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2016.11.30

叔母の畑

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栗平の叔母は86歳になるが、150坪ほどの畑を一人でやっている。さすがに最近は、知り合いに耕運機をかけてもらうらしいが、あとはぜんぶ手作業だ。肥やしをまいたり、畝を作ったり、草を取ったり、虫を捕ったり、水をやったり、野良仕事はたいへんだ。今年は異常気象がつづいて野菜が高騰したが、叔母の畑はけっこう出来がいい。夏野菜のあとは、大根、里芋、サツマイモ、白菜などが収穫できる。

写真は白菜だが、先日の雪で葉が広がってしまい、それを一つ一つていねいに巻いてある。白っぽい土は馬糞を置いたようだ。近くで馬を飼っている人からもらったそうだ。力仕事をいとわないから、叔母のからだは筋金入りだ。握力など、ものすごい。

畑に行くと、叔母はよく野菜に話しかける。まず「今日は元気かい」と声をかける。土が乾いていれば「のどが渇いたろう」と水をやるし、害虫がいればが「かわいそうだね」とつまんで取る。蒔いた種が芽を出す、苗がのびる、実をつける、野菜の育つ姿を見るのが楽しくて楽しくて仕方ないという。

畑の横にはちょっとした植木だまりがあり、そこが休憩所になっている。夏は日陰になり、冬は北風を弱めてくれる。だから雨さえ降らなければ、叔母は一日中、畑に居ることも多いようだ。やはり、からだを動かしている人は丈夫である。

耳を
傾ければ
野菜たちの
声が
聴こえる

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2016.11.29

PSA値と自転車のサドル

きのう、泌尿器科でPSAが倍になったと言われた。PSAというのは前立腺がんのマーカー検査の値で、4を越えると精密検査が必要になるという。それが3.8になっていた。泌尿器科の先生は「これは黄色信号だけど、下がることもあります。こんど、エコー検査をしましょう」という。

ネットで調べてみると、PSAは前立腺液に含まれるたんぱく分解酵素で、必ずしも前立腺がん特有のものではないらしい。前立腺肥大や前立腺炎などでも、PSAは高くなるそうだ。私は前立腺肥大の診断を受けているから、肥大が進んだのかもしれない。それにしても急にふえたのが不思議だ。

すると、「自転車のサドルがPSAの値に影響する」という記事が目に入った。サドルが会陰部(前立腺のあたり)を圧迫すると前立腺の組織が壊れ、PSAが漏出することがあるというのだ。私はまさに8月から自転車通勤を始めたばかりだ。ママチャリだが、雨の日以外は自転車に乗る。片道15分ぐらいだが、それで前立腺が刺激され、PSAの値が高くなったのかもしれない。

60㎏ぐらいあるからだをお尻だけで支えるのだから、前立腺あたりにもだいぶ負担をかけていることだろう。

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2016.11.28

お尻が入る椅子

一年ぶりに泌尿器科に行った。ここの待合室の椅子は座り心地がいい。よく見ると、お尻がすっぽり入るようになっている。その上の背もたれで腰の部分を支えるのだ。こうすると腰が丸くならないので、いい姿勢を保つことができる。腰が少し反りぎみになるが、そうすると腰椎の関節がきれいに揃う。

だいたい背もたれが少し後ろに傾いている椅子が多い。いいところで、背もたれが垂直ぐらいだろう。こんな椅子を置いている先生は、姿勢のことをよく考えているのではないかと思った。お尻のえぐれ具合がなんともいえない。

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2016.11.27

ヒガンバナの葉

花のあと
葉を伸ばし
エネルギーを
たくわえる
彼岸花

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2016.11.26

残るモミジも

これ以上
濃くはなれない
紅葉
あっぱれと
言おうか


藁ぶきの
北側に
まだ
おとといの


生きているものは
みんな
死に向かっていると
諭す
枯れモミジ

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2016.11.25

ダニエル来る

ヴィパッサナー瞑想のティーチャーであるダニエルさんが治療室に遊びに来た。来週から千葉で10日間コースを指導することになっており、その前に顔を見せてくれたのだ。アルゼンチン国籍だが、もともとドイツ人で、瞑想の指導者として世界中を飛びまわっている。私がまだ結婚する前からの知り合いで、最初は針治療の勉強に来たのだった。そのときすでにミャンマーでヴィパッサナー瞑想をやっていたらしい。

マレーシアから日本に来て、そのあとはフランス、さらにモロッコへ行くという。針治療はやめて、今はもっぱらヴィパッサナー瞑想の指導者として活躍している。一人を治療するより大勢の人の心を間接的に治療できるからね、という。私にも「自分のためでなく、他者が救われるような行動をしたほうがいいのでは」とアドバイスをくれた。とても考えさせられる問題だ。

私は自分が受けた最後の10日間コースがきつかったので、それ以後コースをとっていないが、「サンカーラは抑えつけず、けっきょくは解放しなければならないんだよ」とも言われた。サンカーラとは心の汚濁である。少なくとも、新しいサンカーラをつくらないことが肝心だ。心の乱れは、呼吸の乱れとからだの感覚に出る。それを淡々と見つめ、反応せずにやりすごす。これがヴィパッサナー瞑想の極意である。

心が乱れると
息が荒くなる
すこし待とう
嵐が
過ぎ去るまで

http://www.jp.dhamma.org/Introduction.940.0.html?&L=12

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2016.11.24

星が丘のフリーマーケット

23日、勤労感謝の日は寒かった。星が丘の「すげフリーマーケット」に行った。モツ煮こみ、辛味餅、おだんご、パンなどを買って食べる。目的は「ミネばあちゃんの帽子」だったが、去年とだいぶ売り場が違っていた。だいぶ売れてしまっていたが、それでも、妻は気に入ったのを見つけて買った。それから、バッグのお店で知り合いに出くわし、手製の帆布ショルダーも買った。剣道着などを作っているお店だから、本物だ。

ミネばーちゃんの話によると、このフリーマーケットは今年で最後らしい。長年続いてきた催し物なので、残念だ。

午後は、録りだめした「剣客商売」を見たり、本を読んだりして過ごした。

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2016.11.23

かつらの枯葉

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桂の枯葉は
茶色のハート
甘い
焼き菓子の
匂いがするよ

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2016.11.22

近場で紅葉狩り

昼休みに生田緑地の紅葉を見に行って来た。緑の合い間から鮮やかな紅葉がのぞく。今日はやたらに小学生の団体が多い。メタセコイアの林では日本映画学校の学生さんが、なにやら撮影をしていた。紅葉が入るだけで画面がきれいになるだろう。

みどりが
またたくまに
紅葉して
ひたすら
散ってゆく

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2016.11.21

もみじ

タムケヤマモミジ

絵には
描く人の
個性が出るが
本物には
太刀打ちできない

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2016.11.20

イチョウ色づく

柿の橙
桜の赤
公孫樹の黄
それぞれの
お色直し

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2016.11.19

あんぽ柿

柿は
渋いほど
干すと
甘くなる
らしい

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2016.11.18

ハンズフリー

歩きながら
独り言?
イヤホンと
ミニマイクで
通話中か!

ハンズフリーというやつだろうか。
もっと小声で話したらどう。

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2016.11.17

針をしてもらう

妻に針治療をしてもらった。私は22歳のときに交通事故に遭い、背中を強打したことがある。若い時はなんでもなかったが、50歳あたりから、そこが疼くようになった。ちょうどみぞおちの裏あたりの背骨が重く痛むのだ。整形外科に行っていろいろ検査してもらったこともあるが、どうにも治療のしようがないようだ。自分で体操をしたり、矯正したりしているが、ときどき妻に鍼を刺してもらう。これが一番いい。

鈍痛の強い部分に鍼を刺し、低周波を流してもらう。これが、じつに気持ちいい。10分ほどしてから、その付近に温灸をしてもらう。これがまた気持ちいい。背骨の芯がほぐれるような感じがするのである。治療が終わると、背中の付き物が落ちたような感じがする。

交通事故はとんでもない力が加わっているので完治は望めないが、コントロールはできる。いわゆる保存療法というやつだ。あとは自分でできる体操をして、からだを固めないことだろう。

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2016.11.16

ジョウビタキのオス

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草取りをしていたら、ジョウビタキが飛んできた。いつものメスだと思ったが、背中の紋がはっきりしている。それだけ羽の色が黒いのだ。胸の茶色も濃い。どうやら、ジョウビタキのオスらしい。この数年、いつもうちに来るのはメスだったから驚いたが、何度見てもオスだ。

先日、メスも見かけているから、この二羽はつがいになるのかもしれない。まだ人間から離れたところにいて警戒しているが、日毎に近づいてくるだろう。なにしろ、ジョウビタキは「バカ鳥」と言われるくらい人なつこい鳥だから。

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2016.11.15

ベゴニア

秋が深まり
花が少なくなると
ベゴニアなんか
見つけただけで
うれしくなる

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2016.11.14

ピラカンサス

赤い実が
びっしりついた
ピラカンサス
ヒヨドリの
止まる枝もない

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2016.11.13

カレー「ニューデリー」

日曜日は
「ニューデリー」で
サグチキンカレーと    サグ:ほうれん草
エビカレー
ナンでなくライス

ここのカレーは
美味しくて
ボリュームたっぷり
店員の
笑顔がいい

打球が東京ドームの
天井裏に消えた
天は
大谷翔平に
二物も五物も与えた

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2016.11.12

緑化センターまつり

土曜日、いい天気だ。昼休みに宿河原の緑化センターまつりに行ってみた。もう7回目になるそうで、規模もかなり大きくなった。企画、運営者の熱意が偲ばれる。最初にJAの店(セレサモス宮前)に行ったが、これがいけなかった。なにしろ野菜や果物が新鮮で安いとくるから、つい買いすぎてしまう。リンゴ2種、ミカン、タマネギ、ニンジン、コマツナ等。しかたなく、自転車の前かごと後ろかごに入れてジャケットで覆ってから、いろんな店を見て歩いた。

こども食堂の手ぬぐいを買ったり、正門付近ではフランス風BBQをやっていて、そば粉のガレットを買った。ベーグル屋さんは売り切れ。それにしても、いい天気だ。

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2016.11.11

緑茶すすぎ

昔は、食事が終わるとごはんを食べたお茶碗にお茶を入れて飲んだものだ。わざわざ湯呑み茶碗を出す必要がないし、ごはん茶碗をきれいに洗えるから合理的でもある。ただ、年寄りが食後、お茶でぐちゅぐちゅ口をゆすいでいるのを見るのは、子どもながら嫌だった。それをゴクッと呑み込んだりするのも気持ちが悪い。ところが最近、私もそれをやり始めた。

なんでも、緑茶にはカテキンとフッ素が含まれていて、食後1分間ぐらい口に含んでぐちゅぐちゅと口をすすぐと歯周病の予防になると聞いたからだ。歯周病菌は歯茎から血管に入ると、いろんな病気を引き起こすことが分かっている。万病の元なのである。食後、軽く歯をみがいてから緑茶すすぎをやるといいようだ。毎食後やれば、きっと大きな効果が期待できる。

毎回、歯医者には歯みがきが出来ていないと言われる。歯垢が歯周病を生み、虫歯になる。それがいろんな病気の原因になる。へんな薬品を使うより、緑茶うがいのほうが簡単で安全かもしれない。エチケット違反にならない程度に。

それにしても、お茶碗というとごはん茶碗を指し、お茶をのむ茶碗は湯呑みなどといって区別しているが、これがちょっと面白い。

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2016.11.10

一般運転者?

運転免許更新の連絡はがきが来ていたので、今日の午後、多摩警察署に行ってきた。自分は優良運転者だと思っていたが、4、5年前に違反があり、一般運転者とされていた。たしか、横浜で高速道路に入ろうとして左車線を走っていたら、高速道路の入口はもう一つ先の信号を左折するようになっていたので、とっさに右に車線変更し、パトカーに呼び止められたのだ。道路標識の不備とも言えたが、私の不注意でもあった。その違反だ。

最初に、交通安全協会の建物で写真を撮り、印紙を買う。合計4,200円。それから警察署に行き、自分で器械を操作して更新申請書をプリントアウトし、名前を記入する。つぎに視力検査を受け、健康状態のアンケートのようなものを書く。最後に、免許証に有効期限延長のスタンプを押してもらい、講習の日時を聞いておしまい。

優良運転者はその場でビデオと話を聞くだけでいいが、一般運転者は指定日に1時間、違反者は指定日に2時間の講習を受けることが義務付けられているそうだ。予定では、来年の1月10日の午後である。70歳を過ぎると、事前に高齢者講習というのを受ける必要があるらしい。

今日も寒い。曇りなので、より寒く感じる。

次回の
免許更新は
高齢者講習を
受けることに
なるらしい

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2016.11.09

木枯し1号

ザクロのひこばえを切り、下枝を剪定した。ザクロには鋭い棘があるので、左手に厚手の革の手袋をした。枝は細かく切り、竹林に捨てた。気温はそれほど低い感じではなかったが、強い北風が吹いていたので寒かった。柿や篠の落葉を拾い集めたら、70リットルのゴミ袋二つになった。あとで、木枯し1号が吹いたという発表があった。

1時過ぎに香華飯店に行ってランチを食べた。テレビではアメリカの大統領選の速報をやっていた。すごい接戦だ。過半数を得ると、勝者がその州の選挙人をぜんぶ獲得するとか、州ごとに微妙に選挙制度が違ったりしていて、アメリカの大統領選はややこしい。しかも、一年がかりで選挙戦を戦うわけだから候補者も体力勝負のようなところがある。

その大統領選はトランプ氏の勝利で決着がついた。大方の予想に反して大変な「番狂わせ」が起こった。軍も政治も無関係だったビジネスマンが世界一の大国を率いることになる。口から出まかせで言いたいことを言っていた男も、当選演説は慎重だった。選挙で二分した国を一つにしようという。そう言わざるを得まい。

ジョージ・ブッシュが大統領のとき国務副長官を務めたアーミテージ氏が、「選挙の結果は非常に残念だ。あのような男を大統領にするのは、アメリカの恥さらしだ」と言っていたのが印象的だった。

左に揺れれば右に揺り戻しが起こる。現状に不満なアメリカ人が変化を求めた結果なのだろう。イギリスの国民投票でEU離脱が決まった。それを見ているから、アメリカ人は冷静になり、トランプ氏はないかなと思ったが、まったく選挙は蓋を開けてみなければ分からない。

地球全体に木枯しが吹き始めたような気配を感じる。

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2016.11.08

小菊のざわめき

ひしめきあう
小菊たちは
何を思い
何を話して
いるのだろうか

今日は11月8日で、「いい歯の日」だとか。
そうだ、これから歯医者に行かなければ!

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2016.11.07

色づく木々

このところの
寒さに驚いて
あわてて
化粧をはじめた
緑地の木々

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2016.11.06

ジョウビタキ

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ジョウビタキ♀

ひとなつこい
ジョウビタキ
手を叩くと
小刻みに尾を振って
こたえる

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2016.11.05

返り咲き

ツツジが
咲いている
かえり咲き
もどり咲き
くるい咲き?

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2016.11.04

物知りおじさん

明治神宮の流鏑馬を見ているときに、頭にいろんな飾りをつけた人を見かけた。やわらかめのシュロ(野棕櫚)でつくったカマキリやバッタがいっぱいいる。よく見ると小さな草履や草鞋もある。一つ作るのに30分も1時間もかかるという。どこかで教えているらしい。

流鏑馬もよく見に来るらしく、むかし撮った写真を見せてくれた。最前列の人たちは朝から場所取りをしているらしい。流鏑馬は、人と馬とのバランスが大切だという。昔の馬は足が短かったけれど、今の馬は競走馬だからスピードが速く、的当ても大変だという。そうとう練習をしているらしい。

なにか
没頭できるものを
持っている
そんな人は
輝いている

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2016.11.03

明治神宮・流鏑馬(やぶさめ)

11月3日は文化の日。この日は明治天皇の誕生日だそうだ。といういより、明治天皇の誕生日を文化の日と定めたという。知らなかった。明治神宮では数日前からいろんな行事が行われているらしい。

われわれが大鳥居をくぐるとき、ちょうど半纏を着たグループと一緒になった。50人以上いたと思う。その人たちは鳥居をくぐるとき唄を歌い出した。どうやら、木遣りの節回しのようだ。二の鳥居の前では和太鼓が聞こえる。それを過ぎると、参道の右側は菊花展になる。七五三のお参りをする家族もみえる。

お参りをしたあと、西参道へ向かう。目指すは流鏑馬(やぶさめ)だ。会場まですごい人の多さだ。外国人が目立つ。YABUSAMEなんていう看板を持ったガイドもいるから、ツアーもあるのだろう。案の定、人垣が厚く馬の走路なんか見えない。しかし、ひづめの音ぐらい聞こえるだろうと、立ち続けた。

馬は速い。ものすごいスピードで駆け抜けていく。あれで6、7割の的を射抜くのだから、そうとう練習を重ねているのだろう。雰囲気は楽しめた。ちなみに馬場は湿った土なので、ひづめの音はほとんどなく、泥を高く跳ね上げていた。流鏑馬は射手を交代したりして何度も繰り返され、一時間以上やっていたように思う。

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流鏑馬の反対側では、芝生の上でいろんな古武術の披露が行われていた。快晴だったが、明治神宮は意外に寒く、鼻風邪をひいてしまった。薄手のダウンを着てもいいぐらいだった。

明治神宮流鏑馬2015→   https://youtu.be/bJyQ8SXFxXU

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2016.11.02

しんゆり五行歌会(11月)

一度も手を繋いで           茗水
歩いたことがなかった
共に74才
え? これからだって!
オーマイガー!

野菜が高い                     京子
急いで
小松菜をまく
私って
欲深かしら

二匹の犬が               有水悦子
鼻面合わせ
飼い主二人を
会話に誘う
相対の微妙な呼吸

間違えて                 中川宣義
送られて来た
空白のメールに
いつ迄も宿る
見知らぬあなたの心

食虫植物を               澤田たかし
育ててみようと考えた・・・
だがしかし 深夜に
ムシャムシャ始まったりしたら
大変なことに ヤーメタ

勝ち組?                 和からし
負け組?
誰が決めた?
そんなこと
終わらなきゃわからない

「今が幸せ」なんて           高岡蘭
多分言えない
後になってから解るものだから
きっと「幸せ」は
不幸のなかにこそあるのかも知れない

さっそうと                 リプル
私を追い越してゆく
女性
電動アシストなら
諦めもつくが

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2016.11.01

コサギの脚の震え

脚をふるわせて
川底の小魚を
追い出すコサギ
初めは
病気かと思った

水かきに
長いくちばし
コサギも
必死に
生きている

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