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2015.11.30

干し柿

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渋いほど
甘くなる
干し柿
そんな人も
いるいる

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2015.11.29

多摩川が鴨川状態

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多摩川宿河原堰

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左はオナガガモ、中央はオオバン、小っちゃいのはイソシギ

浅瀬には
冬鳥が
あつまり
多摩川は
鴨川に

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2015.11.28

霜柱

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この冬
初めての
霜柱を見た
北国は
大雪らしい

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2015.11.27

もみじ狩り

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生田緑地

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木々は
少しの迷いもなく
生きている
見事と
いうしかない

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2015.11.26

北は寒波襲来

札幌は
44センチの大雪
富良野は
氷点下20度
冬がドカンと来た

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2015.11.25

コーチャンフォー

コーチャンフォーという大型書店があるというので、稲城市若葉台の店に行ってきた。コーチャンフォーというと中華料理店のような名前だが、「四頭立ての馬車」という意味だという。Coach & Four で、コーチ・アンド・フォーというわけだ。

行ってみて驚いたが、とんでもなく広い本屋である。本屋というより、書籍、文具、CD、喫茶などを含む複合店になっている。本のセクションでは、童話から雑誌、文系から理系の専門書まで、ありとあらゆるジャンルの本が並べてある。探している本を自分で検索してもいいし、あちこちにいるスタッフに聞いてもいい。検索したら瞬時にプリントアウトすると、目的の本の場所が分かるようになっている。本にICタグがつけてあり、売れるとすぐ補充されるらしい。

わたしは「大和ことば」に関係する本を検索して5冊ほど購入した。文庫本が多かったので、あまり値段は張らない。ほかに医療書を2冊買った。いまはインターネット通販で簡単に欲しい本が手に入るが、現物を手に取ってみることができるのはやはり大きい。ちょっと広すぎるが、ま、一度行ってみる価値はあるだろう。

http://www.coachandfour.ne.jp/

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2015.11.24

安立寺

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安立寺の掲示板

散歩の途中、日蓮宗の安立寺(あんりゅうじ)に寄ってみた。坂を上っていくと、大イチョウは半分黄色で半分はまだ緑が残っている。今年は暖かいので、どこも紅葉が遅れているようだ。

本堂前の掲示板に「知恩報恩」と大きく書かれていた。恩を知り、恩に報いる。そして、「あなたの心臓を動かしているのは誰ですか。まずそこから始めましょうよ」とある。まったくだ。心臓も肺も、胃も腸も、肝臓も腎臓も、自分の意志とは無関係に仕事をしている。呼吸だけは多少意識的に浅くしたり深くしたリできるが、ほとんど無意識にやっている。もっぱら「あなたまかせ」である。

そのあなたを神と呼ぼうと、仏と呼ぼうと、自然の摂理と呼ぼうと、なんらかの大いなる力が働いていることは間違いない。その力に気づき、その恩に報いよというのである。傲慢にならず、謙虚に暮せというのだ。「あなたの心臓を動かしているのは誰ですか」、この言葉を忘れないようにしたい。

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2015.11.23

11月の草取り

十一月の
草取りは
汗もかかず
蚊も少ないが
日が短い

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2015.11.22

百足

ムカデに
聞いたら
足が多すぎて
ときどき
からまるらしい

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2015.11.21

イチョウとケヤキの落葉

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枯れ葉も
土に帰り
新芽を養う
いのち
果てなく

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2015.11.20

レモンマリーゴールド

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レモンマリーゴールド

背の高い草が生えているので切ろうとしたら、妻が「それは花が咲くから切らないで」と叫ぶ。レモンマリーゴールドといって、葉をこするとレモンの香りがする。宿根草だから、一度植えておくと毎年花を咲かせるらしい。花はマリーゴールドよりもコスモスに近い。マリーゴールドのような強烈な臭いもない。それでいて害虫を寄せ付けないという。ハーブとして利用されるらしい。

妻が
育てている植物を
雑草と思って
なんど
抜いたことだろう

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2015.11.19

キッズドア

ラジオ深夜便「明日へのことば」を録音して聞いているが、きのうの話は感動的だった。渡辺由美子さんの「貧困の連鎖・学習支援で断ち切れ」という話だった。渡辺さんがつくったキッズドアというホームページのURLを紹介しておく。

http://www.kidsdoor.net/index.html

子は
親を選べない
チャンスを
公平に
与えよう

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粋なシルエット

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夜の散歩で
猫のシルエットを
見つけた
動物病院の
粋なデザインだ

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2015.11.18

ハンテンボク

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府中街道の街路樹はユリノキが多い。いま葉が枯れて落ち始めている。ユリノキの葉の形が半纏のような形をしているので、ユリノキをハンテンボクともいう。

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こうなると、ほんと、半纏に似ている

ユリノキというが
花は百合より
チューリップに似ている
ハンテンボクともいうが
葉はたしかに半纏だ

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2015.11.17

野菜スープ

毎食前
野菜スープをのむ
大量に作っても
三日でなくなるから
いそがしい

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2015.11.16

お箸バンザイ

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ナイフや
フォークが
これでもかと並ぶなか
料理はすべて
お箸でいただく

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2015.11.15

「編集手帳」に載る

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けさ治療室に来てパソコンを開けたら、お祝いのメールが二つ入っていた。わたしの五行歌が昨日(土曜日)の読売新聞・編集手帳に引用されているというのだ。一つのメールには写真が添付してあったので、それが本当であることがわかった。

 不満が
 沸いてきたとき
 徳川家康だって
 こんな暮らしはできなかった
 と思ってみる            ripple作

『五行歌秀歌集』に掲載されたものを引用してもらったのだと思う。いま「五行歌の会」では筆名をリプルにしているが、半年ぐらい前まではrippleを使っていた。編集手帳は全国版だろうからたいへん光栄なことだ。長いあいだ五行歌を作っていると、たまにはこんなこともあるのだろう。ありがたいことだ。

ただ歌としては「だって」「できなかった」「思って」と促音便が三つもあるので、品位に欠けるところがあるが、これも五行歌だからこそ書けるのだ思う。

ちなみに11月14日は、糖尿病の特効薬インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日で、博士に敬意を表して「世界糖尿病デー」を定めたということだ。

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2015.11.14

小さな結婚式

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甥の結婚式に参列した。心配された雨も小降りで、あまり気にならなかった。八王子の結婚式場で、両家合わせて20人ほどの小じんまりとした結婚式が執り行われた。派手にやりたくないという当人たちの希望で、披露宴も内輪の食事会という感じだったが、それはそれでいいものだと感じた。仲人や来賓の挨拶もなく、余興もお色直しもなかったが、参加した人たちが落ち着いた雰囲気の中て歓談できたのがなによりだ。こういう結婚式を企画したふたりに拍手を送りたい。

どんな
結婚式でも
ふたりが
幸せになってくれれば
それが一番

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2015.11.13

晩秋の薔薇

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バラ苑アクセスロードのバラ

秋のバラは
色も形も
抑制がきいていい
じっと身を
引き締めている

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2015.11.12

トチノキの黄葉

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生田浄水場の南側

マロニエの葉が
色づいて散る
無粋なフェンスが
なければ
憩いの道なのに

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2015.11.11

しんゆり五行歌会(11月)

ゴマがあると                 京子(一席)
お菓子のように甘く
ゴマがないと
口がまがるほど渋い
柿の原種「禅寺丸」

加齢が進み                  たかし(二席)
頑迷度アップ
どうにも意固地 ・・・
わかっているが
ギアが錆びついている

お手伝いしてと                佳子(三席)
三才の孫と
洗濯物たたみを
共にして
反対に教えられ

旅行した場所は               岩重(三席)
なつかしくたどり
次の希望の地域は
しっかり検索する
地図上の旅

繊細なコスモスを               茗水
描こうと挑んだが
自分の性格が出る
図太さ粗雑さ
や~だ

大名行列                    リプル
殿様役の
元若乃花
大涌谷を
上手投げ

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2015.11.10

井戸掘り

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井戸を
掘っていた
ツルもスコップも    
 ツル:ツルハシ
使わずに
機械で

多摩川が
そばなので
この辺は
少し掘れば
水がでるらしい

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2015.11.09

菊花展@登戸神社

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神奈川県知事賞

手をかけたぶんだけ
応えてくれる花
ひょっとすると
自分の子どもより
かわいいかもしれない

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2015.11.08

浅田真央優勝

Asada

真央ちゃん

北京大会優勝!

おめでとう

幸せのお裾分けを

いただきました

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2015.11.07

白い杖

狭い道に荷下ろしの車が停車し、それを乗用車が追い越そうとしていた。すると前方から、白い杖をついた男性が歩いてくる。乗用車は停車したが、男性はまっすぐに乗用車に向かって進んでくる。乗用車の後ろにいた私は、とっさに車の前に出て、男性の腕をつかみ、道路脇に寄せた。乗用車の運転手は「ありがとうございました」といって走り去った。

男性は私の手を払って、こんどは私の腕をつかんだ。そのほうが歩きやすいらしい。「どこへ行くのですか」と聞くと、「東秀です」と言う。そこで「いっしょに行きましょう」と言って、50mぐらい先の中華料理店まで行った。路肩いっぱいまで自動販売機がせり出していたり、スーパーの前には高い段差があったり、自転車が何台も置いてあったりして、歩きずらいといったらない。目が見えていても歩きずらいのだから、目が見えなかったら危険がいっぱいだ。

目的の店に着くと「ありがとうございました」と言って、男性は慣れた足取りで店に入っていった。盲人は勘がいいけれど、騒音の多いところなどでは戸惑うことも多いだろう。そういうときは声を掛けてもらうと助かると聞いている。道路状況を教えるとか、肩を貸すか腕を貸すだけでいいのだ。勇気をもって声をかけたい。

白い杖を
ついている人も
今を
生きている仲間
神の子

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2015.11.06

禅師丸柿

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禅師丸の
甘いやつは
やばい
癖になる
虜になる

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2015.11.05

まゆみ

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青空に
マユミの実が
映える
最後の葉を
添えて

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2015.11.04

湿性花園と芦ノ湖

4日朝、強羅から施設めぐりバスに乗って、湿性花園に行く。すごい山道だった。秋は花はほとんどないが紅葉が楽しめる。スタッフが水芭蕉の湿地の草取りをしていた。遠くにはキジの鳴き声も聞こえる。有名な仙石原のススキも見えたが、だいぶ穂が飛んでいた。

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仙石原のススキ野

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3月下旬には水芭蕉が咲く

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左は桃源台の船着き場

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箱根町からの富士山

船もバスも外国人が多い。中国人、韓国人、それに西洋人で、バスの運転手さんがうまく対応していた。いまの箱根にとっては、貴重なお客様だ。

バスの中で
スイカがなくなった
うしろの座席と
壁の間に挟まっていた
見つかってよかった

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2015.11.03

箱根大名行列

文化の日は、あちこちで催し物がある。天気がいいので、箱根に行くことにした。13時10分町田停車のロマンスカーに乗る。直前に指定席が買えるぐらい、いま箱根は大涌谷の噴煙の影響で観光客が少ないらしい。箱根湯本に着くと、これから大名行列が来るというので、歩道も車道も規制がかけられていた。

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奴さん

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もと横綱若乃花が殿様役で笑顔を振りまいていた

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箱根芸妓連のきれいどころ

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大名行列が終わったあと、箱根湯本駅は大混雑となり、ホームがしばらく閉鎖された。湯本の旅館案内所で強羅の小さな宿をとり、街をぶらつく。バスで駅伝コースを小涌谷駅まで登り、そこから登山鉄道に乗り換えて、強羅まで行く。宿は駅からすぐだった。泉質は硫黄で、料理がとても美味しかった。ロプウェイーが止まっているので、箱根の宿は大きな打撃を受けているようだった。

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小涌谷駅

箱根は
これからが紅葉
行ってみて
わかることって
少なくない

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2015.11.02

人工クモの糸

SpTBSテレビの「夢の扉」をよく見るが、きのうの「人工クモの糸」はすごかった。蜘蛛の遺伝子から糸をつくるDNAを合成し、それをバクテリアに埋め込んで、大量にクモの糸をつくることに成功したといういのだ。いままでの繊維は石油を原料としているものがほとんどだが、この蜘蛛の糸は、絹のようなタンパク質で環境にもやさしいという。

蜘蛛の糸は鋼鉄の340倍の強靭さがあり、それを量産できればいろんなものに応用できる。だから世界中で研究が行われてきたがうまくいかなかった。それを日本人がやったという。会社の名前は「スパイバー」で、社長の関山和秀さんは慶応大学出の32歳いうから驚く。ノーベル賞級の発明である。

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2015.11.01

五行歌誌11月号・投稿歌

交差点の柱に
たくさんの花束が
くくりつけてある
秋の長雨が
降りつづく

お彼岸には
欠かさず
おはぎを作る妻
たのしんで
いるのがいい

雑草も
機械で刈ると
出血が多いらしく
青臭さが
つよく残る

出逢ったばかりの
女性の手を握り
背中を抱き寄せても
怒られない
シャル・ウィ・ダンス?

薄味なら
完食できる
愛情も
小出しにするぐらいが
いい

白髪ぼかしを
すすめられ
毎回やってもらう
ま、身だしなみを
調えるということで

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