2020.09.22

連休のにぎわい

シルバーウイークの最後とあって、またコロナの規制もだいぶ緩和されたとあって、ニュースでは高速道路があちこちで渋滞していると報じている。それでも、人が動き、ものが動くようになって活気が出てきたのはよいことだ。観光地の人たちの笑顔がいい。

新型コロナウイルスの感染者数が気になるが、80人ぐらいだったと思う。ただし、連休中なので検査数も少ないし、感染が発症につながるには1,2週間かかるというから、そのころに増えるのはある程度予想できる。

日本は、みんなきちんとマスクをしているし、消毒や換気をまじめにしているから、だんだん収まって行くのではないかと思う。ただ、フランスやイギリスでは第2波、第3波の流行が出ているらしいから油断ならない。

シルバーウイーク
各地でにぎわい
高速道路の渋滞も長い
1,2週間後の
コロナ感染が心配だ

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2020.09.21

お彼岸にお赤飯

午前中、草取りや剪定をして、午後は西食亭に行った。今日は敬老の日であり、明日はお彼岸の中日だ。叔母は90歳だが、元気だった。去年傷めたひざも大分ぐあいがいいようだ。畑にも行っているという。

ただ、ひざが伸び切らず、大腿四頭筋が痩せている。その筋力アップの体操を教えてきた。ま、根性のある女性だ。畑に行くのが楽しくてしょうがないという。野菜と会話している。からだを使い、頭をつかう。これが長寿の秘訣だろう。

私は毎日、真向法をやっている。ラクナ脳梗塞になってから一年あまりたつが、いまでは第4体操もらくになった。

最近は、お彼岸の客も少なくなってきたので、妻はおはぎを作らず、炊き込みおこわを作っている。お赤飯である。

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2020.09.20

花屋に花がない

日曜日の午後、お墓参りに行った。近所の花屋さんは花が少なかったので、花の多い菅の富士スーパーまで行ったが、やはり花が少ない。そうしたら、お店の人が「コロナのせいで輸入品が入って来ないからです」という。コロナはいろんな方面に影響をおよぼしているのだ。

降る降ると言っていた雨もほとんど降らず、無事お墓参りを終えた。やはり、お墓参りのあとは気持ちがいい。

日本は貿易国
コロナだけでなく
いろいろ
世界とは
仲良くしなければ

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2020.09.18

地球の歩き方

外国を一人旅した男性の旅行記を読んだ。会社の休暇をりようして、一週間ずつぐらい、なんどか旅をしたという。参考書は「地球の歩き方」らしい。私も半世紀前に、あちこち海外の旅をしたことがあるが、そのときの参考書は、「ヨーロッパ1日5ドル」だったと思う。そんなシリーズがあったのだ。

世代は違うが、ツアーでなく、行き当たりばったりの一人旅をする人の話は面白い。この男性は山男であの剱岳(つるぎだけ)に何度も登ったという。リュック背負って、ボルダリングをやるようなものだ。体力、気力が充実していたのだろう。しかし、文章がうまい。おもしろい。

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2020.08.26

彫刻の森

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女神にミスト

2日目はちょっと暑かったけれど、また登山電車に乗って「彫刻の森・美術館」に行った。入口のロッカーに荷物をあずけて、日傘を差して歩いた。女神の顔が水に横たわり、15分に1回、ミストが発射される。なるほど、これで暑さをしのげというわけだ。

ここは広くて起伏があり、暑くない時なら一日中遊べる。彫刻も増えたし、建物やカフェなども増えたようだ。だから、暑かったらその中に入って涼めばいい。木もだいぶ大きくなったので木陰も少なくない。標高400mぐらいだから、湯本よりは2℃ぐらい気温が低いと思う。いろいろ印象に残った彫刻は多いが、大きな黒人女性像が目をひく。"Black Lives Matter"と叫んでいるようだ。密着というのも面白い。こちらは大地に密着しているという意味だろう。

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Black Lives Matter

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密着

彫刻の森には3時間ぐらいいたと思う。そして、またの登山電車で山を下り、湯本から50,000型のロマンスカーに乗って家路につく。

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2020.08.25

箱根の旅

コロナ騒ぎで、どこも行っていなかった。で、箱根に1泊旅行をした。知人に聞いた手軽な湯本の宿に泊まった。ロマンスカーはがらがらで、旅行をするのが何となく後ろめたい感じさえする。ロマンスカーは前向きに座れるのと、トイレがついているのがいい。

箱根湯本の町立「箱根郷土資料館」というところに行ってみたが、ここがなかなか面白かった。湯本富士屋ホテルの左手にある。入館300円。箱根の歴史がよく分かるように写真や地図が展示。旅人の小さな日記もある。矢立(筆や墨を入れる小物)で書いたと思われる旅人の日記綴りなどもある。草鞋(わらじ)で伊勢や金毘羅、宮島、善光寺などを3か月ぐらいかけて歩いた江戸の人物の行程なども紹介されていた。

箱根駅伝のコースでさえ、ふつうの人が歩いたら何日もかかるだろうに、日本を半周するのだからすごい。もっとも、江戸時代には記者も自動車もなかったから、金持ちは馬か馬車を使ったろうが、庶民はひたすら歩いたのだ。その健脚ぶりは、想像してあまりある。

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鯛ラーメン+焼きおにぎり

昼は湯本駅前の鯛ラーメンを食べた。以前、一度食べて美味しかったのを覚えているが、水曜日が閉店なので、それっきりだった。お昼だったので、まだ鯛のダシが充分出ていない感じだったが、上品な味である。トッピングに鯛の切り身が乗っている。焼きおにぎりをセットにすれば、最後にお茶漬けをいただける。店はやはり空いていた。 

湯本から強羅まで、箱根登山電車に乗る。途中、崖崩れがあった現場を通ったがり、まだ復旧工事は続いていた。何か所か小さな崖崩れのあとの補修もされていた。それから、ケーブルカーに乗り、早雲山へ。さらに、大涌谷をまたいで、桃源台までくだる。雲が出ていて富士山は見えなかった。夏はなかなか見られない。

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こんどは海賊船(大きな観光船)で元箱根まで行く。箱根神社か成川美術館に行く予定だったが、くたびれたので箱根新道を通る急行バスで湯本まで行く。それから温泉街めぐりのマイクロバスで宿に向かう。露天風呂は私には熱めだったが、疲れがとれる。箱根はまだ観光客が少ないので、バスや登山電車の本数を減らしてあるようだ。見番の芸者の稽古見学も土日だけだそうだ。

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2020.08.16

お墓参り

旧盆は8月13日から16日mでやるところが多いが、うちのほうでは15日の夜に送り火を焚いて、ご先祖さまをお見送りする。そして翌16日の朝にお寺に行き、お墓参りをする。猛暑の予報なので、朝6時半ごろお寺に行く。ちょうど和尚さんが山門を開けに来た。挨拶をすると、先日お渡しした私の五行歌集『リプルの歌』がとても面白かったと言ってくれた。褒められるのは嬉しい。

山の上のほうの墓地に、お世話になった叔父といとこが眠っているので、そちらまで上る。すでに30℃はあるのではないかと思うほど暑い。年をとったら、この長い階段はきついなと思う。そのときは車用の道を使うことになるだろう。

人がまだ多くはないのに、マスクをしている人が多い。マスクも通気性のものが出回っているので、それほど暑くはない。ただ、のどが渇かないので脱水症の危険があるそうだ。

今日の昼、浜松で40.9℃を観測したという。「息が苦しい」というが、察しがつく。

外に出ないので、よくテレビを見た。短歌、俳句、チコちゃん、山本五十六など。半沢直樹は複雑だね。500億だの1000億だのが飛び交う世界だ。新幹線も飛行機も客はすくなく、景気の先行きは暗い。あちこちでコロナのクラスター(集団感染)も出ている。コロナの終息と経済の復興には長い時間がかかるだろう。

いただいた梨を
食べてみたが
正直いまいち
あの長梅雨じゃ
無理もない

NHK早指し戦で
杉本昌隆8段が
佐藤康光9段に勝つ
藤井聡太も
嬉しかったろう

高温注意報に
発雷警報
こっちにも
一雨
降ってくれ

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2020.08.15

終戦の日

いつもはお盆の最中は客が来るので家を空けられないが、今年はOK。氏神様にお参りし、明日の墓参のための花を買う。終戦記念日の放送を車の中で聞いた。あとでニュースを見ると、例年の2割ぐらいしか参列者がいない。新型コロナウイルスの感染予防のためだ。新天皇もマスクをしたまま慰霊に挨拶をしている。

とにかく暑い。日差しを受けたり、風通しの悪い所では50℃を越えただろう。

西食亭にお線香を上げに行き、ヒロの百合子さんのところへも行って、線香をあげる。ともに親が立正佼成会をやっている。立正佼成会では戒名はみんな院号である。まあ位が高いことになっている。それにその家のお寺からもらう戒名が位牌に彫ってある。なんでこんなややかこしいことをするのだろうと思う。

戒名料も安くはない。わざわざそんなもの付けなくたって、俗名のままのほうが親しみがあっていいではないか。長い風習だから、ひとりだけ俗名でいい言うには勇気がいる。お寺も」戒名料が入らない。でも変えたいところだ。

先の戦争では
300万も400万も
死んだ
その魂は
なにを思っているだろう

戒名なんて
いらない
俗名で
呼んで欲しい
と思う

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2020.08.14

静かなお盆

きのう
いとこ夫婦が
みえたので
一緒に
迎え火を焚いた

今年は
お坊さんも来ないし
親類も近所も来ない
ご先祖様は案外
ゆっくりできるかもしれない

録音しておいた
タブレット純を
聴きながら
眠る
夜も暑い

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2020.08.06

長谷川町子美術館

Machiko
入場チケット

水曜日は定休日。朝から暑いので庭仕事をする気になれない。草を刈りたいのだが熱中症が恐い。近場で面白いところはないかと思っていたら、まだ長谷川町子美術館に行ったことがないのに気が付いた。12時で33℃ぐらいなので、車で行くことにした。電話をすると土日は人数制限をしているが平日なら大丈夫らしい。車も3台分あるという。ナビに電話番号を入れると目的地が出た。たまには車も乗ってやらないと、バッテリーが上がってしまう。

30分たらずで長谷川町子美術館に着く。整理券をもらい、まず美術館に入る。そこはサザエさんの美術館ではなく、長谷川町子さんや姉妹が集めた絵画やガラス器などの名品が展示されていた。東山魁夷の白い馬が入った風景画や加山又造の薄墨桜など、かなりの名画が並ぶ。シャガールの絵やユトリロもある。ときどき入れ替えるらしい。

それから道路を渡り、今年会館した美術館付属の長谷川町子記念館に入る。こちらは、サザエさんの昭和の茶の間が置かれ、丸い卓袱台、ブラウン管テレビ、扇風機などが並ぶ。サザエさんちの間取りも模型にして飾ってある。あんがい大きな家だ。サザエさんに登場する人たちの相関図も展示されている。出身地の九州の家が海の近くにあったので、登場人物をみな海に関係する名前にしたという。

一階の奥は小上がりに畳が敷かれ、デジタル機器を駆使し、サザエさん遊びができるようになっている。カラーの4コマ漫画や、塗り絵などができるし、サザエさん、意地悪ばあさん、エプロンおばさんなどのマンガ本が読める。木の塀には落書きができるようになっている。下の写真の右側はわたしがデジタルチョークで落書きをしたものだ。カフェもあるから、平日なら一日中遊べる。

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二階は長谷川町子の生い立ちや、上京して「のらくろ」の田河水泡の弟子になる話、家庭環境のことなどをこまごまと示す資料が展示されている。漫画の連載はアイデアの枯渇や締め切りがこわい。それで何度かからだを壊し、休載をしている。新聞の4コマ漫画を単行本にする苦労なども詳しく紹介されている。アニメのサザエさんの製作過程も面白かった。

15歳で少女倶楽部にデビューしたというから、漫画界の藤井聡太のようなものだ。2時間以上、長谷川町子さんの系譜を見て回り、くたびれた。帰りは桜新町の商店街(サザエさん通り)を抜けて行く。館内は冷房が効きすぎていたが、外は炎天下だった。

サザエさんは
たのしい
4コマ漫画だが
描き手の苦労は
想像を越える

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