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2018.11.08

高血圧

鍼灸治療を仕事にしているのに、恥ずかしながら降圧剤をのんでいる。家系的なものらしく、身内はみんな血圧が高い。私は腎臓をまもる働きのある降圧剤を処方してもらっている。

毎日血圧を測っているが、最近は上が120台か130台、下が70台か80台のことが多い。たまに高くなることもある。とくに朝は交感神経ががんばっているから高くなりがちだが、それが自然だろう。降圧剤を呑みだして2年ぐらいになるだろうか。

30年か40年前、上の正常血圧は年齢に90を加えた値とされていた。年をとれば血圧が上がるのが当然と思われていたのだ。ということは、30歳で120、50歳で140、70歳なら160あってもいいことになる。

それが、日本人は脳卒中で亡くなる人が多かったので、高血圧の基準値がだんだん引き下げられていった。いまでは140/90以上が高血圧症となる。だから、高齢者の多くが降圧剤をのんでいる。その金額はとんでもない額になっている。

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コメント

こんばんは!いつも有り難うございます。
実は うちはコレステロールが高めの家系なんです。
やっぱり、そういう事ってあるのですね。

師匠は降圧剤を服用なさっているのですね。
亡き母は90歳を過ぎたころから 高血圧といわれ
(150くらいでしたが)薬を飲んでいました。

医者を変わったら「この年齢だと150くらいないと
頭に血が回らないよ」と薬は処方されませんでした。
お医者によっていろいろなんですね。

投稿: うきふね | 2018.11.08 18:26

★うきふねさん、
からだは意味があって血圧を上げたいのだろうけれど、
医者は脳出血の危険があるから降圧剤をのめという。
血圧が下がれば、こんどは脳梗塞や認知症の恐れも
でてくる。なかなかうまくいきません。

長生きをすれば、当然あちこちこわれてくる。
耳も目も、運動器も内臓も。年をとるということは
たいへんですね。このことは、自分が年をとって
みないとわからない。

高血圧の不安を煽るのは、製薬会社の陰謀だという
人もいます。
ノーベル賞のオプジーボも一回の投薬でで700万円
かかるとか。今月からだいぶ安くなったらしいの
ですが、地獄の沙汰も金しだいの観がありますね。

投稿: リプル | 2018.11.09 16:40

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