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2015.03.04

冬の草

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雨上がりの暖かい日だった。こういいう日は花粉が多いから、外に出るのはあまりよくないのだが、畑の草が気になるので草を取り始めた。雨上がりは土がやわらかいので、根っこが抜きやすいこともある。しかし、この考えは甘かった。

冬の草はがっちり根を張っていて、簡単には抜けない。右手の鎌で根を浮かし、左手の指でむしりとる。密になった根はどっさり土を抱えているから、これを振って落とす。しかし雨でねとついているから落ちにくい。それを鎌で叩いたりする。ま、抜いた草はやがて枯れて縮むし、土も乾くからあとで叩けば落ちるだろう。

しゃがんでやる仕事なので膝にくる。だから椅子に坐ってやるのだが、そうすると腰にくる。それでも畑がきれいになっていくので気持ちがいい。ときどきジョービタキのメスがそばに来て遊んでくれる。浄水場のなかからは、早くもチョットコイ・チョットコイと小綬鶏の声が聞こえる。梅は豊後も白加賀も咲き出した。

冬の草は
毛根を密にして
大地に
へばりついている
えらいもんだ!


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コメント

草むしり お疲れ様でした。膝や腰の痛くなるのは辛いでしょうが、ジョウビタキやコジュケイに癒されましたね。

投稿: エノコロ | 2015.03.09 11:55

★エノコロさん、
びっしり根を張り、それが泥を掴んでいるので
叩いて落とす。なかなか仕事がはかどりません。
でも汗もかかず、気温はいいぐあいでした。

投稿: ripple | 2015.03.09 16:12

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