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2015.02.19

祇園囃子

録画しておいた映画『祇園囃子』を見た。昭和28年の作品。芸者の小暮美千代と舞妓になる若尾文子が困難を背負いながら色町を生きる姿を描いている。おかあさん役の浪花千恵子の言葉やしぐさがいい。まさにその時代がそのまま映画に納まっている。

昔の映画のいいところは、昔の街並みがそのまま写っているところではないだろうか。今では高層ビルや自動車などが映ってしまうので、撮影範囲が限定されるだろう。登場人物の栄養状態などもよすぎていけない。深作欣二監督の『おもちゃ』も舞妓さんがテーマでなかなか面白かったが、どうしても現代の京都が出てしまう。

昔の映画には
昔の町並みが
昔の人たちが
そのまま写っているのが
たまらなくいい


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コメント

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かつての思い出

投稿: 荒野人 | 2015.02.20 12:08

★荒野人さん、

ビルや
舗装道路ばかりでは
昔の町並みが撮れない
おまけに
人もメタボぎみ

投稿: ripple | 2015.02.20 13:29

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