« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »

2019.07.31

水なす

29日が関東の梅雨明け? それから毎日猛暑。それにしても涼しい7月だった。だから去年のような猛暑にくらべたら、とてもらくな7月だった。ただ湿度は高い。また、からだが暑さに慣れていないから、これからが大変だ。

午前中、サカキの生垣の刈り込みをした。1時間もやると全身汗ぐっしょり。それで休憩をとった。修理屋さんや役所の人たちが見えて、なんだかんだ忙しい日だった。暑さがおさまった5時ごろからまた生垣の手入れと掃除をする。70リットル入りの袋に5つぐらいゴミが出た。これ以上やると熱中症になるなという予感があって休憩。汗をかくと、そのたびシャワーで流す。

P1220743-640x479

いただいた「水なす」が最後になった。大阪から送っていただいたものだが、さすがに本場物はおいしい。茄子の香り、甘さ、塩加減、歯ごたえ、などをじゅうぶん堪能させてもらった。別の方からいただいたスイカもおいしかった。旬のものはうまい。

| コメント (0)

2019.07.30

ヘッドレスト(枕)

P1220764-640x480

東急田園都市線に乗った。この線はほとんどの駅にホームドアが着いている。小田急はまだまだだ。正当な理由もある。小田急は古く、車両の種類が多いので、ドアの位置がみな違うのでホームドアが作りにくいらしい。ホームドアを作るには車両の規格が統一されなければならいのだ。

きょう気が付いたのが、田園都市線には写真のようなサービスもある。ドア付近の座席にヘッドレストが着いているのである。小田急などに乗ると、ドア付近の座席に座ると、ガラス窓に段差があって頭の置き場がないのでこまる。頭を預けなければいいのだが、こんなふうに枕をつけてもらうとありがたい。客の要望を汲んで改良を加えているのだろう。

小田急は複々線化にお金がかかったし、踏み切りが多いのでその撤去なども考えなければならない。つまり、お金がかかるのだ。乗降客の多い向ヶ丘遊園駅でさえエスカレーターがないのは悲しい。ま、鉄道会社によって事情が違うのだろう。

けさ7時ごろ、小田急線の生田駅で人身事故があった。中年女性が飛び込んだらしい。電車は2時間以上ストップした。

10時にみえた患者さんの話だが、8時ごろジョナサンに行って朝食を食べようとしたが、ウエイトレスに料理ができないと言われたそうだ。冷凍の材料を解凍させたり、揚げたりする調理人がまだ来ていないという。たぶん、小田急の事故のせいだったらしい。死ぬのはやむを得ないこともあろうが、人に迷惑をかけるのはよくない。一人の自殺で何万人、何百万人が迷惑をこうむることになる。まったく困ったことだ。

| コメント (0)

2019.07.29

空調シャツ

Burtle_20190729140201 

登戸のワークランドで空調シャツなるものを一式買って来た。専用の薄手のジャンパーとバッテリーとファン2個のセットで約2万円。定価のほぼ半額らしい。店員のすすめで、下につけるシャツも買ったが、これはふつうのTシャツでいいようだ。

きのうの午後、このシャツを着て草取りをしてみたが、まあまあだ。バッテリーとファンは少し重いが、けっこう強い風が上半身を通り抜ける。左右のウエストあたりから取り込んだ空気を、首と両手首に抜くようになっている。ファンの音がちょっとうるさいが、ある程度パワーがないと話にならない。首から出る風は耳まわりを通るので涼しい。

きのうは湿度が高く、日差しはそれほど強くなかったので、猛暑日にどうなるかは分からないが。けっこう使える品物であることは間違いない。バッテリーは充電時間が7時間だが、使用時間も7時間ぐらいだから頼もしい。よく鉄筋工などが使っているのを見るが、かなり実用的と言えるだろう。木の枝などでジャンパーに穴を開けないように気を付けないといけない。

上半身全体に風を流すので、汗をかくほど気化熱が奪われて涼しいという。便利なものができたものだ。このシャツのおかげで熱中症がだいぶ防げるだろう。

| コメント (0)

2019.07.28

万華鏡の海

土曜の朝刊(7月27日付け)に、しんゆり五行歌会の有水さんの作品が載った。しかも特選である。

7月の歌会のときにダントツの一席だったので、有水さん本人に電話して、よみうり五行歌欄に応募するようにすすめた。けさ、妻が階下から「有水さんが載っているわよ。特選よ。」と叫ぶ。やっぱり、入選したか。よかったよかった。

階下に降りて新聞を広げると、なんと私の歌も三席で載っているではないか。歌会の歌をすこし手直しして投稿したのだが、今回は先生と意見が合ったようだ。選評を読むと喜びがます。たまにでもいい、こうして入選すると五行歌を続けてきてよかったなと思う。

自分の呼吸で、ふだんの言葉で、思いを五行に書くだけ。俳句や短歌のような約束事はなにもない。こんな自由な詩形が流行らないワケガない。そう思っているのに、五行歌の普及は歯がゆいくらい遅い。だれか有名人でも五行歌を書き始めればいいのにと思うが、いいものはやがては広まっていくだろうとの思いもある。それまでは、いい歌を書くことに専念しよう。

Img029

 

| コメント (2)

2019.07.27

今風の結婚式

P1220440-1024x768 たかひろくんとみおちゃんの結婚式、バルーン・トス

妻の妹の次男が、千葉で結婚式をあげた。28歳と29歳だからまだ初々しい。結婚式専門の会場だから、流れがスムーズだ。準備にそうとう時間をかけているのがわかる。子どものころの映像を写したり、二人が付き合い始めたきっかけを流したり、インタビューを取ったり、そうとう下準備をしている。

上司の挨拶が短かったのもよかったし、いろいろなサプライズが仕掛けてあって、客を飽きさせないところがうまい。人生はいろんなことが起こるだろうが、ふたりで力を合わせて乗り越えて行って欲しいものである。

シャンパンで軽く酔った上に、気分がよかったのでワインやカシスの炭酸割りを飲んだりした。料理にも花嫁花婿の親の得意なものが仕込んであったりして泣かせる。気楽な結婚式でよかった。あとは二人が幸せにやってくれればいいだけだ。

空に
赤や黄色の
風船がのぼる
あの向こうには
何があるのだろう

| コメント (0)

2019.07.26

ハツユキソウ

P1220333-640x480 初雪草

通勤路にこんな花が咲いている。花は粟粒ほどの大きさだが、葉に真っ白な隈取りがしてあるので、けっこう目立つ。真夏に咲くのにハツユキソウとは面白い。もう少しこんもり繁っていれば、初雪が降った日のように見えるかも知れない。

真夏に
涼を呼ぶ
初雪草
ちょっと
無理かな

| コメント (2)

2019.07.25

石づかの蕎麦

P1220317-640x418 水曜日

11時40分ごろ、稲田堤の石臼挽き蕎麦「石づか」に行った。すでに満席で20分ぐらい待ってくださいと言われる。稲田堤の住宅地にポツンとあるそば屋だが、ここがうまい。ミシュランにも紹介されているそうで、平日でも遠くから客が来る。湘南だの、世田谷だの、車のナンバーを見れば人気の店であることは一目瞭然だ。われわれが食べるのは決まってランチ、1080円。

蕎麦がうまい、汁がうまい、天ぷらがうまい。文句なし。炊き込みご飯はトウモロコシご飯。カボチャサラダとわらび餅までついている。蕎麦湯も濃くてうまい。蕎麦好きなら涙を流すだろう。

うまい
蕎麦屋があれば
遠くまで行く
ここは
そんな店だ

ひとつの
仕事を
極めた男は
寡黙で
腰が低い

| コメント (2)

2019.07.24

叔母のひざ痛

栗平の叔母から電話があって、ひざが痛いので治療に来てほしいという。もう89歳だ。先日秋田に旅行して疲れがたまっていたのだろう。わずかな動作でひざを傷めてしまったらしい。左の内側半月板のところを触るとひどく痛がる。半月板でも割れたのだろうか。その割には熱がないし、腫れもそれほどひどくはない。鼠蹊部に針を刺し、低周波で大腿四頭筋と内転筋などをほぐす。外側の腸脛靭帯も痛むらしい。雨のせいもあるが、痛みで畑にも行っていないという。歩かないから筋肉が落ちる。すると歩けなくなる。これが一番こわい。

痛くなる手前まで運動法を行い、温灸をする。治療をするとだいぶ歩けるようになったが、無理は禁物だ。自分でできる体操をいくつか教え、実際にやらせてみる。これを続けてくれれば痛みはおさまって来るだろう。

P1220320-640x486

午後は生垣の刈り込みをした。ヘッジトリマーなる機械を使ったが、けっこ時間がかかった。深く刈り込んだので、あとの掃除もたいへんだった。30℃ぐらいあったが、日が差さず、気分よく仕事ができた。刈った枝葉をかたづけるのにしゃがんだりしたので腰が痛い。手前の部分はこんど時間がとれたときにやろう。床屋さんを終えて、生垣も喜んでいるように見える。

動けて
仕事ができて
よかった
シャワーを浴びて
天国!

| コメント (0)

2019.07.23

ノウゼンカズラ

P1220029-640x456  凌霄花

菖蒲や紫陽花もいいが、それらが終わったころ咲くノウゼンカズラが私が一番好きな夏の花だ。猛暑になっても咲くサルスベリ、ムクゲ、キョウチクトウも頼もしいが、このノウゼンカズラも頑張っている。これより色の濃いアメリカノウゼンカズラというのがあるが、あれはちょっと色が濃すぎる。アクが強い感じで好きになれない。このくらいのほんのりした朱色が好きだ。

スイカズラの仲間だから、太い木などを頼って這い上がり、そこから茎を垂れて上向きに花を咲かせる。その頼りないようなところが可憐でいい。夏は日差しが強いのでほとんどが一日花だ。つまり咲いては散り、咲いては散り、けっきょく長く咲いているように見える。そのへんの根性もいい。なんだ、俺は自分にないものを花に求めているのか。

濃すぎず
薄すぎず
おまえぐらいの
朱が
好きだよ

| コメント (0)

2019.07.22

薬が効く

少し早退して、医者に行く。最初は泌尿器科だ。前立腺肥大のため夜中に1,2度トイレに起きる。尿の出をよくする薬と女性ホルモン系の薬を処方してもらう。つぎは皮膚科。こちらでは陰部の白癬菌を見つけてもらい、薬が効いてだいぶよくなってきている。ただし、真菌類は菌糸を深く刺しているので再発しやすい。だからまた1か月分ほど抗真菌薬をもらう。それから別の部分には消炎剤。都会はありがたい。どんな病気でもいちおう対応してもらえる。これが僻地だったら耐えるしかないかもしれない。

くすりが
効くということは
すばらしいことなのですよ
と薬剤師に言われた
たしかに!

| コメント (0)

2019.07.21

お尻伸ばし

午前中に6人治療して、家に帰り、一休みしてから草取りを始めた。生垣が伸び放題になっていたのも気になり、刈り込みばさみで切り始めたがどうも進まない。それでマキタのヘッジトリマーを出して本格的に刈り込みを始めた。なんだかんだ二時間ぐらい夢中でやった。雨こそふらなかったが、湿気がつよく、汗びっしょりになった。汗をかくほど体を動かすと気持ちがいいものだ。シャワーがありがたい。しかし長い梅雨だ。

録画した「世界で一番受けたい授業」をみたら、いいストレッチを紹介していた。

Ichi1

腰痛改善・お尻伸ばし
あぐらの状態から片方の脚の膝を曲げたまま、もう片方の脚を後ろに
真っすぐ伸ばし、胸を張ります。ポイントは、前に出した足が動かない
ように手でしっかり押さえること。

この状態から上半身を真っすぐ倒し、10秒キープします。 無理をせず、
自分が痛くなる前に止めて下さい。 左右10秒で1セット、1日3セット。
(佐藤義人先生指導)

これは中殿筋のストレッチのようだ。

Ichi2
肩こり改善・肩ねじり伸ばし
肘を伸ばして頭の位置に手をつき、横向きで立ちます。
自分の体から手を少し後ろに下げ、 指先を後ろに向けます。

壁に手をついたまま、足をゆっくり回転させて無理をしない範囲で
10秒キープします。左右10秒を1セットとし、一日に数セット。
無理をせず、自分のペースで行ってください。

健康番組は、毎日なにかしらやっている。
実行すれば役立つことばかりだが・・・

| コメント (2)

2019.07.20

商店会夏祭り

P1220058-640x436

P1220095-640x479

P1220113-640x452

夏祭り
阿波踊りも
サンバの
色気には
負けるよ

| コメント (0)

2019.07.19

お葬式の形

治療室を休業にして、葬儀の手伝いをした。告別式に訪れる客の受付だ。平日はだいたいお通夜に来るので、告別式の客は少ない。今にも降りそうな天気だったが、雨にならず助かった。出棺し、津田山の火葬場へ向かう。火葬場はだいぶ改装されていた。控室はすべて椅子席になっていた。故人は長いあいだ闘病していたので、悲しみよりも「お疲れさまでした」という感じがつよい。

葬式のお経のあと、坊さんが大きな声で引導を渡した。死者に亡くなったことを認識させる業である。その後、初七日のお経をあげ、お坊さんは自分の車で帰山した。火葬場では待ち時間に、おにぎりなどの軽食をいただくのが恒例になっているが、今回はそれが初七日の席になっていた。そこで引き出物も渡された。なるほど、こうすれば家に戻って七日の席をもたなくていいから、参列者はだいぶらくになる。葬儀の形態も少しずつ変わりつつあるのだ。

戒名は「覚樹道雄居士霊位」とあった。故人は植木の仕事をしていたから、樹の字を一字いれたらしい。

闘病生活が
長いと
悲しみより
お疲れさまでしたという
感じがつよい

| コメント (2)

2019.07.18

通夜の受付

親戚の葬儀があった。17日午前に、納棺式が行われ、18日(木)が通夜、19日(金)が告別式だ。故人は50歳ごろ不慮の事故に遭い、頭部打撲で、半身不随になったが、生命力のつよい人で、80歳まで生き抜いた。納棺の日が81歳の誕生日だったという。

通夜の受付を任されたので、いろんな人に会うことができた。みんな年をとった。もちろん、私を見て、ずいぶん年をとったなと思う人も多かったことだろう。あたりまえだし仕方ない。受付といっても、立って挨拶をするだけで、香典の整理や計算はすべて農協のスタッフがやってくれるのでらくである。

故人の親の葬儀のとき、まだ若かったので会計を任されたことがある。200人近く通夜の客が来たので、会計も忙しかった。しかも、計算がなかなか合わず四苦八苦したのを覚えている。香典袋が空だったり、現金の入った香典袋を間違えて捨ててしまったり、苦労したことを覚えている。

通夜の読経が終わると、直会(なおらい)の席が設けられる。むかしは精進料理で、親戚や近所の人たちが、煮物、天ぷら、味噌汁ぐらいをつくったものだが、今は豪勢になった。仕出し屋が保冷車でやってきて、オードブルや寿司を所せましと並べる。まるでお祝いだ。

今回の葬儀は自宅でされたから近くていいが、おうちの人たちはたいへんだったろう。すこしずつ簡素化していく必要があるが、それにはある程度時間がかかるのはやむをえないだろう。

梅雨なのに
雨に邪魔されることなく
葬儀が進む
故人の徳だろう
と思う

| コメント (0)

2019.07.17

しんゆり歌会・代表交代

P1220003-640x360@「虎包」新百合ヶ丘

10年あまり「しんゆり五行歌会」の代表をしてきたが、少々資料作りなどが負担になってきたので交代してもらうことにした。こんどの代表は若い冨樫さん。パソコンやスマホを自在にあやつるIT女子である。みんなで協力していけばうまくやっていけるだろう。五行歌といいうものが中心にあるのでまとまりやすい。決まり事がなく、思いを自由に歌える五行歌。なんでもっと普及しないのか不思議である。だれか、有名人でもポッと始めてくれると火が付くのかもしれない。

決まりごとがなく
思いを
自由に歌える
五行歌よ
もっと広まれ!

| コメント (0)

しんゆり歌会(7月)

                 有水(一席)
プラスチック
便利過ぎて
今や
万華鏡の

                 京子(二席)
ぱっと作った
歌にも
じっくり作った
歌にも
名作がある

                 冨樫(三席)
傷めたところを
かばったのだろう
あっちもこっちも痛くなる
あぁ 美しき
カラダの中のかばい愛

                 室川(四席)
一本だけ
野に立つ樹よ
君だけが
陽を全身に
受けている

                 のぶ(四席)
ふさふさの丸い
綿飴を
思い出す
白いアジサイは
絹の手ざわり

                 佳子(四席)
歩きスマホ
歩きタバコ
どうにかならないか    
オバサンは
怒ってる

                 熊田(五席)
今から学んで
役立つ時は
なくても
自分が学びの中に
いることで楽しい

                 リプル
鉄格子に
ぶら下がりながら
じっと
遠くを見つめている
クロテナガザル

| コメント (0)

2019.07.16

合歓の花

頬に
紅を乗せる
やわらかな
ブラシのよう
合歓の花

| コメント (0)

2019.07.15

夕焼けだんだん

P1210963-640x509

海の日だが、まだ梅雨模様。日暮里から谷中銀座に向かう、有名な夕焼けだんだんを降りる。この辺は下町情緒があふれるところで、外国人の観光客が多い。いろいろウインドーショッピングするのも楽しい。

P1210965-640x441

トルコ料理の店があるので、そこでハッピーランチなるものを食べた。薄暗い大きな部屋に絨毯が敷き詰めてあり、あぐらをかいて食事をする。ナン、ひよこ豆の煮物、サラダ、スープ、グラタン、ラムなどいろんなものが出てくる。ま、飲茶みたいなものだ。紅茶やシャーベットも付く。

大きなお茶屋さんがあり、茶器もたくさんそろってる。そこで気に言った湯呑みを二つ購入した。佃煮屋では、アミ、葉唐辛子、シジミ、ソラマメなどを買う。竹細工、衣類、甘味など、いろんな店がそろっている。このあいだテレビでやっていたというぶどうパンの店にも寄った。うまい。

このへんは文人、文化人などの愛した街らしく、またゆっくり散歩したい。帰りは千駄木から千代田線で向ヶ丘遊園駅まで直行。

| コメント (0)

2019.07.14

動物園は

動物園は
楽しいところ
動物園は
哀しいところ
そしてまた行く

鉄格子に
ぶら下がるようにして
じっと
遠くを見つめている
クロテナガザル

| コメント (2)

2019.07.13

訃報

夕方、訃報が入った。親類のご主人が80歳で亡くなった。このご主人は30年ほど前に事故で頭部を打ち、3か月ほど意識不明でいた。命の危険もあったが、厚木の神奈川リハビリテーション病院で、頭部から水を抜く手術をうけ、奇跡的に意識が戻ったのだ。記憶も戻った。しかし半身不随になったので、奥さんが世話をしなければならなかった。梨園や畑をやりながら、それはご苦労されたと思う。

事故の日、私も聖マリアンナ医大の救急センターの控室に一泊した。血圧が下がり、危険な状況もあったが、すごい生命力のある人で、それを乗り越えた。近所の拝み屋の予言だと、大丈夫長生きするとのことだった。水神様の祟りだとかいって、家にお札を飾っていたのを覚えている。まさかと思ったが、その大けがのあと、30年も生きたのだから予言は当たったといえるだろう。

からだが不自由なご主人のお世話をし続けた奥さんの苦労たるや、想像をぜっするものがある。本当にりっぱな方だと思う。ご主人を送ったあとは、より幸せな暮らしが待っているように思う。

介護といっても
ピンキリだ
当事者しか
分からないこと
ばかりだろう

| コメント (2)

2019.07.12

シェアエサイクル

P1210922-640x443

せせらぎ館の
シェアサイクルは
みんな電動アシスト
もっとも
私にはスマホがない

| コメント (0)

2019.07.11

上野動物園2

P1210820-640x375 不忍池とスカイツリー

P1210722-640x433  ワライカワセミ 笑い声

カワセミの仲間だろうが、かなり大きい。初めて鳴き声を聞いたのは十数年前の多摩動物園だったと思う。しばらくそばにいたが、なかなか鳴きそうもない。ほかを回ってまた戻る。20分ぐらいたってからだろうか、とたんにワライカワセミが鳴き出した。というか、笑い出した。からだが大きいから声も大きい。人気番組のチコちゃんより、大きな声で笑う。こっちも一緒に笑ってしまう。

P1210839-640x424 疾走するアルマジロ

アルマジロも面白かった。ヨロイネズミともいうそうだ。甲羅をかぶった格好で、ちょこちょこずっと走り続ける。そのスタミナはそうとうなものだ。危険を察すると、ダンゴムシのように丸まってしまうという。鼻が長いが、アリクイの仲間だそうだ。こういうものが生きていることを知るだけでも、動物園は面白い。

ゾウ、オカビ、キリン、サイ、カバ、ライオン、白クマ、アザラシ、フラミンゴ、ワオキツネザル、三―アキャット、ヘビクイワシ、クマなど、とにかくいろんな動物を見ることができた。疲れたので初めてモノレールにも乗った。お目当てのハシビロコウは小屋の中で寝ていた。不忍池の蓮は見頃だったが、午後3時をまわっていたので花はつぼんでいた。帰りは根津駅から千代田線に乗り、向ヶ丘遊園前駅まで直行。

動物園の
動物は
かわいそうだけど
徳を積んでいるようにも
見える

| コメント (0)

2019.07.10

上野動物園1

P1210821-640x360
不忍池のモニュメント? バオバブの木

定休日。雨が降りそうもないので、上野動物園に行ってきた。クリムト展、丸山応挙展、モネ展、大哺乳類展2などのポスターを横目に、入り口に向かう。動物園の入園料はシニアが300円。入ると右側にパンダ館があるが、待ち時間10分とある。意外とすぐパンダ2頭に対面できた。シャンシャンとリーリーだが、両者ともぐっすりお休みだ。主食の笹が消化悪いため、寝ている時間がながい。そう後ろに並んでいる女性が教えてくれた。常連で、なかなかのパンダ通らしい。朝と夕方は餌の時間にでもあたれば、けっこう活発に動くのが見られるらしい。白黒のパンダだが、その白はひどく土で汚れていた。

お目当てのアムールカワウソも小屋で寝ていた。以前、餌やりの時間に見たときは、透明な筒の中を自在に泳ぎ、たっぷり楽しませてもらったのだが。いわゆる行動展示というやつだ。しかし、今日はだめ。

鳥ではシロフクロウやメンフクロウが面白い。コンドルなどは動物園でしか見られない。コンドルは羽を広げると2.5から3mにもなるそうだ。折りの中で、やつれた羽根を広げるコンドルがあわれだった。

P1210653-640x417

動物園はくさい。そのくさい臭いの中に無数の微生物が含まれており、それがヒトの免疫系を強めると聞く。だから、子どもたちを動物園につれて行くといいそうだ。無菌室みたいなところで育つ子はひ弱になる。

P1210694-640x477

ゴリラ園は広くて、6,7頭がてんでにくつろいでいた。親子もいる。やっぱり、われわれの祖先になるから、なんとなく親しみを感じる。顔や仕草など、どれも人間に似ているので見ていて飽きることがない。猿のように騒がしくなく、落ち着いているのがいい。

動物園は
くさい
人間も
くさい
生き物はくさい

| コメント (0)

2019.07.09

ねむのきの花

P1210614-640x459_20190711112501

梅雨寒(つゆざむ)というのだろうか、7月はずっと涼しい。寒いくらいのときもある。紫陽花やネムノキも強い日差しに焼かれず、長く咲いている。あまり涼しいと稲や夏野菜の生育にわるい影響が出そうだ。

頬に
紅を散らす
ブラシのよう
やわらかな
合歓の花

| コメント (0)

2019.07.08

紫陽花まだ咲いてるよ

P1210645-640x487

紫陽花のほんとうの花は中央に見える小さな粒。でも、4枚の花びらを花びらと思ってしまう。それでいいのだ。だって、仁丹みたいな小さな粒はどう見たって花には見えないもの。

そろそろ
終りの
紫陽花も
梅雨寒で
まだ元気

| コメント (0)

2019.07.07

タイザンボクがまだ咲いてる

P1210610-640x438
泰山木の花(生田緑地)

はっきりしない天気が続く。気温が20℃前後で涼しいくらいなので、泰山木もまだ咲いている。これが30℃を越える真夏日だったら、茶色く日焼けしてしまうところだが、ことしはまだまだ見られる。梅雨らしいので梅雨の花アジサイもがんばっている。ただもう少し気温が上がらないと稲や夏野菜が伸びず、値段が上がってしまうかもしれない。いきなり猛暑もこまるが、長梅雨もねえ。

例のごとく、彦星と織姫の出会いもなさそうだ。

ああ、そろそろ参院選だ!

| コメント (0)

2019.07.06

水たまり

水たまりに
小さな輪が
ひろがる
雨かな?
アメンボかな?

| コメント (0)

2019.07.05

九州地方大雨

猛暑に大雨
観測史上初が続く
ついには
自分の命は
自分で守れと

| コメント (0)

2019.07.04

神社の石段

P1210602-640x449

重機のない時代
こんな石段を
どうやって
造ったのだろうと
見上げる

| コメント (0)

2019.07.03

湿度100パーセント

このところ、朝の天気予報で、現在湿度100パーセントなんていう。むかし、湿度100パーセントというと、プールの中のことかと思っていた。水の中なら湿度は100パーセントだろうと。しかし、湿度とは大気中に含まれる水蒸気の量を示している。もうそれ以上その温度で大気が水蒸気を取り込めないとき、湿度100パーセントというわけだ。そういえば、湿度100パーセントの中はじめじめしてすぐ汗ばむが、プールの水の中はじめじめしていない。むしろ爽やかである。

きょうも湿度が80パーセント以上あるようなジメジメした天気だ。だが曇りで気温があまり高くないので草取りをした。梅雨なので、やはり雑草の伸びがはやい。地面が濡れているので草の根を抜きやすいのはいい。ただ、先日も書いた「ハマスゲ」は根が深く、引き抜くときプッツリと切れてしまうことが多い。こまった草だ。それでも、けっこう仕事ができた。シランも間引いたし、花の終わったアジサイも深く刈り込んだ。

汗びっしょりになった体をシャワーのお湯が流してくれる。気持ちがいい。ふと、昔はシャワーなんてなかったんだよな、なんて呟く。ぜいたくになったもんだとつくづく思う。

草の根は
しぶとい
考えず
本能で生きるやつは
手ごわい

| コメント (0)

2019.07.02

腰痛の鍼治療

腰痛やぎっくり腰は軽重さまざまだが、ほとんどの場合、針がおどろくほどよく効く。昔は出張治療をしていたので、寝ていて動けなかった人がその場で歩き回れるようになるのを見て、こっちも「本当かよ」「嘘じゃないだろうな」なんて思ったものだ。

いまは出張治療をしていないので、うちの階段を上がって来られる人に限られるが、それでも腰痛の人が帰りにはニコニコして帰ってゆく。鍼で痛みを取り、骨盤や脊椎の矯正を加えると、その効果が持続する。灸もいい。

うちでは「おすすめ体操」というパンフレットを渡し、自分でできる体操を家でやるように言っている。うつ伏せお尻ころがし、仰向けツイスト、肘曲げ肩回しなどだ。ただ、これを実行する人があまりいないのが残念だ。きちんとやる人は腰痛の再発がぐんと少なくなる。だが、人は三日坊主というか、喉元過ぎれば熱さを忘れるというか、あまりやってくれない。

東大の松平先生が、あちこちの番組で「腰痛のこれだけ体操」というのを紹介しているが、なぜ「これだけ体操」と名づけたか話していた。けっきょく、いろいろ教えてもみんなやらないから、せめてこれだけはやってくださいという意味で「これだけ体操」と名づけたというのだ。丸くなった腰を後ろにそらすだけで、椎間板ヘルニアの予防になるし、軽いヘルニアの治療にもなる。姿勢もよくなる。だから、これだけは、やってください、というわけだ。

| コメント (2)

2019.07.01

マーガレット

Dsc_3667-640x447

マーガレットが咲いている。いろいろ種類があるらしいが、うちのはこれ。マーガレットは西洋人の女性の名前に多い。マーガレット・ミッチェルといえば『風と共に去りぬ』の原作者だ。マーガレット・サッチャーもいる。

マーガレットは略称も多い。女優のメグ・ライアンのメグもマーガレットの略称だし、歌手のペギー・リーのペギーもマーガレット。もちろん、マギーというのもある。ペグもマーガレットの愛称になることがあるが、これは釘とか杭の意味にもなる。

男では、ウイリアムがビルだし、ロバートがボブ。ベンジャミンのベンは分かりやすいほうだろう。

| コメント (2)

« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »