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2018.08.21

夏風邪の治療

80過ぎの女性が咳が止まらないといって来院。緑内障の手術のあと、病室のクーラーに当たって咳がでるようになったという。

横になると咳がひどくなるので待合室の椅子に座ったまま治療する。喉仏の下にある天突や、華蓋というつぼに針をする。すぐ後ろを気管が通るので、ここの針は咳には即効がある。数分で咳はピタリと止まった。気管の前面とその両側に針をし、さらにゴマ粒ほどの灸をすえる。

咳が収まったので、ベッドに横向きになってもらい、上背部にも針と灸をする。さらに手足のつぼに針をして終了。これでほとんど咳き込みがなくなり、付き添いの息子さんと帰られた。しつこい夏風邪には鍼灸がよく効く。

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