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2020.10.11

長い石段

日曜の午後3時半ごろ、散歩に出た。久しぶりに水道局の長い石段を上ってみた。途中二度ほど休んで息を入れたが、なんとか天辺まで上れた。一番上には218段で、鷹さ40mと書いてあった。そこを走って登る若者もいる。何往復もする人もいる。

どんよりした雲がかかり、あたりが少し暗くなってきた。スカイツリーは霞んで見えなかったが、新宿副都心のあたりのビルはよく見える。

坂道を降りていく途中、あさひでんきの社長にあった。たぶん、あの長い階段を駆け上がったのだろう。そして、私たちを置いて、また走り出した。それが速い。なにしろ、小淵沢から佐久平まで夜通し歩くレースがあり、それを10年続けて「鉄人」の称号を得ているぐらいだ。もう定年に近いだろうに、すごい人がいるものだ。

録画しておいた心の時代を見た。「天地いっぱいを生きる」というタイトルで、ドイツ出身のネルケ無法さんの禅の修行の話だった。兵庫県の山中にある安泰寺で自給自足を営みながら、ひたすら坐禅を行う。いい番組だった。

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