2009.12.30

正月かざり

家の中の神棚と第六天神様に野菜と魚とお神酒をお供えし、今年一年をつつがなく過ごせたことをお礼した。家の中の神様は、この世を創造された神ということで、とくに何々神という名はない。一年のけじめをつけると心がすっきりする。

それから大掃除にかかった。治療室のタオル類を大洗濯し、京子は家の中を、わたしは庭の掃除をした。落ち葉を熊手でかき寄せて、それを集めて腐葉土をつくるところに持ってゆく。松葉は腐りにくいので燃やす。くろがね屋で買った折りたたみ式の大きな落ち葉入れが威力を発揮した。それほど寒くないのでTシャツになってがんばった。けっこう落ち葉が集まったが、ぜんぶ集めればこの倍以上にはなるだろう。

Kareha_3
枯れ葉を集めて腐葉土をつくる 

掃除にけりが付いたところで、正月飾りをつけた。今年はコープのデポに頼んでおいたので楽だった。門と第六天神様に門松を立て、玄関飾りをつけ、第六天神さまにはごぼう締めと鳥居のしめ縄を飾った。お供えは登戸の美吉野さんで買ったものをお供えした。玄関飾りは、京子がフラワー・アレンジメントの教室で作ったものだ。これに紅白の御幣が付く。自転車用のお飾りも、京子が水引で作った。

Kazari3_2  Kazari2  Kazari

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2009.12.24

Merry Chriastmas!

Cake

Pie
読売ランドの「パルテール」のアップルパイは絶品!

クリスマスケーキで
雰囲気だけ味わう
クリスマス景気と
呼ばれるほど
賑わってほしいのだが

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2009.12.22

光っているのは木星

国立天文台のホームページ見ると、きょうの東京の日の出は6:47、日の入りは16:32となっている。冬至は昼が最短になる日だ。しかし、日の入りはすでに少しずつ遅くなっているようで、最も日の入りが早いのは12月初旬らしい。また、最も日の出が遅いのは1月初旬だという。冬至は昼がもっとも短いのは確かだが、昼が夜のほうにずれているのだ。

冬至には柚子湯に入り、かぼちゃを食べる。風邪にかからぬように体を温め、栄養をつける、というのがその趣旨らしい。剪定が強かったので、うちの柚子は5個ぐらいしかならなかったが、よくしたもので、よそからたくさんいただいた。かぼちゃはうちで採れたのがある。今夜は柚子湯に入って温まろう。

Topics01

このところ細い月が見える。そのそばに明るい星が光っている。きのうは仲良く横に並んでいた。まわりに星がないので、月とこの星が遊んでいるように見える。この星は金星ほど明るくないが、火星ほど暗くもない。そこで同じホームページを見ると、木星なのだそうだ。もしも土星だったら、肉眼でも輪が見えたかもしれない。

月と星が
遊んでる
古代人たちは
何を
思っただろう

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2009.12.20

たま楽市

Tama1_2

たま楽市」なるマーケットが出るというので、お昼すぎに多摩区役所の前に行った。たま楽市は地域通貨「たま」を広めようという狙いで開かれた交流の場である。ちょうど、マサツーセッツなるバンドが演奏をしていた。ここは恐ろしく寒い。だが、マイクもないのによく透る声を聴かせてくれた。マサツウーというのはマサという名前の人のデュオだからだという。助っ人が一人加わっていた。向こうの机では、クリスマスリースの作り方教室をやっていた。 

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フリーマーケットやお汁粉屋、有機野菜の八百屋、手芸小物など、いろんな店が出ていたが、日曜日のわりには人出が少ない。寒いせいもあるが、宣伝が弱かったのかもしれない。

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2009.12.19

お墓参り

12月19日は父の祥月命日なので、お墓参りに行った。きのうより寒く、手がかじかんでくる。お墓の水もカチンカチンに氷っていた。それを予想して、水と水入れを別に家から持っていって正解だった。叔母が2、3日前に来てくれたらしく、まだ新しい花が供えてある。気温が低いため、境内の玉砂利を霜柱が持ち上げていた。

Jufukuji
寿福寺本堂裏山もほとんど葉が落ちている

Jufukuji2
境内の玉砂利が霜柱で持ち上げられている

きのうの容器の水は、今朝はもっと厚く張っていた。畑の野菜も霜と寒さで固まっている。そうなると野菜はぐんと甘みを増す。

Ice2
けさの氷は厚さが5㎜以上あった

Simo2
霜が降りて固まったカキ菜

寒いねと          俵万智
話しかければ
寒いねと
答える人の
いる温かさ

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2009.12.03

ルリビタキ

Ichou
イチョウ、中央分離帯のものは落葉し、路側帯のは残っている。

きのうのつづき。ルリビタキが見つからないので、べつの公園に回ってみた。いい天気なので、道中、公孫樹並木が輝いて美しい。きれいに落葉した木もあれば、まだ黄葉まっさかりのもの、黄色にすこし緑がはいったものなど、種類によってか、日差しの加減によってか、いろいろだ。さいわい、こちらの公園で美しいルリビタキの雄を観察することができた。残念ながら、バードウォッチャーのモラルとして、公園の名前を書くことはできない。

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ルリビタキ♂

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われわれは、しあわせの青い鳥とよんでいる。

Ruri03
この愛くるしさといったらない

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木陰で暗いので、つよく露出補正をかける。

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この美しさはカワセミにひけをとらない。

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遊歩道のもみじ

Michi4
こんな色もある

しあわせの
青い鳥は
身近にいる
ほら
すぐそこに

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2009.11.30

内藤大助、お疲れさま!

心配だった。内藤が入れ込み過ぎている。感情が先回りしている。WBCはオープン・スコアリング・システムをとっており、4回と8回に採点が公表されるから、最初にリードしておこうと思ったのだろうか。一方、亀田は妙に落ち着いている。負けてもともとだから、ふだん通りの力を出せばいい。そんな感じで、力みがない。試合は案の定、内藤が攻め、亀田がかわすという構図になった。どちらがチャンピオンで、どちらが挑戦者か分からない。

Kame内藤大助は積極的に前に出た。手数も多かったが、やや大振りの感じがした。亀田興毅はアウトボクシングに徹し、カウンター狙いで、コンパクトなパンチを出した。2ラウンド、亀田のノーモーションの左ストレートが内藤の顔面をヒット。いきなり飛んでくる強烈なパンチだ。内藤の顔がつぶれ、一瞬、腰がぐらついた。鼻はみるみる腫れ上がり、血が流れ落ちた。この一発が流れを決めたように思う。手数では内藤が上回ったが、有効打、ガード、試合の主導権、は亀田が握った。亀田の懐に入れない内藤のもどかしさが伝わってくる。入ろうとすると、カウンターが飛んでくる。しかし、これもボクシングだ。現実はきびしい。

亀田興毅はこの試合のため、特別なトレーニングを積んだという。科学的な筋トレだ。だいぶ筋力アップを図ったらしく、リングに上がったとき、首や腕が一回り太くなった感じがした。パンチも強くなったに違いない。首まわりの筋肉が強くなったぶん、打たれ強くなったのかもしれない。けさTBSの「朝ズバ」に生出演していたが、試合前のような悪たれはつかず、内藤選手をたたえ、感謝していた。精神的にも大人になったようだ。

試合は3-0の判定で亀田の勝ち。がんばった内藤大助さんにも、拍手。

燃い内藤は
前に出る
冷めた亀田は
カウンター
いい試合だった

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2009.11.29

芋煮会

Imoni2

多摩川の河川敷で、のぼりとゆうえん隊の芋煮会を開いた。雨は降らなかったが、曇りで寒い。さすがに、バーべキューをやる人は少ない。こんなときこそ、温かい芋煮と炊きたてのごはんが美味しい。拾った球でサッカーの真似ごとをしたが、ちょっと体を動かすと温かくなる。ありがたいことだ。武ちゃんの太鼓が川辺にこだました。

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小学生が近寄ってきて太鼓を見つめているので、「やってみる?」というと、トコトコトコトンと見事なバチさばきを見せてくれた。宿川原小学校で和太鼓をやっているらしい。一芸に秀でると、自分に自信がつくのだろう、照れながらも誇らしげだった。 一芸に秀でる、これは誰にとっても大切なことではなかろうかと思う。成績でなくてもいいのだ。

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となりのテントでは、外国人が半分ぐらい混ざって着替えをしていた。それから、みんなランニングに出かけてゆく。帰りがけに何をしているのかと訊いたら、「トレイル・ランニングというゲームを楽しんでいるということだった。要するに、走るオリエンテーリングらしい。曇っていても野外で楽しめることは少なくないのである。

マサツーセッツ(masa2sets)というロックデュオも芋煮会に加わった。CDをもらったので、お礼にリンクを貼っておこう。12月23日、下北沢でライブをやるらしい。

ほんの少し
動いただけで
からだが温まる
寒い日ほど
動けばいいのだ

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2009.11.25

箱根美術館

箱根美術館強羅公園に行ってきた。ゆうべから雨になったが、朝はほとんど傘が要らない状態だった。朝7:47、向ヶ丘遊園駅に停車するロマンスカー「はこね3号」に乗って、箱根湯本に向かう。急行でもいいが、やはり前向き座りで、停車駅の少ないロマンスカーに乗ると旅行気分がでる。箱根登山電車への連絡もいい。京子が「トコトコキップ」なるものを買ったが、これは登山電車とケーブルカーが乗り降り自由になるキップだという。これを見せると強羅公園の入場料(500円)が無料になるそうだ。

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登山電車は力強く、ゆっくりだがぐいぐいと箱根の山を登ってゆく。山の上は雲に隠れている。電車は解説付きだが、山が見えないので解説通りにいきません、と車掌がアナウンスをする。スィッチバックのところに着くと、小学校のころ初めて登山電車に乗ったときの興奮がよみがえる。あのときと、電車はほとんど変わっていないように思う。ときどき国道一号線が見え隠れするが、ここを箱根駅伝の選手は走って登ってしまうのだと思うと感心することしきりである。

登山電車から
見え隠れする
国道一号線
駅伝の選手が
見え隠れする

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箱根には何度も行っているが、ケーブルカーを途中で降りた記憶がない。いつも早雲山まで行き、ロープウェイを使って大涌谷から芦ノ湖にいってしまう。仙石原のほうに行くときは強羅を通らない。今回は、強羅から二つ目の「公園上駅」で降りた。電車を降りると、目の前が箱根美術館で、となりが強羅公園だ。まずは美術館に入る。焼き物、埴輪、掛け軸など、そうとういいものが並んでいる。それから庭に出た。庭にはもみじがたくさん植えられており、紅葉真っ盛りだった。苔の上に散るもみじも趣がある。

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Aki013

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こどもの頃から
箱根八里を
愛唱しているが
歌詞はさっぱり
ただ勢いで歌う

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2009.11.23

森林公園の収穫祭

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勤労感謝の日で休み。いい天気だ。東高根森林公園で収穫祭をやっているというのを聞いたので行ってみた。登戸駅前から市バスに乗り、多摩丘陵の切通しを越えて神木不動(しぼくふどう)で降り、一停留所歩くと県立東高根森林公園だ。案の定、駐車場はいっぱいで、バスで行って正解だった。

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移動動物園のヤギ、ヒツジ

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ひよこと遊ぶ子供たち

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宝さがし

けやき公園では、移動動物園の動物たちが見学できる。子供たちが、ヤギ、ヒツジ、ブタ、ウサギ、ヒヨコ 、などに触れて騒いでいた。そのほか、大きな松ぼっくりでミニのクリスマスツリーを作ったり、絵を描いたりしているグループもある。枯れ葉を集めた中に入り、隠された宝を探すゲームをしている子たちもいる。また子供餅つき大会もやっていた。50m以上ある長い列は、11時から売り出すお餅を待つ列だった。

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松ぼっくりの工作

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おもち搗き

大きなレンズを担いだカメラマンもいたが、これだけ大勢の人がいたらカワセミも姿を現さない。カルガモだけがのんびり泳いでいた。紅葉はすぎたものもあれば、これからのものもある。公孫樹はまだ黄色くなっていなかった。

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東高根森林公園の山を上り、お餅を食べた。エナガもヤマガラも見ることができなかった。ジャッジャッという鳴き声がするので、双眼鏡でその木の中で枝が動くところをじっと眺めていたら、やっとウグイスのスマートな姿を見つけることができた。動きが速いのと、枝や葉の陰にいるので、写真は撮れなかった。

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帰りは森林公園の北口を出て、東名高速道路を渡り、長尾神社にお参りした。それから、さらに歩いて切通し上のバス停に出て、向丘遊園駅行きのバスに乗った。いい運動になった。

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東名高速道路

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長尾神社、あじさい寺のすぐ上

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