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2020.02.23

百草園・もぐさえん

京王線に百草園という駅がある。聖蹟桜ヶ丘と高幡不動のあいだにあるマイナーな駅だが、その百草園は梅で有名な植物園である。とはいえ、私は一度も行ったことがない。きょうは天皇誕生日で祝日だし、天気がいいので行ってみた。

駅には「梅まつり」の幟がゆれていたが、百草園までの坂道がきつい。HPに書いてあったが、とくに最後の坂がきついので覚悟が必要。それでも、梅の花の季節だけに、多くの人ががんばって上ってゆく。いい運動になる。入場料は大人300円。

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園内も階段が多く、歩きにくかったが、適当に広場や休み場所がある。茶店もある。梅の花は満開で、紅、白、緋色、薄紅など、いろんな花が楽しめる。香りも上品でいい。「しばらくは花の上なる月夜かな」という芭蕉の句碑があったが、夜はそんな感じになるだろう。

梅の花の他にも、水仙、福寿草、寒咲きアヤメなども楽しめた。天気がいいので展望の効く場所ではスカイツリーも見えた。一度は行ってみていい所だろう。

百草園から高幡不動まで川崎街道を歩いたが、意外と距離があり、くたびれた。高幡不動をお参りして門前でそばを食う。

坂道を
登りきると
梅の園
ごほうびは花
色と香りと

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