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2017.06.14

願ほどき

いままで祀(まつ)ってきた神様をやめることにした。そういうのを何というのかは知らない。願ほどきとでもいうのだろうか。ただ神事なので、お世話になっている神道の先生に相談し、きちんと礼を尽くして終了することにした。お榊、お神酒、米塩、野菜、果物、それに鯛を供え、通常の感謝祭のようにして、その前で祝詞(のりと)を読み上げた。

感謝祭のときは、風がないときでもフーッと風が吹くことが多かったが、今日は静かだった。そして、祝詞を読みはじめると、急に日が差してきた。ああ、これで祝詞の意図は天に通じたなと感じた。手順に従って参加者が玉串を捧げ、式典を終了した。コップの水には水花(細かい泡)がたくさん出ていた。

その後、氏神様にお参りし、一連の事情を報告し、よろしく取り計らってくれるようお願いした。なにか心が軽くなった気がする。

神を
嫌う人がいる
神の名を借りて
戦争を始めた歴史が
あるから

神と呼ばなくていい
大いなる宇宙でも
愛でもいい
そのおかげで
人は生きている


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