだ。桜木町に着いたのは2時半ごろだった。

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本通りのショーは黒山の人だかり

お腹がすいたのでまず腹ごしらえをと、野毛柳通りの村田家という店に入った。ちょうど店を出る客とすれ違い、その人が「奥の席があいたよ、大道芸が正面で見られるよ」と言う。そう言われたら黙っていられない、椅子席も空いていたが、どんどん奥の座敷に行った。

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旦那さん、いい席ですね。写真ですか、はい、ピース!

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腕を切ろうとするが、なかなか切らない。「だれか止めてくださいよ!」

なるほど窓際の席が空いていて、外ではまさに「ガマの油売り」をやっているところだ。四角四面の鏡張りの箱に入れたガマガエルが、自分の顔を見て油汗を流し、それを集めたのが「ガマの油」だ。切り傷によく効くというので、日本刀で腕に傷をつけ、それに油を擦り込むとあっという間に傷がなおる、という怪しい話だ。その口上が面白くて、笑いころげた。

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みごと、独楽が日本刀の刃の上で回る

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独楽を空中に回し、ミニ出前箱のまわりへ、中へと自在に移動

村田家を出て、つぎは独楽(こま)の曲芸を見た。日本刀の刃に独楽を乗せたり、出前箱に出し入れしたりして、観客の喝采を浴びていた。

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人間彫刻、観客にピカソ「ゲルニカ」のポーズをつくらせる。

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こちらも「ゲルニカ」の一部、右の男性はとくに辛そう

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「ゲルニカ」の右が完成、体力勝負

Guernica_2 ちなみに、本物の「ゲルニカ」はこんな絵だ。(拡大可)

Daidogei011_2あちこちで曲芸などをやっていたが、人垣が厚くて中で何をやっているのかなかなか見えない。

投げ縄、高い一輪車に乗りながらのジャグリング、人間彫刻などを、その人垣のあいだから文字通り垣間見た。前のほうの5列目ぐらいまでがしゃがんでくれるといいのだが。

最後に見たガラス玉の曲芸は見事だった。イケメンの若者が指をしなやかに動かして、大きなガラス球をまるで生き物のように操っていた。みんな好きで大道芸をやっているだけに、口上もうまく、演技もてらいがなくて好感が持てた。短い時間だったが、大いに笑い、驚き、感動し、だいぶ免疫力を高めることができた。

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ガラス球の曲芸、というよりも指のしなやかさに驚く

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2008.04.20

榛名講

Haruna01むかしから農家の人たちは、はるばると群馬県の榛名神社に代表を送り、神聖なお札をいただいてくる。そのお札を篠竹にはさみ、畑や梨園の隅にに刺して嵐避けを祈る。つよい風が吹けば、農作物は大きな被害を受け、梨の実が落ちてしまう。

自然の脅威に対しては、もっぱら神仏に祈り、人事を尽くして天命を待ったのだ。わたしの住んでいる地区では、榛名講、三峰講が残っているが、古くは御岳講や大山講、富士講などがあったらしい。

きょうは榛名神社へお参りに行った人たちの報告会。講中の人たちが集まって小宴をひらいた。いまでは純粋な農家は少なくなり、親睦会のようになっている。

電車と徒歩で
榛名神社に
お参りをした時代
神様ははるかに
尊い存在だった

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2008.04.19

ハヤシライス

きょうは登戸東通り商店会の「わくわくナイトバザール」の日だ。すこし小雨がパラついたが、なんとか予定通り行われた。地域通過「たま」が使えるリサイクルショップに協力するため、うちにあった新品のバスタオルを出品した。

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フリーマーケット

いつもの店でハヤシライスとチキンカツを買って食べた。京子は自転車なので雨を心配して先に帰った。わたしはブルーグラス(カントリー音楽)を聞いたり、バルーンアートを見たりして、いろんな店を覗きまわった。空き缶釣りや、かえっこバザール、ワタあめのコーナーには、大勢の子供たちが群がっていた。ケーキの店「コバ」で、バザールの日のみ発売されるジャンボシュー(特価100円)を二個買った。

Night02
カントリーを演奏するバンド

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空き缶釣りゲーム

そのうち「体験整体」という看板が目に入った。ビルの軒下を借りて、治療ベッドでなにやらやっている。首と背中がすこし詰まっている感じがするので、ひとつやってもらうことにした。リズミカルなストレッチングをして関節を緩めていく方法で、なかなか気持ちがよかった。カイロプラクティックの一種かもしれない。10分500円。

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体験整体ねもと整体&ストレッチスタジオ

テントでは若い女性歌手がしっとりした歌をうたっていた。表現力が豊かで、やたらうまい。観客の人に聞いたら倉本夏希というプロの歌手だそうだ。6月にCDデビューが決まったという。そのうち有名になるかもしれない。

Night08
倉本夏希の歌とトーク

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2008.04.09

長池公園

雨上がりの定休日、午前中は草刈りをした。雨に濡れた草はよく切れる。草ががだいぶ生えた。野菜だけが成長して、雑草が育たないというわけにはいかない。2時間ほど心地よい汗をかいた。午後は、車で京王多摩線の南大沢駅付近にある「長池公園」に初めて行った。いろいろな野鳥が見られると聞いていたからだ。公園は八王子市に入るらしい。

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新芽の美しい長池公園

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長池

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ヤマザクラ満開

池を囲む山々は、浅みどりの木々の芽吹きが美しい。ところどころに山桜のピンクが混ざって、淡い錦を見るようだ。野鳥はあまり見られず、ヒヨドリ、ツバメ、アオジ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ツグミ、コジュケイ、エナガなどを見かけた。ひょっとすると、ルリビタキかベニマシコが見られるかと思ったが、もっと朝はやく行かないと無理なのかもしれない。あるいは、もう北へ帰ってしまったのだろうか。

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木々の新芽

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アオジ

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見上げるツグミ

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ガビチョウ

ピーロロロ、ピロロピロロと囀る鳥がいて、なんだろうと思って公園の手入れをしている人に聞いたら、ガビチョウだという。蛾眉鳥は、その名の通り、白い細い眉を書いたような顔で、羽は茶色だ。外来種で、鳥見仲間では「篭抜け鳥」と呼ばれている。

→ガビチョウ、さえずりが聴こえます。

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リキュウバイ(利休梅)

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ツバキ

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ボケ

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ミツバツツジ

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スミレとヘビイチゴ

曇り空ではあったが、植物の息吹を感じる早春の山を歩いて、木の芽や草花などが観察できて、いい目の保養になった。

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2008.04.08

花まつり

のような一日だった。昼ごろ用賀に行ったが、途中で帽子は飛ばされるし、風が強いので傘も差せない状態だった。東海道線は運転を見合わせているし、田園都市線もダイヤがかなり乱れていた。多摩川の水かさが増し、工事中のユンポが川の中で半分ほど水に埋まっていた。

用賀の世田谷ビジネススクゥエアのビルの地下で、人だかりがしていた。花飾りや風船が見える。近寄ってみると、出張の灌仏会をやっている。花御堂に小さなお釈迦様の像が立ち、それに甘茶を掛けているところだった。わたしもお釈迦様に甘露の水を掛けさせていただき、「お誕生日、おめでとうございます」とお祝いした。

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花まつり

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誕生仏。天上天下唯我独尊!

話を聞くと、世田谷仏教会の人々がやっているとのことだった。甘茶を掛けに立ち寄る人はあまり多くはない。キリストの誕生日であるクリスマスはあんなに大騒ぎをするのに、お釈迦様の誕生日は意外にそっけない。日本は、不思議な、あいまいな国である。

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2008.04.06

さくら祭り

風が少しあるがいい天気になった。インターネットで調べたら、宿河原神社で午後一時から「さくら祭り」をやっているというので行ってみた。往きは電車で宿河原まで行き、帰りは歩いて登戸まで戻った。桜はだいぶ散ってしまったが、それでもまだ元気に咲いているのもあり、なんとか桜まつりの格好はついたようだ。宿河原神社につくと、濃いピンクの半纏を着た人たちが甘酒をふるまってくれた。

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Sakuramatsuri001_2

境内はごった返していたが、いろんな楽隊の演奏が行われた。囃子太鼓、消防署のブラスバンドとバトンガール、稲田中学のブラスバンド、稲田小学校鼓笛隊、ガールスカウト、よさこいソーランなど。演奏が終わると、みんな町内のパレードに出て行った。

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Sakuramatsuri003

Sakuramatsuri004

Sakuramatsuri011

Sakuramatsuri012

われわれは近くの花屋さんに入ってみた。いろとりどりの花が咲いている。宿根草のバーベナとカーペット・カスミ草を買った。それから二ケ領用水を登戸のほうに向かった。桜の木の下では、あちこちで宴会をやっていた。風が吹くと花吹雪が舞い、川面を埋め尽くすかのように桜の花びらが流れてゆく。

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Sakuramatsuri016

Sakuramatsuri017

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清水へ
祇園をよぎる
桜月夜
こよひ逢ふ人
みなうつくしき          晶子

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2008.04.02

高尾山の春

定休日を利用して、八王子の上川霊園に墓参にいった。春霞が掛かって、雪をかぶった富士山はかすんでいたが、まあまあ天気もよく道中は桜が満開で、いい目の保養になった。墓参の花は、水仙、ヒヤシンス、花ニラ、勿忘草、ブルーデージー、菜の花など、庭の花ばかりを供えた。

上川霊園から高尾山までは30分たらずなので、野鳥の写真でも撮ろうかと思って足を延した。うちのパッソはナヴィが付いているので、こういうときは威力を発揮する。知らない道をぐんぐん走る。車は高尾山薬王院の駐車場に置いた。参道の彼岸桜が散り始めていたが、そこにメジロが数羽いて花の蜜を吸っていた。

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桜にメジロ

11時半だったので、栄茶屋という蕎麦屋で腹ごしらえをすることにした。付けとろろソバと有喜ソバを注文した。有喜ソバというのは付けとろろソバにひつまぶしのチマキが付いていた。香りがよく、腰もあって美味しかった。向かいの店で酒饅頭を買って出発。

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リフト、ケーブルカー乗り場

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リフト、気分爽快

行きはリフトに乗った。時間的に客は少ない。タチツボスミレ、ミツバツツジ、水仙、コブシ、サクラなどが目を楽しませてくれた。

最初にモンキーセンターに行った。何度か高尾山に行っているが、サル園には入ったことがなかったからだ。サル園のおじさんは、サルの群れの中に立って、ワイアレスマイクでいろいろ詳しく解説をしてくれた。ボスはただ喧嘩に強いだけでなく、メスに優しいこと、喧嘩の仲裁がうまいことなど、品格で決まるそうだ。そして、すべてのサルに序列がついているという。

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猿園のサルたちと解説のおじさん

サル園には野草園が併設されていた。ニリンソウ、カタクリ、マムシグサ、イカリソウ、ミスミソウ、ヒトリシズカ、リュウキンカ、アズマイチゲ、ミズバショウ、ヤブレガサ、ヒマラヤユキノシタ、などを見ることができた。サル園と野草園は共通で、入場料は大人400円。こんどは6月ごろ行ってみたい。

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ミスミソウ(三角草、別名:・雪割草)

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マムシグサ

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イカリソウ

そこから薬王院までは20分ぐらい。胸突き八丁の階段(108段)を越えればすぐだ。本堂でお参りをしたが、疲れたので頂上までは登らないことにした。ここは真言宗智山派で、南無飯縄なむいずな大権現と唱えるそうだ。ベンチに座って、酒まんじゅうを食べ、お茶を飲んだ。そうしたら、上から何かが落ちてくる。わたしの宿敵、スギ花粉だ。

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山道からの眺望

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高尾山薬王院

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スギの雄花、ハックシュン

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コゲラの「はい、ポーズ」

高尾山の野鳥はメジロとコゲラしか撮れなかったが、いろいろ楽しめて、いい休日だった。

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2008.03.20

お中日

お彼岸の中日、一日中小雨が降り、肌寒い日だった。京子はいつものように牡丹餅を作りはじめた。わたしは録画しておいた将棋の決勝戦を見たり、部屋の片付けなどをした。来客は4人と少なかったが、楽しくいろんな話をした。

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手作りのボタモチ

今回は女性のお客さまだけということもあって、一滴もお酒を出さなかった。お酒を飲まなくても話は弾むし、アルコールが入らないと頭がすっきりしていていい。いただいた手土産もみんな開いて、その場で食べてしまった。だいたい自分が食べたいものを持ってくるので、そのほうがいい。きょうが誕生日の人がいて、ハッピー・バースデーを歌ってお祝いをした。

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ヒガンザクラ

お客さんを車で送るとき生田浄水場の脇を通ったが、彼岸桜がほぼ満開だった。もう一週間足らずでソメイヨシノも開花するだろう。新聞に投稿した五行歌は今回も落選。入選した歌をみると、やはり自分のはイマイチの感じがする。

神の
つくるものは
すべて傑作
この
さくら花も

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2008.03.19

マンサクの花

お彼岸なので寿福寺にお墓参りに行った。寿福寺はよみうりランドの北側、フルーツパークの裏側にある名刹でる。社務所は工事中で、植木屋さんも入っていた。ウグイスの谷渡りが聞こえる。彼岸の入りに来る人も多いのだろう、墓地はあちらこちらに花が上がっていた。

手水場の先に、黄色い花が咲いている木があった。花びらが細いのでマンサクだと思う。マンサクは早春に咲くので、茶花として珍重されるとある。葉は止血作用があるそうだ。マンサクは漢字で「満作」と書くが、「まず、咲く」から来たという。他の木の花が咲く前に咲くので、この名前があるらしい。

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マンサクの花

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寿福寺の駐車場の下に梅林があり、お彼岸のあいだ一週間だけ開放されている。入ってみたが、思ったとおり、梅の花はだいぶ散っている。みごとな枝垂れ梅や、紅白に咲き分ける木があるのだから、もう少し早い時期に一般公開してあげたらいいのにと思う。

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寿福寺梅林

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梅の花びら

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アオイスミレ

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落ち椿

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2008.03.12

八王子

従弟いとこの義母が脳卒中で亡くなった。78歳。きのう通夜が、今日は告別式が行われた。従弟といっても兄弟同然に育ったので二日とも出席した。住まいは八王子だが、葬儀の場所は高尾の一つ手前の「狭間」という駅から歩いて10分ぐらいのところだった。

祭壇は古めかしい神社造りではなく、すべて生花だけで奇麗に飾られていた。それも白菊や黄色の菊といった地味な花だけでなく、ガーベラ、バラ、ストック、トルコキキョウ、胡蝶蘭、カトレアなどが山のように飾られてお祝いのように華やかだった。

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通夜と告別式の司会をした葬儀社の女性も、礼を尽くして故人の経歴やエピソードなどをていねいに披露してくれて好感がもてた。キリスト教の葬儀では、故人の経歴をつまびらかにすることが多いが、仏式ではあまりそういうことをしないのだが。

八王子の葬祭場は混んでいた。つぎつぎに棺が運ばれて来る。人口が増えていることもあるが、高齢化社会の現実を目の当たりにしたような気がした。人はいつかは死ぬ、かならず死ぬ、だから一生を大切にしなければならない。いつも人の死にあたって感ずることを、あらためて感じた。

忌中払いは、きょう八王子のエルシーで行われた。うちのほうでは「清めの席」などというが、八王子ではみんなが「ざんばらい」とか言っていた。ところ変われば言葉変わるだ。故人を偲びつつ、美味しい料理をご馳走になった。けさ8時半に家を出て、帰ってきたのは午後5時を回っていた。ひとりの人間を送るのは大変だ。でも、二日間とも穏やかな天気でなによりだった。

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2008.02.28

世界らん展

きのう、東京ドームで開催されている世界らん展日本大賞2008というのに行って来た。平日なのにすごい人で、東京ドームが狭く感じたくらいだ。胸にツアーのバッジをつけた団体客も多い。ランはやはり花の王様といわれるぐらい豪華で華やかであるが、その種類の多いのに圧倒される。花を数百もつけるものもあれば、一つのものもある。カトレアや胡蝶蘭のような派手な花もあれば、黒や紫色のランもある。エビネや春欄のように地味な東洋ランもかわいい。会場がラン香りにつつまれて、異次元に迷い込んだようである。

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オンシジウムの太陽か。

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たのしいジオラマ

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きょうは午後1時から特設ステージで、生け花界のカリスマ・假屋崎省吾さんのトークショーが行われた。京子がファンだし、フラワーアレンジメントをやっているので、45分のトークとパフォーマンスを楽しんだ。お色直しを4回も行い、いろんな生け花を見せてくれたが、ここは写真撮影禁止で、ショーのあとの写真しかない。

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仮屋崎省吾さんの作品(ショーのあと撮ったもの)

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春蘭の花

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サユリ・ヨシナガというランを見たが、白い清楚な、ごく控え目な花だった。なるほど、吉永小百合の名にふさわしい。写真はうまく撮れなかった。ブラジルのランの部屋があったが、長い行列ができていて、待ち時間が40分ぐらいというので諦めた。その様子は、先日のNHKの「趣味の園芸」で見させてもらっている。寄せ植えやジオラマのようにつくられた蘭の国が楽しかった。蘭の花をじゅうぶん過ぎるほど堪能した。

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2008.02.23

木彫り雛

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お雛様を飾る時期になった。すこし遅いぐらいかもしれない。このお雛様は京子の初節句のお祝いとして、彫刻家の長谷川昂こう先生が作ってくださったものだ。長谷川先生は京子の伯父である。東京湾観音や釜石観音の製作者として知られ、95歳を過ぎてもまだ現役で活躍されている。

10年ぐらい前、南房総の鋸南町の菱川師直記念館の前に「見返り美人」の像が飾られたが、これも長谷川昂先生の作品である。モデルは真野響子さんで、これは先生の奥様のすすめだったそうだ。

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2008.02.18

plan B

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ネオンが侘しい

中野に「plan B」という小劇場がある。地下一階にあり、文字通りのアングラ劇場。30年ほど前に、ここへ田中泯の前衛的なダンスを見に行ったことがある。田中泯はまだ若く、エネルギッシュで舞台狭しと踊りまくった。そのからだの柔らかさに圧倒され、衝撃を受けたのを覚えている。「plan B」では落語や演奏会などもやっていたが、そのころ、ボードビリアンのマルセ太郎も形態模写などをやっていた。

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地下室への階段

きのうの日曜日、午後3時から、ここで「スクリーンとなったマルセ太郎の独演会」と題して、故マルセ太郎の「殺陣師段平たてしだんぺい」のビデオ鑑賞と、娘の梨花さんやゆかりのある人々のトークショーが行われた。「plan B」はまったく当時のままだった。マルセさんが亡くなってまる七年を過ぎても「マルセ中毒」の患者は多く、劇場は超満員だった。梨花さんは父の思い出話をしていたが、「いつも弱者の立場に立っていた」というのが印象に残っている。田中泯さんは、「マルセさんは絶対愚痴を言わない、言い訳をしない」人だったと回想していた。

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左は梨花さん、右は田中泯さん

休憩のときには、お菓子や漬物、みかん、煮物、豚汁などが出され、七回忌の宴会のようになった。田中泯さんたちが山梨県でつくっている農作物も売られており、小麦粉、黒大豆味噌、みんじゃが、古代米、赤米、などをみやげに買った。

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桃花村の農産物

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2008.02.11

第六天神のお祭り

毎年、2月11日の建国記念日には地祀りしてある第六天神様の感謝祭を行っている。数日前から準備をして15人前後の人寄せとなるが、いつも楽しいひとときとなる。ことしは参加者が少なく14人だった。

Dai6ten昔は神主さんを呼んで祭事を執り行ったが、もう15年以上になるだろうか、わたし自身が祭主となってお祭りを行っている。第六天神様には、お神酒、米、塩、野菜果物、鯛一尾、赤飯などを供え、京子が大祓いの祝詞をあげ、わたしがお榊でお祓いをし、さらに感謝祭の祝詞をあげる。そのあと、参列者が玉串を奉献し、お下がりのお神酒で乾杯をした。

Dai6ten2_2ずっと寒い日が続いていたが、今日は暖かく、おだやかな天気だった。料理は登戸「柏屋」に仕出しを頼んだ。それから食事会だ。毎年、少しずつ顔ぶれが変わるが、それぞれ近況報告をしたりして歓談した。デジカメで撮った写真を、先日買ったエプソンの「カラリオme」でプリントして配った。けっこう仕上がりのいい写真になった。

02 おみやげには香雲堂の「古印最中」を一箱持っていっていただいているが、これは足利の銘菓で逸品である。以前、よそから戴いたことがあり、それ以来この最中もなかが大のお気に入りである。最中なんかと思う人も、この最中はうまいと絶賛する。べつに香雲堂からコマーシャル料をもらっている訳ではない。

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2008.02.05

やさい鍋

のぼりとゆうえん隊の主催で「やさい鍋」の会が開かれた。参加者は隊員と準隊員、それに登戸と遊園に関心のある人、住んでいる人など自由である。午後7時ごろ会場に行ってみたが、初対面の人ばかりだった。学生さん、絵の先生、ワラ細工保存会の方、通りすがりの人、ダンサー、野菜農家の方、八百屋さん、設計士、不動産屋さんなど様々だ。

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鶏肉以外は全部野菜

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鍋を囲み話がはずむ

それでも鍋を突っつき、アルコールが回ってくると、みんな打ち解けて話に花が咲いた。大根、ホウレン草、白菜、サツマイモ、菜の花の菜、エノキ、シメジ、マイタケ、それに鶏肉の鍋だ。ポン酢や柚子の絞り汁で食べたが、冬野菜の甘いことといったらない。うちからは玄米のミニおにぎりを差し入れした。うどんなども入れて、もう腹いっぱいになった。

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ワラ細工の達人が、枯れた長ネギで縄をなってみせる

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ワラ細工保存会の人は、ネギの枯れた部分を使って縄を編んでみせてくれた。鮮やかな手つきである。農家の方にはイチゴ栽培の苦労を聞いた。植物に多少とも危機感を与えるのがよい結果を得るコツだ、というのが面白かった。いろんな人に逢えて刺激的な夜だった。

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2008.02.01

氏神様まいり

きょうは2月1日。治療室の神棚のお榊を新しいのに替え、昼休みには枡形神社に行って氏神様にお参りをした。なんら特定の神様にお参りをするというのではなく、この地域を守ってくださる神様に、日々無事に過ごさせていただいていることを感謝し、その報告に行くのである。神社の森では、シロハラ、ウグイス、アオジなどを見かけた。

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町を歩くと、いろんな変化に気がついて面白い。とくに登戸や向ヶ丘遊園駅のまわりは区画整理事業がすすんでいて、知らないうちに新しい建物が出来ていたりする。向ヶ丘遊園駅北口の高層ビルはだいぶその姿を現してきた。駅前なので着工後すぐ完売したという。

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2008.01.23

富弘・みつを展

Tomihiro2雪が降っていたが、午後には止むというので、京子と有楽町の東京国際フォーラムにある「相田みつを美術館」に行った。そこで『花の詩画と書の世界、星野富弘・相田みつを』という美術展が開かれており、その招待券をいただいたからだ。

相田みつをの書はいろんなところで見かけるが、子供が書きなぐったような、わざと下手くそに書いたような、けっこう癖のある書体で、わたしはあまり好きではない。文章の内容について言えば、なるほどと思わせるようなものもあるが、教訓じみているものもが多く、その辺が好きになれない理由かもしれない。

Tomihiro1そこへいくと、星野富弘の絵と詩は文句なしに素晴らしい。わたしは昔からのファンで、治療室には4冊の画集を置いてある。体操の事故で首の骨を折ってから四肢付随になり、口に筆を咥えて描いた絵や文字は、文字通り、星野氏の血と汗の結晶といってもいい。一枚の絵を仕上げるのに、一週間も二週間もかかるという。その作品が人の心を揺さぶるのだ。

以前は濃い色で輪郭を描いて色を塗っていたが、今回は薄い色で線描きして淡い色で色づけしているものが多かった。そのぶん、絵が上品になったように思う。文字も熟練してきたためか、味わいが出てきた。星野さん自身が語るビデオも見た。白髪が増えてきたが、相変わらず柔和な表情で、いい歳の取り方をしているなと思った。

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2008.01.17

与勇輝人形展

きのうの定休日、川崎市民ミュージアムに与勇輝展を見に行った。小杉駅からバスでに乗ろうとしたが、それらしいポスターがないのでちょっと不安になった。でも、わたしの前に並んでいた女性が与勇輝展のチケットを持っていたので安心した。すぐれた作品なのだから、もう少し宣伝したらいいのにと思った。

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もう10年以上も前になるが、朝NHKで与勇輝の作品を紹介していて、そのリアルさ、懐かしさに、度肝を抜かれた。たしか、その日のうちに展示場となっている銀座松屋に行ったのだ。そうしたら会場に入るのに長蛇の列だった。テレビの影響は恐ろしい。しかし、そこで見た人形たちは想像以上に素晴らしかった。とくに「チャンのおつかい」や「置屋のみね」などが目に焼きついた。

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 チャンのお使い                  置屋のみね 

http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition1.html

Zuroku_2今回はまた新しい作品も多く、その素晴らしさに何度も立ち尽くしてしまった。人形は立体なので、いろいろと角度を変えて見たり 、うしろに回って見たり、あるいは座って見上げたり、その表情をつぶさに味わった。平日なのでそれほど人がいないので、ゆったりと鑑賞できた。

1時間ほどのビデオを見たが、それは人形を季節ごとにいろいろな場所に置いて、ナレーションを加えたもので大変おもしろかった。与勇輝先生本人とも少しお話ができて嬉しかった。もう古希になられるのにお若い。自分の好きな仕事に没頭できる人ははつらつとしておられる。いいものを見せてもらった。(左は図録)

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2008.01.15

高幡不動尊

きのうのつづき。
寒いので1時間半ぐらいで鳥見は切り上げ、高幡不動尊まで足を延ばした。祭日なので、初詣の人や新成人たちのお参りで賑やかだった。わたしは30年ぶりぐらいだろうが、京子は初めてだという。渋滞がひどいので、車の中から頭だけ下げて通り抜けようと思ったが、タイミングよく門前の私営駐車場に入ることができたので、ゆっくりお参りすることにした。たくさんの出店が出ていて、まるでお祭りだ。ここは「だるま市」で有名らしい。

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高幡不動山門

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五重塔

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新成人たち

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カップル(振袖姿を撮らせてもらった)

着物姿がきれいなので写真を撮らせてもらった。いまの成人は栄養がよくて背が高く、苦労知らずで柔和な顔立ちの子が多いように思う。平和な日本を象徴しているようだ。

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2008.01.09

深大寺そば

深大寺に初詣に行き、水性植物園に寄って鳥見を楽しんだ。というより、バードウォッチングに行き、鳥見をさせていただくために深大寺にお参りしたというほうが正しいかもしれない。新年も9日、しかも平日となると、だいぶ参拝者の数も落ち着いてきた。去年は成人の日に行ったので、すごい人だった。

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深大寺の境内にある「蕎麦のすすめ」の碑

祈祷殿の前に賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)という木彫りの象が据えてある。「おびんずるさんは、インドの僧侶で医学的にも大変すぐれたお力をもっていました。大勢の病人を救ったところから、悪いところをなでると『病気平癒』の霊験があると古くからいわれています」という説明がついていた。巣鴨の地蔵さんの境内にある「洗い観音」のようなものだ。京子はひざと目を、わたしは頭と背中、腰をなでて祈ってきた。

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おびんずるさん

門前にはたくさんの店がならんでいたが、やはり、いちばん多いのは「深大寺そば」の幟だ。まんじゅうや田楽、お焼き、甘酒などを売る店も多い。鬼太郎茶屋があるのは知っていたが、前回は混んでいたので初めて店内に入った。いろんな妖怪グッズがところ狭しと並んでいた。水木しげるの妖怪は、どれも愛嬌がある。

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鬼太郎茶屋

いとこから『多聞』のそばが美味しい、と聞いていたので行ってみた。外の椅子に、7、8人の客が腰掛けて待っていた。なるほど、うまいのだろうと予感させる。ふたりで多聞ソバを頼み、つまみに野草のてんぷらを注文した。これが噂に違わず美味しい。手打ちの作りたてで香りがいい。量もじゅうぶんだ。お茶も美味しいし、店員の接客もいい。「商売のコツは簡単ね。お客さんを喜ばせればいいのだから」と京子がいう。

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多聞(たもん)、入口

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多聞そば(二八そば)

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野草のてんぷら(蕗の薹、タラの芽、ウド、ミョウガ、三つ葉など)

それから、水性植物園に入った。ジョウビタキ♂、ヒヨドリ、ウグイス、コサギ、キセキレイ、モズ♀、アオジ、シメ、シロハラ、などが観察できた。鳥の写真はあしたアップしよう。

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2008.01.04

続・三丁目の夕日

きょうは車で木更津に行った。川崎大師のあたりはさすがに混んでいたが、流れは比較的スムースであった。海ほたるでトイレ休憩をしたら、そこはすごい人混みだった。ま、アクアラインは名だたる赤字路線だから、お正月ぐらい賑やかにならなければ困るだろう。海ほたると名のついたおみやげが数え切れないほどあるので驚いた。

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アクアライン

京子の実家は薬局で、妹たちと食事をしたり歓談したりした。それから、ひょっとしたら「Always:続三丁目の夕日」をやっているかと思い、調べてもらった。そうしたら、近くの「富士館」という映画館でやっているという。さっそく京子と見に行った。去年からに見たいと思っていたが、なかなかそのチャンスがなかったのだ。「富士館」は昔の場末の映画館という感じで、観客は10人もいただろうか。

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木更津の映画館

「続・三丁目の夕日」は、期待に違わずいい映画だった。なんだろう、あの昭和30年代の懐かしさときたら。CGの技術の助けを借りて、都電や当時の自動車、建物、衣装などが、まるで本物のように動く。これをつくった監督が30年代を知らないというから、また驚く。いいものを見せてもらった。心の中で拍手喝采をした。

ALWAYS 続・三丁目の夕日

帰りは帰省ラッシュと重なって、道路はかなり混んだ。大師のあたりはノロノロ運転だった。片道約2時間かかったから、けっこう疲れたが、車で木更津を往復できるほど体調は回復してきている。ありがたいことだ。

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2008.01.01

新年会

11時ごろ寿福寺にお墓参りに行き、志納金を納めた。恒例の抹茶をごちそうになった。それから枡形の氏神様にお参りをした。治療室に洗濯したタオルやカーテンを持っていって取り付けた。年賀状に返事を書いたり、住所を整理したりした。

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夕方、中野島の「香華飯店」で新年会があった。15人ぐらい親戚が集まって歓談した。お年玉や年賀の交換をし、近況報告を交換し、おいしい料理を食べた。金目鯛の煮付けや、マグロや鯛の刺身、エビのクリーム煮などが美味しかった。

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店主の愛犬アイティー(アメリカン・コッパスパニエル)はよく仕込んであって、いろんな芸を見せてくれた。陽気な叔母はフラダンスを踊って見せてくれた。それから恒例のビンゴ大会が始まり、大いに沸いた。わたしたちは早めに失礼したが、わたしは帰り際に「千の風になって」を歌った。ここの新年会に出るのは久しぶりだが、子供たちも見上げるほど大きくなり、むかしと雰囲気がだいぶ違う。自分のことはなかなか分からないが、他人をみると時間の経過の速さに驚くばかりである。

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焚き火

紅白歌合戦のトリ、五木ひろしの歌が終わってすぐ家を出た。土渕不動尊の初詣に行くためだが、零時近くになると混みあうからだ。零時15分ぐらい前についたら、数人しかいなかった。前の二人が順番をゆずってくれて一番前に並んだ。午前零時の時報とともに「あけましておめでとうございます」と挨拶を交わし、お不動様に「今年もよい年でありますように」とお祈りをした。

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タオルとみかんを二つずつもらい、われわれは甘酒をいただいた。日本酒も用意されている。それから焚き火の周りに行き、知った顔を見ては新年の挨拶を交わした。焚き火の輻射熱はつよく暖かい。おとといブログにこの土渕不動尊の初詣のことを書いておいたので10人ぐらいは新しい参拝者が増えるかもしれない。

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昼間あんなに風が強かったのに、よくぞ収まってくれたものだ。空にはオリオンなどの星座も輝いていた。寒かったが、気持ちのよい初詣になった。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。
年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2007.12.30

初詣は土渕不動尊へ

午前中、治療室のタオルやシーツ、カーテンなどを洗濯した。いい天気だったが、だんだん風が強くなり、冷えてきた。雨もパラつき、不安定な天気になった。昼過ぎ、京子は新百合ヶ丘へ髪の手入れに出かけた。わたしは買い物をしたり、きのうお会いした人たちの名刺を整理したりした。

あしたは大晦日である。大晦日の夜は、例年、夜中の零時過ぎに土渕不動尊の初詣に行く。土渕不動尊は、生田浄水場の南側にあるが、夜中に行けば火を焚いているのですぐ分かる。ここの初詣に行くと(ちょっと内緒だが)、質のいいタオルを頂ける。それにミカンもくれるし、甘酒やお酒も出る。駐車場がないので徒歩か自転車を進めるが、遠くに迷惑にならないように止めれば、車でもだいじょうぶだろう。

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土渕不動院の昼下がり

わたしの住んでいる土渕地区は、比較的火事が少ない。小さい頃、「このお不動様のお蔭で火事が少ないんだよ」と何人もの年寄りに聞いている。だから1月28日と9月28日の護摩を焚く日には、できるだけ祭事に参加するようにしている。本来は氏神様にお参りするのがスジなのだろうが、土渕の氏神様は明治末期の神社統制令で枡形神社と合祀されてしまった。だから、このお不動様が氏神様の代わりのように働いいる。わたしはそう思っている。それで機会あるたび、土渕不動尊にお参りするのである。

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印が土渕不動尊

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2007.12.29

忘年会

きょうは仕事納め。一度自宅に帰り、バスで向ヶ丘遊園に行った。そして、午後6時からの「のぼりとゆうえん隊」の忘年会に出席した。場所は向ヶ丘遊園駅そばの居酒屋「多満たま」。20人ぐらい集まっただろうか。みんなで鍋を囲んで歓談した。新しい仲間とも知り合いになった。建築学を教える大学教授もいたし、PRの仕事をしている女性もいた。彼女は自転車が好きで、ときどきレースに参加するという。生まれて2ヶ月ぐらいの赤ちゃんを連れてきた夫婦もいた。みんなと歓談した。たまに、こうやって気をめぐらせるのもいい。久しぶりにビールや絞りたての生酒を飲んでいい気分になった。

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二次会は8人で、近くのカラオケボックスに出かけた。歌って、踊って、はしゃいで、あっという間に時間がながれた。年代に幅があるので、古い歌から新しい歌までごちゃ混ぜだった。飲んで歌ったので、わたしは声がつぶれてしまった。帰宅したら午前1時を過ぎていた。

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2007.12.28

正月飾り

けさは比較的あたたかかった。週末は天気が荒れるというので、第六天神の注連縄や、門松、自転車と自動車にお飾りをつけた。29日は苦しむの「く」がつくからだめ、31日は一夜飾りになるからだめ。そうなると、お飾りをつける日は28日と30日ぐらいしかないのである。車飾りをつけて通勤してきたが、お飾りを付けた車に