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2019.01.22

高濱年尾の句碑

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向ヶ丘遊園駅の南口を降りて、専修大学の方に向かい、登戸病院のあった方に行く。すると高浜年尾の句碑が立っている。「そぞろ来て夜の梅林を抜けんとす」とある。夜道をぶらぶら歩いていると、梅の香に触れたのだろう。ああ、ここら辺に梅林があるのだな。そんな句である。夏井先生に言わせれば、中七を字あまりにしているのがいいのかもしれない。

ネットで調べてみると、高浜年尾は高浜虚子の長男で、ホトトギスの三代目の主宰とある。高浜虚子は正岡子規に俳句の指導を受けたようだが、その子孫はそれぞれ俳句の結社を作ったり、さまざまのかたちで俳句の関係している。稲畑汀子さんも、星野さんも、坊城さんも、みんな俳人である。いわば俳句一族である。

それにしても、日本の俳句人口はすごい。プレバトがそれに輪をかけている。五行歌でも、歌会の場所取りに苦労しているが、よく俳句グループと競合することが多い。

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