2018.10.01

本庶佑博士にノーベル賞

一年ぶりに目の検診に行った。視力は左1.2、右0.8で、去年と変わらない。ただ、レンズはかなり濁っているらしい。いずれ白内障の手術をする時が来るのだろう。

病院の待合室のテレビに、「京大の本庶佑博士がノーベル医学生理学賞を受賞」というテロップが流れた。日本人の受賞は、去年につづく快挙である。

第4のガン治療を開いたことが認められたらしい。免疫細胞でガンをやっつけるといいう考え方が主流だが、ガンが免疫細胞の力を弱めるのを薬で防御するという発想がユニークだ。

くすりの名前は「オプジーボ」といい、すでに膚がんや肺がんに実用化されている。この薬はとんでもなく高価だが、安くなれば多くの人に福音をもたらすことになるだろう。

台風に
揺さぶられ
ノーベル賞受賞に
揺さぶられ
十月に入る

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2018.09.26

胃カメラ

先日、川崎市の特定医療健診を受けた。ちょっと悪玉コレステロールが高かった。そのとき、70歳以上の人は胃がん検診が無料で受けられるというポスターを見たので、申し込んだ。ついでに腹部の超音波検査もお願いした。

きょう水曜日が検査の日である。前日20時までに食事をすまし、あとは絶食。検査の2時間前までに常用の薬をのみ、それ以後は水分も控えるようにとのことだった。検査は朝9時ごろからだ。

まず、腹部エコー検査を受ける。先生は私の腹にゼリーを塗って、「はい、息を吸って、そのまま止めて」と言いながら場所を変えて診断をしてゆく。肝臓、胆のう、腎臓、膵臓などを検査しているらしい。ゼリーを拭きとってから、こんどは内視鏡検査の部屋に行く。

まず、胃の中をきれいにする薬を飲み、それから氷をしゃぶる。のどを麻酔をかけるためだ。だんだん口がマヒしてくる。つぎに右上にしてベッドに横になる。マウスピースをくわえて、いよいよ胃カメラが入る。あまり苦しくはなかったが、看護婦さんが「もう少しがんばってください」なんて声をかけてくれる。十二指腸ぐらいのところまで、カメラが入っていくのがわかる。ほとんど痛みはない。そして検査は終了。

しばらくしてから、先生から検査の結果の説明を受ける。超音波も胃カメラも異常は見つからなかったとのこと。食道と胃の境が少し緩んでいるのは年齢のためらしい。念のため、もう一人べつの先生にも見てもらうらしいので、もう一度行くことになっている。超音波のほうは保険診療なので2,000円ほど払う。

異常がなかったのでホッとした。

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2018.09.14

片鼻呼吸法

先日、健康番組で高血圧を取り上げていた。その中で「片鼻呼吸法」というのを紹介していたが、これがとても面白かった。

高血圧にならないためには、減塩や適度な運動が勧められている。しかし、減塩を心がけても血圧が下がらないタイプの人がいる。それが、睡眠の質と関係があるというのだ。朝までぐっすりと眠れる人は塩分をうまく排出できるが、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりすると、塩分をため込んでしまうらしい。

睡眠の質をアップさせるには「片鼻呼吸法」を行うといいそうだ。片鼻呼吸をすると通常よりもゆっくりと深呼吸をすることができ、肺の中の肺胞が広がり副交感神経が高まり、それが安眠につながるという。そのやり方はこうだ。

①片方の鼻をふさぎ、10秒程度かけて息を吸い込む。
②同じ鼻からゆっくりと吐き出す。
③右→左→右・・と交互に10分間おこなう。

                 〔東京女子医大・市原敦弘先生〕

さっそく、私も布団に入ってから「片鼻呼吸」をやってみたが、たしかにいつもより深く眠れた感じがする。トイレに起きる回数が減った。次の日も、よく眠れた。血圧も少し下がった。こんなことでと思うものの、しばらくこれを続けてみたい。

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2018.08.31

患者が熱中症で死ぬ

病院の
エアコンが故障し
患者が五人死んだ
大停電が起きたら
一体どうなる

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2018.08.30

首の骨折

3月ごろ崖から落ちて首を骨折し、手術をしたかたが治療にみえている。手足のしびれが取れないそうだ。週2回のペースで2ヶ月ぐらい治療しているが、硬かった首がだいぶやわらかくなり、日によってはしびれもだいぶ軽くなったという。

手術をした部分は組織が線維化して硬くなってしまうが、その周囲をほぐせば血行がよくなり、ある程度可動域も広がると思われる。治療用の鍼はきわめて細いし、無理な力を加えることがないから安全である。

脊椎全体をほぐす治療をしているせいか、動きがかなり機敏になってきたことも分かる。からだは全身でバランスをとっているのだ。

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2018.08.24

ふくらはぎの湿疹

右のふくらはぎの上のほうに湿疹ができている。もう五ヶ月ぐらい前からだ。はじめは虫に喰われたものだろうと思い、ほっておいたが、だんだんその範囲が大きくなってきた。中央は黒ずみ、まわりが少し赤い。

一ヶ月半ほど前に皮膚科に行き、塗り薬をもらった。それを塗ったらだいぶよくなった。だが、薬を弱くしたら、また赤味が出てきた。

おととい皮膚科に行った。そうしたら、強い薬にもどそうと言う。細菌の感染ですかと聞くと、そうではないと言う。アレルギーですかと聞くと、そうでもないと言う。年をとるとできやすい慢性紫斑病のたぐいらしい。加齢ですかと聞くと、先生はゆっくりうなずいた。

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2018.08.21

夏風邪の治療

80過ぎの女性が咳が止まらないといって来院。緑内障の手術のあと、病室のクーラーに当たって咳がでるようになったという。

横になると咳がひどくなるので待合室の椅子に座ったまま治療する。喉仏の下にある天突や、華蓋というつぼに針をする。すぐ後ろを気管が通るので、ここの針は咳には即効がある。数分で咳はピタリと止まった。気管の前面とその両側に針をし、さらにゴマ粒ほどの灸をすえる。

咳が収まったので、ベッドに横向きになってもらい、上背部にも針と灸をする。さらに手足のつぼに針をして終了。これでほとんど咳き込みがなくなり、付き添いの息子さんと帰られた。しつこい夏風邪には鍼灸がよく効く。

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2018.08.08

言い訳マン

暑いから
背中が重いから
疲れたからと
運動しない
私は言い訳マン

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2018.08.07

コレステロールの薬

目頭に黄色班がある
悪玉コレステロールが
多いらしい
家系的なものだろうからと
薬を処方された

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2018.08.05

薬用液

歯周病は
感染症
薬用歯磨きに
変えてから
ぐあいがいい

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