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2019.11.06

映画館で居眠り

水曜日、ひとりでアルテリオ川崎に行き「命短し恋せよ乙女」という映画を見た。ドイツ映画だが樹木希林が出るというので、それにつられて見てみようと思ったのだ。しかし正直言って、映画は何が何だかわけが分からなかった。アル中の男、彼を訪ねる日本人の女の子、彼の父親とのいさかい、悪霊の出現、茅ケ崎の海祭り、など。最後の15分ほど、旅館の女将として樹木希林が出てくるが、そのとき一瞬眠ってしまったらしい。だから、よけいストーリーがまとまらなくなった。もっとも、途中もぐちゃぐちゃだったけど。

むかし、横浜で「父と暮せば」という映画を見たときも、半分ぐらい眠ってしまったことがある。原田芳雄と宮沢りえが出ていた映画だ。原爆を題材にしたいい映画のはずだったが、前夜の寝不足がたたって睡魔に勝てなかった。

ま、映画は見る人の側に立って、わかりやすいものにしてもらいたい。絵はきれいだが、ジブリの作品も分かりにくいものが多い。見終わったあと、すっきりしないのだ。それが監督の狙いなのだろうか。西部劇や寅さんが受けるのはストーリーが分かりやすいからだろう。

作り手は
いい映画のつもりでも
こっちに伝わってこない
そんな映画が
多いなあ

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