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2017.06.26

ネムノキの花

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「ねむのき」と入力すると「合歓の木」と出る。夜になると葉が合わさるように閉じるから、眠るを連想させて「眠る木」と呼ばれ、それがネムノキになったらしい。合歓の字を当てたのはなぜだろう。合歓は「いっしょに喜ぶ」という意味にもとれる。

語源を調べると合歓には「男女がいっしょに寝ること」という意味があり、夫婦和合、家族円満の意味があるらしい。これも夜に葉っぱが合わさることから来ているようだ。

それから、ネムノキはなんとマメ科だそうだ。髪の毛のような花びらを見ると、とうていマメ科の植物とは思えない。頬紅を塗る細かい刷毛のようだ。

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コメント

小学生の頃、5年ほど三重県に住んでいた時期があったのですが、その頃、夏休みに志摩の「合歓の郷」に連れて行ってもらったことがあって、何泊か泊まって妹と一緒に遊びまくって楽しかった思い出があります。

合歓という漢字を見ると思い出します。

投稿: 京華 | 2017.06.27 21:03

★京華さん、
木の花は高いので気づきにくいですが、
なかなか味わいがありますね。
妖精が踊るときに使う扇子みたいにも
見えます。ふしぎな魅力がありますね。

投稿: リプル | 2017.06.29 09:03

ねむの木は私にとって多摩川沿いに住んだ7年間の思い出と共にあります。
今住んでいる福岡の宝満川の河原にも1本大きなねむの木がありますが、通るたびに多摩川のサイクリングロードを思い出しています。

投稿: エノコロ | 2017.06.30 16:15

★エノコロさん、
この木は生田緑地の芝生広場の端にあります。
花びらが糸のようで、刷毛のようにまとまって
ピンクが鮮やかですね。でも、気が付く人は
あまりいないみたい。葉っぱも夜とじるのが
いいですね。眠るのですね。

投稿: リプル | 2017.07.01 08:46

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