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2017.01.30

中野島神社の豆まき

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29日、日曜日午後3時から中野島神社で豆まきが行われるというので行ってきた。町会長と国会議員が簡単な挨拶を行い、神主のお祓いがあった。「祓い給え、清め給え、さきわい給え」と、ていねいに清める。その後、赤い裃をつけた年男、年女が紹介され、豆まきがはじまった。

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掛け声は、鬼はいないからということで、「福は内、福は内」と唱えるだけ。災害や病気も邪気だろうが、とにかく鬼はいないということだ。運動会の駆けっこで順位をつけないのに似ている。優しい時代だが、なんとなくしっくりこない。

暦では2月3日が節分だが、人が参加しやすいように日曜日に豆まきをやるようになった。これも優しさの現れだろう。人が集まらないと、行事が盛り上がらないということもある。人間の都合である。しかも、その日曜日の起源は聖書だ。

私は遠くにいたが、たまたま飛んできた豆の袋を拾った。もう一袋拾ったが、それはそばにいた人にあげた。蒔き手が何度も入れ替わるところもあるが、中野島神社の豆まきは、この一回きり。こういうのもあっさりしていていい。

福は内!
福は内!
優しい時代の
豆まきに
鬼はいない


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