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2020.03.31

トキワマンサク

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花びらが
糸のように細い
濃い紫
トキワマンサクは
街のアクセント

ひとを笑わせ
ひとを喜ばせ
タバコの怖さを教え
志村けんさん
みごとでした!

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2020.03.30

満開の桜に雪

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満開の桜に
時ならぬ雪
枝垂れる花に
がんばれと
エールを送る

志村けんさんが
コロナ肺炎で逝く
よく換気して
よく手を洗い
外出を控えよう

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2020.03.29

春の雪

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ビニール傘は
前が見えて
いいのだが
今日は
大きな春の雪

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2020.03.28

新型コロナー53万人感染

世界の感染者53万人、死者2.4万人超―新型コロナ
                 ◎時事通信;3月27日14時
新型コロナウイルスの世界の感染者が27日、累計50万人を突破した。米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、日本時間同日昼の時点で53万人以上。米国が85,000人を超え、中国(約82000人)を抜いて世界最多となった。

感染流行の「震源地」が中国から欧米に移る中、感染拡大の勢いはとどまるところを知らない。欧州ではイタリアの感染者数(約81,000人)が最も多く、スペイン(約58,000人)、ドイツ(約44,000人)が続く。AFP通信の集計では、欧州だけで全体の約半数の27万人以上という計算だ。

CSSEによれば、世界の死者は24,000人超。イタリア(約8,200人)、スペイン(約4,400人)、中国(約3,300人)、イラン(約2,200人)、フランス(約1,700人)、米国(約1,300人)の順となっている。

日本の感染者数2,200人、死者58人(NHK、27日16時半)
日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見つかった人やチャーター機で帰国した人なども含めて1447人。このほか、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると2159人。者は、国内で感染した人が48人、クルーズ船の乗船者が10人の合わせて58人。

新型コロナウイルス
イタリアでは
死者8000人以上
日本は50人
この差はなに?

ウイルス拡散で
とんでもない死者数
これは
第三次世界大戦
ともいえる

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2020.03.27

満開の桜は散らない

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千鳥が渕の桜は、水曜日には8、9分咲きだったから、今日あたりはまさに満開だろう。ただ、今日は風がつよい。スギ花粉も黄砂もコロナウイルスもそうとう撒き散らされていることだろう。

春は寒暖差があるので、開花に時差があるが、満開になった時点ですぐ花が散るわけではない。以前、小金井公園へ花見に行ったときに発見したことだ。公園の桜はまさに満開そのものなのに、花びらが一片も散っていなかったのである。地面に散ったであろう花びらを探し歩いたが見つからない。それで、こんな歌を詠んだ。

満開の桜には
ひとひらも
散らすまいと
息を殺しているような
瞬間がある

瞬間というのはオーバーで、「息を殺しているような一日がある」ぐらいだろうか。とにかく、花は子孫を残すために咲くのだから、授粉するまでは散らないのである。ソメイヨシノはクローンだから実はつけないけれど、満開のあとすぐ散る訳ではない。ま、二三日は散らない。雨風に打たれても、けっこうがんばる。ただ、咲いている期間が梅などにくらべて短いので、ワッと咲いてパッと散るような印象がある。そこが潔いとして好まれるのだろう。

千鳥が渕の桜も満開になったばかりなので、お堀の水面に花びらはひとひらもない。これが2週間もすると、お堀は花筏で埋め尽くされ、ピンクに染まる。

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2020.03.26

コロナウイルスの脅威

世界中に新型コロナウイルスの感染が広まってしまった。イタリア、スペイン、アメリカ、ニュージ―ランドなどの感染がひどい。東京も小池知事が、週末は不要不急な外出は控えるようにと訴えている。各国で外出禁止令が出ている。けさの新聞によると、トランプ大統領は企業に一ヶ月の休業を命令したという。経済も大打撃だ。トランプは新型コロナウイルスを武漢ウイルスと呼んでいる。日本も爆発的流行が起こるかもしれないという。見えないだけに、厄介な敵だ。

むかし、スペイン風邪というのが世界を席巻したというが、私の知る限り、こんなに世界中を震撼させたウイルスはない。オリンピックが延期になったこともない。病気のグローバル化は御免である。

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2020.03.25

千鳥が渕の花見

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仕事は休みなので、お花見に出かけた。最初は、靖国神社へ。マスコミで報道されている通り、コロナウイルスの感染を防ぐため、境内は花見の宴は禁止となっている。それでも桜目当ての人でにぎやかだ。標本木はちょうど満開なので、カメラを向けている人が多い。神社の関係者がドローンを飛ばして、上空から桜を撮影していた。

つぎに千鳥が渕沿いを歩く。お堀端の桜は八分から九分咲きだろうか。ま、満開といっていい。お昼ごろになると、だいぶ人が増えてきたが、いわゆる花見の宴はない。ボート屋の上は絶好の撮影スポットなので混んでいた。足元のシャガがもう満開なので驚いた。

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千鳥が渕の戦没者墓苑にもお参りをした。菊の花を買って供える。こちらは靖国神社と違って閑散としているが、みたまはこちらのほうがはるかに多い。太平洋戦争の戦死者数が地図上に示されているところがある。中国大陸46万、フィリピン51万、沖縄19万などと書かれており、総数は240万人とある。その家族をふくめると、戦争の犠牲者はとんでもない数になる。ひどいものだ。

九段から飯田橋のほうへ向かう。九段中学では卒業式でなく卒業証書授与式という立て看板が見えた。ときどき、袴姿の女子大生も卒業証書を手に家族と歩いている。あたたかく、日陰を歩きたくなるほどだ。

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2020.03.23

開花が早い

花の咲くのが
早すぎて
暦が
ちょっと待てよと
後を追う

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2020.03.22

大根の花

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ムラサキハナナ
ショカッサイ
白いのもある
みんな
大根の花

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2020.03.21

アカシア

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ミモザ(ミモザアカシア)

きのうの散歩の途中、ミモザの花を見た。もうそろそろ終わりだが、花の終りを見るのも乙である。ミモザは黄色いアカシアで、オーストラリアのシンボルだそうである。

西田さち子の「アカシアの雨がやむとき」という歌が好きで、よく歌ったものだが、正直言ってどんな花だか知らなかった。白い花を想像していた。多摩川の矢野口から稲城長沼のあいだにアカシアの道というのがあり、白い花が咲く。この花はニセアカシアというそうだ。もう少したつと白い花が咲く。アカシアの花からハチミツがとれるが、それもニセアカシアだろう。日本でアカシアというとこのニセアカシアのことを言うらしい。

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2020.03.20

ひなた山公園

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日向山から小田急線を臨む。向こうのビルは明治大学生田校舎。

お昼は久しぶりに栗平の西食亭に行って食べた。伯母とは2時間ぐらいいろいろ話をした。それから古沢のほうを回って家に帰り、たまったビデオなどを見た。

夕方、散歩にでた。きょうは生田東高校に方面に行った。遊歩道をたどって日向山(ひなたやま)に登る。小田急線の窓から竹林や畑が見える山である。なかなかいい散歩道だ。

坂道が多いので、2時間ほどで6000歩ぐらいだった。桜もだいぶ花を開いている。紫花菜、すずらん水仙、ヤマブキ、連翹、雪柳など、いろんな花が咲いている。かくじつに温暖化が進んでいるのがわかる。

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木瓜(ぼけ)満開

近くにあるのに
初めて登る
日向山
小田急線が
這う

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2020.03.19

ハナニラ

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ハナニラ

草取りをしても
増えていく一方の
ハナニラ
きれいな花なので
草よけにするか

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2020.03.18

泉澤寺など

今日は定休日。お彼岸の入りなので、寿福寺にお墓参りに行った。ソメイヨシノもちらほら咲き、ウグイスがすぐそばで鳴き、あたたかい日なのでいよいよ春を実感する。買った花に、庭のラッパ水仙を加えるとにぎやかになる。スカイツリーが霞んで見える。

家に帰ると、叔母とお嫁さんがお線香を上げに来た。ちょうど日向夏(夏みかんの一種)をもいでいた時。しばらく、おしゃべりをしてから、中野島の香華飯店に食事に行った。新型コロナウイルス騒ぎで街は静かだが、店はけっこう混んでいた。

伯母たちと別れて、その後、中原の泉澤寺に行った。小さいときに2年ほどお世話になった人である。すぐそばにニカ領用水が流れていたが、このあたりは花桃が満開だった。もちろん早咲きの桜も満開だし、馬酔木がたくさん咲いていた。

そのあと久しぶりに伯母の家に寄った。築百年の旧家で、息子さんとお嫁さんが歓待してくれた。息子さんといっても私より6つも上だから喜寿を越えている。お萩をごちそうになった。花好きのお嫁さんは、庭はもちろん、門柱の元にも生花が飾ってあった。プロ並みの腕である。蕗の薹が長くのび、もう10日もすればきゃらぶきが作れますといっていた。

そこを辞して、宿河原のチョコットというケーキ屋さんに寄る。ここはうまい。

夕方、生田浄水場の長い階段を登った。218段で、しかもけあげ高いので途中何度か休みながら登った。きょうは平日だが、いろんなことができた。柳の芽も吹き、あちこちに春の兆しが見られた。

新型コロナウイルスが
世界中にひろまり
各国が非常事態態勢だ
東日本大震災に
比べるべくもないが

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2020.03.17

シモクレン

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ハクモクレンやシモクレンが咲いて、華やいできた。すでに3日前には東京の桜開花宣言がだされている。雪柳や連翹なども目に付くようになった。これから一挙に春だ。

白木蓮の
純潔
紫木蓮の
妖艶
彼岸の共演

今日は多摩病院に行って、採血、MRI、MRAなどの検査を行い、主治医の診察を受けた。全体的に数値は安定しているし、脳梗塞のあともきれいになったいた。ことばのもつれも人に言われることはない。ただ自分ではタ行ナ行ラ行などがたよりない。あと両足首が痛くて正座がつらい。これは脳梗塞を起こした場所が脳の運動野の中枢に近いのが原因らしい。まだ改善はするだろうが、足がもつれたりして転倒することがあるので注意するように言われた。血液サラサラの薬と胃薬を2ヶ月分処方してもらう。

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2020.03.16

ばらの庄

きのうの午後、読売ランドの駅あたりまで散歩した。そのとき同級生が「ばらの庄」という介護付有料老人ホームをやっているのを思い出し、寄ってみた。彼はいなかったが奥様がおられて、ていねいにホームを見学させていただいた。建物はきれいだし、庭には円形のばら苑があった。「ばらの庄」の名前の所以だ。

建物は三階で、全体的にスペースが広く、明るく、雰囲気がいい。要介護の人や病人がいるわけだから、管理が大変だろう。お医者さんとも連携しているようだが、やはり介護や調理のスタッフの確保が重要だ。44部屋満室というからりっぱなものだ。

同窓会でしか会わない彼が、りっぱな経営をしているのをみて感心した。先見の明があったのだ。バラはよく剪定されていたが、本人がやるらしい。好きでなければ、できないことでもある。

人は
みな年をとる
いずれは
だれかの
世話になる

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2020.03.15

けだるそうな梅

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けだるく
寝そべるような
格好をした
梅の古木にも
薄紅の花

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2020.03.14

雨の一日

雨の日は
しょうがない
でも草木には
恵みの雨
花粉症の人にも

静かに
雨が降っている
ラジオからは
ユーミンの
「ひこうき雲」

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2020.03.13

古い歌

むかしの
五行歌が
それを
書いた頃を
再現する

たとえば

大地がうねり
海が立ち上がり
死の灰が撒かれた
二〇一一年
人は変われるか

原発は安全
原発は安全

百万回やられれば
洗脳されるよ

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2020.03.12

古い友人との食事

きのうの夕方、武蔵新城の「大衆鉄板・たこ一・はなれ」で、学生時代の友達と食事をした。この店は、安くて、うまい。新型コロナウイルスの影響もなさそうだった。妻も一緒だ。

友人はアメリカでMBAを取り、石油関係の仕事をしていたが、会社を替わったり、別の会社の顧問をやったり、ベンチャー企業に投資したりしている。いわゆる成功者だ。第一線で働く人の話はスケールが大きく、驚くことばかりだ。

わたしは組織に属した事がないが、聞いているだけで面白い。わたしは成り行きで鍼灸師の道を歩いてきた。鍼灸以外にはカウンターストレインという手技療法を勉強し、治療の半分はそれを使っている。英語ができるので創始者のロレンス・ジョーンズ博士の本も翻訳させてもらった。あとはヴィパッサナー瞑想のテキストにあたる『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』を訳した。

おととい春秋社から、その本の16刷が贈られてきた。だいたい増刷のたび、翻訳者に献本が来る。地味な本だが着実に売れている。この本を読んで「ヴィパッサナー瞑想」に関心を持つ人も少なくないようで、最近は10日間コースもすぐ満員になってしまうらしい。

昔、彼といっしょに勉強したグンナール・ミュルダールの『アジアのドラマ』の話も面白かった。低開発国の経済問題を説い本だが、ミュルダールの知識の深さ大きさといったらない。わたしはミュルダールは必ずノーベル経済学賞をとると言ったが、数年後それが実現した。ただ、そこで学んだことの1%も、わたしには役に立っていない。ま、人生はそんなもんだろう。

古い友との食事
楽天家の彼は
仕事も人生も
ぜんぶ楽しんでいる
ちと羨ましい

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2020.03.11

311

パッソの点検の日。トヨタは安全装置がついた新車を買ってくれという。サポカーの補助金も出るからと。しかし、年間1,000キロも乗らないのに100万以上のお金をかける気はない。

自転車をパンクするほど乗っているのは、そちらのほうが便利で、機能的、運動にもなるからだ。車は、雨の日、荷物の多い日、不便なところに行かなければならないときにはいいが、そんな日は多くない。

草取りをしていたら、土筆を見つけた。やはり、少し早い。つくしを漢字で土筆と書いたのはうまい。きょうは20℃になったので暑いぐらいだ、Tシャツで、ちょうどいい。

2時46分、311のあの大地震があった時間だ。北のほうに向かって手を合わせ黙祷する。テレビで放映されたあの嘘のような光景が頭をめぐる。

黙祷をしながら
この瞬間は
まだみんな
生きていたんだな
と思う

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2020.03.10

雨の一日

今日は一日中雨。気温は15℃と暖かい。新型コロナウイルスのせいで街は静かだし、治療室ものんびり。年配の人が感染すると重症化するというので、いつも来る人が来ない。ま、しょうがない。

30代の女性が腰痛と首のこりでみえた。小さいときに雲梯から落ちて首を傷め、首が曲がってしまったことがあるという。たしかに、首の右後ろにかたまりが触れる。そのとき鍼治療を受けたら、首が反対に傾き、もういちど治療してもらったらまっすぐになったそうだ。だから、鍼が好きだという。

検査をすると、首は左の後頭部に近いところがひどく硬い。コンピュータを使うせいかもしれない。右はそのかたまりの部分だ。両方に細い鍼を刺し、カウンターストレインでゆるめる。可動域は広いので心配はない。

午後、30代の男性がみえた。会社が休みなのと聞くと、テレワークですといいう。やはり、新型コロナウイルスの影響で、自宅で仕事をしているらしい。いまはパソコンさえあれば、どこでも仕事ができる時代だ。

この人も腰痛と首のこり。すこし体重が多いのと運動不足が原因だと思う。少し太めの鍼でも痛がらないので、刺しやすい。ただ腰の一部を触るとくすぐったがる。くすぐったがる人は、鍼を刺したままにできないので、刺してはすぐ抜く。これを数か所やって腰の硬い部分をほぐす。右の骨盤の後傾をもどして終了。帰りには、そうとうすっきりしたようだ。

新型コロナウイルスが広がるかどうかの瀬戸際がつづくが、へたをすると東京オリンピックも危ない。なんとか早く収束してもらいたいものだ。

雨は
しっとりとして
落ち着く
花粉も
飛ばないし

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2020.03.09

温かい弁当

ランチジャーの
おかげで
温かい昼食がとれる
いいや
妻のおかげだ

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2020.03.08

無観客試合

無観客試合の
野球に相撲
さみしいね
声援はないし
売上もないし

新型コロナウイルス、いつ収束するのだろう。

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2020.03.07

妻の誕生日

今日は
妻の誕生日
いくつになったのかな
それはともかく
おめでとう

新型コロナウイルスは
どんどん広がる
大昔なら
こんなこと
なかったろうに

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2020.03.06

水仙の花

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水仙の花
コロナウイルスの
騒ぎをよそに
すがすがしく
咲いている

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2020.03.05

ローズマリー

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ローズマリー(イタリア語ではロズマリーノ)

水しぶきが
魔法を
かけられて
静止したような

ローズマリーの

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2020.03.04

「五行歌」3月号・投稿歌

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頭を
もぎ取らないと
心を
動かす歌など
生まれない

私の心を
鏡に映すと
あちこち
モザイクが
かかっている

書いた途端
「違う」
と思うことがある
ことば選びは
むずかしい

小さな足の裏が
重いからだを
支えている
不平ひとつ
言わずに

梅林に
水仙咲く
小走りして
胸を張るのは
ツグミ

いつ来ても
おかしくないという
首都直下型地震
やはり
無事は奇跡なのだ

以上は私の投稿歌だが、3月号の表紙を飾った歌は、
「しんゆり五行歌会」代表の冨樫千佳子さんの歌。
これがユニークで面白いので紹介しておく。

もしも地獄に
行くならば
閻魔の
妃に
なってやる

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2020.03.03

ひなまつり

女らしさ
男らしさ
その
らしさがいい
雛人形

神仏と
お雛さまに
いつものように
ちらし寿司を
供える妻

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2020.03.02

五反田川の河津桜

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五反田川の河津桜

日曜はおだやかな天気だったので、午後2時間ほど散歩した。山を越えて生田中学のほうまで行ってみた。途中、五反田川の河津桜が満開だった。メジロがあちこちではしゃぎ、蜜を吸っている。どこからともなく沈丁花の香りもしてくる。雪柳が咲き、モクレンも明日にも咲きそうだ。すでに馬酔木(アセビ)が満開のところもある。

桜色といえば
河津桜だろう
ソメイヨシノは
限りなく
白に近い

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2020.03.01

新型コロナウイルスの検査(2)

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TBSテレビより

けさ出がけに、テレビを見たらモーニングショウで、新型コロナウイルスの検査について話していた。韓国では1日12,888人の検査をしていて、これまで3,150人が感染している。一方、日本では1日約900人から1,500人の検査をしていて、これまで947人が感染しているという。韓国のほうが検査規模が大きいから感染者が多いのは当然なのだ。安倍首相は検査体制を1日4,000人にするという。それでも、韓国の3分の1に満たない。

きのうも書いたが、検査対象が少なければ感染者数も少ない。日本の感染者数は実際は万単位になるだろうという医療関係者がいるが、そちらのほうが説得力がある。首相は小中高に休校を要請したが、まだ実態の把握ができていないのである。

テレビでは専門家が、小中高など若い人の症状は軽くて死者もでていない、危険なのは高齢者だから高齢者を優先的に検査すべきだという。症状がなくても感染している場合があるから、出来るだけ多くの人を検査しなければならないのだ。

民間の医療検査施設に協力してもらえば、1日何万人もの検査ができるだろう。首相もそういう方向に動いて行きそうだ。そのうち、有効な治療法も生まれるだろう。

日本の
非常時医療の弱さが
暴露された
この点では
よかったのではないか

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