« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »

2019.04.30

天皇退位

天皇皇后の
お役目が終わる
空さへ
涙を
隠せない

| コメント (2)

2019.04.29

藤の花

Fuji1

曇り空で寒い。藤、シラン、オオムラサキツツジが咲いている。花のまわりの草取りをしたが、ぜんぜん汗をかかない。天気は下り坂らしい。

あさって五月から新元号になるので、テレビは「平成を振り返る」というような番組ばかりだ。明日、4月30日に天皇が退位し、5月1日に皇太子が天皇に即位する。昭和天皇が亡くなったときは、国中が喪に服したなかで平成が生まれた。しかし今回は生前譲位ということで、年号の改変にも時間的に余裕があるのがいい。哀惜と祝賀ムードのなか、元号が変わるというのもわるくない。

| コメント (0)

2019.04.28

こんどは野毛大道芸

P1210230-640x422 
人間ジュークボックス

日曜の午後、また横浜の大道芸を見に行った。今回は野毛大道芸。大道芸発祥の場所だ。商店街挙げてのお祭りで、露店もたくさん並ぶ。

プログラムを見ると、タカパーチの人間ジュークボックスが載っている。段ボールで作ったような四角いものが立っており、まわりには演奏可能な曲目のリストが貼ってある。数百はある。右の穴から200円を入れると、ファンファーレとともに窓が開き、トランペット吹きのおじさんが顔を出す。何の曲をやりましょうか。スターダストをお願いします。そんな感じでリクエストすると、一曲聞かせてくれる。右手にトランペット、左手にタンバリンを持って、演奏が始まる。生だから、音がいい。

初めて見たのは20年ぐらい前だろう。おじさんもずいぶん年をとったはずなのに元気だ。トランペットは肺活量が必要だから、肺が丈夫で酸素をいっぱい取り込めるせいかもしれない。今回は子どものリクエストが多く、アニメの歌ばかり。変わったところでは笑点のテーマなどが聴けた。おじさんのレパートリーは幅広く、ぜんぶ暗譜しているところが立派。

曲が終わると、へびつかいの笛のようなもので、ヒョロヒョロヒョロと鳴らし、拍手に送られて蓋が閉まる。これを延々何時間もやっているのだからすごい。なんといっても、タカパーチおじさんの表情がいい。

P1210286-640x427

他に、アクロバット、タップダンス、ジャグリングなどを楽しんだ。先週見たZANGEも出ていた。この男の関節はどうなっているのだろうと思う。気持ち悪いぐらいに柔らかく動く。被災地支援のお店なども出ていた。

豪雨被災地支援のためのテントでは、ゴボウパン、ミニトマト、ヨーグルト、きな粉などを買った。

| コメント (0)

2019.04.27

簡素なお葬式

きょうみえた患者さんの話。弟の嫁が亡くなって、告別式に行ってきたそうだ。その告別式が簡素でよかったという。嫁がガンで余命宣告を受けたあと、自分で自分の葬式の準備をととのえたらしい。遺影を花で飾り、ぼんぼりをつけ、お坊さんも神父さんもなしの無宗教のお見送り。お通夜も、初七日も四十九日もやらないそうだ。身内だけ20人以内があつまり、心からお見送りができたと喜んでいた。これからはこういう簡素な告別式が増えていくのではないだろうか。

その人だけが
死ぬのなら
大ごとだが
みんな死ぬのだから
大騒ぎするな

| コメント (2)

2019.04.26

平成最後の

平成最後の~
という番組が
目白押し
終わりは
始まりである

| コメント (0)

2019.04.25

なにもしないのに

なにも
しないのに
埃がたまる
部屋にも
こころにも

| コメント (4)

2019.04.24

シャガ満開

P1210202-640x454 

義弟の祥月命日。寿福寺にお墓参りに行く。ときどき雨が降るはっきりしない天気だった。彼の父の命日が25日だから、一日違いである。墓地にのぼる坂の左手にシャガが群生し、きれいな花を咲かせていた。お寺の牡丹も満開だった。

五十四歳で
亡くなった弟
そのまま
心の中に
生きている

| コメント (0)

2019.04.23

牡丹桜と牡丹の花

P1210187-640x460
おいしそうなボタンザクラ

P1210185-640x462
こちらは本物の牡丹(緑化センター)

牡丹桜が
美味しそうに
咲くなか
本物の牡丹も
登場

| コメント (2)

2019.04.22

逆子なおる

一週間前に、妊婦さんが逆子の治療にみえた。病院で予定日の二週間前に帝王切開をすることになっている。そんなとき、逆子は鍼灸でなおるらしいと聞いたらしい。そいえば、NHKの「ガッテン」で鍼灸のことを取り上げた日があった。

妊婦さんを横向きにして、鍼で骨盤まわりの緊張をほぐし、足の小指の至陰という特効穴にお灸をする。もぐさを細くひねり、直接皮膚を焼く。それに内くるぶしの上の三陰交にもお灸をすえる。あとは自分で朝晩、間接灸をするようにいう。

3日後、このかたのお母さんから電話があり、娘が病院に行ったら逆子が治っていると言われたとのこと。本人も親も嬉しかったろう。私たちも「よかったね」をくりかえした。

逆子に至陰の灸が効くというのは何度か経験している。帝王切開の前日にもどった子もいる。また、骨盤出産だったが安産だったというケースもある。骨盤出産というのは、赤ちゃんがお尻のほうから出てくることだ。最近はすぐ帝王切開になるらしい。

| コメント (2)

2019.04.21

バニラの花

P1210181-640x456
緑化センターのバニラの花

久地の「オーガニックカフェ・たまりばーる」へ行き、お昼を食べる。ニカ領用水沿いの桜はまだ咲き残っているのがある。一ヶ月お花見ができたことになる。それから緑化センターに行き、サクラソウ展見たり、ネモフィラ、藤、牡丹桜など、春の花を楽しむ。温室ではバニラの花が咲いている。この実を発酵させてバニラエッセンスをつくるそうだ。

| コメント (0)

2019.04.20

よこはま大道芸

P1210133-640x445
山本光洋のコメディマイム。子どもの表情がいい。

P1210062-640x462
ZANGEは世界大会で何度も優勝している。軟体男でもある。

P1210008-640x427
神出鬼没の銀色男

土曜午後、横浜の関内駅まで行き、イセザキモールで開催された大道芸を見た。到着したのは午後2時ごろだったが、大いに楽しませてもらった。ジャグリング、曲芸、水晶玉まわし、コントなど。観客を引っ張り込んで笑わせる醍醐味は大道芸ならである。

横浜大道芸は第3週末に、野毛大道芸は題4週末に開催される。ただ横浜大道芸は、みなとみらい、横浜駅東口、吉田町、イセザキモール、石川商店街などに分散している。私は大道芸が好きで、毎年のように出かける。彼らの影の努力たるや並大抵でないと思うから、感動もひとしおである。

| コメント (0)

2019.04.19

麹町中学の学校改革

林修先生の番組だと思う。公立の麹町中学の学校改革の話がとりあげられ、かなりショッキングな内容だった。校長の工藤勇一さんは『学校の「当たり前」をやめた
』という本を書いている。

1.宿題はやめる、意味がないから。
2.定期テストをやめる。学力アップにつながらないから。
3.クラス担任制をやめ全員担任制にする。
4.運動会は生徒がたのしみ、学芸会は見に来る人を楽しませる。等々。

本当に実現可能な改革を目指す学校経営

| コメント (0)

2019.04.18

法螺貝の音

芭蕉も
聞いただろう
羽黒山の
法螺貝の音
低く唸る

しんゆり五行歌会の題詠、今回は「貝」。私は出羽三山を旅したときに聞いたほら貝の音を詠んだ。山伏の姿をしたガイドが時折り法螺貝を吹いてくれたが、その音を思い出したのだ。そういえば、菅の薬師堂の豆まきも、法螺貝の音を合図に始まった。音を出すのはそうとう練習をしないと難しそう。

| コメント (0)

2019.04.17

しんゆり五行歌会(4月)

善光寺本堂で           有水
一人の生あくびから
順に移り
西方の
浄土のお顔になっていく

シャガの咲く           佳子
裏山で
たぬきの親子が
のんびりと
日向ぼっこ

「女子供に何が解る」        内藤
が口癖だった父
その無能な女子供が
いたからこその
あなたの最期でしたね

ケータイの              京子
料金設定
何度訊いても
わからない
わからない

うつ向いて            早川
この橋を渡る
通り過ぎて
そっと
振り返る

何度か              冨樫
落としても
他を犠牲にして 
生き残る
私のお茶碗

手書きの             リプル
文字は
書き手の
人柄も
伝わる

| コメント (0)

2019.04.16

キバナカタクリ

P1200875-640x427 

カタクリは
紫色の尖りが
美しいが
キバナカタクリは
おとなしい

| コメント (0)

2019.04.15

まだまだサクラ

P1200868-640x427
けさの新川の桜

見上げれば
まだまだ桜
足もとの

ツツジも
たまげている

| コメント (0)

2019.04.14

坐骨神経痛

土日は定期的に治療に来る人がいるが、当日電話が入ることも少なくない。いまの時期は寒いので坐骨神経痛の患者さんがが多い。骨盤の調整をして、腰や坐骨神経の経路にそって針をするだけでそうとう痛みが軽減する。それから、痛くない範囲でのストレッチングや体操をすすめる。だいたいが、冷えと疲労が原因なので保温と休養をとればよいのだが、仕事によってはなかなかそうはいかない。

ストレスも原因になる。痛みが生じると脳の前頭葉の下方疼痛抑制系というのがはたらいて、ある程度、痛みをおさえてくれる。しかし、ストレスが多いとこれがうまく機能しなくなる。最近、よく腰痛の85パーセントは原因不明だといわれている。それがストレスというやつだ。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、レントゲンやMRIで原因が特定できるものは少ないのである。そういうときに、ぜひ針灸治療をやってもらいたい。

肥満と運動不足も腰痛の原因になりやすい。人類の歴史は飢餓との戦いだから、食べ物をからだに取り込むのはうまいが、排出が苦手である。栄養もよくなり、油断するとすぐ太る。昔はよく歩いたが、今はバス、電車、自動車、エレベータにエスカレータがあるから、歩かなくなった。肉体労働もしない。楽になったぶん、筋肉もが弱くなる。そういう自分も、運動不足ぎみだから情けない。

| コメント (4)

2019.04.13

草取り

寒いといっても
草はのびる
石が多いところは
心を鬼にして
除草剤を撒く

| コメント (0)

2019.04.12

ヤマブキの花

P1200795

まだ花見ができるほど、桜の花が残っている。きのうあんなに強い北風が吹いたのに。そのあいだに、ハナミズキやらヤマブキやら、他の花も咲き出した。山は一斉に木の芽が吹いて、日毎に色を濃くし、ふくらんでいく。こんな年もあるのだ。

| コメント (2)

2019.04.11

追い風

P1200834-640x427
けさの桜(ニカ領用水)、つぼみ・花・葉のそろい踏み

北風を
背に受けて
自転車が
嘘みたいに
軽い

| コメント (0)

2019.04.10

雨の真冬日

4月10日、雨。寒い日だった。箱根や河口湖は雪らしい。昼すぎに栗平に行き、西食亭で食事をした。そのあと叔母の肩の治療をする。二日前に、駅で歩きスマホの人とぶつかり転倒し、肩を傷めたという。88歳だが、畑仕事をしているので骨が丈夫だったのだろう。骨折しなかったのが幸いである。

それから若葉台のユニディーに行って、買い物をする。多摩ニュータウンのように、この辺も開発が進み、大きなビルばかりなので、自分が時代に取り残されたように感じる。石膏ボード用のフックやネジ、伸縮竿、キッチンの照明器具などを買う。

家に帰ってから、脱衣場にフックを取り付けた。電池式と針式の下地探しを使って天井の下地を見つけ、ネジでとめた。これで洗濯物をピンチハンガーに吊るすのがらくになるだろう。

あちこちで、まだ満開状態の桜の木が見られた。このところの寒さで、花が咲き切れない。咲き切れないので、散るに散れないのだ。寒さにこごえ、雨に打たれる桜が哀れである。

| コメント (0)

2019.04.09

花あそび

P1200714

カルガモが
川面であそぶ
花びらを
何と
思うだろう

| コメント (2)

2019.04.08

「五行歌」誌・四月号・投稿歌

濃い墨で
私が生まれた日時が
書かれている
母の遺品のなかの
和紙の包み

映画「カサブランカ」が
カラーだったら
あんなに
心に
訴えただろうか

インフルエンザの
特効薬は
タミフルからゾフルーザへ
よく効きそう
ブルドーザみたいだもの

節分の
豆を取り合う
人間どもを見て
鬼が
わらう

収納はあぶない
奥にしまい込んだら
二度と
出てこない
最後はゴミの山

電車の音が
通り過ぎる
日本を動かす人たちを
大勢
運んでいる

| コメント (0)

2019.04.07

花冷え続く

 P1200701-800x533-2  

散る花あり
つぼみあり
まだまだ続く
お花見
この春は寒い

| コメント (0)

2019.04.06

散りはじめた桜

P1200665-800x599

開花から
三週間
散り始めた桜
長く
楽しませてもらったよ

| コメント (4)

2019.04.05

花はがんばる

P1200627-640x480

強い風が
吹いても

桜は散らない
そんな
一時がある   (いっとき)   

| コメント (6)

2019.04.04

さくら固まる

P1200615-640x457 
ニカ領用水の桜(台和町付近)

ソメイヨシノは開花から1週間ぐらいで満開になってもいいところだが、今年は寒い日が続いたため2週間たっても、こんな感じだ。7分咲きぐらいのまま固まっている。日曜は暖かかったが、この4日間は寒い。2℃だの3℃だの言っているから、霜が降りてもおかしくないぐらいだ。

入学式には葉ざくらかと予想していたが、ちょうどいいぐらいだ。宿河原の桜まつりはこんどの日曜だから、どんぴしゃりかな。ブログを見ると、東日本大震災のあった2011年も桜は4月10日ごろが満開だったとある。その年は、花まつりなども自粛されたようだ。

満開に
なりかけた
桜が
こごえて
固まっている

| コメント (2)

2019.04.03

車検と散髪

あまり車に乗らなくなったが、ちゃんと車検の時期がくる。昼ごろトヨタに行き、車検の見積りを出してもらう。購入後5年目だが、タイヤにひびが入ってきたので交換しなければならないと言われた。バッテリーも弱ってきているようだ。人のからだと同じで。車も適度に動かさないと劣化するというわけだ。なんだかんだ15万円ぐらいかかるらしい。

午後、散髪に行く。けさは2℃と寒く、昼をすぎても風が冷たかったが、そろそろボサボサになってきたのでしかたがない。髪を切ってもらうと、すっきりる。首がスースーするのでマフラーをして帰る。新川の桜は満開だが、寒いのでそのままフリーズしている。すでに梨の花も咲いている。なんだか陽気が変である。ま、いつも春はこんな調子だったかもしれない。

寒暖差が
はげしい昨今
自律神経は
さぞや
大忙しだろう

| コメント (0)

2019.04.02

郵便局のATM

今年は「五行歌の会」ができて25年になる。その記念企画として五行歌の巡回展を行うことになった。私はしんゆり五行歌会の代表になっているので、この企画を応援する立場にある。

そんなわけで今日、その参加費を郵便局のATMで払おうとした。これが、あんがい面倒だった。まず手書きで、振込用紙に口座番号や金額などを記入する。このとき老眼鏡を借りる。その振込用紙を器械に差し込む。すると、コピーされた画面が出て、いろいろ確認ボタンを押す。機械が読み込んでいるはずなのに、あらためて金額や電話番号などを打ち込む。そのうちなにか途中で間違えたらしく、「おそれいりますが最初からやりなおしてください」なんて言われる。通帳とカードがあれば簡単なのだろうが、ややこしい。送金が完了すると、私のうしろには長い列ができてしまった。

いつのまにか、こんな時代になってしまった。  

| コメント (3)

2019.04.01

新元号は令和

新元号の発表をラジオで聴いた。11時半すぎに、菅官房長官が発表したが、最初「デイワ」と聞こえた。アナウンサーの発音も「デイワ」と聞こえた。デイワってどう書くのと思ったらレイワだという。命令の令に昭和の和だという。テレビなら漢字が見られるので間違えることはない。私の耳がすこし悪くなっているのかもしれない。

アナウンサーもその場で知った新元号だから、令和の令は「命令の令」だと繰返す。わたしは命令の令なんて嫌なことばだなと思った。令和というのは、命令に従って仲良くやれという意味なのか、と思えたからだ。

しばらくすると、アナウンサーは命令の令とは言わず、令夫人とか令嬢とかなにか別のことばに変えた。誰かに注意されたのだろう。出典は万葉集で。寒梅の歌を集ったときの、ことば書きからとったらしい。令和は「清らかで和やかで」というような意味らしい。

令はローマ字でreiと書くのだろうが、leiとも書ける。英語のrとlは発音が難しい。だから、聞き取るのも難しい。でも、日本語ではrとlを区別しないから、すぐレイワに慣れるだろう。

新元号は
令和に決まった
命令の令
というのが
少し気になる

| コメント (2)

« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »