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2019.05.20

三叉神経痛

ドイツに住んでいる女性が、一週間だけ帰国したといって治療にみえた。左上奥歯の治療で三叉神経を傷めたらしく、ときどき強烈な発作に見舞われるそうだ。神経を傷つけているので完治は難しいが、打つ手はある。左顔面と胃経、胆経の気の流れをよくすればよいのだ。顔面マヒと同じ治療であるが、これによって血流がよくなれば、発作が軽くなる可能性がある。

左顔面に2、3ミリほどの浅い針を数か所打ち、そのまますこし置く。肘や膝の下にも針をする。その後、ていねいに温灸をする。温灸をあてたまま写真をとり、そのあたりにドイツでも温灸をするようにすすめた。あとは遠赤外線などの光線療法を加えてもいいが、とりあえず、これだけ。手技で首と背中をほぐして終了。性格が明るく、表現力も豊かなので、治療していてたのしい人だった。

※後日(木曜日)にみえたとき、発作の回数がだいぶ減ったと喜んでいた。ただ痛みは若干つよくなったようだが、半分死んでいたような細胞が目覚めたためだろうと話した。実際、最初はほとんど針を痛がらなかった人が、よくなるにつれ過敏になることがある。

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