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2020.02.08

五行歌を書くきっかけ

五行歌を書き始めたのは、もう17年ぐらい前になる。教育テレビの「こころの時代」で、「五行歌」というのがあると知ったのがきっかけだ。短歌や俳句のような約束ごとがなく、口語で自由に五行に書けばいいという。五七五七七でなくていい。季語や文語の知識がなくてもいい。それは私にとって、俵万智の口語短歌『サラダ記念日』が世に出たとき以上のことだった。そして、私のやりたいのは「これだ」と思った。

ネットで「五行歌の会」のホームページを探し、「作品掲示板」におそるおそる自分の作った五行歌を投稿してみた。そうしたら、主宰の草壁焔太先生からレスをいただいた。嬉しかった。テレビに映っていた先生から、お言葉をいただいのだ。それから、少しずつ五行歌を投稿するようになり、半年ぐらいして会員になった。

その後、読売新聞神奈川版に「五行歌欄」ができ、そこにも投稿するようになる。たまに入選することもあった。自分の歌が活字になるのは嬉しいものだ。それから、新百合ヶ丘に五行歌支部ができるというので発会式から参加した。以来、今日まで五行歌を書いている。

最初に掲示板に投稿した歌はこれ。2003年 2月4日。
その頃は、枯れ草や枯れ枝を燃やしても文句は言われなかったようだ。

ひさしぶりの         
庭いじり
枯れ草と枯れ枝を
燃やしたら
庭がほほえんでる

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