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2019.07.10

上野動物園1

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不忍池のモニュメント? バオバブの木

定休日。雨が降りそうもないので、上野動物園に行ってきた。クリムト展、丸山応挙展、モネ展、大哺乳類展2などのポスターを横目に、入り口に向かう。動物園の入園料はシニアが300円。入ると右側にパンダ館があるが、待ち時間10分とある。意外とすぐパンダ2頭に対面できた。シャンシャンとリーリーだが、両者ともぐっすりお休みだ。主食の笹が消化悪いため、寝ている時間がながい。そう後ろに並んでいる女性が教えてくれた。常連で、なかなかのパンダ通らしい。朝と夕方は餌の時間にでもあたれば、けっこう活発に動くのが見られるらしい。白黒のパンダだが、その白はひどく土で汚れていた。

お目当てのアムールカワウソも小屋で寝ていた。以前、餌やりの時間に見たときは、透明な筒の中を自在に泳ぎ、たっぷり楽しませてもらったのだが。いわゆる行動展示というやつだ。しかし、今日はだめ。

鳥ではシロフクロウやメンフクロウが面白い。コンドルなどは動物園でしか見られない。コンドルは羽を広げると2.5から3mにもなるそうだ。折りの中で、やつれた羽根を広げるコンドルがあわれだった。

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動物園はくさい。そのくさい臭いの中に無数の微生物が含まれており、それがヒトの免疫系を強めると聞く。だから、子どもたちを動物園につれて行くといいそうだ。無菌室みたいなところで育つ子はひ弱になる。

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ゴリラ園は広くて、6,7頭がてんでにくつろいでいた。親子もいる。やっぱり、われわれの祖先になるから、なんとなく親しみを感じる。顔や仕草など、どれも人間に似ているので見ていて飽きることがない。猿のように騒がしくなく、落ち着いているのがいい。

動物園は
くさい
人間も
くさい
生き物はくさい

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