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2015.02.09

2月8日は針供養

Harikuyou日曜日の午後、小雨降る中、新宿の正受院というお寺で「針供養」をやっているというので行ってきた。新宿駅南口からタクシーで行ったが、もうお祭りは終わっていた。雨が降っているし寒いので、早めに撤収ということになったらしい。甘酒のお相伴にもあずかれなかった。

本堂と針塚にお参りをする。針供養といえば、一般に使い古した縫い針にお礼をするもので、豆腐に針を刺し、供養をする。だから、和裁などをやる人たちのお祭りで、とくに浅草寺の針供養が有名である。

鍼灸師も鍼(治療用のはり)使うので、以前は8月9日を「はりきゅうの日」と定め、浅草寺わきの伝法院で鍼供養を行っていた。両国杉山神社の神主が来て、祝詞をあげ、お祓いをした。記念講演やくじ引き大会などがあり、全国からも鍼灸師が集まったものだが、いつのまにか立ち消えになってしまった。ちょっと寂しい。

→針供養の模様

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コメント

地方によって針供養も日にちが違うのですね・・・
こちらは12月8日に行われますが私の現役時代の本職は仕立屋
rippleさんと同じ 針には随分世話になりました
しかし、最近は針を持つ事が億劫(目の衰)でほとんどなく 針供養忘れていましたが大切にしたい行事です

投稿: エリザベス | 2015.02.09 14:45

★エリザベスさん、
関東地方では2月8日、関西地方や九州地方では12月8日が
多いようですね。両方やるところもあるそうです。ものを
たいせつにするのはいいことですね。イチロー選手は
フォアボールで一塁に行くとき、いつもバットをていねいに
地面に置いています。美しい!

投稿: ripple | 2015.02.09 15:00

なるほど。鍼灸院の治療用の鍼も針ですものね。
沢山の方の感謝の思いで針も癒されたことでしょう。
「はりきゅうの日」が無くなったのは残念な事ですね。

投稿: ミモザ。 | 2015.02.10 09:00

子供の頃毎日のようにおふくろの繕い仕事で、針に糸を通すのを手伝った記憶が蘇ります。
今では同居人の縫物やミシン掛けを見るのも稀になりました。

投稿: 魚衆 | 2015.02.10 10:28

★ミモザさん、
道具を大切にする伝統はいいですね。
そのおかげで仕事をさせてもらっているのだから
感謝しなければなりませんね。
ほんと、8月9日を復活できればと思います。

投稿: ripple | 2015.02.10 13:44

★魚衆さん、
手作りの服などは、作り手の心がこもって
いるので既製品にはないあたたかさがある
ように思います。ユニクロもいいけれど、
なんか違うんですよねえ。

投稿: ripple | 2015.02.10 13:50

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