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2016.04.30

矢車草

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ブロッコリーの
花に
埋もれるようにして
矢車草が
覗く

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2016.04.29

三峰講

29日は昭和の日。晴れたけど北寄りの風がつよく、寒いくらいだった。北海道は雪、箱根では雹が降ったとか。そして大分の由布市では震度5強の地震。依然として、活断層の動きは活発だ。それでも新幹線や九州自動車道が開通したのはいいニュースだ。

休日は晴れれば草むしりや畑仕事。いまはサヤエンドウとスナップエンドウがよく採れる。料理を工夫して、ときには三食ともこれを食べている。

夕方、三峰講の「おひまち」という集まりがあった。代参の報告と直会(なおらい)だが、講を抜ける人も多くなり、だいぶ人数が減ってきた。くじに当たった人が代表参拝をしてきたが、それを取りやめ、お札は郵送してもらうことにした。三峰神社の眷属(けんぞく)は毎月持ち回りで参拝している。

うちのほうでは三峰講や榛名講が残っているが、はじめは信仰の集まりだったものが、親睦や物見遊山的な面がつよくなった。それも代が変わるにつれて参加者が少なくなった。現代人はあんがい忙しいのだ。古くは富士山詣りの富士講、雨乞いの大山詣り、御岳(みたけ)講などもあった。伊勢の天照皇大神のお札もまわってくる。それにお寺のお札などがあるから、家の中はいろんな神仏がひしめいている。

貧しいときは
神仏にすがったが
豊かになったら
信心は薄れる
そんなものだ

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2016.04.28

ズーラシアのバードショー

水曜日、何年ぶりかで横浜の動物園「ズーラシア」に行った。去年、アフリカのサバンナが前面開放されたという。以前より木々が育って日陰が増えている。あまり急な坂もなく、一日楽しめるところだ。正門から北門までゆっくり見物し、帰りは園内バスで正門まで戻った。

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インド象の餌やり

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テングザル

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オカピ(キリンの仲間)は番線で葉を磨いているようだった

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圧巻はバードショー

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客席を鳥が低く飛ぶ

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こちらはインコの仲間

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ぶつかりそう!

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ヨウム、羽をすこし畳んで上手に輪をくぐる

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サバンナエリア:キリン、シマウマ、エランド、チーターが同居

→ズーラシア

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2016.04.27

多摩川の河川敷

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多摩川の河川敷に運動場ができた。小田急線の鉄橋と上手の水道橋とのあいだの登戸側の河川敷は自由にバーベキューやボール遊びができたが、整地され、金網が張られてしまった。許可がないと入れないらしい。ドアに鍵が掛かっている。川辺で釣りはできるが、休憩所になっていたお店は閉まっているし、壊されてしまったものもある。水門の工事のためだと書いてある。

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鉄橋の下では、網のついた棒でボールを橋脚の壁にぶつけては受け取る練習をしている女性がいた。ラクロスというスポーツの練習らしい。

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川岸には点々と釣り人の姿がある。緑がだいぶ濃くなった。「やわらかに柳青める~」の季節はもう過ぎてしまったようだ。

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2016.04.26

熊本、地震つづく

5月16日午前10時現在、震度1以上910回。

震度別では、最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、
震度5強が3回、震度5弱が7回、震度4が77回。

10日間で、震度4以上が94回。

震度4でもあわてるが
熊本では
それ以上が94回だ
どれほど不安だろう
どれほど不便だろう

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変換ミス

開けてと打ったのに
明けてになったメール
よくやる変換ミスは
便利さの落とし穴
手書きもヘタになるし

俳句や短歌は
季語や古語の

知識がいるぶん
本震が歌えない
やっぱり五行歌!

本震は本心でした。(^-^)

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2016.04.25

卯の花の匂う垣根

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生田緑地の菖蒲田

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卯の花(ヒメウツギ)

生田緑地の
菖蒲田は
カエルの大合唱
近づくと止み
また始まる

卯の花が
ほのかに匂う
やがて
ホトトギスも
鳴き始めるだろう

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2016.04.24

新緑の日本民家園

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民家園に入ると
さっそくウグイスが
覚えたての
さえずりを
聞かせてくれる

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屋根の上に
イチハツが咲く      イチハツ:一八、アヤメ科の多年草
重しと
火事を防ぐ
意味があるらしい

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ブータンは
国民の大多数が
幸福らしい
そんな時代が
日本にもあったような

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2016.04.22

プレゼント

プレゼントには
「現在」という
意味がある
今こそが
神の「贈り物」なのだ

present: ①今、現在 ②プレゼント、贈り物

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2016.04.21

ドウダンツツジ

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満天星躑躅(ドウダンツツジ)

真っ赤な
紅葉のほうが
知られているが
花は
満天の星なのか

漢名は満天星だが、日本語だとドウダン。
トウダイ(灯台=燭台)が訛ってドウダンになったらしい。
枝の分かれ方が灯台の足に似ているところからきたという。

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2016.04.20

しんゆり歌会(4月)

話は耳で聞くのではない      高岡
「頭」と「心」で聴くのだ
結局
相手の身になって聞く
ということかもしれない

思い切りよく              宣義
風に花びら
脱ぎすてて
緑の若葉に
衣替えする桜達

「相席いいですか」          有水
「どうぞ」と
席をゆずれば
雀のあつまり
村の議会

絶対来てほしくない日が       平田
来てしまった
最高に綺麗!
やりきった美しい人生
だったんですね

あたりまえって             京子
ありがたいな
夜寝ると出る
咳から
実感する

駅徒歩3分13階            高木
スズメもいなけりゃ
タンポポもない
ハトだけが窓辺で
ダンスする

余震                   リプル
五百発超
地図は真っ赤
火の国が
揺れに揺れる

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2016.04.19

五ケ村緑地

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ハナミズキの花に
黄緑がまざり
つつじの赤が
映える
五ケ村堀緑地

五ケ村堀緑地は
ダイエー南側の
バラ苑アクセスロード
村をつなぐ堀が
あったらしい

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2016.04.18

ライフライン

建物が
壊れなくても
ライフラインが
絶たれるから
地震はこわい

水道
電気
ガス
食糧
それにトイレ

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2016.04.17

つつじの花

なにが起きても
動じない植物
あたりまえとはいえ
神々しくさえ           こうごうしく
見えてくる

熊本地震で
あらためて知る
日本は
無数の活断層に
乗った国

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2016.04.16

前震、本震、余震

おとといの
震度7は前震で
きょう未明の
震度6強が本震だという
被害は甚大だ

なにより
余震の多さ大きさに
おどろく
生きた心地がしない
のでは

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ない

地震の古語は
「なゐ」
ジシンよりナイのほうが
音はやわらかいが
恐ろしさは変わらない

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2016.04.15

熊本・震度7

震度7
一夜あけて
被害の報告が
つづく
熊本地震

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2016.04.14

祝!ネオ酒場「たこ一」開店

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いとこの長男が、4月13日、武蔵新城に「たこ一」なる大衆酒場をオープンした。自分の名前を工夫して店の名前にしたらしい。「たこ一」で検索すると、たこ焼きの店が何軒かヒットするがタコヤキではない。ネオ酒場というように「しゃれた居酒屋」といったところだ。

店主は若いが、みっちり和食の修業をしているのでいい料理を出してくれる。ただ新城は大衆酒場の激戦区なので、リーズナブルな値段におさまめるのに苦労しているようである。酒の種類も多く、左党にはこたえられない場所になるのではないだろうか。酒好きの隠れ家的な店になるのではないかと期待している。4月17日(日)までは、開店サービスで、何杯飲んでも生ビールが1杯50円!

https://www.facebook.com/neosakaba.tako1/?fref=photo

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2016.04.13

ハナミズキ

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サクラが
散って
お約束の
ハナミズキが
街を彩る

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2016.04.12

筍と大根オロシ

筍をいただいたが、妻は大根オロシの汁でアク抜きをしたという。テレビで得た情報によると、大根オロシの汁には筍のアクを分解する酵素が含まれているらしい。ふつうは糠とタカノツメを入れて煮て一晩おく。だが、大根オロシ汁なら2㎝ぐらいに切った大根を30分から60分ぐらいつけておくだけでいい。火を通さないから、筍の野性味あふれる食感が楽しめるという。

若竹煮と筍ごはんを食べたが、よくアクがとれている。火が通り過ぎていないので、適当に歯ごたえもあって食感がいい。筍らしい味がする。ただ、若竹煮を食べ過ぎたらしく、唇が少しひりひりする。何事も「過ぎたるは~」である。腹痛でも起こすかと思ったが、なんでもなかった。筍のアクを大根オロシの汁で抜く、は正解と言っていいだろう。

〔たけのこ、アク抜き、オロシ汁〕などで検索すれば、いろいろヒットする。

たけのこの
アク抜きは
糠にタカノツメ
あらため
大根のオロシ汁

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2016.04.11

白内障の

白内障の手術のあと
鏡の前で
義母は号泣したという
シミとシワが
見えすぎたらしい

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2016.04.10

至福のとき

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土曜日の午後、帰りがけに新川の桜を見に寄ったら、土手も遊歩道も花びらずづくしで、思わず「ウォー」と声をあげてしまった。この世のものとは思えない美しさである。川面には絶え間なく花びらが流れてゆく。ときおり、花びらがひらひら舞う。

藤棚の下などでは花見の宴が開かれていたが、水辺の道には人影も少なくなっていた。少し曇っており、少し暗くなりかけていたので、散り敷いた桜の花びらの薄いピンクが際立つ。

そんな水辺でウクレレを弾いている人がいた。コードでジャンジャンやるのでなく、アルペジオでポロンポロンと優しい音色を楽しんでいる。ときどき、小鳥の声も加わって、あとはかすかなせせらぎの音。

桜の
花びらに
つつまれて
至福のときが
流れる

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2016.04.09

キバナカタクリ

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ムラサキほど
つよく反らないが
そのぶん
優しさあふれる
キバナカタクリ

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2016.04.08

今日は灌仏会

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灌仏会=仏生会=花まつり

花まつりは
お釈迦さまの
生誕を祝う日
いっそ
祭日にしよう

http://wisdom.tokyo/?p=1622

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2016.04.07

そろって

そろって
一気に散る
さくら
執着など
ない

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2016.04.06

花吹雪

土手も
川面も
遊歩道も
きょうは
桜色

デジカメを
動画にして
風を待つ
花吹雪が
撮りたくて

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2016.04.05

桜が持つこと

開花から
二週間たっても
まだ見頃
今年の桜は
サービス満点

散り始める花が
あるかと思えば
蕾もあって
入学式も
桜の花の中

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2016.04.04

さくら祭り


宿河原、二か領用水


川崎市消防音楽隊


楽隊の先導ガールズ

日曜日の午後、宿河原の桜まつりに行った。午後一時から始まったが、お偉方の挨拶が長いので、失礼して花見を優先した。夕べの雨があがり、あちこちで花見の宴が開かれていた。緑化センターでもテントのお店がたくさん出ていた。こちらでは花桃やチューリップなど庭の花も咲いていた。子どもたちはシャボン玉遊びなどを楽しんでいた。

帰りぎわ、桜まつり会場での公演を終えた音楽隊のパレードにぶつかった。稲中のブラスバンドや稲小の鼓笛隊、婦人部のよさこい鳴子踊りなども披露され、花見客もサプライズを楽しんでいた。宿河原駅前ではお釈迦さまの花御堂が置かれ、甘茶をふるまっていた。どこのお寺ですかと聞くと、立正佼成会ですという。そう、灌仏会には少し早いが、花まつりといえば、お釈迦さまの誕生を祝う日のことだ。最近はクリスマスのほどは知られていない。

桜まつり
来賓の挨拶が
早く終わらないかな
そう子どもたちの
顔に書いてある

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2016.04.03

『五行歌』誌・4月号投稿歌

自我は
捨てられない
その自我で
魂を
磨くのだ

水も食べ物も
欲しくなくなり
枯れるように
らくに逝けるらしいが
入院したら無理

生も日常
死も日常
と言う
樹木希林さんに
覚者を見る

てっぺんの髪が
だいぶ
薄くなってきた
床屋の鏡は
よく写る

故人は
剣道の先生で
豪傑だった
豪傑も死ぬ
人はみな死ぬ

玉突きは
メンタルなゲーム
となりの台に
美人が来たら
もう当たらない

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2016.04.02

せせらぎ館の桜

花曇りの
ソメイヨシノは
わずかに
色を濃くし
趣を増す

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2016.04.01

チューリップ

真っ赤な
チューリップが
ポッと花ひらいた
幼さいような
妖しいような

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