« サマーミュージアム | トップページ | オーシンツク »

2015.08.25

不満と感謝

不満の多い人は病気がちになり、不満の少ない人は健康になる、と言っていいと思う。なぜなら、不平不満の多い人は心もからだもどこか緊張ぎみになるからだ。不満のある人の顔を描くには、眉間に皺を寄せ、口をヘの字に曲げた顔にすればいい。感謝の心に満ちている人は、おおむね笑顔でニコニコしている。

医学的にも、不満があると筋肉は緊張する。トイレを我慢すれば緊張して足踏みをしたくなる。腹が減ってくれば、やはり緊張してイライラする。逆に、トイレを済ましたあとはすっきりしてホッとする。腹いっぱい食べたときは満足して一休みしたくなる。

精神的にも同じようなことが言える。腹が立ったり、怖い目にあったり、悲しい目にあったりすれば、からだが緊張する。思わず肩に力が入る。身構える。ところが、不満がないときはゆったりと構えている。感謝の心でいっぱいの人は、満ち足りて緊張がない。

筋肉が緊張すると血管が圧迫され、血行が悪くなる。血行が悪くなれば、酸素も栄養が不足し、老廃物を排除する力も落ちる。そうした緊張が長く続けば病気になりやすくなる。逆に、筋肉が緩んでいれば血管がひろがり、血行がよくなる。血行がよくなれば、新鮮な酸素や栄養がゆきわたり、老廃物も排除される。

  不満は緊張を生み、緊張は血行を悪くし、病気を生む

  感謝は緊張をゆるめ、血行をよくし、健康を促進する

だから、できるだけものごとを良く考える癖をつけるといい。なんでも「ありがたいな」「よかったな」と言って暮らせばいい。たとえ悪いことが起こっても、「このぐらいで済んでよかった」「ああ、いい勉強をさせてもらった」「長い人生、こんなこともあるのだろう」ぐらいに考えたらいい。そして、運動やストレッチ体操でもすることだ。

« サマーミュージアム | トップページ | オーシンツク »

コメント

おはようございます。
朝一番に、ここに来てよかったな。
やっぱり、ありがとうの心で生きるのが、
いちばんだね。
ありがとうは自然治癒力も高めるんですよね?
書いてくれてありがとう。

投稿: 愛子 | 2015.08.26 10:36

★愛子さん、
こんにちは、コメントありがとうございます。
人生いろいろで、辛いときもあるけれど、
ものは考えようですね。不満を抱えて生きる
より、笑いとばしたほうが勝ち。笑うとガン
さえ逃げるといいますからね。

投稿: リプル | 2015.08.27 14:22

このところ私は不平不満ばかり言っているような気がしてハッとしました。
明後日はいつもニコニコ笑顔の友人と会いますが、彼女と会うと私も又ハッピーになります。

投稿: エノコロ | 2015.08.31 11:46

★エノコロさん、
思い通りにならないことが多いから、やはり
つい不平不満が出てしまいますね。私も同じ。
なかなか感謝できません。それでは自分に
とっても損なことなのに。

投稿: リプル | 2015.09.01 13:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サマーミュージアム | トップページ | オーシンツク »