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2017.02.12

都電荒川線

日曜日、妻は午後から初午講に出かけた。初午は、伏見稲荷に神様が降りたのが起源らしい。立春のあとの午の日に、お稲荷様のお祭りをして、いろんな情報を交換したりするのだが、農家も激減して参加者はだいぶ少なくなった。

私は巣鴨のほうに用事があり、寒い中を出かけた。山手線の大塚駅から都電荒川線に乗る。その都電がカラフルなので驚いた。車両もだいぶ近代的になっている。写真は、大塚駅で撮った早稲田行きである。

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都電の中で座席を譲られたおじいさんが、「私は立っているからいい」と断った。「おいくつですか」と聞くと、91歳だという。姿勢がいいのでずっと若く見える。誰かが「健康の秘訣はなんですか」と聞くと、「電車で座らないことだよ」と言って、みんなを笑わせた。


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コメント

なかなか粋なおじいさんですね。自分も譲られる歳に近くなりました。上手な「断り方」をしている方って素敵だなと思います。立っている人が自分より年上なのか(席を譲るべきか?かえって失礼になるのかな?)とか、年を重ねるとそれなりに難しい問題がありますね。

投稿: エノコロ | 2017.02.17 17:13

★エノコロさん、
わたしも白髪ぼかしをやめたら、だいぶ白くなりましたが、
まだ譲られたことはありません。ただシルバーシートが
空いていればちょっと遠慮がちに座らせてもらいます。
都電みたいに短い距離なら立っていたほうがいいですね。
遅いけどけっこう揺れるのでバランス感覚が養えますし。

投稿: リプル | 2017.02.18 10:48

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