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2018.08.01

火星は赤い

最近、「火星大接近」ということで、マスコミが騒いでいる。きのうが、その日だったらしい。このところ、東の空に赤っぽい星が見えているが、それが火星だろう。その星がもっとも明るくなるというのだ。

夜9時すぎに、南東の空を見ると、なるほどかなり大きな赤っぽい星が見える。あまり高くはないので、近所の家の屋根からすこし浮いたようなところで輝いていた。

タコのような火星人がいるのではないかと、子どものころから気になっていた星ではあるが、ふだんは小さくぼんやり赤く見える程度なので目立たない。宵の明星である金星や木星らしきもののほうが目につく。

しかし、今は火星のひとり舞台だ。空気に湿気があるのか、輪郭が少しぼやけているが、他の星に比べて群を抜いて明るい。火星が文字通り赤い星であることを確認できる。

7月28日の満月はまた、最小の満月だったそうだ。満月が大きく見えたり小さく見えたりすることがあるとは思っていたが、それは本当だったのだ。

この小さな満月が、午前3時半ごろから皆既月食を起こしたらしい。ただ、月が地上に隠れてしまうため、ぜんぶは見られなかったという。もし零時ごろに皆既月食が起こっていたら、赤い火星と赤い皆既月食が同時に見られたことになる。

赤い星はなんとなく不気味である。ひょっとすると、台風12号が東から西へ逆走したのと関係があるのかもしれない、などと思ってしまう。

火星大接近
赤っぽい星が
異常気象に
関係しているように
見えてくる

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