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2018.02.28

片足で立ち上がる

運動能力検査で、椅子から反動をつけずに片足で立ち上るというのがある。やってみると、高めの椅子なら大丈夫だが、低いとできない。太ももの筋肉がだいぶ落ちているようだ。

やはり、歩くのが足りないのだろう。自転車で通勤しているが、自転車では下肢に体重がかからないから、あまりつよい運動にはならないのだろう。歩くのも、平地を歩くだけでなく、坂道や階段といった負荷のかかるところを歩くのがいいらしい。あとはスクワットだ。どうも怠け者でいけない。

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2018.02.27

紅梅白梅

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白があって
赤が映え
赤があって
白が映える

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2018.02.26

ピョンチャン

パシュート
マススタート
カーリング
いろいろ覚えたよ
ピョンチャン

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2018.02.25

高木菜那、金メダル

Nana

ピョンチャン・冬季オリンピックのマススタートという新種目で、夕べ、高木奈那が金メダルをとった。LIVEで見ていたので、ゴールした瞬間には思わず拍手を送った。そのあと、カーリング女子も日本が接戦の末、イギリスに勝って銅メダルを獲得した。

マススタートは集団ですべるスケートだが、いろいろ駆け引きがあるらしい。高木選手はオランダ選手をマークし、最後のほうでオランダ選手がふくらんだところをインコースから抜いてトップに出ると、そのまま逃げ切った。小柄な日本選手がでっかい選手たちに勝ったところが気持ちいい。

カーリングは試合時間が2、3時間にも及ぶので、あまり見ていないが、準決勝で韓国に惜敗したところは見た。イギリス戦も接戦だったが、最後に向こうがミスをして3位に入った。トリノでは荒川静香の金1つだったが、今回は13もメダルをとった。女子が9個、男子が4個。他に8位以内に入賞した選手も多い。国のテコ入れが効いているようだ。

どの種目にしても、オリンピックに出られるのはごく限られた選手である。そのなかで入賞し、メダルを獲得するというのは奇跡のようなものだろう。選手の精進努力を讃えよう。

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2018.02.24

冬の大樹

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冬の大樹は
まる裸
剥き出しの
神経や血管
みたい

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2018.02.23

ペチコート(水仙の原種)

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こちらも熱海梅園で見た花で、水仙の原種と書いてあった。高さは10㎝ほどで、葉も針のように細い。でも、水仙の原種といえばそのような雰囲気がある。ペチコートというネーミングがまたかわいい。

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2018.02.22

ゴイサギ君

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熱海梅園の中を小さな川が流れている。橋から目をやると、ゴイサギが岩の上に立っていた。以前は喜多見の野川でよく見た鳥だが、最近は見かけない。久しぶりの対面である。観光客は梅が目当てなので、私がゴイサギにカメラを向けても、だれも気がつかない。もっとも、川はすこし暗く、ゴイサギの色も地味なので目に留まらないのだろう。

ゴイサギは静止した状態で、時々ゆっくり岩を渡ってゆく。そのとき、岩に足を取られて滑ったりしている。本来は夜行性だから、昼間は苦手なのだろう。

梅の花にはメジロがわんさか来ている。人馴れしていて、かなり近づいても逃げない。ヒヨドリやシジュウカラもいる。

熱海梅園は、その名の通り梅の名所だが、秋の紅葉がいい。

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2018.02.21

熱海梅園、見ごろ

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水曜日、寒い日だったが、そろそろ見頃らしいので熱海梅園に行った。梅園行きのバスは平日なのに満員だった。それが、海岸のお宮の松をめぐり、来宮駅を経て梅林まで登る。梅は五分咲きで、早咲きは終わりを迎えている。入園料は300円で、熱海に宿泊する人は100円と優遇される。

むかし、一月に来たことがあるが、冬至梅や寒梅がちらほらだった。今回はよく咲いていて、いろんな花が見られ、優しい香りが園内を包んでいた。梅園スタッフに聞くと、やはり今年は開花がかなり遅れているらしい。平日でも人が多いと感じるぐらいだから、土日はたいへんだろう。

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梅園の奥には足湯小屋があり、源泉かけ流しの足湯がたのしめる。タオルを持っていなかったので100円でタオルを求め、しばらく足を浸した。湯口は48℃あり、湯口付近は45℃ぐらいあるから、けっこう熱い。私は足底のしびれがあるので、治療を兼ねてゆっくり温めた。そのあと、嘘のように足が軽くなった。

梅園から早咲きの熱海桜を見ながら、来宮神社まで歩く。参拝のあと、2,000年の大楠を見た。まったく植物の生命力には圧倒される。パワースポット・ブームに乗って訪問者が増え、社務所も立派になり、カフェまでできている。

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2018.02.20

しあわせな猫

陽だまりで
目を細め
世界一しあわせそうな
顔をしてる

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2018.02.19

どっちの羽生

はにゅう

はぶ
今度は
どっち?

羽生は
金メダル
羽生は
国民栄誉賞
おめでとうございます

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2018.02.18

小平奈緒、500m金

小平奈緒
スケート500mで金
太ももに
不断の努力が
凝縮されている

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毎日寒い

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三寒四温は
どこの話
五寒一温の
なか
梅も足踏み

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2018.02.17

フィギュア羽生、金メダル

ソチで金
ピョンチャンでも金
羽生ゆずる連覇
日本列島が
ふるえた

初五輪の
宇野昌磨が銀
フェルナンデスが銅
努力が
花ひらいた瞬間だ

4回転ジャンプが
高得点になるのだろうが
ジャンプばかりに
気を取られてしまう
なんかおかしい

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2018.02.16

旧暦元日

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福寿草@神代湿性花園

カレンダーを見ると、きょうは旧暦の元日と書いてある。昔は今ごろが正月だったのだ。旧暦に従えば、年賀状に、「賀春」とか、「頌春(しょうしゅん)」とか、書くのが頷ける。福寿草や梅の花が描かれのも自然だ。すぐ七草だが、あたたかい年なら、野に七草も顔をそろえるだろう。

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2018.02.15

悟りの窓

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丸窓@明月院

東慶寺を出て、横須賀線の踏切を渡り、明月院まで歩く。明月院は「あじさい寺」として有名で、紫陽花のシーズンは観光客で道が埋まる。冬の平日は人が少なく、ゆっくり観察できる。花は蝋梅と紅梅ぐらいしか咲いていない。

東慶寺の拝観料は200円だが、こちらは500円と高め。さらに、ユニセフへの寄付金300円を箱に入れると、丸窓の座敷に上がり、奥の庭を眺めることができる。ほうじ茶と半月の煎餅がサービスに付く。丸窓は悟りの窓ともいうらしい。明月院は臨済宗建長寺派の禅寺である。

見学者が少ないので、縁側に座ってしばらくくつろぐ。石庭の向こうには菖蒲田があり、作業をしている人の姿が見える。メジロやシジュウカラ、ヤマガラが遊んでいる。トンビもゆっくり舞っている。とつぜん、ガタガタガタと音がしたので驚いた。リスが雨樋を伝って走って行くところだった。タイワンリスだ。こいつは繁殖力が強く問題になっている。

明月院からは建長寺を経て、鶴岡八幡宮へと向かう。きつい坂だと思っていたが、ゆっくり歩くとそれほどでもない。風が強かった。あとで「春一番」が吹いたと知った。

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2018.02.14

北鎌倉の東慶寺

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マンサクの花

北鎌倉の東慶寺に行った。梅は早咲きのものが咲いていたが、今年は寒いので遅れているようだ。まだ蝋梅が咲き匂っている。マンサクの花が咲いているが、こちらは満開。足元には福寿草も日差しを楽しんでいる。

東慶寺は通称「かけこみ寺」として知られている。北条時宗夫人が、女性の側から離婚できなかった封建時代に、この寺に駆け込めば離縁できるという女性救済の寺として始めたそうだ。以後、600年、縁切り寺として明治4年までその役割を果たしたようだ。明治35年、尼寺をやめ、現在は臨済宗円覚寺派の男寺になっているという。

駆け込んだ
女性たちを
まもり抜いたという
東慶寺
ゆっくり歩く

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2018.02.13

しもやけ

はり治療にみえる患者さんのなかに、霜焼けになっている人がいる。足の指やかかとが赤くなったり、赤黒くなったり、皮がむけている人もいる。はじめは痒いが、ひどくなると痛む。霜焼けは寒さによる血行障害だから、今年の冬は例年になく寒いということだ。雪がたくさん降り、2週間以上も溶けない。冷蔵庫の中にいるようなものだ。庭仕事などで冷やした人もいる。

しもやけの予防と治療は、足を冷やさないこと、温めること、よく動かすことだ。昔は、霜焼けなんか当たり前で、ひどいと場合はアカギレといって、皮膚が割れて血が出たものだ。いまは温暖化の傾向で気温が上がったこと、暖房設備が整ったこと、栄養状態がよくなったことなどが理由で、霜焼けになる人は少ない。今年は本当に寒い。

ピョンチャン・オリンピックの会場も寒そうだ。-17℃なんていっている。

きのうスケートの1500mで高木美帆が銀、モーグルの原大智が銅、そしてジャンプの高梨沙羅が銅メダルを獲得した。夜おそい時間だが、応援に力がはいる。

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2018.02.12

深大寺の白鳳仏

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11日は、午後から深大寺に行った。休日なので人が多い。ちょうど昨年国宝に指定された「白鳳仏三体展示」が行われていた。まだ先日の雪が残っているところもあって、梅は早咲きの紅梅ぐらいしか咲いていなかった。

http://www.jindaiji.or.jp/

一回りしたあと、神代植物園に行く予定だったが、まだあまり花が見られそうもなかったので、湿性花園に行ってみた。冬の野鳥でも見られかもしれないと思ったのだ。しかし、成果なし。それでも水草は芽を吹き、木々は小さな蕾を付け始めていた。春遠からじである。

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2018.02.11

五行歌のPR

しんゆり五行歌会が利用している「麻生市民交流館やまゆり」で、活動報告会というのが開かれた。参加団体は7つで、新百合囲碁学園、さざなみ俳句会、新百合英会話の会など。しんゆり五行歌会は10時半から25分ぐらい時間をもらい、五行歌と歌会の紹介をした。

まず、発会者の澤田さんがDVDを流して五行歌というものはどんなものか紹介した。もっとも、五行に書き、縦書きにし、歌らしくするという以外、ルールはない。そこで、サンプルとなりそうな歌をプリントアウトして、一つずつ朗読して、すこし解説を加えた。焔太先生がよく紹介するものも入っていた。たとえば、

「べんきょうしなさい」
「しゅくだいしなさい」
「おてつだいしなさい」
おかあさん
「しずかにしなさい」         木村舜(7歳)

心は
自転車のライトみたいだ
自分でこがないと
決して
光ってくれない            佐保未来(小5)

医者の説明
三人で聞いたのに
ああ言ったこう言った

どう云った               はる

湯上りの
柔らかい妻の爪を
夫は
睦言を言うように
やさしく切る              井戸喜美代

私は、「五行歌」誌や「五行歌秀歌集」、「すぐ書ける五行歌」などの本を紹介し、歌会はどういうふうに進めるのか、などの話をした。また、読売新聞や朝日新聞の五行歌欄についても触れた。何人ぐらいが興味を持ってくれたかは分からないが、五行歌はまだあまり知られていないので、こういう機会を持つことはいいことだと思う。

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2018.02.10

物質は空間だらけ

原子模型を見ると
物質は空間だらけ
忍者が
壁を通り抜けても
不思議はない

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2018.02.09

いちだいストレッチ

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大阪市立大学で流行っている「市大ストレッチ」というのがあるそうだ。なんでも生徒の姿勢が悪いので、それを直すために考案されたという。その動画が公開されているので、紹介しよう。簡単な体操で椅子に座ったままでもできる。やってみると、すぐからだがホカホカ温まってくる。

https://www.youtube.com/watch?v=mK-Sn3LvXPU

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2018.02.08

おむつ

おむつから
おむつへ
という
だれもが
そのお世話になる

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2018.02.07

しんゆり五行歌会(2月)

                       大橋
浪の華は        
(日本海の荒波の泡)
純白ではない
岩をかみ
砂の底をかきむしった
地球の肌の色

                       浅井
「好きにさせてよ」
と小声で捨て台詞
「好きにしてるじゃん」 
だって
聞こえちゃったー

                       佳子
木琴が
日の目を見た
娘が使って
孫がまた使う
三十年ぶりの目覚めだ

                       冨樫
夜のしじま
シーンとした
音を伝って
遠いあの人と
話せる気がする

                       平田
十年ぶりに出版された
広辞苑第七版を買う
重い 四.八キロ
「舟を編む」を思い出しながら
眼鏡をかける

                       高岡
凛として咲く
水仙
紅き南天の実を添えて
わが家は
もう春

                       京子
オナガが
ギャーギャーと
鳴いている
ベレー帽が
かっこいいのに

                       リプル
ひとり分
空いているような
空いていないような
電車の座席
すこし離れて立つ

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2018.02.06

薄紅色のシクラメン

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暮れにいただいた
シクラメンが
まだまだ元気
絵にも描けない
美しさだね

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2018.02.05

捨ててこい

『五行歌』12月号に載せた私の作品に、二人の方から作品評を書いていただき、それが2月号に掲載されていた。ありがたいと同時に嬉しかったので、対象となった作品と、その二人の文章を引用させていただく。

 捨ててこい        リプル
 と言われて
 橋から投げた
 紙袋
 子猫五匹

酒井映子さん
 今の世からみたら衝撃的なことだろうが、半世紀ほど前の日本では普通のことだった。飼い猫や飼い犬が仔を産む。一匹や二匹は引き取り手があっても、残りは捨てられたのである。その辺に捨てるのではない。水に沈めるのである。その仕事は子どもの役割であった。人が食べるにも必死な時代の、日本の、どこにでもある姿であった。
 今の時代に、あえてこの歌を発表された作者の気持ちが分かる気がする。

堀川士朗さん
 冷静に描かれている分ショックを受けました。他に解決方法はなかったのかと、五匹の子猫たちの落下・着水・沈没をコマ送りの映像として想像してしまった。行為を背負い込み歌に残すことで、リプル氏は幼き日の贖罪を果たしているのではないかと深読みも致しました。
 急にふと椎名林檎の「リモートコントローラー」という歌を思い出しました。どこにも持って行き場のない感情が激しく静かに沈潜して行くその歌を。

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2018.02.04

豆まき@五反田神社

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日曜の午後、五反田神社の豆まきに行ってきた。きょうは立春で、きのうが節分だが、最近は日曜日にやるようになっている。人が集まりやすいからだ。天気がよく、境内は満員。年男や年女が神職のお祓いを受け、豆まきが始まる。議員さんも豆をまく。

実際には、豆でなく、袋に入った飴や菓子などをまくので、あまり遠くまでは飛ばない。だから、後ろのほうにいた我々には届かない。ただ、ここは帰りに福袋をくれるので、いわば空くじなしというわけだ。

掛け声は、なぜか「福は内、福は内」だけ。鬼はいないからだそうだ。鬼がいるから福もあるのだろうに。ちょっと、甘い。きのう私が家で豆まきをしたときは、昔からのやりかたで、「福は内、福は内、鬼は外」とやった。かけっこで順位をつけないようなやり方と同じだが、おかしな話だ。

連日寒い日が続くが、日差しはだいぶ強くなってきた。もう一息だ。

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2018.02.03

雪と紅梅

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雪は
真白な
背景をつくり
紅梅を
際立たせる

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2018.02.02

まだか、まだか

まだか
まだか
雪の降るなか
ただ
バスを待つ

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2018.02.01

『五行歌』誌投稿歌(2月号)

寒の朝
ビルの上に
薄紙を
貼り付けたような
月が残る

ベイブリッジの
向こうの
風力発電の羽根が
ほとんど止まりそう
おだやかな日だ

うつむいて
顔をみせようとしない
クリスマスローズ
君が何を考えているのか
気になるよ

絞め切りがないと
なんでも
先延ばしにする
人生にも
締め切りがあるのに

わたしが
肛門を締める体操を
していても
誰も
気がつかない

落ち葉が
コンクリートの上を
駆けまわっている
必死になって
土を探している

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