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2019.12.22

ひとひらのあいコンサート

日曜の午後、多摩市民館で登戸混声合唱団の「ひとひらのあいコンサート」を聴いた。この合唱団は創立40年というから、そうとう年季が入っている。うわさには聞いていたが、実際に聴くのは初めてだ。

最初に観客席の通路に団員が並び、アカペラでグレゴリオ聖歌を披露してくれたが、そのすばらしい歌声に心が洗われるようだった。言葉はラテン語らしいが、言葉の意味などどうでもよく、透き通るような声の響きに酔いしれた。

つぎは童謡メドレー。シャボン玉、ゆりかごの歌、叱られて、七つの子、汽車ぽっぽ、赤トンボなど。とくに、汽車ポッポは3つの歌を織り込んだ合唱で楽しかった。

ゲストの演奏もあった。洗足学園の学生さんによるマンドリンとクラシックギターのアンサンブル。ただ3人なので音が弱く、眠くなってしまう。できればマイクを使ってほしかったところだ。

休憩後、観客をまじえて「たき火」を歌った。パートをわけて練習して合わせたが、やはり主旋律に引っ張られてしまう。そういえば、今は焚き火も禁止されている。

ラストはクリスマスソングで、一般参加に応募した人も加わっての大合唱。とくに、冒頭の「ハレルヤ」は本格的で、迫力があった。それからいくつかのクリスマスソングを聴き、「聖夜」のときは、歌いながら団員がキャンドル形のペンライトをひとつずつ灯し、最後は左右にゆっくりと揺らしクライマックスを演出した。いい音楽会だった。

→登戸混声合唱団

グレゴリオ聖歌を
アカペラで
間近で聴くと
心が
洗われる

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