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2019.12.27

床上浸水の被害

夕方みえた患者さんは稲田堤に住んでおられるが、台風19号の被害者だ。三沢川が氾濫し床上60㎝にもなったそうで、いまでも家の修理ができず苦労しておられる。家の土台の換気口から水がはいり、電気製品などはほとんど全滅、室外機が下にあるので二階のエアコンもだめになったとか。停電や断水など、聞いただけで恐ろしい。

マラソンが好きな方で、「走ってますか」と聞くと、週末だけどのこと。今までは朝がた走っていたそうだが、風呂場にすきま風が通り、寒くてシャワーも浴びられないと言う。来年の3月ごろにならないと、もとの生活には戻れないらしい。

うちも昔、伊勢湾台風だったか床下浸水になったことがある。そのころは汲み取り式の便所だったので、くそ味噌いっしょになり、衛生状態がきわめて悪かったのを覚えている。台風や地震、原発の被害にあった方々には、いまなお不自由な暮らしを余儀なくされている方が多いのではないだろうか。早くふつうの暮らしに戻れるようになることを祈るばかりである。

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