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2015.08.10

猛暑には空調服

P1030182_419x640_2日曜日の午後、庭仕事を頼んだ。やはりプロは仕事がはやい。エンジンの草刈り機(円盤刃とナイロン紐の2台)やトリマー、ブロワーなど道具がそろっているし、要領がいい。猛暑の連続で、私には手に負えない状態だったのが、あっという間にきれいになった。

庭師は暑いのに長袖のジャンパーみたいなのをしっかり着込んでいる。「白っぽいシャツのほうが熱を反射するからいいんじゃないの」というと、「白は汚れが目立ちますから」という。そりゃあそうだ。

そばにいくと、なにかカラカラカラというかブーンというか、モーターのような音が聞こえる。脇にファンがついているらしい。「それで背中に空気を送り込んでいるの」と聞くと、「はい、両脇から外気を入れて首と袖口から出すようになっているのです」という。なるほど、背中や腕がふくらんでいる。

「それなんて言うの?」と聞くと、「空調服と言います。汗をかくとかなり涼しく感じます」という。汗を送風で乾かして、気化熱を奪ってからだを冷やすらしい。そういえば、建設現場などど使われているのをテレビで見たことがある。頭のいい人がいるものだ。


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コメント

こんな面白い服があるのですね。
考えた人には愛がありますね。
お隣の植木屋さんに教えてあげようかな(^.^)

投稿: うきふね | 2015.08.11 07:36

★うきふねさん、
業界ではかなり知られているようですよ。
ただ、植木屋さんの場合、草刈りなどには
いいけれど木の上とか、狭いところでは
ちょっと動きにくくなるそうです
全身用のものもあるようです。(^-^)

投稿: リプル | 2015.08.11 11:59

温暖化が加速すれば、そのうちこんな服が(もっとおしゃれになって)当たり前の夏服になっていたりして・・・・

投稿: エノコロ | 2015.08.12 11:03

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