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2018.03.04

友の遠方より来たるあり

むかし近所に住んでいて、7年前に島根県に移住した知人がやって来た。こちらに友達が多く、久しぶりにあちこち顔を出しているらしい。気さくな性格で、みんなに好かれる人だ。

島根県では3年ほど林業に従事し、それから農業を始めたという。地元の人たちとの交流、農業のさまざまな問題など、話はとても面白かった。神社の総代の一人にもなったそうだ。

カメムシなどを駆除するために田んぼの消毒をすると、ミツバチなどまで減ってしまうこと。合鴨に田の草を食べさせるのもいいが、その糞に窒素が多いので米の味が落ちてしまうこと。アライグマがトウモロコシを食い、イノシシが芋を食うこと、等々。

ニワトリを買い始めたときのこと、送られて来たヒヨコが可愛くて、それをずっと眺めていたとき、深い幸せを感じたとか。とても充実した暮らし方をしているようだった。

数年前、行き詰まったことがあり、そのとき京都のヴィパッサナー瞑想コースに参加したという。深く自分を見つけることができて、とてもいい体験ができたと言っていた。

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