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2016.02.02

2月号投稿歌:五行歌誌

桜の古木が
アスファルトを
持ち上げている
波打つ歩道を
そっと踏みゆく

面倒な仕事も
始めれば必ず
終りが来る
そう思ってやると
案外らくだ

おでんは
混浴
美人が
うまいとは
限らない

キリスト教徒です
エセですが、
と微笑んだ人が
なんとなく
好きになる

瞑想していたら
死んだ人に
たくさん会った
あの世とこの世の境は
本当に襖一枚だ

ものが
少なくなると
こころが
軽くなる
生きるコツだろう

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コメント

リプルさん、相変わらず五行歌頑張っておられますね。
2つめの面倒な仕事も・・・が気に入ってます。
ホントホント~大変でもいつか終わりがあると思って続けていったら頑張れます。

投稿: まこ | 2016.02.03 08:28

私はエセのキリスト教徒が気に入りました!私がまさにエセクリスチャン!何となく好きになってくださる方がおられるということですもんね?

投稿: エノコロ | 2016.02.04 15:17

★まこさん、
草取りとか、切った篠を長さをそろえて丸めるとか、
気の遠くなるような仕事も、「いつかは終わるさ」と
思ってやると、あんがい早く終わったりします。
マラソンランナーも100mぐらいずつ目標を定めて
それをこなしていくと聞いたことがあります。

投稿: リプル | 2016.02.04 17:33

★エノコロさん、
エセクリスチャンも多いでしょうが、エセ仏教徒、
エセ神道信者などはもっと多いでしょうね。
こんなとき、「だって人間だもの」と言えばいいかな。

投稿: リプル | 2016.02.04 17:40

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