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2020.07.31

崑崙花(コンロンカ)

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崑崙花(ハンカチの木に似ている)

遠目には半夏生かと思ったが、近寄るとぜんぜん違う。薄黄色いのが花で、白いのは苞というものらしい。最初、ハンカチの木の花とタイトルに書いたが、ナビトモのMOMOさんから、違うのではないかという指摘を受け、訂正した。

きょうは7月31日、一日曇り。あしたから8月。どうも、わけの分からぬ年だ。

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2020.07.30

プロジェクション・マッピング

きのうの続き。プロジェクション・マッピングの一部。

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コンピュータで いろんなことができるようになった。
これにVRカメラでも加えたら、さぞ刺激的だろう。

遊園地や
イベントは
三密が起こりやすい
コロナは
いつ終息するの

7月30日
まだ梅雨が
明けない
それにコロナだ
心にも雨

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2020.07.29

HANA☆BIYORI

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よみうりランドの植物園【HANA☆BIYORI】

新型コロナウイルスの感染者は一日1,000人を越えたという。第2波が来ている。定休日だが遠出する気にはなれない。天気もあまりよくない。それで近場のよみうりランドに新しく植物園ができたというので行ってみた。

よみうりランド入口までバスで行き、そこからジャイアンツ球場のほうまで10分ほど歩くと「はなびより」の入口がある。以前、梅園があったところなどを利用して造られた施設らしい。アプローチにはヒマワリや、ペチュニアなどいろんな花が植えられている。体温測定を受け、手を消毒して入場。

場内は天井が高く、蔓性のベゴニアや観葉植物がたくさんぶら下がっていた。南国の花が多い。それから水槽があり、いろんな熱帯魚が回遊している。自然は面白いものを造るものだと感心する。その向こうはスタバの喫茶店。コーヒーを飲んで休憩する。

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コツメカワウソが外の囲いの中で2匹が遊んでいた。コロナのせいで、餌やりなどは中止。観客が密になるからだろう。それから場内でプロジェクション・マッピングの投影があった。10分足らずの時間だが、一瞬夢の世界を旅した気分だ。「はなびより」は今年の3月に開園したらしいが、コロナで開店休業状態だったらしい。それで、いま少しずつ客が訪れるようになったとか。

「はなびより」からはシャトルバスで京王よみうりランド駅まで、そして電車で京王稲田堤。9,000歩ぐらい歩いたようだ。

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2020.07.28

やかんの空焚き

きのう、治療室でやかんの空焚きしてしまった。笛吹きケトルなのだが、注ぎ口の蓋をするのを忘れてガスにかけ、そのまま調べごとをしていたせいだ。蓋をしておけばピーッと沸騰したことを教えてくれたのに、それが鳴らなかったのだ。やかんの中に入れておいたティーバッグが焦げて、その臭いで気が付いたのだが遅かった。これで空だきは三度目ぐらいなので、やかんを買い替えることにした。

昼休みにダイエーに行くと、2.3ℓ入りが980円となっている。安い。ちゃんとした笛吹きケトルだ。店内には黄色い幟がたくさん吊り下げられていた。「売り尽くし」と書いてある。そういえば、9月でダイエーは一時休業するという話を聞いている。

向ヶ丘遊園駅駅前にはスーパー・ライフがあるし、北口には東急ストアがあり、先日、小田急OXが開店した。コロナも関係しているかもしれないが、経営がうまくいっていないのだろう。もっとも、ダイエーが無くなるという話は過去に何度もあった。なにごとにも浮沈があり、変化があるということだ。

今日も一日雨、梅雨明けは8月二なってしまうのだろうか。

笛吹きケトルを
空焚きした
流しが焦げ臭い
新しいのを買ったが
注意しよう

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2020.07.27

カノコユリ

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カノコユリ(鹿の子百合)別名、土用百合、七夕百合。

近所にカノコユリが咲いている。花びらの斑点が鹿の模様に似ているので鹿の子百合というらしい。なかなかお洒落な花だ。いま、ヤマユリ、オニユリ、カサブランカなどの百合が咲いている。7月は百合が咲く時期だったのだ。

ユリになぜ百合という漢字を当てたのだろう。ネットで調べると。百合の根からきた名前らしい。

ユリの球根である「ユリ根」は、鱗片を一枚一枚、丁寧に剥がしていくと、およそ百枚もの鱗片が重なっています。“百”の麟片が重なり”合って“いることから「百合」という漢字が当てられています。百合と書くとヒャクゴウだが、音は無視して意味のみを重視した当て字です。

百合には美しい花のイメージがあるが、その名が百合根から来ているとは知らなかった。こんどは、百合の花を見るtと、百合の球根を想像してしまいそうだ。

百合の語源は
その根の
鱗片の数が
多いからとか
おどろいたな

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2020.07.26

合歓の木の花

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王禅寺ふるさと公園にはネムノキが数本あって、まだ花が残っていた。ことしは雨が多くて気温が低めだ。強い日差しが少ないのでがんばっているのだろう。

蕾をつけて
花を咲かせて
枯れてゆく
植物は
生を諭している

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2020.07.25

蓮の花

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きのう、王禅寺で見た蓮の花。たった一輪だが、ちょうどきれいに咲いたところだ。今年は気温が低く、どこの蓮の花も遅れているのではないだろうか。大きな葉に露がたまり、ピンクの花が凛と咲く。お寺に似合う花だ。

薄すぎず
濃すぎず
ちょうどよい
蓮の桃色
中道を行く

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2020.07.24

王禅寺

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王禅寺本堂と禅師丸柿の原木の葉

今日は本来なら東京オリンピック開催の日だが、新型コロナウイルスのせいでイベントはみんな中止。それでは経済が落ち込むというので、政府はGo To キャンペーンとかいって、旅行をするように促している。ところがコロナ患者が増加する第二波が起きている。だから遠出はしたくない。

午前中は曇りという天気予報だったので、近場の王禅寺に行ってみることにした。王禅寺は禅師丸柿の原木があるそうだが、近くなのにまだ行ったことがない。柿生からバスで行こうとしたが、本数が少ないのでタクシー。鬱蒼とした繁みの中にお寺があった。北原白秋の詩などが彫ってある記念碑や他の文人の書もあった。そして本堂の前には、禅師丸柿の原木があり、なにやら説明書きがしてあった。お参りする人は少ない。蓮の花が一本咲いていた。

そこから、道に迷いながら王禅寺ふるさと公園に行った。とても広い公園だが、ときどき小雨がぱらついたりして、遊びに来る人は多くはない。ネムノキの花やキンシバイなどの花がまだ咲いていた。夏日が少ないからだろう。

バスで新百合ヶ丘に出て、コーヒーをのんで一服する。それから百均などで買い物をし大戸屋で食事をして帰る。生田駅から家まで歩いて、計1万歩ほど。ま、いい運動になった。

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2020.07.23

雨ばっかり

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長い梅雨つづき雨ばかり。新型コロナウイルスの感染者は増えるし、外出する気にもならない。撮りためたビデオを見たりして過ごす。ジーンケリーの『雨に唄えば』なんかよかったな。

旦那が家でゴロゴロしていても妻は食事の支度をしなければならない。今日の昼は素麺だった。豆乳とだし汁に酸味を加えた、和風冷やし中華でうまい。ありがたいことである。

五行歌集『リプルの歌』を贈った人たちから、お礼電話や手紙が来る。みんな喜んでくれて嬉しい。

新型コロナウイルスの
感染第2波が起こり
外出する気にならない
録画した番組を見たり
体操をしたりして過ごす

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2020.07.22

カンナ

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いつもなら
鮮やかな
カンナの花も
日照不足で
ちとしょぼい

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2020.07.21

土用丑の日

今日は土用の丑の日で、明日が大暑だというが、曇りであまり暑くない。ずっと雨模様の空が続いており、日照不足で野菜の値段が高騰しているらしい。やはり夏野菜は暑くないとダメだ。土用の丑の日はウナギを食べることになっているが、妻に聞いたら、冷凍のウナギが買ってあるそうだ。

けさ、患者さんからモロヘイヤとオクラをいただいた。ネバネバ食品で夏を乗り切ってくださいという。新型コロナウイルスが流行っているから、ありがたいことだ。モロヘイヤは栄養価が高く、畑の王様と言われているとか。

しんゆり五行歌会の会員が、私の五行歌集『リプルの歌』へコメントを寄せてくれた冊子をもう一度読んでみた。それから各歌会の代表からの手紙、個人的に献本した方からの手紙なども読み返してみた。あらためて、人それぞれ感じ方が違うものだなと知る。しかし総じて褒め言葉が多く、私を喜ばせてくれる。コロナで治療室がヒマになったこともあるが、歌集を出すことができて本当によかったと思う。

今年の梅雨は
雨が多く
野菜が高い
やはり
夏は暑くなきゃ

コロナで
遠出はできないし
宴会はできないし
暗い話
ばっかり

コロナ患者を
受け入れた病院が
経営危機だとか
Go To キャンペーンなんて
おかしい

オクスフォードと
製薬会社が共同で
すぐれたワクチンを
作ったらしい
いいニュースだ

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2020.07.20

炎熱をしのぐ

昼休みに郵便局に行った。日が照っていて、30℃以上あったろう。そんな中、鉄筋工が新しいビルの基礎部分の鉄筋を組んでいた。みんなもこもこしたダウンジャケットのようなものを着ている。この暑いのにと思ったが、よく見ると脇腹付近に小さな扇風機が付いている。あれは空調シャツだったのだ。

両脇から空気を取り入れて首と両手首から排出する。だから服がふくらむのだ。炎天下の鉄筋工の仕事は命がけだが、あれがあれば、だいぶ凌げるだろう。気化熱を奪うから、汗をかくほど涼しく感じる。私も草刈りのために一着持っている。いまや熱中症予防の必需品だ。

暑いなか
鉄筋工は
ダルマさん
空調服着て
もっこもこ

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2020.07.19

鬼灯(ほおずき)

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鬼灯の実

白い小さな花が咲いたあと、一ヶ月以上たって朱色の実をつけた。ミソハギと同じように、お盆様に飾ることが多いが、ともに新盆と旧盆に間に合うように咲く。鬼灯と書いてホオズキとは読みにくいが、なかなか洒落た名前だと思う。鬼の提灯と言われれば、それらしい。

女の子たちは、ほおずきの中のミニトマトのようなものを口に入れて、キュッキュッと鳴らしていたが、だいたい男の子はできなかった。懐かしい思い出である。

いまごろ本当ならオリンピックの開会式が行われていたのだが、新型コロナウイルスで中止。お祭りも法事も中止。子供たちの夏休みも2週間しかないらしい。連休のころ、コロナで休校だったからね。想像もしていなかった年になってしまった。

鬼灯と書いて
ホオズキと読む
その朱い実は
盆棚に飾り
先祖を迎える

鬼灯のいわれは諸説あるらしい。
①顔つき、目つき、などのように「頬つき」から来たという説。頬に紅をぬったとき赤く見えるから。
②お盆に、ガクに包まれたホオズキの果実を死者の霊を導く提灯に見立て、枝付きで精霊棚(盆棚)に飾る。ほおずきに「鬼灯」の字を当てるのは、盆に先祖が帰ってくるとき目印となる提灯の代わりとして飾られたことに由来する。

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2020.07.18

宴会料理弁当

Koukabentou

新型コロナウイルスの感染予防のため、飲食店はたいへん苦労している。三密を避けるため宴会予約はすべて断り、一般客も減っている。店内を毎日清掃、消毒し、ドアや窓を開けて換気をする。厨房は火を使うし味見をするためマスクはしないが、ホールで働く人たちはずっとマスクを離せない。客を離れて座らせる。

中野島の香華飯店の店主に聞くと、来店客は減ったが、料理の「お持ち帰り」がけっこう多いそうだ。出前をしていないので、客は電話で料理を注文し、それが出来上がるころ取りに来る。そちらの売り上げがだいぶ増えたらしい。また、宴会は限られた時間に大人数の料理を作らなければならないのであせる。その意味で、宴会が少なくなったので疲れがだいぶ違うらしい。

写真は、12人分の弁当の注文を受けて作った中華弁当である。牛のたたき/黒酢肉団子/スペアリブ/海老マヨネーズ/レンコン肉シュウマイ/餃子/チャーハン/杏仁豆腐。これで2000円とは良心的な値段ではないだろうか。(要予約)

→香華飯店

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2020.07.17

カラスウリの花

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夕方
カラスウリの花が
開き始めた
妖しく
美しく

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2020.07.16

しんゆり五行歌会(7月)

Commentmini

乳母車に          有水(一席)
歩み叶わぬ犬を
曳く老女
己の命の如くに
うつる

枯れた紫陽花を       良元(二席)
見た時の目線で
リハビリの妻を眺めている
貧しい
私がいる

「そこまでなら歩ける    内藤(三席)
 健脚だから」
「それはすごい
 お侍だったのか」
剣客じゃないってば

あら かわいい       リプル(三席)
まあ きれい
そんな紫陽花も
色褪せて
お盆が過ぎる

自分から          浅井
運転免許返納
したものの
一段と落ち込む
コロナ自粛の日々

コンサートの        のぶ
切符眺めながら
聴けなくなった曲を
CDをかけながら
虚しく聴いている

何とも「厄介コロナ」だが  澤田
我が県へ来るなとか
東京へは近寄るなとか
応酬合戦は
どうにも情けない

早朝散歩で         羽鳥
買うヤサイ
どれも100円
どれも美味しい
新鮮だからだね~

クルミを買おうと      京子
手に取ると
なんか変
値段は変わらないが
40グラムも少ない

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2020.07.15

鬼ゆり

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7月15日。涼しい。朝、枡形神社にお参りに行った。神社の社務所を建て替えるらしく、古い社務所の後ろに足場を組む作業をしていた。坂道を下ると、山側に鬼百合が咲いていた。はじめはカノコユリだと思ったが、ネットで調べると鬼百合だった。

いわゆり新盆の時期で、京都では祇園祭が行われるが、今年は新型コロナウイルスの感染予防のため中止らしい。お祭りやイベントが次々に中止になり、時間の感覚がおかしい。それに雨が多く、気分も貼れない。

午後は、新百合ヶ丘の「やまゆり会館」で開かれるしんゆり五行歌会に行った。ちょうど、やまゆり会館の前には山百合が咲いていた。歌会は13名だったが、楽しかった。代表の冨樫さんが、私の五行歌『リプルの歌』への会員のコメントをきれいな冊子にまとめてくれた。いい出版祝をいただいて嬉しい。

会場はマスク着用、自分のスリッパ持参、窓とドアは開放、定員の半分(15名)という条件つき。私は窓際に座ったが、冷たい風が吹き込み、長袖を着てくればよかったと思った。

東京の新型コロナウイルスの感染は相変わらず多い。来週の水曜日から観光業などを支援しようとGo to キャンペーンをやるというが、まだ早いだろう。コロナウイルスをばらまくようなものだ。1兆何千億のお金を使うのなら、新型コロナウイルスの感染源を叩くほうが先だ。医療従事者の待遇改善とか、PCR検査の充実とか、受け入れ態勢の整備とか、やることは山ほどある。コロナ危機がが収まれば、自然に旅行客は増える。どうも国の政策はおかしい。

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2020.07.14

また今日も雨

水をはじく
車の音で
目が覚める
ああ
また今日も雨

あいかわらず
コロナ感染者は多い
経済の停滞もこまる
でもまず
感染防止だろう

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2020.07.13

歯のクリーニング

JWTというお茶を長年のんでいるせいか、歯がだいぶ汚れてきたない。このお茶はプラスチックのお皿に垂れただけでしみ込んでしまう。カレーなんかと同じように、色素の粒子が細かいのだろう。ブラッシングもいいかげんだから仕方ない。

以前は新百合ヶ丘のほうの歯医者に行っていたが、交通の便がわるかった。やたらに歯を抜かない何とか法とかいうのテレビで知って、それをやっている歯医者を検索したら、そこだったのだ。流行っている。しかし、先生が一人、歯科衛生士も一人なのに、椅子は4台もある。だから長く待たされたり、ちょこっと治療してまた来週、なんてことになる。それで次第に足が遠のいてしまった。

パニック障害、前立腺肥大、ラクナ脳梗塞、皮脂欠乏性湿疹など、いろいろあって歯医者さんには4年ぐらい行っていない。すこし歯がぐらついたり、痛くなることがある。先日、旧友たちとオンライン雑談をしたとき、自分の歯が汚いのに改めて気がついた。なんとかしなければ。

うちの患者さんに聞いたら、ダイエーのとなりの「あい歯科クリニック」がいいと勧められ、予約した。今日、行って来たが、感じのいい歯医者さんだった。まずレントゲンを撮り、カラー写真を撮り、歯周ポケットを測る。それから汚れた歯のクリーニングをしてもらう。1時間半ぐらい治療をしてもらったら、歯が真っ白になった。次回は歯垢を取りましょうと言われて帰る。

夜だけでいいから一本の歯茎を10回ぐらい細かくみがき、全部の歯をみがいてください。歯間ブラシも使ってね。ま、5分10分ぐらいはみがいてくださいと言われた。すこし本腰を入れて、歯の治療をしなければ。

汚い色の歯が
いっぺんに
きれいになった
早く行くべきだね
歯医者さんは

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2020.07.12

眠り猫

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夕方の散歩道
気持ちよさそうに
眠る猫を発見
近寄ると
置き物だったよ

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2020.07.11

ギボウシの花

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ギボウシの花
地味だが
どこか
気品が
ただよう

コロナで
イベントが
次々中止
二〇二〇年は
五里霧中

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2020.07.10

惑星直列

今日は7月10日で、納豆の日だそうだ。ま、うちは毎日が納豆の日だ。今日は久しぶりにバスで通勤した。雨で渋滞があってバスは遅れ、9時5分前に治療室に着いた。

けさの患者さんが、「先生、去年から今年と災害が多いのは、惑星直列のせいかもしれませんよ」なんて言う。惑星直列とは太陽系の惑星が一直線に並ぶことらしい。それで磁場が変動し、災害が起こりやすいとか。新型コロナウイルスの流行もそうかな。なんかノストラダムスの大予言かなにかのときにそんな言葉を聞いた気がする。

ネットで調べると、太陽系の惑星が一直線上に並ぶことはありえないそうだ。ただこの7月の下旬あたりの夜空に、ほとんどの惑星がそろって並んで見えるらしい。それを惑星直列というが、科学的な呼び名ではないという。

しかしまあ、新型コロナウイルスの流行でオリンピックは中止になるし、数々のイベントは消え、線状降水帯などという豪雨、川の氾濫が起こる。だから、一部の占い師たちは惑星直列が不吉だというのだろう。

ま、いつ何が起こっても不思議ではない気もするけれど。
今日の東京のコロナ感染者数は243人。多いな!

人は
災厄を
未知の力の
なせるわざと
考えたがる

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2020.07.09

ビルの窓拭き

雨の中、車で出勤。早めに治療室に着く。遅いと有料駐車場が遠くになってしまうのだ。

そうしたら、すぐ男性が飛び込みで来院した。午前9時台はあいていたので、治療をする。ギックリ腰だという。その人は70歳で、職業がなんとビルの窓拭きだという。ビルの屋上からロープを垂らし、それにぶらさがって窓を洗う、あれである。10階ぐらいのビルが多いらしい。

以前、あるセミナーのとき、その窓拭きの作業をやっているのを見たが、まるでサーカスみたいだった。セミナーそっちのけでみんなその作業を見ていたのを思い出す。そのときの作業員は若い人だったが、70歳でそんな仕事をしているというから驚いた。ゴンドラに乗って作業をすることもあるらしいが、落下して亡くなった仲間を何人も知っていると平気でいう。すごい人がいるもんだ。

痩せた筋肉質のからだで、こういう人でなければ勤まらない仕事だろうと思わせる。鍼もあまり痛がらず、かえって気持ちがいいという。お灸を加えて、家でできる体操を指導して終り。ギックリ腰をやってから10日もたっているというから、1回でらくになってしまうかもしれない。こだわりのない人だった。

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2020.07.08

ヘアサロン「ヒロ」

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キキョウ

定休日なので床屋に行く。今日は中野島駅前の「ヒロ」に行った。奥さんが昨秋亡くなり、旦那さん一人でやっていたが、息子が修行から帰ってきたので、二人になり、回転がよくなった。待ち時間が短くなったということ。

息子さんはカット部門の全日本チャンピオンになり、パリの国際大会に日本代表として参加した。日本チームは5人だったそうだが、総合3位だから立派なものである。母親が亡くなる前に、その知らせを伝えることができて何よりだったと旦那はいう。

旦那のヒロさんも、散髪の技術にすぐれ、昔は店に山ほどトロフィーが並んでいた。自分の仕事で名人クラスになるのは尊敬に値する。私も鍼灸の道では名人クラスになる予定だったが、オステオパシーなどを取り入れて、鍼灸ひとすじというわけにはいかなくなった。しかし、守備範囲はひろがり、それなりに腕は上げたつもりである。

午後は、草むしりをした。曇り空で湿気があったが、いい風が吹いていたのでがんばった。梅雨で地面がしめっているので草も抜きやすい。駐車場の砂利のところは除草剤をまいた。

テレビでは九州の球磨川や筑後川の氾濫、飛騨高山地方の豪雨などをひっきりなしに放映していた。今日の新型コロナウイルスの感染者は、東京が75人、埼玉48人、神奈川23人だった。豪雨の被災者たちも新型コロナ感染のこともあるのでたいへんだ。それにしても雨が多く、梅雨らしい梅雨だ。

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2020.07.07

線状降水帯

台風よりも
恐ろしい
線状降水帯
九州に
居座る

いままで
経験したことの
ないような~

頻度を増す

七夕の
空に雲厚く
見えない星に
安寧を
願うばかり

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2020.07.06

オンライン雑談

月曜日の午後1時ごろから、パソコンのZOOMという機能を使って、友達5人と雑談した。2人は前回のZOOMで一度画面で会ったが、今回の3人は50年ぶりの再会だ。50年も会っていないとなると、お互いにだいぶ年をとり、道ですれちがっても分からないぐらいだ。

それでも学生時代はクラブ活動で一緒に動きまわった仲なので、すぐ昔に帰ることができた。私以外の人たちは同窓会やゴルフなどで会っているらしい。私は会社に入らなかったし、同窓会にも40年ぐらい前に一度顔を出しただけなので、知らないことが多かった。

とにかく、芋づる式にいろんなことを思い出すので、話がはずむ。あっという間に2時間がすぎた。

大学の講師の方が患者さんにおられるが、やはりZOOMを使って授業をしているらしい。最初は何が何だかわからず大変だったようだが、このごろだいぶ慣れたという。新型コロナウイルスの思わぬ産物である。

Zoom
半世紀も前の

友たちと
オンラインで会話
話は尽きず
時間が吹っ飛ぶ

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2020.07.05

都知事選

午後8時にテレビをつけたら、選挙速報をやっていた。8:01には、小池百合子氏の当選確実が発表された。開票率はまだ0パーセントだが、出口調査などで、他の候補を圧倒していたからだ。すぐに、小池氏の当選記者会見が始まった。新型コロナウイルスの対策で毎日のように記者会見をしていたし、現役でもあるので強い。ま、2、3、4位の3人が束になっても大差がついている。

午後8時に
テレビをつけたら
小池百合子氏当選の
テロップが流れた
あっけない選挙だった

相変わらず
新宿や池袋の
コロナ感染者は
多い
そこを止めねば

なにかにつけて
総合的に判断する
と繰り返す
政治家の逃げだが
仕方ないか

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2020.07.04

出版祝

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ゆうべ、『リプルの歌』を差し上げた方からミニ胡蝶蘭をいただいた。以前に『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』ももらっているからという。かえって気を遣わせてしまった。でも、お祝いをいただいて素直にうれしい。ありがたいことだ。

ありがとうございます
言葉だけでも嬉しいのに
戴き物をすると
嬉しさが増す
想定外だったからかもしれない

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2020.07.03

紫陽花も色褪せて

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瑞々しかった
花たちが
日毎
色褪せていく
もう七月

きのう
東京での
コロナ陽性は
107人
第二波がこわい

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2020.07.02

五行歌誌・投稿歌(7月号)

満員電車は
三密の極致
ここで
感染しないのは
奇跡

マスクを
忘れて
散歩に出ると
すれちがう人が
よける

みんな
マスクなので
誰だかわからず
あいさつに
とまどう

ヨーロッパ人が
持ち込んだ
ウイルスが
インカ帝国を
滅ぼしたらしい

むかし
恋人が利用していた

通り過ぎるたび
胸がくすぐられる

子どもは
みんなつぼみ
この先
どんな花を
咲かせてくれるだろう

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2020.07.01

7月1日、寿福寺へ

今日は水曜日。雨の定休日。寿福寺にお盆の塔婆の申込みに行く。お坊さんに『リプルの歌』とメープルシロップを差し入れする。

今年は人が集まるお施餓鬼もお坊さん一人でやるそうだ。8月6日に、個人個人で塔婆をもらいに行くことになる。それから、お盆の棚経もないという。お経をあげに回るお坊さんが、もし新型コロナウイルスをばらまいていたら話にならんからね。できるだけのことはしておかなければならない。えらい年になったものです、って。

 P1250316-640x480 帰りに、妻がネジバナを見つけた。今年はコロナのおかげで時間の感覚がぼやけている。気分的に遠出もしたくない。香華飯店飯店に行き、食事をする。サツマチドリという可愛い花が咲いていた。お持ち帰りの電話が鳴っていた。宴会はないが、客はあまり減っていないようだ。

午後は妻の伯父の彫刻家・長谷川昂先生のDVDを見た。3時間半ぐらいある長編だったが、彫刻の作成場面がよくわかった。円空は気性がはげしかったのではつり(荒彫り)で止めているが、わたしは性格てきなものか、それから先を丁寧に彫り続ける仕事をしたと言っていた。そのぶん細やかな情感がこもっているような作品が多い。

裸婦像がいくつかあったが、男は助平だから女の裸を彫ると思う人もいるが、裸の女性がもっとも美しい造形物だから彫るのだという。「大地」という作品は裸の母親にすべてをゆだねる子どもを彫ったものだが、大地は人類の母親なのだろう。

スケベエだから
女の裸を
彫るのじゃない
これほど
美しいものはないからだ

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