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2019.08.20

自分に針を刺す

数日前から左ひざの内側が痛む。内側半月板のあたりだ。ひねったか、なにか無理な力がかかったのだろう。医者に行けば「軽い変形性ひざ関節症ですね」と言われるやつだ。熱はないし、腫れもないから、軽いことは事実だ。

ひざをピンと伸ばすと痛みが消える。また長い時間しゃがんで仕事をしていると立ち上がるとき痛む。温灸をしたり、円皮鍼を刺したりしてしのいでいたが、ちょっと長引くので針をすることにした。これは大腿四頭筋や内側ハムストリングの異常緊張が原因なので、そこを緩めてやればいい。いつも患者さんにしていることだ、

左足の鼠径部に衝門(しょうもん)というツボがあり、そこに針を刺して低周波を流せばいい。大動脈の1㎝ほど外側だ。ちょうどパンツの股ぐりのあたりで、いろんな意味できわどいところだ。 妻にやさしく針を刺してもらった。皮膚を切るときは一瞬チクッとするがあとはスーと入る。それに低周波をかけてもらう。すると、大腿四頭筋や内側ハムストリングがピクンピクン動きだした。これで血行がよくなり、10分もすれば筋肉の緊張がとれるはずである。

治療のあとはさすがに膝がらくになった。妻に「針ってよ効くねえ」なんて話す。あとはひざを伸ばす体操をまめにやればいい。

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