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2015.09.26

リコネクティヴ・ヒーリング

万物はエネルギーである。原子の運動も、天体の運動も、物質そのものもエネルギーである。宇宙にはそのもっとも根源的な、包括的なエネルギーというのがあって、常に万物を最善の方向に持って行く力があるらしい。人間もそのエネルギーとつながると、からだや心、仕事や環境などが最適な方向にむかうという。

Childs
エリック・パール氏@ケルンのセミナー(2014)

古代人はそのエネルギーと結ばれていたが、あるとき何らかの理由で切断されてしまったらしい。リコネクティヴ・ヒーリングの提唱者であるエリック・パール氏は偶然、そのエネルギーと再結合(リコネクション)する方法を発見し、そのエネルギーとつながることで、病気を治したり、難題を解決していこうとしている。

妻はそのセミナーを受講しているので、ときどき私にリコネクティヴ・ヒーリングを行ってくれる。見た目では何をやっているかわからないほどシンプルな方法である。

リコネクティヴ・ヒーリングを受けると、私のからだはよく不随意運動を起こす。からだがピクピク動いたり、手足が揺れたり、顔をしかめたり、溜息をついたり、それはそれはいろんな動きが起こる。ときには背中をのけ反らせることもあるし、足をばたつかせることもある。まったく自分の意志とは無関係に動くから不思議である。

瞑想は坐して呼吸に意識を集中しなければならないが、リコネクティヴ・ヒーリングをひとりでやる場合は、からだを投げ出して脱力し、微細な感覚を観察するだけでいい。すると、いろんな不随意運動がはじまる。時として、深い瞑想状態に入ったような感じにもなる。ともに宇宙の根源的なエネルギーと触れるという意味では似ているのだろう。

そんなことが
起こるわけがないと
懐疑的な私も
だんだん堀を
埋められつつある

→リコネクション公式HP(英語)


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コメント

とても興味深く拝読しました。野口晴哉さんが提唱した活元運動に近いものでしょうか?
実は私も瞑想中、背骨が(勝手に)動いてポキポキと鳴る時があります。
姿勢を保持しながら呼吸に集中しようと思っても、身体の方が動きたがっている感覚です。

背骨がポキポキ鳴ると、体内でそれまで詰まっていたものがどっと流れ出す感覚が起きて、思わず深い溜息が出てしまいます。私は姿勢があまり良くないので、身体が自分で歪みを矯正しようとしているのかもしれません。

先日、先生から「最近は調子が良いみたいだね」とほめていただきましたが、そんな時は瞑想をしていても身体の中をスムーズに意識が巡っている場合が多いです。
本当に、心と身体って不思議ですね。

投稿: snowman | 2015.09.27 23:36

★snowmanさん、
わたしのからだの動きはたしかに活元運動に似ています。
からだは意識を向けると、そこをなんとか調整しようと
して勝手に動き始めることがあります。たとえば「肩の
ぐあいはどうですか?」なんていうと、「肩を動かして
ください」と言っていないのに肩を回したりします。

エネルギーには電気、磁気、熱、運動など様々なものが
多重的に存在しているようです。それらを超えたところ
に根源的なエネルギーが存在していてるということです。

瞑想コースでも似たような体験したことがあります。
瞑想中は動かずに感覚を観察しているのですが、夜眠っ
ているとき「それ」がやってくるのです。自我が溶け始
めるとき、再結合が起こるのかもしれません。

投稿: リプル | 2015.09.28 16:17

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