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2020.02.15

小脳のはたらきと転倒

2月15日、異常に暖かい。枡形神社まで行ったが少し汗ばむぐらいだった。帰りにベーグルカンパニーに寄って、4種類ほど買ってランチとした。

録画したガッテンを見た。テーマは「転倒」で、小脳が関係しているという話だった。小脳は体の感覚のわずかなズレを補正する働きがあるそうだ。それによって体のバランスを保ち、転倒を防ぐという。ところが、年を取るとこの機能がおとろえ、転倒、骨折、寝たきりになってしまうケースが増えるというのである。

小脳の働きを検査する方法はこうだ。立って、右足のかかとに左足の爪先をまっすぐつける。このとき、左右の足に同じくらい体重をかけ、直線の上に立つようにする。それから腕組みをして目を閉じ、20秒以上その姿勢を保てれば問題なしということだ。左右の足の逆でもいい。

妻はらくにできたが、わたしは数秒しか保てない。目を開けていても危ない。つまり、小脳の働きが落ちているということになる。それだけ転倒の危険もが大きいということだ。去年の9月にラクナ脳梗塞をやっているので、小脳の働きも影響を受けているのだろう。からだのバランスがとりにくくなっているのは自分でもわかる。

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小脳の働きをとりもどす体操、というのも紹介していた。これは座っていてもできる。一つ目の体操は、両腕を前に伸ばし、肩幅ぐらいに間をあけて、左右の親指を立てる。その親指を、左、右、左、右とすばやく交互に見る。これを20往復。すこし休みを入れて3回やる。もう一つは、片手で下あごを押さえ、右腕を前方にのばして、左右にゆっくり大きく動かし、それを目で追っていくというもの。これも20往復、あいだに休みを入れて3回。それを朝昼晩と一日3回ぐらいやるといいらしい。

この体操をやると、軽いめまいのような感じを覚え、若干気持ちが悪くなる。ま、だんだん慣れるらしい。この体操を3週間やると、つまづきやすい人も、つまづきにくくなるという。そんな実験も紹介していた。

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