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2018.10.31

柚子のトゲ

剪定した
柚子のトゲを
ぜんぶ取る
あしたは
ゴミ収集日

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2018.10.30

人参が大好きな

人参が大好きな
動物はなに?
ウサギ、と子どもたち
ウマは
昭和世代だって

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2018.10.29

秋のバラ

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バラ苑(生田緑地)

秋のバラは
控え目に咲く
猛暑のせいか
ことしは
さらに控え目

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2018.10.28

井の頭公園100周年祭り

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顔面紙芝居

日曜午後、秋晴れ。井の頭公園に行った。ちょうど100年目とかで、いろんなテントが出ていた。なかでも、池の大規模なかいぼり(水抜き)のようすを展示したコーナーは見ごたえがあった。絶滅危惧種など、在来の生物を保護するためだ。

陶器、彫金、皮細工、帽子など手工芸品のお店もたくさん並んでいた。似顔絵描き、フェイスペインティングもある。ステージではいろんなバンドが出ていた。となりの男子トイレの屋根が壊れていたが、先日の台風で桜の巨木が倒れたためだ。まだ、根の部分がそのまま剥き出しになっていた。

パントマイムのお兄さんが「考える人」や「ダビデ」などの彫刻を、真似ている。考える人は椅子がない状態で爪先立っているから、太ももがプルプル震えている。けっこう大変なのだ。それで拍手をしたら、前に置いた箱を指差し目くばせする。百円玉を入れたら、こっくりと頷いた。あとで気が付いたが、この人、上野公園でも見たことがある。

野鳥はキンクロハジロ、カイツブリ、オオバン、オシドリなどを見た。

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2018.10.26

柿は豊作

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柿は
豊作らしい
落ちた実の
すえた臭いが
ただよう

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2018.10.25

ユマニチュード

きのうのガッテンではユマニチュードという介護の方法を紹介していた。3、4年前から、いろいろな番組で何度も取り上げられている。最初に見たときは、創案者の大柄なフランス人男性が、認知症で暴れたりする患者を手なずけていく、というような内容だった。今回はその教えを受けた日本人女性が番組に出ていた。

ユマニチュードというのは,ヒューマンに通じ、介護する人が患者をひとりの人間として、尊厳をもって接していくという態度をいう。

認知症患者の多くは視野が狭くなっているので、脅かさないように、しっかりアイコンタクトとりながら近づいて行く。腕は下から支えるように持ち、大切な人として扱ってゆく。否定的な言葉は使わない。事務的、機械的にやらない、などいろんな注意がある。

ユマニチュードによって、反抗的だった患者の態度が変わり、笑顔さえ見せるようになる。介護者は大変かもしれないが、慣れれば介護者側もたのしく仕事ができるようになるような印象を受けた。

https://youtu.be/C4j_BCKDzrQ

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2018.10.24

皮脂欠乏性湿疹

先日、胃カメラと超音波の検査をしたが、異常はなかった。ただ、診断は二人の医師が行うように義務づけられたらしく、けさ、結果を聞きにもう一度病院に行った。けっきょく、問題がないと言われた。2、3分の説明のために1時間近く待った。

足首あたりが痒いので皮膚科にも行った。先日、寒いので一度グンゼのズボン下を穿いてからなので、接触性アレルギーかと思ったが、皮脂欠乏性湿疹と言われた。綿のズボン下でも足首付近は伸縮性のある化繊を使っているから、そのせいかと思ったのだ。年齢によるものですと言われたが、要するに老化現象の一種らしい。

年をとると
あちこち
こわれてくる
大樹さえ
朽ちる

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2018.10.22

バラ苑アクセスロード

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生田緑地のばら苑が開放されている。ダイエーの府中県道側から、ばら苑アクセスロードがあって、その脇にもバラが植えられていてる。歩行者専用道路になっているから、ゆっくり歩きながら秋のバラを楽しめる。バラ苑までは少し距離があるので、ここで鑑賞するのもいい。

先日の深大寺は、まだバラの走りだったが、あれから2週間ぐらいたち、バラも今が満開といった感じだ。バラ苑では、土日に催し物もあるようだ。

11月4日まで、休まずやっているらしい。

http://www.ikuta-rose.jp/

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2018.10.21

217段

午後、久しぶりに生田浄水場の長い階段を登った。217段。ゆっくり、休みなく登る。昇るというより登る感じだ。駆け足でのぼる人もいる。登り切ると、さすがに息が切れるが、いい運動になる。

長雨のあとの秋晴れで、新宿あたりの高層ビルが、手の届くところにあるようだ。スカイツリーも東京タワーもよく見える。東京タワーのほうは、高層ビル群に囲まれてしまって、ちょっとかわいそう。

山の上から
箱庭のような
街が見える
庭は
かなりせまい

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2018.10.20

多摩区民祭

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生田緑地で「多摩区民祭」が開かれているので行ってみた。いい天気だ。自転車で行ったが、駐輪場が満杯で、坂道をずっと手で押して行った。道の両側が自転車で、バギーなんかを押す人もいて、歩行者さえ渋滞ぎみだった。すごい人出だ。

食べ物やのテントには長い列ができている。巻寿司、お餅、チーズケーキなどを買って、ベンチで食べた。こういう行事のときは、おにぎりなどを持参するほうた賢い。何人か知り合いの人に会った。テントが少し少なかったような気がしたが、出店料が高すぎるという噂を耳にしたことがある。

ステージではフラダンスやジャズダンス、合唱、バンドなどが出ていた。民家園も入場無料。先日行ったので入らなかったが、賑やかそうだった。祭りの裏方スタッフは大変だろうな、なんて思ってしまう。バラ苑も公開中だ。

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2018.10.19

立ち仕事

久しぶりに治療にみえた男性、右膝が痛いという。立っているときは痛くないが、しゃがむとき劇痛が走るという。長い時間、立ち仕事をしているので、その姿勢を保つために膝のお皿をつつむ筋肉が疲れて硬くなっているのだ。

もう一ヶ月以上前から痛いらしい。立っているときはいいが、膝を曲げようとすると、縮んだ筋肉が引っぱられて痛むのだ。半月板の異常はないようだ。

腿の前側にある筋肉、大腿四頭筋に針を刺して緊張をゆるめる。温灸も加える。それから、膝を伸ばす姿勢をすこし誇張し、2分ほどその姿勢を保持する。ゆっくり元に戻していく。カウンターストレインという技法である。

治療後、男性はちゃんとしゃがめるようになった。数回治療すれば、膝の痛みが取れると思う。少し減量すれば、再発はしにくくなるだろう。

すこし前まで
冷房してたのに
このところ
暖房している
秋晴れが恋しい

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2018.10.18

あちこちスマホ

あちこち
スマホ
車内が
静かなのは
いい

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2018.10.17

しんゆり歌会(10月)

                            浅井
ほら・・ ほら・・
あれ・・ あれ・・
あの人・・ あの人・・
あせるほどに
脳の奥へ

                            リプル
カメラを持たず
バラ園をあるく
花たちが
ずっと
身近になる

                            のぶ
だれも
使わなくなった
公園のブランコ
風があそんで
さみしく揺れる

                            熊田
クラッシックは
耳だけの鑑賞がいい
LPに針おとし
真剣に鑑賞した
懐かしき青春の日々

                            有水
「疲れたね」
小石みたいな
ひと粒の
ぶどう吸って
皮だけにする夜

                            冨樫
忘れた帽子を
店に迎えに行く
「惜しい」以上の愛情
ウチの子に
なったのだもの

                            内藤
人間四十にして不惑
のはずが逆に
わがまま度が
右肩上がり
ああ 不惑にはほど遠い

                            京子
これも
あれも
それも
みんな
ダリアだ

                            澤田
「山行かば草むす屍 ♪」は
どうもね 
眼窩から
ぺんぺん草なんて 嫌だ
晩秋に ふと思う

                            えんみ
貴女に会うと
私の眠っていた
やる気が
起き上がる
言葉の栄養かも

                            早川
暑かった
夏が過ぎ
果たして
今年の紅葉は
どうなるだろう

                            高岡
桔梗の花の如き母は
十月十五日生まれ 天秤座
穏やかな
この季節のような
生涯でした

                            市橋
行合う空に
金木犀香る
初恋の想い出
鼻腔を広げ胸一パイに
あなたを私の中に閉じ込める

                            大橋
突出した
名作
書ける訳もなし
そこそこのレベルであれば
良しとしよう

                            平田
孫の運動会
ヒヨコの声援を受けて
じいじ得意満面
景品は人参二本
馬鈴薯 玉葱 は?

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2018.10.16

秘密

だれにも
言えないことが
いくつかある
自分にさえ
言えないことが

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2018.10.15

土壁塗り

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民家園の「おしえて、大工さん」のコーナーで、こちらは土壁塗り体験。大工さんというより、左官屋さんの仕事だ。竹で編んだ下地に、麦藁をまぜた粘土質の泥を塗っていくのだ。アラキダという土で、土俵などにも使われる。

実際は一年ぐらい寝かせて、麦藁を発酵させてから塗るそうだ。ひどく臭いらしい。子どものころ、そんな仕事を見た記憶がある。古い家を壊すと、こういう土壁を見ることがある。土壁は通気性があり、吸湿性にもすぐれていただろう。

ただし遮音性はない。むかし、ドイツ人を民家園に連れて行ったとき、「若夫婦はどうやって子供をつくったのだろう」なんて聞かれたことがある。それこそ、みんな泥のように疲れていたのかもしれない。

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2018.10.14

手斧(ちょうな)

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チョウナ

お生田緑地のHPを見たら、民家園で「おしえて、大工さん」なるイベントをやっている。森のマルシェというお店も出ているらしい。野菜とみかん、ベーグルを買う。白川郷の一階のそば屋さんは長期休業になっている。その先のトンネルを抜けると、そこの古民家の庭がイベント会場だった。雨上がりなので、一面にブルーシートが敷いてある。

小屋の組み立て、土壁塗りやノコギリ体験、木のプランタ作りなどをやっていた。面白かったのはチョウナの実演だった。民家園で倒れたサワラの木を運んで、皮をむき、丸太から角材を作る作業をしていた。これは危険なので、プロの大工さんがやるのを見学するだけ。ノコギリを使わず、チョウナだけで柱をつくるのは一人だと3日ぐらいかかるそうだ。

墨を引き、細かく根気よく木を削ってゆく。刃先で足を切らないように、草履の先を持ち上げていく。今では機械化され、大工さんがチョウナを使うことはほとんどないが、ベテランは音が違う。カンカンカンといい音がする。触れるとツルツルでカンナで削ったようだ。

マサカリの使い方も見たが、これは初めてだ。金太郎が担いでいるマサカリである。あれは大きな斧(おの)かと思っていた。大きく振り上げて木を真っ二つに割るものと。だが角材の側面を削る道具だったのだ。怪我をしないように角材の反対側に立って、こつこつと側面を削って行くのである。とにかく、根気と体力のいる仕事である。

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2018.10.12

しんでくれた

しんでくれた    谷川俊太郎

うし
しんでくれた ぼくのために
そいではんばーぐになった
ありがとう うし

ほんとはね
ぶたもしんでくれてる
にわとりも それから
いわしやさんまやさけやあさりも
いっぱいしんでくれてる

ぼくはしんでやれない
だれもぼくをたべないから
それに 
もししんだら
おかあさんがなく
おとうさんがなく
おばあちゃんも
いもうとも

だからぼくはいきる
うしのぶん ぶたのぶん
しんでくれたいきもののぶん
ぜんぶ

そう、その通りだな。なにも言うことなし。

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2018.10.11

寄生植物

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桜の
幹の叉から
木の芽
ビワが
生えている

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2018.10.10

バラとダリア

調布の神代植物園に行った。バラ園祭りの初日だったが、まだ少し早かった。猛暑に疲れ、台風に揺さぶられて、かわいそうだった。もうすこしたてばにぎやかになるだろう。カメラを忘れたが、カメラの操作に神経を使わないぶん、ゆっくり観察できた。

そばのダリア園がちょうど満開で、こちらは見事な花が咲いていた。しゃれた名前の下に、キク科テンジクボタン属などと書いてある。たしかに菊の花にも似ている。自然のつくるものは傑作ばかりだ。ほんと、絵にも描けない美しさだ。

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2018.10.09

枡形山の展望台、工事中

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昼休みに自転車で郵便局に行き、五行歌の会の会費を払う。そのあと、生田緑地に回る。ほたるの里のほうから緑地にはいり、戸隠不動あとを通って、枡形山の頂上まで登る。このルートは短いが、そのぶん最後の登りがきつい。台風による倒木が散見する。

山頂ではピクニックをしているグループがいくつかあり、小さな子が遊具で遊んでいる。展望台は一階左側が工事中だった。一階は能舞台にもなるが、老朽化の改修工事を兼ねて、左右の入口を裏側に移すらしい。夏の雲が出ていて気温も高かったが、展望台からはスカイツリーも横浜のランドマークタワーも見えた。それだけ空気がきれいになった証拠だ。

建物も人も、手入れをしなければ老朽化してゆく。木々も寄生植物にやられるし、虫に喰われたり、キツツキに穴をあけられたりする。自分だけでなく、すべてのものが年をとっていくことが分かる。

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2018.10.06

蝉も蚊も

蝉も
蚊も
少なかった
あの
暑さでは

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2018.10.05

『五行歌』誌・投稿歌

八時十五分
百万度の熱が
広島を焼いた
放射線が
遺伝子を分断した

観測史上初が
つづく
豪雨に猛暑に
台風の
逆走ときた

青梅で
四十度を越したという
夜は
網戸にして
パンツ一つで寝る

思い切って
盆踊りの輪に入る
炭坑節以外は
見よう見真似
踊る阿呆だ

硬い地面に
いくつもの小穴
無事に
羽化しただろうか
鳴けるだけ鳴け

カナカナとは
聴こえないけれど
やはり
カナカナしかないな
蜩の声は

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2018.10.04

神仏混合

神仏混合の
高尾山薬王院
宗教って
けっこう
適当なんだ

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2018.10.03

高尾山にも台風の傷跡

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薬王院本堂

定休日、ふと思いついて、高尾山に行くことにした。うちからだと1時間半ぐらいで行ける。往きはリフトで帰りはケーブルカーのつもりでいたが、リフトは台風の倒木があり、運転中止だった。それでも平日なので、待たずにケーブルカーに乗れた。

ケーブルカーから見える木々は、あちこちで折れていた。ヒノキ、スギ、カエデなど、その木々が臭う。土日に台風が通ったから、ケーブルカーの線路沿いの片づけは大変だったろう。たしか、八王子では瞬間最大風速が40mを超えたはずだ。終点の見晴らし台からは、都心の方が霞んで見える。

参道もあちこちで倒木が見られた。男坂は通行止めになっていたので、右手の女坂を行く。写真を撮っている人たちがいた。聞けば、アサギマダラらしい。

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本社への階段

薬王院は真言宗のお寺で、本堂では護摩を焚いていた。本堂の左脇の急な階段を登ると、こんどは朱塗りの大鳥居が迎えてくれる。案内図では本社とある。その上が奥の院だ。半纏を着た係員に聞くと、神仏混合の状態がそのまま残っているとのことだった。

団体に説明しているガイドの話が聞こえてきた。明治の神仏分離令がここまで届かなかったためではないかという。昔はケーブルカーなどなかったから、役人もここまでは登って来なかったのではないかと。

リフト止まり
男坂は通行止め
木々が折れて臭う
台風の三日後の
高尾山

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2018.10.02

五体投地

垂れた稲穂が
腰を折り
五体投地までしている
すごい
大風だった

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2018.10.01

本庶佑博士にノーベル賞

一年ぶりに目の検診に行った。視力は左1.2、右0.8で、去年と変わらない。ただ、レンズはかなり濁っているらしい。いずれ白内障の手術をする時が来るのだろう。

病院の待合室のテレビに、「京大の本庶佑博士がノーベル医学生理学賞を受賞」というテロップが流れた。日本人の受賞は、去年につづく快挙である。

第4のガン治療を開いたことが認められたらしい。免疫細胞でガンをやっつけるといいう考え方が主流だが、ガンが免疫細胞の力を弱めるのを薬で防御するという発想がユニークだ。

くすりの名前は「オプジーボ」といい、すでに膚がんや肺がんに実用化されている。この薬はとんでもなく高価だが、安くなれば多くの人に福音をもたらすことになるだろう。

台風に
揺さぶられ
ノーベル賞受賞に
揺さぶられ
十月に入る

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