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2019.04.22

逆子なおる

一週間前に、妊婦さんが逆子の治療にみえた。病院で予定日の二週間前に帝王切開をすることになっている。そんなとき、逆子は鍼灸でなおるらしいと聞いたらしい。そいえば、NHKの「ガッテン」で鍼灸のことを取り上げた日があった。

妊婦さんを横向きにして、鍼で骨盤まわりの緊張をほぐし、足の小指の至陰という特効穴にお灸をする。もぐさを細くひねり、直接皮膚を焼く。それに内くるぶしの上の三陰交にもお灸をすえる。あとは自分で朝晩、間接灸をするようにいう。

3日後、このかたのお母さんから電話があり、娘が病院に行ったら逆子が治っていると言われたとのこと。本人も親も嬉しかったろう。私たちも「よかったね」をくりかえした。

逆子に至陰の灸が効くというのは何度か経験している。帝王切開の前日にもどった子もいる。また、骨盤出産だったが安産だったというケースもある。骨盤出産というのは、赤ちゃんがお尻のほうから出てくることだ。最近はすぐ帝王切開になるらしい。

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コメント

記事を読ませていただいてビックリ!
逆子を治してさしあげたのですね。
帝王切開だと母子ともに危険がありますよね。
なんと素晴らしいこと。拍手です(*^^)v

投稿: うきふね | 2019.04.23 17:09

★うきふねさん、
お腹を切るとなると、大ごとですからね。
無事、自然分娩ができることを祈っています。
ベテランの助産婦さんが肘の治療にみえたので、
帝王切開と下からでは何か違いますかと聞いて
みました。いちばんは、呼吸の力が違うという
ことでした。
 もう骨盤出産をするところはほとんどないとも。
個人の産科医も少なくなってしまいましたね。

投稿: リプル | 2019.04.25 10:17

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