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2018.02.15

悟りの窓

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丸窓@明月院

東慶寺を出て、横須賀線の踏切を渡り、明月院まで歩く。明月院は「あじさい寺」として有名で、紫陽花のシーズンは観光客で道が埋まる。冬の平日は人が少なく、ゆっくり観察できる。花は蝋梅と紅梅ぐらいしか咲いていない。

東慶寺の拝観料は200円だが、こちらは500円と高め。さらに、ユニセフへの寄付金300円を箱に入れると、丸窓の座敷に上がり、奥の庭を眺めることができる。ほうじ茶と半月の煎餅がサービスに付く。丸窓は悟りの窓ともいうらしい。明月院は臨済宗建長寺派の禅寺である。

見学者が少ないので、縁側に座ってしばらくくつろぐ。石庭の向こうには菖蒲田があり、作業をしている人の姿が見える。メジロやシジュウカラ、ヤマガラが遊んでいる。トンビもゆっくり舞っている。とつぜん、ガタガタガタと音がしたので驚いた。リスが雨樋を伝って走って行くところだった。タイワンリスだ。こいつは繁殖力が強く問題になっている。

明月院からは建長寺を経て、鶴岡八幡宮へと向かう。きつい坂だと思っていたが、ゆっくり歩くとそれほどでもない。風が強かった。あとで「春一番」が吹いたと知った。

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