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2019.09.30

新しい自転車

きのう、近所のサイクルベース「あさひ」で妻の自転車を買った。日曜なので店はだいぶ込んでいて順番を待つほどだった。いろいろ見たり乗ったりしてみたが、軽量でさびにくい内装三段のママチャリに決めた。えんじ色のおしゃれな自転車だ。若干シニア向けらしい。

カゴをつけたり、保険やメンテナンスのパックを加えると5万円以上の買い物になった。10月1日から消費税が⒑%になるので、その前に買おうという思惑もあったが、その分は1000円ちょっとぐらいだろう。ま、電動アシストを買うことを思えば、安いものだ。

私の自転車も前カゴが錆びていたので新しいのにした。車軸などに油を差してもらうと、けっこう軽く走る。昔はよく自転車みがきをしたものだが、いまはほとんどやらない。自転車の性能がよくなっているので、それでもすむが、やはり手入れをすればそれだけ長持ちするだろうに。

油を差し
空気を入れれば
自転車は
生き返ったように
軽く走る

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2019.09.29

ラグビー沸騰!

きのうの土曜日午後、ラグビー・ワールドカップ予選で、日本対アイルランド戦が行われ、なんと日本が19-12でアイルランドを破った。世紀の番狂わせなどと報じた海外のマスコミもあったらしいが、そういわれても不思議はない。ラグビーファンにとってはたまらない日になった。

ラグビーはほとんど肉弾戦だ。でっかい西洋人に小柄な日本人が体当たりして押し勝つのは並大抵のことではない。だから、日本でワールドカップをやること自体、無茶な感じさえした。そんな中で、日本はロシアを破り、アイルランドを破った。これはすごいことだ。どれだけ厳しい練習を重ねてきたことだろう。まったく涙が出る。

たまたま、毎週日曜の夜に「ノーサイドゲーム」という連続ドラマを見ていた。大泉洋や松たか子、ラグビー経験者などが出ていて面白かったので、ラグビーへの興味が高まっていた。そう仕向けるドラマだったのだろう。そこへ来て、実際の試合のテレビ観戦だ。興奮しないわけがない。うちの患者さんのなかにも対ロシア戦を見に行った人がいたし、いとこが昔ラガーマンだったので、私の中にも火種はあった。いま、日本中がラグビーに夢中になっている。まさに、沸騰状態だ。

スクラムも負けない
ディフェンスも
パスもキックもうまい
強くなったなあ
日本チーム

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2019.09.28

『五行歌』9月号投稿歌

今夜の月は
細い細い
下弦の月
慈母観音の
口元のよう

檻の隙間に
皺だらけの
顔を押しつけて
遠くを見ている
クロテナガザル

好きなことを
やるためには
好きでないことも
少しは
やらなければならない

水たまりに
ポッと
輪が広がる
雨かな
アメンボかな

意地悪!
なんて言いながら
その目は
私を
誘ってる

草の根は
しぶとい
なにも考えず
本能で生きるやつは
手ごわい

(9月は半月ほど入院していたので掲載を忘れていた)

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2019.09.27

バレー兆候

両手を前に出して
目をつぶると
片側が下がる
脳に異常あり
バレー兆候

こんな検査も脳卒中の手がかりになる。

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2019.09.26

病院から見る花火

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明るいところは、小田急・JR登戸駅

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9月7日、調布の花火

病院の窓から
調布の花火を
たっぷり
楽しむ夜も
ありました

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2019.09.25

草のにおい

草刈りをすると
草のいのちの
臭いが
からだに
まとわりつく

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2019.09.24

医者と神様

言葉のもつれをみて
紹介状を書いてくれた先生
きょう四週間ぶりに会う
よかったね
神様が味方してくれたんだね

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2019.09.23

秋彼岸

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ことしの
ヤブランは
大きめだ
いつものように
お墓参り

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2019.09.22

前兆は、FAST

脳卒中(脳出血・脳梗塞)の前兆はFASTで略されている。face、arm、speech、timeの略で、日本語だと、顔、腕、言葉、時間。これは「脳梗塞、FAST」などで検索すれば詳しい内容がわかる。

私の場合は、思い出してみれば、一週間以上まえから、神棚に祝詞をあげるときに唾液が多いのと、言葉が簡潔に言えなかったこと。発作当日の朝は、はっきり言葉がもつれ、呂律がまわらなくなったこと。これは「顔のマヒ」と「言葉」の異常にあてはまる。

「腕」は、手のひらを上にして両腕を前に伸ばし、目をつぶって⒑秒たつと、片側がすこし下がっていく。あるいは、とつぜん腕に違和感が出たり、利かなくなったりする。

最後の「時間」は、発症した時間が重要だということ。治療は発症から早いほど効果がある。

無症候性の脳梗塞も少なくないらしい。一過性の頭痛とかめまいとか、ことばのもつれとか。私もあとで考えると、思い当たることがある。それでは遅いのである。

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2019.09.20

脳梗塞になる

何が起きても
不思議でない年
そんな日が
こんなに突然
訪れるとは

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2019.09.19

ラクナ脳梗塞

8月28日より9月18日まで治療室を臨時休業した。脳梗塞で二週間あまり、川崎市立多摩病院に入院していたので、ブログのほうもお休み。ただ臨時休業の知らせだけをのせたので、どうしたのかとご心配をいただいたかたも多いと思う。

8月27日の朝、言葉がもつれるので、おかしいと思った。妻にも指摘されたが、いつものように自転車で治療室へ向かう。お昼に、行きつけの病院に行き、そのことを話すと、「左側に顔面マヒが出ているよ」と言われた。すぐに大きな病院に行きなさいと紹介状を書いてもらう。ちょっと、あせる。

妻のすすめで、近くにMRIのある個人病院に行き最新式のMRIを撮ってもらう。結果は、右側の脳梗塞。場所は放線冠とか。医師は直ちに市立多摩病院に電話をし、救急扱いで受け付けるよう頼んでくれた。ベッドも確保してくれたようである。診察の結果、二週間の入院が必要が決まり、すぐに点滴が開始された。採血も行われた。

点滴は最初の一週間、昼と夜に行われた。抗血小板薬の点滴で、血液の凝固を防ぐのが目的らしい。私の場合は穿通枝という細い動脈の先の方に血栓がつまったようだが、他の部分にも同様のことが起きやすいので、まずはその予防をしないといけないという。これはラクナ梗塞といって、脳梗塞のなかでも比較的軽いものだそうだ。実際、わたしの症状は、言葉がもつれること、唾液の分泌がふえたこと、頬がすこし痩せたことぐらいで、手足のマヒは出なかった。しかしまあ、そのときはエライことになってしまったと思うだけで、ま、俎板の鯉状態である。

これから少しずつ、病気の経過、入院中の話などを書いて行きたいと思う。

言葉が
もつれたら
ためらわず
救急車を
呼ぼう

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