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2015.08.06

MRI検査

午前中、治療室を閉めて、新百合ヶ丘総合病院に行った。予約していた脳のMRI検査を受けるためだ。先日、PETを受けた際、下垂体腺腫の疑いがあると言われたので、その精密検査である。ネットで調べると下垂体腺腫の大半は良性だとあったが、万一ということもあるのですこし不安もある。

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脳のMRIは四年前にも受けたことがあるが、今回は造影剤を注射するという。検査着に着替えて器械に横たわり、耳当てをしてもらう。頭が動かないようにヘッドギアをつけられると、おもむろにベッドが動きだす。やがて、道路工事のエアコンプレッサーを操作するような音や、機関銃を撃つような音がする。とにかくうるさい。耳当てでなく、いっそ耳栓をしてもらいたいぐらいだ。25分ぐらいで検査は終了した。

すこし落ち着いてから、専門医の診察を受けた。先日の血液検査の結果については、下垂体が関係するホルモンの数値はすべて正常だったのでホッとした。それから、終わったばかりのMRIの画像を見ながら、下垂体にも問題がないと言われた。PETで下垂体が強く光って映ったのは、下垂体をのせる斜台という骨の骨髄が活発だったせいらしい。PETではそこまで識別できないのだそうだ。

新百合ヶ丘総合病院のスタッフはみんな感じがいい。新しい病院ということもあるが、患者を大切にあつかっているのがよくわかる。ただ診察室だけでも77番まであるので、とにかく大きい。広すぎて迷う。それから、ほとんどがコンピュータ化されているので、最初はけっこうまごつく。まあ、そのおかげで待ち時間が大幅に短縮されているのだと思う。8時すぎに着いて、10時すぎには病院を出られたのだから、いろんな処置をしたわりには早く帰れたように思う。

長く生きれば
生きるほど
病気になりやすい
丈夫な木も
やがて枯れる

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コメント

何事もなくて良かったです\(^o^)/
京子さんもホッとなさったでしょう♪

うちの母も104歳まで生きてしまったので
心筋梗塞や寝たきりになりました。
103歳で逝っていたら、見事な老衰でした。

投稿: うきふね | 2015.08.06 17:46

★うきふねさん、
ありがとうございます。ほんとホッとしました。
背中の交通事故の後遺症による鈍痛のようなものが
ときどき出ますが、だましだまし行こうと思います。
さいわい、ある程度自分でも治療できますから。

医療は患者を生かそう生かそうとしますからね。
家族も、このへんでお別れしてもいいです、とも
言えない。みんな死ぬんだから、ごくろうさまと
拍手して見送れたらいいのになんて思います。

投稿: リプル | 2015.08.07 09:30

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