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2016.05.25

江ノ島と海

25日、水曜日。曇り空だったが、江ノ島に行った。江戸時代の鍼師、杉山和一先生の墓参りと、江島神社のお参りだ。治療用の細い針は筒に入れて軽く叩いて刺すとあまり痛くない。その方法を考案したのが杉山和一先生なのである。5月18日が命日なので、その前後に墓参するようにしている。江島神社は杉山先生が技術向上のために願をかけた神社である。

江ノ島の高台にはサムエルコッキング苑という公園があり、その中にシーキャンドルと呼ばれる展望灯台がある。50mぐらいあるのではないだろうか。展望台からの景色はすばらしいが、少し霞んでいて富士山や大島、房総半島は見えなかった。風がつよく、沖は白波が立っていた。

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展望灯台から弁天橋、右手に鎌倉方面を臨む

江ノ島からは、江ノ電「江ノ島」駅まで歩き、それから江ノ電に沿って街中を「腰越」まで歩き、そこからさらに海沿いに「鎌倉高校前」駅まで歩いた。歩くといろんなお店があって、電車から見る景色とは違って面白い。

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江ノ電「鎌倉高校前」駅から江ノ島を振り返る

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コメント

ご無沙汰しています。
江戸時代の鍼師で杉山和一と言う方が
いらしたのですね。
今も昔も人の為に技術向上を願う方は
いらっしゃるものなんですね。

気軽に江の島に行けるなんて羨ましいです^^

投稿: うきふね | 2016.05.26 18:16

★うきふねさん、
杉山和一は盲人で、将軍の治療まで行うほどに
なりました。努力家ですが信心深い人だったよ
うです。江ノ島で修行中に石につまずき、竹筒
に入った松の枝を見て、針筒を考案したとか。

気軽に京都のお寺に行けるうきふねさんが羨ま
しいです。(^-^)

投稿: リプル | 2016.05.26 18:26

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