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2018.06.30

エアコンの水漏れ

エアコンから
水が漏ってきて
書類が濡れた
電気屋さんを
呼ぶ

排水口に
ホースがつないである
隣人が
水たまりを
嫌ったためらしい

不動産屋さん
家主さん
そして
隣人と話し
疲れた

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2018.06.29

セカンドオピニオン

5月頃、階段から落ちて腰や背中が痛いといって治療に来た患者さんのこと。二度ほど鍼治療をして楽にはなったが、どうも気になる。

脳神経外科でMRIを撮ってもらったが、たいしたことはないので様子をみましょうと言われたそうだ。だが、手足が動きが悪くなったり、首や背中に痛みが走るというので、セカンドオピニオンを聴いたほうがいいとすすめた。

きのう電話があり、あのあと別の病院で、6月に手術を受けたという。そちらの病院で、慢性くも膜下血腫と診断され、すぐに血腫を取り除く手術を受けたらしい。もう少し遅ければ手遅れになるところだったかもしれない。命が助かっても、麻痺や言語障害などが出た可能性がある。

納得できなかったら、セカンドオピニオンを聴くことは大切だ。ときにはサードオピニオンを聴いてもいいだろう。レントゲンや超音波、MRIの画像診断はそうとう難しいようにみえる。

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2018.06.27

草むしり

暑いなか
せっせと草むしり
自転車が倒れるほどの
風が吹き
蚊も飛べない

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2018.06.26

ドライボーン

患者さんと骨の話をしていたら、とつぜん「ドライボーン」という歌を思い出した。複数だから、ドライボーンズが正しいのだろう。youtubeで検索したら、デルタリズムボーイズなんていう古いコーラスグループが出て来て、いい声を聴かせてくれた。日本のデュークエイセスも歌っている。

骸骨の模型を想像しながら、爪先の骨が足の骨、かかとの骨、足首、ひざ、太もも、ヒップ、背骨、肩、首、頭へと繋がって行くというだけの歌だが、だんだん音程が上がっていくのとリズムがいいので、自然にからだが動いてしまう。頭まで行ったら、こんどは逆に足の爪先まで降りてゆく。

まったく単純で、特に意味もないような歌だが、これが楽しい。ま、骨に感謝する機会にはなる。

https://www.youtube.com/watch?v=mVoPG9HtYF8&t=6s

https://www.youtube.com/watch?v=17vuEeoJRLw

60年代の歌
ドライボーンは
乗りがいい
自然に指が鳴り
からだが動く

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2018.06.25

ワールドカップ予選リーグ

セネガルとは
2-2の引き分け
日本選手は
ほんとに
よく戦っている

いきなり真夏日
蒸し風呂状態
サッカーの
寝不足が
追い打ちをかける

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2018.06.23

はなづな

句集『花綵』を
いただく
「はなづな」が
読めない
俳句はむずかしい

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2018.06.22

バナナの木

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ニカ領用水を散歩していたら、バナナの葉が繁っているところがあった。5mぐらいはあるだろう。バナナの花が咲き、その元にバナナが生っていた。バナナの実は小さいから、完熟するまでは育たないだろう。温暖化がすすみ、猛暑が続けば食べれるまで育つかもしれないけれど。

温暖化が進み
バナナが
露地で収穫できるときが
くるかもしれない
日本でも

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2018.06.21

しんゆり五行歌会(6月)

                                            京子
                      (
頭韻で片野明子)
肩をはらずに
野の花のように
明るい笑顔で
この世を去った
すてきな人 
              

                       浅井
いったい誰に
連れて行かれてしまったの?
貴女はまだまだ   
ここにいなければ
いけない人なのに 

                       高岡
可愛いおさげで
歌会の席に座っていた・・・
あれは夢か幻か
この世はすべて
遠い日の夢の中の夢

 

                                            大橋
人生という
先の見えない
航路
船長の力量だけでは
乗り切れない荒波

 

                       熊田
空き家が目立つ
わが家の周り
主なしとて     
あるじ
紫陽花は
きょうも乱れさく

                       佳子
結愛ちゃん    
ゆあ
五才にして
命を絶たれ!
来世は
幸せになってね!

                       早川
二〇二〇年は
休日に
変更があるらしい
困るのは
カレンダー業者だろう

 

                       内藤
孫はのびやかに
成長し
婆はじんわり
老いて行く
人生は心太式    
ところてんしき

 

                       澤田
梅雨は
うっとうしい だがしかし
このお蔭で 田植えができるのだ
一億人が 生きてきた
我が国の御神水

 

                       冨樫
サッカーW杯
見どころがわからず
静かに観戦。
明日 その筋の
生き字引が帰ってくる

 

                       リプル
斜め向かいに
座っている
端正な和服美人
ふふふ
欠伸を噛み殺している
 

                        有水
五歳女児の
悲痛な叫び
子の命
守れず
悔し雨に泣く地蔵

 

                        のぶ
セクハラ・パワハラ
マタハラと
ハラハラする事ばかりが
まかり通る
世の中がハラだたしい

 

                        平田
白い杖の老人と
身体の曲がった婦人が
固く手を握って
毎朝お散歩
いつも応援しています

 

                        市橋
雑草(あなた)はこの道一筋
踏まれても
摘み取られても
成長する
私の人生もかくありたい

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2018.06.20

茗水さんの五行歌

ボールとバットで楽しませる
大谷二刀流
お箸とスプーンで心配かける
明子二刀流
ごめんなさいね
              茗水(片野明子)

6月12日に亡くなられた茗水さんの最期の五行歌。
亡くなる一ヶ月前に病床で書かれたものだそうです。

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2018.06.19

地震

きのう
大阪が揺れた
震度5強
ブロック塀は
あぶない

地震はこわい
そのとき
どこにいるか
となると
運か?

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2018.06.17

梅雨

保温弁当の
味噌汁が
すこーし
酸っぱいぞ
梅雨だな

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2018.06.16

くちなし

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梔子の八重が咲く、ガーデニア

くちなしが
咲いて
そこだけ
ほんのり
あかるい

実がなるのは
一重の花
その実が
開かないので
クチナシとか

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2018.06.15

マドンナ

しんゆり五行歌会の
マドンナが
天に召された
まだ
すぐそばにいる

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2018.06.14

変化する

万物
万事
変化する
この真理は
変化しまい

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2018.06.13

茗水さん逝く

しんゆり歌会の
花が散った
もう
あの笑顔に会えない
あの歌声が聞こえない

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2018.06.12

からだがだるい

梅雨に入り
湿気と
温度差のせいか
だるくて
だるくて

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2018.06.09

過ぎたるは

金沢は
寿司刺身三昧
最後の食事は
車中の
サンドイッチ

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2018.06.08

始まれば終わる

親しく
訪問していた
絵手紙のブログが
閉じられた
寂しい

始まりがあれば
終わりがある
私にも
ブログを閉じる日が
来るだろう

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2018.06.07

のどぐろ

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のどぐろ
また
のどぐろ
金沢の

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2018.06.06

金箔ソフト

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砂金が採れる沢が
あったから
金沢
地名の由来を
はじめて知る

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2018.06.05

鈴木大拙館

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大拙館、思索の間

宿ではゆっくりできた。最初に鈴木大拙館に行く。わたしの希望だったが、朝いちばんに訪れるには恰好の場所だった。ときどき、池に不規則な波が起こる。人工的であるが波紋をたのしむようになっているらしい。

それから、ひがし茶屋街へ行く。京子の希望するパンケーキ屋で休憩。それから茶屋街を散策する。酒屋や金箔の店などを覗いてあるく。金沢は空襲を受けなかったので、古い町並みが残っているのだそうだ。修学旅行生なども目に付く。

そこから、近江町市場へ向かう。生ガキや生ウニなどをつまむ。しかし、三食刺身が続いたので遅めの昼飯はなんと杵屋になった。刺身も飽きることを知った。

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2018.06.04

金沢行

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金沢駅前の門、柱は鼓をデザインしたとか

叔母の米寿の祝いを兼ねて、4日、8人で金沢へ行った。新幹線「かがやき」で東京から約2時間半だから速い。移動はだいたいタクシーを使ったから楽だった。昼に寿司を食べ、それから西茶屋街、忍者寺、兼六園とめぐる。

寿司ネタは
どれも新鮮
関東では
われわれの口には
入らない

米寿の叔母は
坂道も階段も
すいすい
つぎは卒寿
そして白寿か

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2018.06.03

五行歌誌・6月号投稿歌

雨上がりに
顆粒の除草剤を
撒く
わるいねと
言いながら

日本に生まれて
よかったと思う
とはいえ
他の国に生まれた
ことがない

経済も寿命も
トップクラスなのに
幸福度は
先進国最下位の
日本という国

泣くと
すっきりする
女は
よく泣き
よく生きる

ホームドアが
どんどん
設置されてゆく
運転手さん
よかったね

消えぬインクは
消えないインク
インク消えぬは
インクが消えた
ややこしい

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2018.06.02

よひら

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紫陽花を
俳句では
四葩(よひら)とも
いうらしい
近寄るとわかる

紫陽花は
花に見えるのが萼(がく)で
その芯が花
なんて
無粋な話はやめよう

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2018.06.01

青大将

勝手口に
1mほどの青大将が
横たわっていた
てかてかして
美しい

青大将を
棒で押しやると
鎌首を上げて
向かってきた
まだ若い

青大将は
無害なので
かまわないことにした
やさしく
話しかけよう

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