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2019.04.27

簡素なお葬式

きょうみえた患者さんの話。弟の嫁が亡くなって、告別式に行ってきたそうだ。その告別式が簡素でよかったという。嫁がガンで余命宣告を受けたあと、自分で自分の葬式の準備をととのえたらしい。遺影を花で飾り、ぼんぼりをつけ、お坊さんも神父さんもなしの無宗教のお見送り。お通夜も、初七日も四十九日もやらないそうだ。身内だけ20人以内があつまり、心からお見送りができたと喜んでいた。これからはこういう簡素な告別式が増えていくのではないだろうか。

その人だけが
死ぬのなら
大ごとだが
みんな死ぬのだから
大騒ぎするな

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コメント

私の母も亡くなってあと数日で1周忌を迎えます。
長い間病気を患っていたので、親孝行は十分かな?と、
亡くなってからではなく、生きているうちに色々とやってあげたつもりで、やはりお坊さんも呼ばず、簡単なお別れ式を葬儀屋で行なっただけでした。
亡くなった儀式・・・というよりは、あの世へ旅立つ衣装などを家族で着せてあげたりと、今まで経験したことの無いことをおこなったせいか、良かったと思いました。
大切なことは、気持ちだと思いますね。

投稿: がっぽり | 2019.05.01 08:53

★がっぽりさん、
コメントありがとうございます。
長患いをしていたりすると、看病はお見舞いに疲れ、
亡くなるとホッとしてしまうことがありますね。
ガンの方が亡くなったときのお葬式など、あまり
悲しみにひたることなく、苦しみから解放されて、
亡くなるほうも見送るほうも「お疲れさま」という
感じになることが多いですね。
お別れ式は簡素がいいと思います。

投稿: リプル | 2019.05.02 13:09

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