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2020.01.31

ヴィパッサナー、よかった!

ある友人のブログが2年前で止まっていた。ぜんぜん書き込みがない。なつかしいので、少し読んでいたら、ヴィパッサナー瞑想の10日間コースに参加したときの感想が書いてあった。彼は川崎から島根に移住し、農業を始めた。コースを取ったのは京都のダンマバーヌという瞑想センターだ。そのブログの記事を転載しておく。

 長い正月休みを終えて、自宅に帰った夜、寝ていたら電話があって
「ヴィパッサナーの10日間コースにキャンセルが出た。参加するか?」
と連絡を受けて、行くことにした。
ヴィパッサナーとはこれ→ 日本ヴィパッサナー協会

1/14の夕方~1/25の朝まで京都でのコースに参加した。
1日11時間瞑想、1時間半講話。
座って、目を閉じて自分の呼吸を感じる修行を4日間。
同様に自分の体の感覚を冷静に感じる修行を6日間。
常に変わっていく感覚、思考を体でわかるようにと。

つらい時もあったけど、やりきった。
困った自分がいた。

今に集中できず、いつも頭の中で過去や未来にふけっていたり、
他人を自分の中の固まったイメージで見て、
自分のイメージを気にする。
いろんなことに影響を受けすぎいて、「いまここ」に
落ち着いた自分がいることが少ない。

自我が強くなって、最近は他人に心を開こうとしない。
でも常に一生懸命生きてきたし、
今の自分が過去の自分より優れていることも
劣っていることもないとも気づいた。
自分の感覚、感情をできるだけ冷静に感じて
しっかり生きることが大切だ。いい仲間もできた。

ヴィパッサナーのことを教えてくれた友人には大感謝です。

私自身は体調がいまいちだったり、時間のやりくりがつかず、長いこと10日間コースには参加していないけれど、なにか心の落ち着きを失ったときはアナパナをしている。アナパナ瞑想は自分の自然な呼吸をじっと観察して、集中力をつける瞑想だ。これをやると、心が落ち着いてくる。知人や、患者さんにヴィパッサナー瞑想を紹介して、これまでに10人ぐらいが10日間コースに行っている。そして、誰もが「よかった、いい体験ができた」と言っている。

少し古いが、私の体験記にコースの内容が詳しく書いてあるので興味のある方は参考にしてほしい。私は京都のダンマバーヌで数回、10日間コースを取った。今では千葉県の茂原にも、ダンマディッチャという瞑想センターができているから参加しやすいだろう。ゴールデン・ウイークやお盆、正月休みは早めに申し込んだほうがいい。

ヴィパッサナー瞑想体験記

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2020.01.30

月刊誌「五行歌」

「五行歌」誌1月号は420頁もある。これは冗談抜きに読み応えがある。五行歌だから歌の部分も多いが、主宰の巻頭言、トピックス、イベント、五行歌人インタビュー、作品評、各歌会レポートなど、文章記事も多い。読み終えるのに1か月かかる。いや、むしろ読み切れないときも少なくない。これを編集するスタッフの能力はたいへんなものだと、いつも感心している。

「五行歌」誌の編集だけでなく、取材やイベントの準備および実行、歌の選など、その活動は計り知れない。日本中に支部があるから、IT機器が発達したとはいえ、主宰やスタッフも全国を飛び回っている。「五行歌」誌の厚さと重さは、スタッフの努力の賜物と思って、できるだけ読破しようとしている。こんど一冊1000円から1200円に値上げされるが、これには文句が言えない。

400頁もの
月刊「五行歌」が
続くのは
五行歌への
熱意の塊だろう

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2020.01.29

栗谷を歩く

午前中は来客があって、頭を使って疲れた。それで午後は歩くことにした。2時ごろ家を出て、栗谷のほうに行ってみた。妻がそっちのほうに行ったことがないというから。小田急線は谷間を走っているから、その両側はどこへ行っても坂ばかり。まず一山越えて生田の踏切に出る。踏切を渡って坂を上る。三叉路の左が長沢で、右が栗谷だ。

昔、中学の恩師が住んでいた栗谷の神社を思い出し、そこに行ってみることにした。神社の名前は忘れたし、家が建て込んでいて道がわからない。そしたら偶然、妻が知人に会い、それは須賀神社だと聞く。行ってみると、たしかに須賀神社は昔の面影を残していた。

そこから読売ランド駅方面に下る。杉山神社という看板が見えたので、そこもお参りする。長い石段を上り、竹林に挟まれた参道を行くと神殿がある。かなり広い境内だ。神社を下り、つぎに、たまに落語会をやっているという棕櫚亭を探した。だいたいの場所はわかるが、見つからない。そこで通行人にたずねた。「ああ、シュロテイね、イタリア料理の店だったけど、今はやってないよ。そこの川の左側の家だよ」と教えてくれた。

古い建物で、ここに40人も客が入って落語会をやるのかと、中を覗いてみた。読売ランド駅への裏道となるのか、細い橋をときどき人が通ってゆく。

読売ランド駅前に出て、その辺を歩きまわり、くたびれたので「モンタナ」という喫茶店に入った。自家製のケーキが並び、大きめの店だ。からだが温まっているので、私はシェフおすすめのバナナジュースを、妻はソフトクリームを注文した。両方のクリームには岩塩の粒が入っているようで、それが案外おいしい。シェフおすすめの所以なのだろう。

読売ランド駅は日本女子大生や付属の高校生が使うからか、駅前はけっこう店があり賑やかだ。小田急OXで買い物をして、また一山越えて菅馬場に到る。ここまで来れば家は近い。3時間ぐらいかけて坂道を約1万歩あるいたから、いい運動になった。

隠し塩を
加えた
ソフトクリームは
シェフの
お薦めらしい

遠くに
行かなくても
歩けば
いろんな
発見がある

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2020.01.28

氷雨

予報は

目を覚ますと

冷たい雨

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2020.01.27

手の冷え

患者さんのなかには、手足の冷たい人がいる。全身を治療するとだいたい温まるが、温まらない人もいる。そういう人には手足の井穴(せいけつ)に糸状灸をするか、鍼をするといい。井穴というのは手足の爪の生え際の両端から5mmほど離れたところ。指先には多くの神経終末が来ているので、針や灸は痛く熱く感じるが、一瞬なので大丈夫。すぐにホカホカしてくる。鍼や灸の刺激で血行がよくなるからだ。

あとは暇があるとき、自分でその井穴を強く圧迫するように言う。これは安保医師が進めている免疫力アップの方法のひとつでもある。

親指と人差し指で
反対の手の指先を
横からつよく圧迫する
こうすると
手が温まってくる

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2020.01.26

アロエの家

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庭にアロエを植えている家がある。それが伸び放題で、金網の垣根の外まではみ出している。そして暖冬のせいだろう、いくつも花をつけている。見える範囲で40本以上の花が咲いている。葉が寒さ焼けしているのもあるが、このぐらいの株になると少しぐらい寒くても平気なのだろうか。すごい花の数である。アロエは苦く、胃薬になるという。はたして、この家の住人はアロエを食べているのだろうか。

アロエ
にょきにょき
花も満開
年々
暖かくなる冬

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2020.01.25

「たまりばーる」閉店

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久地のオーガニックカフェ「たまりばーる」が、あしたで閉店する。それで一日前のきょう最後の昼食に行った。すべて悦ちゃんママが食材を厳選し、心を込めて手づくりしたものなので味わい深い。こういう店がなくなってしまうのは実に残念なことである。

①じゃがいもの揚げ煮
②切り干し大根の七福炒めなます
③菜花のおひたし
④きぬかつぎ
⑤だし巻き玉子
⑥ブロッコリーと南瓜の白和え
⑦ご飯のお供
⑧白菜柚子昆布漬け
⑨白小豆ヨーグルト
⑩あおさ海苔のおすまし

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今日は閉店前日とあって、たくさんのお客さんがいた。ママさん一人ではたいへんなので、お客さんが手伝っている。ママの人柄だろう。親の介護のために大阪に帰ることになったという。向こうでも将来、同じような店をやるのかな。とにかく無理をせず、からだをいたわりながらやってもらいたい。

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2020.01.24

河津桜@鎌倉

Kawazusakura-530x384  鎌倉宮のカワヅサクラ満開

知人のメールに添付されていた写真。鎌倉宮の鳥居のわきの河津桜が満開だそうだ。平年より1か月早い。暖冬で白菜やキャベツの値段が暴落していて、農家は豊作貧乏の危機にさらされているとか。今日も3月の陽気とかで暖かい。暖冬の年は冷夏という説もあるが、オリンピックのときだけでも涼しいといいのだが。

寒いより
暖かいほうが
いいけれど
冬はそれなりに
寒くていいい

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2020.01.23

23日は月次祭

20代から50代ごろまで、私はある神道系の宗教団体に属していた。天理教の分かれと言ってもいい。最初は叔母がやっていて、私は運転手としてよく叔母を巣鴨の教会まで送った。はじめは「よく当たる」おがみ屋さんぐらいに思っていたが、自分の悩みなどを神様におたずねするようになり、だんだん深入りして行った。

教会で相談内容を告げると、先生(神主)が祭壇に向かって手を合わせて祈る。すると、その先生に神様が降りて、先生を通していろいろと回答してくれる。十天上大神、甘露台母神、根株祖神、不動明王など、時に応じていろんな神様が降りてくる。占いのような一面もあるが、日々の生活態度を指摘されたりするから、生き方を教わる場所であると言っていい。

やがて、巣鴨教会の月次祭(つきなみさい)や本部の月次祭、団参などにも行くようになった。妻の母の実家が天理教をやっており、妻も自然に巣鴨の教会へ行くようになった。毎月23日は本部の月次祭なので、それにも通う。本部は愛知県の三好市にあるから遠い。新幹線で名古屋まで行って、地下鉄で豊田のほうに少し戻る。車だと東名を走り、豊田インターを出て10分ぐらいのところだ。5時間ぐらいはかかる。

20年あまり、教会の月次祭、本部の月次祭、年3回の本部の大祭などに足を運んだ。そのつど神の思惑に合った生き方というものを教わり、それが私の生き方の土台となっていったように思う。50代後半になって、いろんな事情で縁が遠くなったが、そのころ教わったことは忘れていない。

23日というと一般には「ふみの日」が有名だが、われわれにとっては本部の月次祭のほうが心に強く響く。

神と呼ぼうと
何と呼ぼうと勝手だが
そういう力が
この宇宙を存在させているのは
まちがいない

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2020.01.22

しんゆり歌会(1月)

若い内は           良元(一席)
何にでも挑戦しろ
叱咤した孫が
紫の髪にピアス揺らして
表れた・・・!

ふるさとは          えんみ(二席)
今日も雪降りだべが
たるひも長ーくなったべな
庭椿いちりん描いて
幼馴染に寒中見舞い

年末年始9連休        冨樫(三席)
5日働き3連休
なんかお休み多くない?
赤面する
カレンダー

鎌倉の            有水(三席)
冬牡丹
アイドルのように
スマホ向けられ
こちこちに咲く

お正月の陽光         熊田
全身に浴びて
わが人生は
ただ一度だけ
あと何年かを考える

いよいよ           澤田
東京五輪の年
南海トラフの大暴れと
重ならないようと
祈る まじに

まだ食べられる食品を     京子
どんどん
廃棄する
自給率
三十七パーセントの国

書いたとたん         リプル
違う
と思うことがある
ことば選びは
むずかしい

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2020.01.21

その気になれば

Kareajisai

その気になれば
枯れたアジサイも
道端のナズナも
観察の
対象になる 

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2020.01.20

八重のつばき

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八重の桜という
大河ドラマがあったが
こちらは
八重の椿
ピンクが可愛い

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2020.01.19

梅林の水仙

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梅林に
水仙咲く
小走りしては
胸を張る
ツグミ

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2020.01.18

風花舞う

夜中に雪が降り始めるという予報ははずれ、朝は霧雨。箱根や河口湖あたりは雪で、チェーンが必要らしい。昼近くになって風花が舞うような雪になったが、積もりそうもない。ただ、かなり寒く、今日の最高気温は5℃ぐらいらしい。

スキー場は雪不足で商売にならないらしいから、そっちにはどんどん降ってあげればいいのに。そんなこと言うと、ドカンと降ったりするかな。きのう蔵王で女子ジャンプのワールドカップ大会があり、高梨沙羅選手が2位入賞。今年はじめての表彰台に立った。そこでもジャンプ台に雪がなく、トラック500台ぶんの雪を運んだとか言っていた。

きのうは、阪神大震災から25年目だった。もう25年も経ったのかと驚く。東日本大震災、地震、水害など、平成は災害の多い年だった。令和の年が戦争も災害も無いことを祈るばかりである。

いつきても
おかしくないという
首都直下型地震
やはり
ふつうは奇跡なのだ

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2020.01.17

杉ぼっくり

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ヒマラヤスギの実

生田緑地西口にビジターセンターのサテライトがある。そこにいろんな木の実が展示してあった。松ぼっくりやら、どんぐりやら、鈴懸やら。写真はヒマラヤスギの実だという。パッと見、黒いバラのドライフラワーのように見える。私はもっと大きな実だと思っていたが、それはどうやらドイツトーヒという木の実だったらしい。

黒いバラの花が
そのまま乾燥して
固まったみたい
ヒマラヤスギボックリ
見惚れちゃうよ

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2020.01.16

医療費の計算

妻が確定申告のため、医療費の計算をしてくれた。私は9月に脳梗塞で二週間あまり入院したので、いつもの年より高額になった。だから改めて、国民健康保険のありがたさを感じた。というより、健康ほどありがたいものはない、ということを知らされた。

たまにしか
使わない
エクセルに
何度も
つまずく

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2020.01.15

お帰り、寅さん!

妻が観劇で留守なので、私はイオンシネマに『男はつらいよ お帰り 寅さん』を見に行った。寅さん映画の続編のようなものなので、渥美清が出ない寅さんなんてと思っていたが、なかなかいい映画だった。

さくらとひろしの子・満男は小説家になっており、中学生の娘がいる。彼はふとしたことから昔の恋人・泉に出会う。国民的美少女といわれた後藤久美子だ。泉は国連で難民救済のの仕事をしていて、たまたま日本に帰って来たところだ。物語が進むあいだ、随所に昔の寅さんの映像が挿入されていく。もちろん、歴代のマドンナたちも顔を出す。

さくらは倍賞千恵子が、ひろしは前田吟がそのまま演じている。だいぶ年をとったが、お兄ちゃんはどうなっているのかわからない。それでいいのだと思う。あの寅さんのきれのいい啖呵も見られる。ひろしがさくらはと結婚することになるシーンの再現など、涙と笑いをさそう。リリー役の浅丘ルリ子もそのまま登場する。ゴクミの母親役の夏木マリの演技が光っていた。

山田洋次は老いてなお、いい映画を作る。

寅さんは
どうしようもないが
憎めない
変に
情があったりして

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2020.01.14

知性より心

関東合同歌会のときの主宰の話がよかった。こんな内容だった。

戦後、日本でも世界でも、知性派が流行した。若い私は知性なんかで詩を書くか、という気持ちで「愛」の歌を、できるだけ下手に書いた。この反知性運動は、たった一人でやった。それでも私の『ほんとうに愛していたら』という恥ずかしいようなタイトルの詩集がよく売れて、ある程度、普通の本能を持った若者の詩歌が、そのま歌われるような時代ともなった。

知性派のほうは、日本だけでなく世界中で絶滅したに近いものとなった。

その後、私は五行歌の形式としての新しさのほうに力を注ぎ、今日の五行歌が育ってきた。もはや、決定的に新しいよい作品を数多くの五行歌人が作る時代となり、旧来の定型詩型にはできない新しい詩歌がどんどん誕生している。いずれは、この時代に研ぎ澄まされた言葉は、五行歌にしかなかったとみなさんが気づくときがくる。

知的は知識的です。知的、知性というといやな感じがするのは、言葉を狩猟するようないやな人間を想起させるからでしょう。「思い」のほうそういう嫌味を伴わない。自己自身でありながら、つねに思い返すスパイラルの極限を持っているからだろう。それに対して、知性は「嘔吐」を伴います。そんなものが、知性でしょうか。「東大王」がほんとうに感心する言葉を発するということもあり得ない。(草壁焔太先生・五行歌HPの掲示板より引用)

頭を
もぎ取らないと
心を
動かす歌など
生まれない

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2020.01.13

エナガと太郎

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今日は成人の日。生田緑地へ行く。大きな望遠レンズは持たず、コンパクトカメラだけ。それでもエナガの群れに遇えて、連写をしたらこんな写真が撮れた。エナガの名の通り、柄(尾)が長い。その他、シジュウカラ、アオジ、ガビチョウ、ツグミなどを観る。他人が多いせいか、野鳥は少なかった。

Okamoto1 岡本太郎記念館では、わたしは彼と肩を並べる存在になった。ただ、並んだだけ。そこから枡形山の頂上に登る。展望台に昇ってみたが、霞がかかって富士山や丹沢、奥多摩が見えない。スカイツリーさえ霞んでいた。冬は寒くて空気が澄んでいるのがふつうだが、今年は暖冬ぎみで、このように霞がかかる日が多い。

帰りに八百源でバナナやミカンを買った。ちょうど焼き芋を焼いていたので、一本買い、登戸神社の境内で食べた。ねっとりタイプのイモだったが、温かくてうまい。

そうそう、往きにタマックに寄って、きな粉餅とあんこ餅をごちそうになった。そこで川柳のようなものを募集していたので、一句書いてきた。

 冬ぬくく夏はすずしい今度の家

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2020.01.12

新年歌会の上位6首

 一席(旅人たびと
言葉が
収まるときは
カチッと
鍵穴に入る音が
聴こえる

 二席(山碧木星やまあおきほし
ちょっと待って
いま
感動している
動くと
こぼれそうなんだ

 三席(松村光雄)
日だまりで
爪を切る
俺にも
まだ 伸びるものが
あったのだ

 四席(かおる)
郷里の言葉の
中にいる
温泉に
浸かるゆるやかさで
ほぐれていく

 五席(長嶋通子)
病む妻を
お姫さま抱っこで
お風呂に入れる
老夫
渾身の愛

 草壁賞(渡邊伸子)
その人を通すと
相手が皆
愛すべき人に思えてくる
空気清浄機の様な
長年の友

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2020.01.11

関東合同新年五行歌会

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土曜日、四谷の主婦会館で「新年五行歌会」が開かれ、妻と参加した。参加者は108人で、いつもの年より少なめだが、11月二全国大会があり、直後が申込の締め切り日だったためらしい。主宰の挨拶のあと、自己紹介、10人ずつのテーブルで小歌会とつづき。楽しい時間を過ごすことができた。私のテーブルでは一席1人、二席2人、三席3人、それも1点差の接戦だった。

私の歌は、ちょっと月並みだが3席をいただいた。わかりやすいが発想が陳腐だったと思う。二度うれしいは、むかし二度おいしいというCMがあったので二番煎じになってしまったようだ。

花をもらって
うれしい
贈り主の
心をもらって
二度うれしい

帰りに、登戸駅前の大富士で「おまかせコース」をいただいた。お正月なので、羽子板のお皿に料理が並び、ナンテンの実が添えられ、どれも美味しく、たんのうした。

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2020.01.10

はるばる陽気堂へ

昔、多摩区に住んでいた人が、埼玉に越し、そこから登戸まで鍼治療に来てくれている。80歳の後半なのに、私の針がよく効くといって、妹をつれて電車で1時間半もかけて通って来てくれる。妹の娘さんが、つきそいで来てくれるから安心だが、遙々と通ってくれるので頭が下がる。

毎週来ていたが、前回から二週間に一回の治療でもすむようになった。ふたりとも針が気に入り、よく効いているようなのでこっちもうれしい。

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2020.01.09

自転車事故!

けさ通勤時、T字路で自転車とぶつかった。こっちも自転車だ。まっすぐに進んで行くと左側に建物があって見通しがわるいところがある。そこを左折しようとしたら、女子高生が建物のかげからインコースを曲がって来て、わたしの自転車の前輪にぶつかり、わたしは右側に倒れてしまった。

女子高生は自分の自転車にスタンドをかけ、すみません、すみませんと繰り返す。私はすぐには起き上がれなかったが、ゆっくり起きた。右膝とスネ、それと右肘を打ったようだが、たいして痛みもない。それで、大丈夫と言った。

そのとき「自転車は左側通行だよね」とだけ言った。女子高生はハイと言って、心配そうな顔をして頭を下げてから、走り去った。

冬で厚手のズボンとダウンを着ていたので、実際大したことはなかった。治療室に着いてから、汚れたところを拭き取り、傷があるかどうか皮膚を調べたがなんでもなかった。曲がり角だったので双方ともスピードを押さえていたのが幸いしたようだ。

自転車事故で骨折した人を何人か知っている。やはり、見通しの悪い所はよほど注意しなければ危ない。自分の反射神経もだいぶ弱くなってきているのだろう。ま、いい教訓になった。

あっ
と思った瞬間
女子高生の
自転車と
ぶつかった

私は
ゆっくり
右に倒れていく
右足が出せなかったのは
歳のせいかな

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2020.01.08

たそがれの街

今日は用事があって新橋へ。お昼ご飯を駅前の食堂街で食べようとしたが、たくさんあって目移り。いなにわうどんの店なんか長い列ができている。お惣菜バーがあって、取り放題、ごはんおかわり自由で1,000円とか、真っ赤な辛子ラーメンの店とか。けっきょく、「魚河岸」でお寿司を食べた。イラシャイマーセ、と中国人らしき店員が応対する。

銀座も、ギンザシックスなんていう洒落たビルに名店が集まったり、ブランド店が並ぶ。やはり通行人は外国人が多く、一体ここはどこと思うほどだ。オリンピックの頃はどうなっちゃうんだろう。

朝は強い雨が降っていたけれど、午後にはやみ、比較的あたたかかった。「黄昏のビギン」なんかを口ずさみたくなる雰囲気だ。水原弘のを聴いてみたい。

銀座駅の
天井が
やけに低い
のっぽの外人が
首をすくめ行く

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2020.01.07

令和の正月は二年から

平成から
令和に変わり
初めての
正月は

令和二年

2019年は
平成と令和
2020年は
令和二年
頭の体操!

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2020.01.06

あけましておめでとうございます

今日から仕事始めなので、ブログはずっとお休みでした。
遅ればせながら、

新年あけましておめでとうございます

元日は寺社の初詣。親戚が集まっての新年会。
Sinnenkaimini

二日三日は箱根駅伝のテレビ観戦。散歩や年始まわり。

四日はアクアライン経由のバスで木更津行。

五日は千駄木の森鴎外記念館、谷中銀座歩きなど。

六日は仕事始め。夕方は泌尿器科、皮膚科へ。

ヒマなような、忙しいようなお正月でした。

今年もよろしくお願いいたします ♥♥♥

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