キリギリス
玄関に迷い込んだ
キリギリスを
草むらに戻そうと
指でつまんだら
片足がもげてしまった
キキョウの
色は
限りなく
ブルーに近い
むらさき
人の目を楽しませ
虫や蝶に蜜を与え
無心に咲く花たち
そこに
さとりの境地を見る
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玄関に迷い込んだ
キリギリスを
草むらに戻そうと
指でつまんだら
片足がもげてしまった
キキョウの
色は
限りなく
ブルーに近い
むらさき
人の目を楽しませ
虫や蝶に蜜を与え
無心に咲く花たち
そこに
さとりの境地を見る
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庭のミソハギの花が咲いた。おととい、迎え火の日に、はじめてこの花が咲いたのを見た。ちゃんと東京のお盆に間に合うように咲き、それから8月の旧盆まで長く咲いてくれる。さすがに「盆花」といわれるだけあって、律儀な花である。ちなみに、うちのほうでは8月にお盆を行う。
お盆のとき、ミソハギの花を小さな束にして、その二束を盆棚に置く。読経に来たお坊さんは、ナスビを切った皿にこれで水を散らし、仏前を円を描くようにして清める。神道の榊か大麻(おおぐさ)のような役目を持っているようだ。ミソハギの語源も禊萩(みそぎはぎ)らしい。ミソハギは高貴な花なのだ。
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きのうに続いて真夏日だった。ひどく蒸す。夕方、地域の寄り合いがあり、そのあと藍屋で親睦会が開かれた。土用の丑の日はまだだが、一足早くウナギをご馳走になった。また、いい暑気払いにもなった。

昔はクーラーもない集会所でちょっとした料理をとって済ませたが、今は外の店を使うようになった。豊かな時代になったものである。昔はみんな農家だったが、今は勤め人のほうがはるかに多い。だから、ふだん顔を合わすことが少ない。それだけに、こういう親睦会はコミニュケーションを保つ意味で重要になっている。

藍屋
日が長いので、帰りにはまだ花の写真が撮れた。もう今日は東京のお盆の「迎え火」である。暑いわけだ。
りっぱになったイガグリ
ヘクソカズラ (さおとめばな)
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赤とピンクの花魁草
こちらは白
きのう取り上げた花魁草(おいらんそう)が近所のお宅にあったので、けさ写真を撮らせてもらった。華やかな色で、花魁の白粉の匂いがするので花魁草と名づけられたらしい。別名「草夾竹桃(くさきょうちくとう)」ともいうそうだ。
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クレオメ (西洋風蝶草:spider flower)
先日セレサモスで買ったクレオメの一つで、白に薄い紅を差している。これを見た人が花魁草(おいらんそう)だというので、ネットで調べてみた。そうしたら、花魁草はぜんぜん別の花だった。このクレオメは夕方咲き始めて、翌日の昼ごろ萎れる一日花だそうだ。この色の他に、ピンクと白があるが、花の勢いがないので写真に撮らなかった。夕方が見ごろらしい。英語では spider flower というそうだ。長い髭のような突起が蜘蛛を連想させるのだろうか。こわい名前を付けられたものだ。
洋花が増えて
名前が覚えにくい
クレオメは
「くれよ、オメー」
と覚えた
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けさ、府中県道が小田急線をまたぐ陸橋の上で渋滞していた。いつもなら40キロぐらいで走り過ぎてしまうところである。ふと窓の外を見ると、中央分離帯の継ぎ目部分から草が生えているではないか。それもかなり大きい。ミチシバの類いだろうか。反対車線は勢いよく車が走っている。廃棄ガスもかかるだろうし、日昼の暑さは尋常ではあるまい。雨の降らないときは、どうやって水分をとるのだろう。いやはや逞しいものだ。などと感心しているうちに、渋滞の列が動きだした。たくまし草と呼んでやろう。
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うちのアガパンサスがやっと咲いた。よそのは早いのに、うちのは松の木の下だし、北側にあるので、いつも10日ぐらい遅れて咲く。この花は白もきれいだが、ヒガンバナ科だそうだ。菖蒲、アジサイ、アガパンサス、これで梅雨の青花トリオが出揃った。もうすぐ梅雨も明けるだろう。
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草取りをしていると、雑草のなかにネジバナが一本混ざっていた。どこからか種が飛んできて根付いたのだろう。ピンク色の小花が確かに捩れて伸びてゆく。不思議な花だ。捩れることで何か得るものがあるのだろうか。
なぜ
らせんを描きながら
上昇してゆくの
そういうDNAを
持っているからさ
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あるお宅のカシワバアジサイが見事なので、お家の人に断って、写真を撮らせてもらった。もう花の付け根のほうはピークを過ぎていたけれど、それでもいい絵になる。これが紫陽花かと見まごうばかりだ。「去年は三本ぐらいしか咲かなかったけれど、今年はたくさん咲いたんですよ。きれいでしょう。お花お好きですか」と、家人。それで名刺を渡し、ブログに載せるから見てください、と伝えた。門の脇にあるガクアジサイもきれいだ。同じ木から青と紫を咲き分けている。
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新川の土手に合歓の木(ネムノキ)が1本あり、3、4日前から花が咲き始めた。ふわりとした柔らかい刷毛のような花で、穂先の淡いピンクが美しい。美智子妃の「ねむの木の子守唄」を思い出す。 ♪ねむの木の子守唄

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きのうnamikoさんのブログでイガグリの赤ちゃんの写真を見たので、けさ自転車で出勤する途中、栗林のところで止まって花を観察してみた。クリの花はススキのように垂れ下がって強烈な臭いを発するが、あれはクリの雄花なのだそうだ。その雄花からすこし離れた付け根のほうに雌花ができるという。その雌花に雄花の花粉がついて実を結び、それがイガイガを出し、中に栗ができあがるという寸法だ。ちょっとトウモロコシのできかたに似ている。風がつよかったので写真を撮るのに苦労したが、イガグリの赤ちゃんにまだ雌花が残っているのが見える。
枯れた雄花とクリの赤ちゃん
雄花の付け根にできたクリの赤ちゃん、よく見ると雌花もみえる。
もう雄花が落ち、クリらしくなった。まだ雌花が残っている。
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あさ、畑で撮った花。それと昼休みに散歩して撮った花。
昼顔、(カトリーヌ・ドヌーヴの映画を思い出す)
ゴーヤ(にがうり)の花
ズッキーニの花
鉄砲ゆり
凌霄花(ノウゼンカズラ)
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Newhalf
かわしんの前の花屋さんに、綺麗なバラがあったので2本買った。1本に6つの花が付いているスプレー花だが、一つ一つの花が大きく立派だ。いい色合いだ。花屋さんが、「ニューハーフという名前だよ」という。そう聞いただけで、すこしバラのイメージが変わったが、「オネエマン」よりはいいか、と苦笑した。花に罪はない。
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エンゼル・トランペット草
昼休みに散歩をしていたら、トランペット草の花を見つけた。花の色が白ではないのでネットで調べてみると、エンゼル・トランペットという名前らしい。そのあとに「ナス科」とあるのに驚いた。うなだれて咲くので、トランペットにしてはちょっと元気がない。
赤いアジサイ(酸性土?)
やけに赤いアジサイの花も見た。酸性の土だと赤に、アルカリ性の土だと青くなるというから、このお宅の土は酸性が強いのだろうか。ネットでしらべると、アジサイの色を決めるのは酸アルカリだけではないようだ。土中のアルミニウムの量や、遺伝の問題もあるらしい。
クチナシの花
南向きのところでは、クチナシの花は茶色く焼けてもう終わりに近い。けれども、北側にあったこの花はまだ盛りだった。夕方でないせいか、まだあまり匂いがない。うちには八重のクチナシがあるが、今年は花が咲かなかったようだ。
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きょうは自転車で通勤した。道々、いろんな花が咲いているので楽しい。なかでもハナアオイの道は、美女が並んで迎えてくれるようで、ちょいと照れる。
アルストロメリア
カシワバアジサイ(葉っぱが柏の葉に似ている)
ガクアジサイ
変わった色のがくアジサイ
ハナアオイの美女軍団
ハナアオイ(タチアオイ)
きれいなピンク
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治療室はきのうは暖房、きょうは冷房だ。暑い。昼休みに生田緑地の菖蒲園に行ってみた。駐車場からちょっと土手を登ると、パーッと紫色の軍団が目に飛び込んできた。菖蒲の花だ。「きれいだなあ」っと、思わずつぶやく。一月ほど前、大勢で草取りなどをしていたが、そうした手入れの甲斐があってか、みごとな花を咲かせている。
手前の池の菖蒲はすこし日焼けしていたが、奥の池の菖蒲はちょうど見頃である。青、紫、赤紫、白の花が満開だ。きょうは快晴なので写真はコントラストが強すぎる。絵画教室のグループだろうか、10人ぐらいの人が思い思いの場所で写生をしていた。本格的なカメラやケータイで写真を撮っている人もいる。日差しがつよい。



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天気予報に反して雨は降らず、お日様まで顔を出した。おかげで庭の草取りや梅の木の剪定などをすることができた。シジュウカラ、スズメ、カワラヒワ、コゲラ、ウグイスなどの声が聞こえる。午後にはタマネギを収穫し、二束ずつ繋いで駐車場の屋根の下に吊るした。ひさしぶりの庭仕事でくたびれたが、そのぶんシャワーが気持ちよかった。
ホンサカキの花
お榊の花が咲き始めた。白い地味な花で、それが俯いて咲いている。うちのサカキはホンサカキで、葉にギザギザが入っていない。常緑樹なので、いつも青々している。この時期は新葉が赤っぽくてきれいだ。
紫陽花
アジサイも咲き始めた。真っ白だが、これがだんだん青くなってゆく。ブラックべりーの花は、白に薄いピンクが入った五角形のかわいい花だ。花のあとにはすぐ実がつく。あと、石榴の花も咲いている。ことしはザクロジュースが飲めそうだ。
ブラックベリーの花
石榴(ザクロ)の花
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通勤路のあるお宅に、あじさい「隅田の花火」が咲いていた。ガクアジサイの八重で、星が重なっているように見える。たしかに、花火が炸裂して星が散ったように見える。うまい名前をつけたものだ。数年前、箱根湯元のベゴニア園で初めてこの花を見たが、いまではどこでも見られるようになった。流行の品種だ。
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おととい撮ったヤマアジサイの写真を追加しよう。いずれも鎌倉は長谷の光則寺で撮影したものである。ヤマアジサイは本当にかわいい。
小振りの
ヤマアジサイは
どれを見ても
小憎らしいほど
かわいい
東雲(しののめ)
藍姫七変化
浜美人
ももいろ
普賢の華(ふげんのはな)
胡蝶の舞
ティアラ
瀬戸の月
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ヤマアジサイは普通のアジサイより開花が早く、いまが見ごろらしい。そんな話を聞いたので、また鎌倉の光則寺に行った。山門を入ると、まず「くれない」という品種が並んでいる。その名の通り、小振りだが見事な赤いアジサイである。
ヤマアジサイはアジサイの原種で、花も丈も小さいが、種類が多い。自生しているものに種類が多いのかもしれないが、多少とも人間が手を加えたものも少なくないのだろう。それぞれ洒落た名前がつけられている。30種類ぐらいのヤマアジサイの写真を撮ったと思うが、まだ整理ができていない。差し当たって「くれない」だけを載せ、あとは整理がすんでから載せよう。
江ノ電と鶴岡八幡宮
江ノ電で、無心で何かを描いている山下清風の人(男性or女性?)
若宮大路の段蔓をゆく
鶴岡八幡宮、むかしは太鼓橋を渡ることができたのだが
とにかく修学旅行の小中学生が多い、ハトサブレの袋も
大銀杏の横で記念撮影
帰り道、段蔓は通学路でもある
相模湾はおだやかで、サーファーとトンビが多かった
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かわしんの前に、ツツジの花壇がある。そこを通るとき赤い丸いものが見えた、近寄ってみるとグミの実である。毎日ここを通っているのにグミの木があるとは気がつかなかった。もっとも、ここは露店の花屋さんが出る場所なので無理もないか。ネットで調べてみると、どうやらナツグミという種類らしい。
うちにもタワラグミがあったが、あまり実がつかないし、太い棘があって剪定しにくいので処分してしまった。もともと野鳥が糞を落とし、そこから生えたものだろう。花は地味で、たしか白い小さなラッパ状をしていたと思う。雨が降っているので味見するのを忘れたが、子供の頃はよくグミを食べたものだ。この赤い色がいろんな記憶を呼び覚ます。
ユスラウメ
グミにクワ
ちょっと失敬して
夏を走った
少年時代
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ついたちなので、昼休みに枡形神社と登戸神社にお参りした。登戸神社では神主さんが正装しておられ、お宮参りの家族にお祓いをしていた。ほほえましい光景である。自転車でそのままニューデリーに行ってカレーを食べた。京子もわたしもミニナンをお替りした。ここは本当においしい。
それから野川に行くつもりだったが、望遠レンズを忘れたので家に帰り草取りをすることにした。とちゅう、新川の一本入り橋のたもとに咲いていたユッカランの写真を撮った。朝も長念寺のところで撮ったが、あのときは小さいカメラなので解像度が悪かった。こちらはマクロなので画像がきれいだ。
長念寺のユッカラン
ユッカランは別名「厚葉君が代蘭」ともいうそうだ。わたしは数年前までこの花を竜舌蘭だと思っていた。そうしたら、もう7年ぐらい前だったろうか、浜離宮庭園で50年ぶりだかに竜舌蘭の花が咲いたという新聞記事を見た。それは、わたしが想像していたものよりはるかに巨大だった。花や葉は似ているが、花の高さは5mぐらあったと思う。それで、自分が思っていた竜舌蘭は別なものだと知った。思い込みというものは恐ろしいものだ。ただ、ユッカランはリュウゼツラン科に属するという。
メキシコではリュウゼツランの葉の汁からテキーラを作るそうだ。
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いま咲いてるのがサツキです
ツツジより葉が濃くて小さくて
産毛がみたいのが生えています
ついこのあいだ知ったことを
自慢そうに話す私が恥ずかしい
雨に誘われて
色づき始めた
あじさいの花
今年もまた
よろしく頼むね
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きのうバラ苑で撮った写真をもう少し載せよう。バラ苑は入場無料、駐車場一日500円です。6月8日(日)まで。
アーケード

のぞみ
マスケラード
カクテル
天の川
カトリーヌ・ド・ヌーヴ
ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)
シュペールバルク
ウイミイ

シャルロット
ローズマリー
コリブリ
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定休日なので、植木の剪定をしたり、床屋さんに行ったりした。午後、向ヶ丘遊園跡地のばら苑に行った。けさの読売新聞に紹介記事が載っていたせいか、思ったよりも人が多い。また、ばら苑の配置も少しかわり、募金によってイングリッシュ・ローズガーデンというコーナーが作られていた。仮説トイレも立派なトイレになっていた。

春のバラは元気がいい。すでに日焼けをしているものもあったが、たくさんの色とりどりの花が迎えてくれた。それぞれ名前がつけられていたが、とうてい覚えられるものではない。苑内の風景と印象に残った花を載せよう。
サンシルク
ピース
プリンセス・ミチコ
母子像
銀嶺
ブルームーン
ばら苑は広い
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天気がいいので庭仕事をしたあと、花を見に鎌倉に出かけた。小田急の急行で藤沢に行き、そこから「のりおりくん」というフリー切符を買って、江ノ電に乗った。
江ノ電
最初に腰越駅で降りて、義経ゆかりの満福寺を拝観した。ここは義経が頼朝に謁見を希望したが、なかなか許されず、ずっと待たされたところである。義経自筆の腰越状というのが残っている。鎌倉彫りの扉絵などがあり、風神の間、雷神の間、竜神の間が並ぶ。この寺は真言宗なので、弘法大師の縁起などが描かれている。
満福寺で見た能面
天井画:八方睨みの龍
それから海に行ってみた。少し進むと、磯の匂いがプンプンする。ヨットが走ったり、サーファーがてんでに波乗りを楽しんでいた。空気は少し靄っていて、富士山は見えなかった。江ノ島さえ霞んでみえる。相変わらずトンビが多い。
相模湾ではサーファーが波を楽しんでいる
名物となったトンビ、思ったより大きい
お昼ごはんを食べようとしたが、『しらすや』は行列ができていた。すこし歩いて『かきや』という店に入った。きょうは生シラスは入荷しなかったようだが、二人とも釜揚げシラスのシラス丼というのを注文した。シラスが山盛りで、海苔と錦糸卵が散らされ、それにシソの香りが効いて、美味しかった。
「かきや」のシラス丼
光則寺
それから、また江ノ電に乗って「長谷」で降りた。お目当ての花寺・光則寺に行くためだ。長谷寺入口の少し先を左に曲がって坂を登ると光則寺だ。ここは訪れる人もあまり多くなく、ちょっとした穴場である。四季それぞれに、たくさんの花が咲き、100円の拝観料を払えば2、3時間は遊べる。今回も花に詳しい人にあって、いろいろ教えてもらうことができた。
唐種小賀玉(カラダネオガタマ:俗称バナナツリー)、完熟バナナの匂いがする
匂い蕃茉莉(ニオイバンマツリ)、ジャスミンのように香るが、ナス科
ウサギゴケ、文字通り、うさぎに見える
姫扇(ヒメオウギ)の白
白雪芥子(シラユキゲシ)
泡盛升麻(アワモリショウマ)
ガクアジサイ
紺照鞍馬苔(コンテリクラマゴケ)
黒花蝋梅(クロバナロウバイ)
ミヤコワスレ
ハギ(夏咲き)
定家蔓(テイカカズラ)
芹葉飛燕草(セリバヒエンソウ)
立浪草(タツナミソウ)
常盤露草(トキワツユクサ)、大きさは2㎝ぐらい
ウマノアシガタ
金魚椿(キンギョツバキ)、葉っぱが金魚そっくり
浮釣木(ウキツリボク)
山法師(ヤマボウシ)
山法師
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あさは相変わらず例のメジロの鳴き声で起こされる。もう二週間以上がんばって鳴いている。あの根性たるや、見上げたものだ。禅寺丸の花が咲き、柚子やレモンの木にも花が咲いた。雪ノ下も小さな大文字の花を開いている。バラも咲き、百花繚乱である。
がんばるメジロ
柿(禅寺丸)の花
柚子の花
レモンの花
マロウ(ムラサキアオイ)
睡蓮(ふれあい広場)
アグロステンマ、またはムギナデシコ(ふれあい広場)
| コメント (5)
府中街道の街路樹はユリノキが植えられている所が多い。むかしは、これをプラタナスの一種かなにかと思っていたが、数年前、ユリノキだということを知った。葉っぱが半纏のように見えるので、ハンテンボクともいうようだ。このところ、ずっとユリノキの花を探していたが、深く剪定されたためか、ほとんど花がついていない。
府中街道の街路樹、ユリノキ
ところが、東土渕の信号のそばに花がたくさんなっている木を見つけた。さっそく、けさ写真を撮ってきた。花は大きめのチューリップの形をしており、英語では tulip tree というそうだ。辞書には、モクレン科の落葉高木、北アメリカ原産、とある。
ユリノキの花
こんなふうに咲いている
一説に、百合の花に似ているので大正天皇がユリノキと名づけたという。当時はまだチューリップがそれほど知られていなかったらしい。揺れるからユリノキとなったという説もある。百合の花に似ているからユリノキで、チューリップの花に似ているからチューリップトゥリー、葉っぱが半纏に似ているからハンテンボク。まったく、ややこしい。
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チェリーセージ ”ホットリップス”
庭のセージが満開だ。始めは真っ赤だったのがだんだん白が入り、いまは全部この色になった。なんともかわいい花である。
禁断の唇に
触れてみたい
そんな
気持ちにさせる
”ホットリップス”
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きのう「ちひろ美術館」のあと、石神井公園に寄った。広い公園でカワセミもいると聞いていたからだ。美術館から車で10分ぐらいだったろうか。一周してみたが、いろんな植物はあるし、野鳥はいるし、古代の池のようなところもあるし、じつに楽しかった。
黄菖蒲、向こうは柳
カキツバタ
睡蓮
まるで原生林みたい
ハコネウツギ
ニシキウツギ(二色空木)
エナガの証拠写真(^-^)
カイツブリ
小魚を捕って
ひとっ飛び
コウホネ
カワセミを見た池(三宝寺池)
バンの証拠写真(^-^)
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黄色のオキザリス
花びらの付け根が赤い
芸が細かいね
マクロ写真を見て
ひとり呟いた
花が終わったあと
かたばみの莢に触れると
種がパッと弾けとぶ
子供のころ
これでよく遊んだものだ
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きょうは午前中雨で、午後からもどんよりした曇り空だった。3、4日前は夏日だったのに、きのう今日は寒い。北海道の北見市では30度の猛暑の翌日、こんどは雪が降ったという。春の天気はまことに変わりやすい。
登戸新町の「ニューデリー」に行って、カレーを食べた。わたしは日替わりランチの蕪と鶏肉カレー、京子はキーマカレーを食べた。ここのナンは大きくて美味しい。お腹がすいていたので、ナンの普通サイズとミニサイズをお替りした。もちろん、おかわり自由である。われわれが入ったときは誰もいなかったが、そのあと続々と客が入ってきた。繁盛している。
黄色い藤
帰りがけに、黄色い藤のあるお宅に寄って写真を撮らせてもらった。紫の藤とはまったく趣がちがう。黄色の藤は開花が遅く、足利の大藤を見に行ったときはまだ花は見られなかった。紫の藤は終わったろうが、あの黄花藤のトンネルはいまが盛りだろう。
栃の花(赤花)
新川のそばで、栃の木の花が咲いていた。赤っぽい花だが、地味な色なので注意しないと通り過ぎてしまう。白い花もある。蜜蜂が飛んでいたが、よく栃の花のハチミツもみかける。パリのシャンゼリゼ通りのマロニエは、この栃の木の仲間である。いまごろ、あちらでも白い花が咲き匂っているのだろうか。
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昼休みに自転車で生田緑地に行った。葉っぱが多いので野鳥観察は難しいが花を見ることはできる。ちょうど卯の花が満開だった。「♪卯の花の匂う垣根に~、ホトトギスはやも来啼きて~」の卯の花である。卯の花はウツギのことで、漢字で空木とか卯木と書く。空木と書くのは、幹が中空だからだ。うちのほうでは、むかしから地境にウツギを植えている。菖蒲田にはまだ花はひとつもない。キバナ菖蒲だけが咲いていた。
卯の花の咲く道
卯の花にアオスジアゲハが遊んでいる
植木屋さんに訊いたら、これもウツギ(卯の花)だという。タニウツギ?
花菖蒲はまだ小さく、キバナショウブだけが咲いていた。
噴水の近くのニセアカシア(針槐:はりえんじゅ)はすでに花が終わりかけていたが、青少年科学館の裏のほうにある木はちょうど満開だった。虫が盛んに蜜を吸っていた。
ニセアカシアの花。くろがね屋のそばの多摩川にもたくさん咲いている。
花は藤のように垂れている。
泰山木の蕾がふくらみ、数日で花を開きそうである。
また、カエデの竹とんぼというか、プロペラがかわいい。
シイノキの花は栗の花のように強烈な匂いがする。
♪泰山木の花咲けば~夏が来るよ~
楓の竹とんぼ、木トンボ(種を遠くへ運ぶ)
栗の花、青臭い。
緑地の中ではないが、途中の道の山側に桐の花が咲いていた。ほとんど藤の花と同じような色だが、上に向かうように咲いているのが特長だ。葉っぱも大きく丸い。むかしは、女の子が生まれると桐を植え、嫁に行くころには桐箪笥をこしらえて嫁入り道具にしたという。それだけ桐は成長が早い。クサのようでクサでないから、木と同じと書くそうだ。
桐の木の樹形
桐の花、やさしい紫色である。
ついでに、うちのベニカナメモチの花と、治療室の駐車場のそばのお宅のカナメモチの花も載せておく。カナメモチというのは、扇子の材料に使われたからだそうだ。扇子には要がある。
ベニカナメモチの花
カナメモチの花
さらにクローズアップ
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天気予報は雨だったが、降らなかったので草取りをした。草取りは曇りの日が最適である。草木の花が咲くということは、雑草もそれだけ伸びているということだ。2時間ほどやったら、右手の掌に豆ができた。治療で人の肌ばかり触っているので、掌がやわらかいせいだろう。
シジュウカラ、メジロ、ウグイス、ムクドリなど、いろんな野鳥がやかましいくらい囀っている。ホトトギスの声も聴こえたような気がする。シュロの花が咲いている。まるで恐竜の舌のようだ。柚子や柿の木にも蕾が見える。季節は着々と夏に移行してゆく。
午後、菅(すげ)の高橋園芸に行って、野菜の苗を買った。ナス、トマト、キュウリ、ピーマン、シシトウ、トウガラシなど。矢野口のホームセンター「くろがね屋」に行って、花の種、肥料、軍手、花壇用フェンスなどを買った。広い駐車場がほとんどいっぱいだ。途中で雨が降ってきた。いつも行く府中の大國魂神社のお祭りには行かなかった。
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「圧巻!あしかがの藤、本州最大級の芝桜、いちご狩り食べ放題」と銘打った日帰りバスツアーに行ってきた。往きは練馬から関越高速に乗り、高崎から北関東自動車道に分かれ、太田藪塚インターで降りた。そこから最初の目的地、群馬フラワーパーク・おおた会場に向かった。芝桜といえば、埼玉の羊山公園が有名だが、あそこより広いらしい。白とピンクの芝桜の丘が美しく、思わず「すごいなあ、きれいだなあ」と声が出る。
「花と緑のシンフォニー・ぐんま2008」というキャンペーンの一環として、この芝桜の公園がつくられたらしい。ことし初めて観光客を迎えたという。だから、芝桜も植えつけらて間もない感じがする。ピンクの芝桜はもう花が終わりに近いが、白は今が盛りと咲いている。暑かったが、そよ風も吹いて、気持ちよかった。日陰でお弁当を食べて、くつろいだ。名物のヤキソバも食べたぞ。
シバザクラの次は、このツアーの目玉である足利の大藤を見に「あしかがフラワーパーク」へ行く。樹齢140年近い「迫間の藤」は重要文化財だそうである。その藤の枝は500畳あまりの広さがあるという。
あしかがフラワーパーク・野田の9尺藤
くだんの藤の花に出逢ったときは度胆を抜かれた。数日前、新聞のチラシに「世界が息を呑んだ美しさ」という謳い文句が載っていたが、それが決して大げさではないことが分かった。圧巻という言葉もウソではない。すごい、みごとな藤だ。若者は、やばい、ありえない、というだろう。
モネの池
以前、園長の塚本こなみさんがテレビに出ていたが、藤は手入れ次第では、500年も1000年も生きるそうだ。入園料が花の咲き具合によって変動する、トイレがきれいなど、女性らしい細やかな心配りが伺われる。足利フラワーパークは一年中やっているだけあって、藤の花だけでなく、いろんな花が見られる。ルピナス、ポピー、ナデシコ、ツツジ、ハーブ類など、いつ行っても楽しめそうだ。もっとも、うちからは遠い。
佐野のいちご狩り・食べ放題
最後は佐野のイチゴ狩り、トチオトメの食べ放題である。ここではコンデンスミルクをつけないので、けっこう食べられる。しかし、甘いのもあれば酸っぱいのもあり、かなり味にムラがある。イチゴの生産者も大変だなと思った。フレームの中は、風を入れていても40度ちかくあり、汗をかいた。
帰りは東北自動車道に乗った。都内では池袋から新宿にでる新しい道を通った。トンネルばかりだが、池袋から高井戸まで10分足らずだ。便利になったものである。おかげで、夕方6時すぎには帰宅できた。楽しい休日を過ごすことができて、本当によかった。
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