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2018.09.30

銀杏の実の海

きのうの夜は台風24号が関東を襲った。カーポートに支柱をかい、飛びそうなものをしまった。22時ごろ、ゴロゴロと音がするので、外に出てみたら、ジョーロが転がっていた。風はかなりつよい。布団に入っても、風の唸り声が聞こえ、家が揺れる。眠れなかった人も多かったろう。登戸神社は境内一面が公孫樹の葉とギンナンの実の海。脇道はギンナンがつぶれ、くさいこと、くさいこと。

台風は左回り
時速50キロ?
関東に吹く風は
半端ない
家が揺れる

ヒマラヤスギ折れ
ユリノキの枝葉散り
ギンナンが臭う
台風一過
空はどこまでも青い

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2018.09.28

9月の護摩

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きょうは土渕不動院の護摩法要が行われた。当番は7人だが、わたしは筆頭なので、いろいろ忙しかった。前もってやっておくことも少なくないが、当日は特にいそがしい。お札の作成、お供え物の買い出し、昼食の注文、護摩壇の道具の準備など、みんなで手分けして進める。当番は4年に1回ほどだが、だいぶ手順を忘れている。また当番も高齢化していく。

地域の行事は
維持がたいへん
高齢化や
世代交代など
いろいろ

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2018.09.26

胃カメラ

先日、川崎市の特定医療健診を受けた。ちょっと悪玉コレステロールが高かった。そのとき、70歳以上の人は胃がん検診が無料で受けられるというポスターを見たので、申し込んだ。ついでに腹部の超音波検査もお願いした。

きょう水曜日が検査の日である。前日20時までに食事をすまし、あとは絶食。検査の2時間前までに常用の薬をのみ、それ以後は水分も控えるようにとのことだった。検査は朝9時ごろからだ。

まず、腹部エコー検査を受ける。先生は私の腹にゼリーを塗って、「はい、息を吸って、そのまま止めて」と言いながら場所を変えて診断をしてゆく。肝臓、胆のう、腎臓、膵臓などを検査しているらしい。ゼリーを拭きとってから、こんどは内視鏡検査の部屋に行く。

まず、胃の中をきれいにする薬を飲み、それから氷をしゃぶる。のどを麻酔をかけるためだ。だんだん口がマヒしてくる。つぎに右上にしてベッドに横になる。マウスピースをくわえて、いよいよ胃カメラが入る。あまり苦しくはなかったが、看護婦さんが「もう少しがんばってください」なんて声をかけてくれる。十二指腸ぐらいのところまで、カメラが入っていくのがわかる。ほとんど痛みはない。そして検査は終了。

しばらくしてから、先生から検査の結果の説明を受ける。超音波も胃カメラも異常は見つからなかったとのこと。食道と胃の境が少し緩んでいるのは年齢のためらしい。念のため、もう一人べつの先生にも見てもらうらしいので、もう一度行くことになっている。超音波のほうは保険診療なので2,000円ほど払う。

異常がなかったのでホッとした。

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2018.09.24

叔母は元気印

栗平の西食亭に行って、食事をした。近くにお寺があるので、この時期の休日は客が多い。アルバイトの人も変わっていた。なかなか愛想のいい人で、聞けば高校生のとき西食亭でアルバイトをしていたことがあるそうだ。

叔母は畑にいるというので、食事のあと行ってみた。坂道を下ると、草取りをしている叔母の姿が見えた。それほど長い坂ではないが、坂は坂。ここを往復し、畑仕事をしているので、叔母は足腰が達者である。猛暑の頃は4時ごろから畑に出たというが、それでもまだまだ暑かったろうに。88歳、まったくタフな人だ。

となりの植木屋さんに、「叔母がいつもお世話になります」と挨拶すると、「世話になっているのはこっちのほうだよ。すごい人だよ」と笑う。

モロヘイヤ、ピーマン、空芯菜などをいただいて帰る。

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2018.09.23

お彼岸の中日

いい天気だった。板橋の親戚が三人でみえた。いとこの次女が結婚することになったそうで、寿福寺の墓地に寄ってからうちに来た。ご先祖さまにその報告をしたという。しばらく家の墓地に行っていないので場所がわからなかったようだが、ケータイで何度もやりとりして無事に目的を果たしてきた。

妻はお赤飯を炊き、手作りの料理で歓待した。お彼岸には曼珠沙華が咲くが、うちでは酔芙蓉が咲いている。朝白く、日に当たるとピンクになり、夜はそれが濃くなる。酒に酔ったようになるので酔芙蓉というわけだ。いつも来る栗平の叔母がみえなかったが、夜電話すると、畑に行っていて、中日のことを忘れていたらしい。

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酔芙蓉、朝なので白い。赤いのは前日の花。

彼岸を
知らせる
曼珠沙華
うちでは
酔芙蓉が咲く

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2018.09.20

歌会の得点の公表

きのうのしんゆり五行歌会は14人が出席した。今回はそれぞれの作品の得票点をぜんぶ発表していった。ほとんどの歌会がそういうやり方をしている。しかし、しんゆり歌会ではずっと上位の作品だけ、一席から五席ぐらいまでを公表し、点数の低いものはその点数を発表しなかった。

五行歌の歌会では提出された作品の半数ぐらいに投票することになっているから、だいたいみんなに点が入る。参加者が少ないときなど、たまに零点の人が出ることがある。自分がいいと思って書いた作品が零点となると、気落ちする。だから、得点の低い場合、点数は言わないようにしているのだ。全国大会などでは低い歌の点数は * 印で印刷されている。ぜんぶ公表してほしいと言う人もいれば、上位の人だけでいいと言う人もいる。微妙なところである

今回はぜんぶの点数を公表し、一席が17点の京子の作品だった。平凡な話題だが、簡明に表現されたのが受けたようだ。そのあと、しばらく缶詰談義に花が咲いた。

サバ缶がいいと      京子(一席)
テレビで言えば
スーパーから
一斉に
サバ缶が消える

私の作品には4点しか入らなかった。最下位である。キシリトールというのは虫歯予防の甘味料で、ねり歯磨やガムなどに含まれている。だが、その言葉を知らない人が多かったようだ。キシリトールがコソギトールような感じがしたので、歌にしてみたのだが惨敗だった。

歯垢を            リプル(最下位)
こそぎ取ってくれそうな
名前にひかれて
選んでしまう
キシリトール入り

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2018.09.19

しんゆり五行歌会(9月)

秋のお彼岸は明日からだが、寿福寺にお墓参りに行った。植木屋さんが入ったり、家の建て替え工事が始まったりして、なにかと忙しいのである。そして、午後からは「しんゆり五行歌会」に行った。私は資料を作るから休むわけにはいかない。会員には新書版の『五行歌って面白い』を配った。五行歌を知ってもらうにはいい本である。

                     有水
駅ごとに
普通電車が
風を押す
泣き笑いした
四角い顔で

                     市橋
生かされて
ストレッチに
励む老の身
いつ散るのか
淡々と受けとめる

                     佳子
庭の片すみで
彼岸花が咲き出した
しばし見とれる
暑さ寒さも・・・
もう お彼岸だ

                     のぶ
お~やったね!
日本人の
快挙
良くネバリ抜いたね
大坂なおみ   

                     平田
♪わたしのすきな
おじいちゃま
いつもやさしい
おばあちゃま♪
百歳以上が七万人超え 

                     澤田
前例のない猛暑を続けて 
申訳ありませんでした と
急速に気温低下 台風
神様 例年並みが良いのです
もっと マジメにやれよ

                     京子
サバ缶がいいと
テレビで言えば
スーパーから
一斉に
サバ缶が消える

                     浅井
抗いようのない
自然災害
地球が怒ってるんだ
ひれ伏して許しを乞うしか
ないのだろうか

                     えんみ
やっとこ
秋の扉があいた 
虫たちの
音楽祭も始まっている
焦げるような夏だったなぁ

                     早川
大型台風に続き
北海道大地震
次は何か・・・と
大変気になる
天災大国

                     リプル
歯垢を
こそぎ取ってくれそうな
名前にひかれて
選んでしまう
キシリトール入り

                     内藤
背広姿の若者
エレベーターに
ふわっ いい香り
男性もするんだね
朝シャン

                     冨樫
会社時代のOB会
ひとりずつ近況を語り
あーだこーだと
話が広がる
五行歌の歌会のよう

                     大橋
達磨さん
面壁九年 なんて
止めれば良かったのに
だから ほら
手も足も出ないじゃん

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2018.09.18

赤松の伐採

塩と酒で清め
赤松や柿も
伐採してもらった
ご先祖に
わけを話して

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2018.09.17

彼岸花

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福傳寺の彼岸花

9月の第3月曜日は敬老の日。私も古希を過ぎたから、敬ってもらうほうになってしまった。70歳以上が国民の約2割、60歳以上を含めると約3割になるというから、日本は超高齢社会になった。

暑さがぶり返すなか、八王子にお墓参りに行った。まだお彼岸には入っていないが、休日とあって、墓参の人は少なくなかった。亡くなった方やその家のご先祖さまに声をかけると、なんとなく気分がすっきりする。波動が交流するのだろう。

茎を
ヌッとのばし
知らぬまに
咲いている
彼岸花

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2018.09.16

花は咲く

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人の世は
なにかと
騒がしいが
花は
ただ咲く

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2018.09.15

ケヤキの伐採

野鳥には
申し訳ないが
ケヤキの
大樹を
伐採してもらう

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2018.09.14

片鼻呼吸法

先日、健康番組で高血圧を取り上げていた。その中で「片鼻呼吸法」というのを紹介していたが、これがとても面白かった。

高血圧にならないためには、減塩や適度な運動が勧められている。しかし、減塩を心がけても血圧が下がらないタイプの人がいる。それが、睡眠の質と関係があるというのだ。朝までぐっすりと眠れる人は塩分をうまく排出できるが、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりすると、塩分をため込んでしまうらしい。

睡眠の質をアップさせるには「片鼻呼吸法」を行うといいそうだ。片鼻呼吸をすると通常よりもゆっくりと深呼吸をすることができ、肺の中の肺胞が広がり副交感神経が高まり、それが安眠につながるという。そのやり方はこうだ。

①片方の鼻をふさぎ、10秒程度かけて息を吸い込む。
②同じ鼻からゆっくりと吐き出す。
③右→左→右・・と交互に10分間おこなう。

                 〔東京女子医大・市原敦弘先生〕

さっそく、私も布団に入ってから「片鼻呼吸」をやってみたが、たしかにいつもより深く眠れた感じがする。トイレに起きる回数が減った。次の日も、よく眠れた。血圧も少し下がった。こんなことでと思うものの、しばらくこれを続けてみたい。

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2018.09.12

日暮れが早い

車の整備点検
皮膚科の診察
草むしり
あっという間に
一日が終わる

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2018.09.11

つばめ飛ぶ

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多摩川、宿河原堰

きのうは蒸し暑く
きょうはやけに涼しい
曇点の空を
ツバメが飛ぶ
南へ渡るのはいつ?

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2018.09.10

蝶の飛び方

蝶の
飛び方は
ほとんどでたらめ
なのにちゃんと
花にとまる

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2018.09.09

お神楽

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午後、枡形神社のお祭りを見に行った。式典のあとは、神楽の舞が奉納された。その後は、民謡だの、舞踊だの、太鼓演奏だの、専修大学生たちのバンドやコーラスなど、さまざまなショーがプログラムに載っていた。晴れて気温も33℃ぐらいあったので、客席はまばらだった。焼そばと田楽を食べて、われわれも早々と引き上げてしまった。

午後3時ごろ、大学時代の友達が遊びに来て、おしゃべりをして過ごした。

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2018.09.08

天神社のお祭り

9月の第二土日は、枡形神社のお祭りである。土曜日は宵宮で、あちこちの神酒所に花が上がる。花とは奉納金のことだ。神酒所では地域のみんなが集まり、太鼓を叩いたりして、一杯やりながら歓談する。

私の住んでいる地区には稲荷神社があったが、日露戦争のころこちらの枡形の天神社に合祀されたそうだ。だから少し遠いけれど、こちらの天神社のお祭りに参加している。天神社の本殿の脇には、うちのほうにあった「正一位稲荷大明神」の額も飾ってある。

天神社についてネットで調べてみると、こんなことが分かった。

枡形天神社は室町時代に稲目某が当地に定住、稲田姫を祭神とする稲目賣神社(寄居)を勧請して創建したと伝えられる。稲田姫を韋駄天と誤って韋駄天社と号していたといい、江戸時代には韋駄天社と称していたが、神仏分離令により天神社と改称した。天神社といえば、菅原道真を祭神とする北野天満宮に属することになり、北野天神社と呼ぶこともある。

御祭神は建速須佐之男神と菅原道真。
それに天照大神を加えている資料もある。

天神社のある地域は、「いなのめ」と呼ばれているが、それが創健者の稲目某から来ていることがわかる。

神仏混合、神仏分離、廃仏毀釈など、寺社も権力によって祭神が変わったりして、いろいろややこしくなってしまった。ただ地域の地の神様として長いあいだ祀られてきたことには大いに意味があるように思われる。

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2018.09.07

カラスウリの花

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白く細い触手を
無数に伸ばし
一夜限りを
妖しく美しく
カラスウリの花

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2018.09.06

北海道の大地震

ラジオをつけると、午前三時ごろ北海道で震度7の地震があったという。火力発電所がみんな停止し、北海道全土が停電しているという。JRもぜんぶ運休だし、信号も消えているから道路も通行止めになっているところが多いらしい。山崩れもあちこちで起きているようだ。きのうの台風の傷跡にも驚いたが、けさの地震にも驚いた。関西空港も新千歳空港も同時にマヒ状態となってしまった。なんてこった。

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北海道の地震による土砂崩れ(ネットより拝借)

気象庁は、北海道厚真町で震度7を記録した地震について、
「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と命名したと発表。

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2018.09.05

関西空港浸水

台風21号は、いわゆる風台風で関西方面に甚大な被害をもたらした。一般の人がスマホの動画を投稿し、それをテレビで流すので、風の強さ、恐ろしさが分かる。トラックが横転するところ、屋根が剥がされて飛んでいくところなどだ。

いちばん驚いたのは、関西国際空港が浸水したことと、連絡橋にタンカーがぶつかって空港が孤島になってしまったことだ。台風の海面引き上げ効果と高潮、それに強風による海水の吹き寄せが重なったらしい。関空がしばらく使えなくなると大変だ。

関東はそれほど被害は出なかった。でも、うちのまわりの木の枝や葉が落ちたりして、それを拾い集めたり、草を抜いたり、ゴミ袋がいくつもできた。風は一日中つよかった。

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2018.09.04

台風21号

大型で強い台風21号が徳島に上陸し、兵庫県を横切って日本海に抜けるようだ。それから、スピードをあげて北上するという。大雨が降ったり、強風が吹いたり、いま午後3時だが、なんと日が差してきた。

低気圧がくると、体調が悪くなる人が多い。いわゆる気象病である。わたしも昨日から、からだがだるい。なんとか被害を最小にして、やり過ごせたらいいのだが。

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2018.09.03

区画整理事業が進む登戸

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向こうに見えるのが小田急線登戸駅

登戸はいま区画整理事業が進んでいる。スーパーやパチンコやたくさんの小売店があったところが解体されていく。更地が増え、新しい道路の建設などが進んでいる。古い街は開発が大変だ。一度どかして新しいものを作らなければならない。登戸も数年後には一変するだろう。

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2018.09.01

鏡の前

風呂を出て
鏡の前に立つと
裸の自分がいる
そんな自分に
照れてる

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