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2015.01.31

雪のいたずら

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きのうの雪は3㎝ぐらい降っただろうか。午後にはだいぶ解けてしまった。畑の雪も土が覗いている。けさ通勤途中、雪のいたずらを見つけた。野菜のトンネルや梨畑のネットが雪の重さで大きく凹んでしまっている。湿った重い雪だったことがわかる。

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寒冷紗のトンネルがぺしゃんこ。

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防鳥ネットに雪がつもって凹んでいる。

雪の上を
吹いてくる風は
ひどく冷たい
コートを
貫いてくる

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2015.01.30

雪は降る

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川崎市多摩区、午前9時ごろ

雪は
よいよい
ひっくり
返りは
こわい

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2015.01.29

しまじろう

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幼稚園児につかまったところ

ベネッセコーポレーションの
通信教育ビデオ
「しまじろうのチャレンジ」
その撮影らしい
ベネッセは元福武書店?

福武国語辞典は
お気に入り
付録の「文章作法」がいい
表現や表記のことを
ここで勉強した

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2015.01.28

お不動様の護摩

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1月28日は初不動である。あちこちのお不動様で大祭が行われるが、土渕不動院でも護摩が焚かれた。わたしは護摩当番なので、忙しく立ちはたらいた。お札は日曜日に作業を終えているので安心だが、当日も、お供え物の買い物や、護摩壇の準備、奉納の受け付け、接待の段取りなどで動きどうしだった。

午後1時にお坊さんの読経が始まり、ほどなく護摩木に火がつけられた。炎が最高潮になったころ、お坊さんの合図で、お札をあぶった。いつもは簡単にかざす程度なのだが、先日高幡不動の護摩を見ているので、お札を炎の上で二三度煽るようにしてあぶった。ていねいにあぶると、それだけ不動明王の力がお札に乗り移るような気がしてくる。

護摩が終わると参加者が炉のそばに寄って、煙をあびる。煙を頭に当てたり、腰に当てたりして、お不動様の力をもらおうというのである。護摩に来られない人のために、ハンカチをたくさん持ってきて煙に当てている人もいた。

護摩のあと1時間半ぐらい直会(なおらい)を持った。初めて頼んだ魚光さんの仕出しも好評だった。それから、注文を受けたお宅にお札を配ったが、風が強く、ひどく寒かった。それでも留守宅がなく、一回で配り終えたので助かった。長い一日だった。

土渕は
お不動様のおかげで
火事が少ないんだよ、
古老の言葉は
本当だと思う

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2015.01.27

瞑想行ってきました!

林業をやりたいと言って、島根県に引っ越したタケちゃんから電話があった。京都丹波の瞑想センター(ダンマバーヌ)でヴィパッサナー瞑想の10日間コースをとったという。寒い時期だし初めてなので、さぞ大変だったろうと思ったが、本人はあんがいケロッとしていた。いい瞑想ができたらしい。

気とかいうのを聞いてはいましたが、本当にあるんですね、とタケちゃん。万物は波動だからね、と私。

宇宙がさまざまなエネルギーで成り立っていることは、現代科学が証明している。物質は原子からなり、原子は素粒子からなる。素粒子はほとんどその存在を無視できるぐらいの微粒子であり、その先はエネルギーだけがあるという。このことは知識として知っているが、いまいちピンと来ない。

それが、毎日10時間ぐらい瞑想をして自分のからだを丁寧に観察していくと、ある瞬間、固体であるはずのからだが気体に近い状態になるのを体験できるのである。その体験は人によって千差万別だからうまく説明できない。興味のある人は、ヴィパッサナー10日間コースに参加してみてください、としか言いようがない。

http://www.jp.dhamma.org/Introduction.940.0.html?&L=12

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冬の蓮田

冬枯れの
蓮池に注ぐ
陽の光も
日に日に
光量を増す

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2015.01.26

作品展

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drawn by 杉遥希(高1)

すずき造形絵画教室作品展 

2月6日~11日まで
多摩市民館2F市民ギャラリー

子どもの作品が中心ですが、われわれの絵も紛れています。
役所に用があったら、お立ち寄りください。
2月7日(土)の午後は、多摩総合庁舎の4か所で音楽祭が
予定されています。

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蝋梅の蝋梅たるゆえん

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蝋梅(唐梅カラウメ、南京梅)

花びらに
蝋細工のような
照りがある
蝋梅の
蝋梅たる所以だ

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2015.01.25

フキノトウ

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落葉を
掃いていたら
蕗の薹の坊やが
ひょっこり
「こんにちは」

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2015.01.24

一月の畑

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白菜が
鉢巻を絞め
のらぼうが
甘味を蓄える
一月の畑

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シュート35本

アジアカップUAE戦
シュート35本打つが
1ゴールのみで敗退
サッカーは非情
こういうときもある

先取点をとったUAEは徹底して守りに入り、シュート数はたった3本。
けっきょく,PK戦になり4-3で敗れた。

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2015.01.23

日本水仙

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梅の根元に植えられた日本水仙

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冬至から
一か月あまり
水仙に注ぐ
日差しも
強くなってきた

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2015.01.22

しゃがむ

和式トイレで育ったわれわれ世代は、しゃがむのが得意である。しゃがむと股関節、膝関節、足関節が最大限に屈曲する。屈曲したほうと反対側はめいっぱい伸展する。つまりストレッチされるわけだ。女性など一日に何度もしゃがむわけだから、そのスクワット運動によって自然に足腰が鍛えられることになる。

若い人はしゃがむのが下手である。しゃがもうとすると足首や膝が曲り切れないので、後ろにひっくり返ってしまう。しゃがんでいるように見えても、よく見ると、かかとが浮いている。爪先立ちのようなかっこうでしゃがんでいるのだ。とうぜん、正座もできない。正座をしてご飯を食べるということがなくなったからだ。正座は膝によくないという医者もいるが、それは西洋医学的な偏見である。

洋式トイレは、たしかに楽である。便座は温かいし、温水洗浄までしてくれるから、これを使ったらもう後戻りはできない。なかには乾燥までしてくれる奴がある。うちでは洗浄したあとペーパーで水気を拭いている。

治療室の建物は古いので、和式トイレを使っている。そこで、けさ発見したことがある。洋式トイレは、お尻まで手が届きにくいということだ。和式トイレで深くしゃがんだ姿勢のほうが、お尻まで手が届きやすい。つまり、和式トイレのほうがお尻がきれいに拭けることになる。

そうはいっても洋式トイレはいい。ほとんど臭わない。和式、とくに汲み取り式の便所はひどく臭ったものだ。今の子どもなら、完全にめまいを起こすだろう。便所とはそういうものだったのだ。しかし、肥溜めで曝気して肥料にするというすぐれたリサイクル術はいったいどこへ行ってしまったのだろう。

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さすが大寒

誰と
会っても
寒いですね

繰り返し

底冷えの
する一日
雪国の
暮らしを
想う

炬燵と火鉢
それに湯たんぽ
そんな時代
井戸水は
温かかった

寒いときは
思い切って
からだを動かそう
中から
温かくなる

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2015.01.21

ニコン・サービスセンター

一日中、寒い日だった。雪混じりの雨が降り、最高気温も3℃までいかなかったのではないだろうか。午後、西新宿のニコン・サービスセンターに行った。小田急ハルクのとなりにあるエルタワーの28階だ。しばらく使っていなかったカメラ(D70)の掃除をしてもらった。やはりセンサーや鏡に小さなクモの巣状のカビが生えていたという。

待ち時間のあいだ、となりのハルク二階のビックカメラに入ってみた。カメラの除湿庫が手ごろな値段だったので購入した。カメラバッグや照明装置、コンデジなどを見てまわった。コンデジの数がすくないので店員に聞くと、ケータイやスマホに撮影機能がついているので小さいカメラが売れなくなったという。たしかにケータイで写真が撮れるのだから、別にカメラを持ち歩く必要はない。

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思い出横丁

お腹がすいたので思い出横丁に行き、ラーメンを食べた。カウンターだけの狭い店で、おばちゃんが羽釜で麺を茹でていた。風よけのビニールが掛けられていたが、足元はスースーだ。となりの旦那は昼間から熱燗をあおってる。学生のころ、この思い出横丁にはずいぶん通ったものだ。当時はションベン横丁などと呼んでいた。

カメラを受け取りに行くと、きれいになっていた。ニコンのサービスカウンターは、定年すぎの男性が対応していて、感じがいい。フィルムカメラを持ってくる人やプロもいるだろうから、それなりの経験者でないとつとまらないのだろう。

新宿西口
思い出横丁
どっこい
おいらは
生きている

思い出横丁
としては
高層ビルの
上から目線が
気に入らない

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2015.01.20

表現を抑える

立派な
妻にはなれぬが
よく笑う
妻でありたい
心にひまわり

先日のNHK短歌で、選者の永田和宏さんがこんな歌をとりあげていた。一見うまくできているように見えるが、5行目を直すともっとよくなるという。「心にひまわり」と書いて、作者はヤッターと思ったかもしれないが、それでは言い過ぎになる。言いたいことをぜんぶ言ってしまわないで、がまんして抑える。そこが上達のコツであるというのだ。では、どう直すかといういと、永田さんはこうやった。たしかに、こちらのほうが余韻が広がるようだ。五行歌を作る場合も、参考になる。

立派な
妻にはなれぬが
よく笑う
妻でありたい
あなたの横に

立派な         ripple
夫にはなれぬが
よく笑う
夫でありたい
君と一緒に

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蝋梅まっさかり

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酷寒に
甘い匂いを
振りまく
蝋梅という
生き方

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2015.01.19

つぐみ

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鶫(ツグミ)

昼休みに二ケ領用水まで散歩した。ブロッコリーの収穫が終わった畑から、ヒヨドリの群れがどっと飛び上がった。30羽はいただろう。5、6羽ならよく見るが、こんなおおきな群れは珍しい。もっとも北海道から本州へ渡るときは、大群をなすらしい。

別の畑にはツグミがいた。二羽いたが、こちらはだいぶ離れている。ちょこちょこ走っては止まり、胸を張って周囲を見回している。ときどき土の中の虫なんかを食べている。ツグミを見るたび、自分も姿勢を正ししまう。ツグミはたまにクエックエッと鳴くだけなので、口をつぐみどうしなのでこの名がある。シベリアでツグミの囀りを聴いた人の話では、この世のものとは思えないほど美しい音色だとか。

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目白

こちらは一般のお宅の庭の白梅に来たメジロである。きのうか今日咲き出したばかりの梅の花に嘴を突っ込んで蜜を吸っている。梅の枝が邪魔になるし、メジロの動きが速いので、なかなかいい写真が撮れない。空気は冷たいが、日差しが心もち強くなった感じがして、野鳥たちも喜んでいるみたいだ。

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アロエの花

日当たりのいい場所ではアロエの花も咲き始めている。温暖化のせいだろうか。それにしては、この冬はいつもより寒い感じもする。一体どうなっているのやら。

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2015.01.18

霜柱

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いちど
霜柱が
地面を持ち上げて
行くところを
見てみたい

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2015.01.17

思索するカバ

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鉄の棒を噛むので
歯がボロボロだ
カバを見られるのは
ありがたいが
すまないなと思う

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1.17

阪神大震災から20年
東日本大震災からもうすぐ4年
世の中、なんでも起こる
ただ
悪いことばかりではない

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2015.01.16

天神社2期工事始まる

Jinja
がけ崩れ防止工事(枡形神社の階段の左側)

木々に
覆われていたが
天神社の前は
ほとんど
絶壁だったのだ

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2015.01.15

冬の動物園

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アビシニアコロブス

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ワオキツネザル

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レッサーパンダ

身を寄せ合う
毛づくろいをする
居眠りをする
冬も
動物園は楽しい

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成人の日

成人の日が
毎年変わるなんて
気持ち悪い
若い人が
ますます揺れそう

成人の日が
毎年変わるなんて
締まりがない
朔日の次は        ついたち
十五日だろう

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2015.01.14

しんゆり五行歌会(1月)

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「たいしたことない          とし子(一席)
人生なんて
ひとつもない」
余生の旅への手向けの言葉が
丸まった背を押す

耳を傾けるということは       高岡(一席)
心を傾けること
あたたかな笑顔で頷いて
話を聴いてくれる人を
みんな切実に求めている

一年間の何もかも見て       岩重(三席)
すべて受け止めていた
日めくり最後の一枚
エアーコンの風に
揺れている

看護師さんの             中川(四席)
長~い付けマツゲ
おもそうで
落ちそうで
ハラハラドキドキ

なにもない               茗水(片野)
けれど
すべてが
ある
宮古島の空と海

成人式は               佳子
やはり
一月十五日と
決まっていれば
いいのになあ

総合優勝の              京子
青学もいいけれど
20位から9位への
山梨学院
あっぱれ

正月が                 ripple
終わると
去年が
猛スピードで
遠ざかる

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2015.01.13

プレーリードッグ

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オグロプレーリードッグ@上野動物園

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大きめのネズミのような奴がちょこまか走りまわっている。プレーリードッグだ。リスのような格好をして草を食べている。辞書をひくと、たしかにリス科とある。プレーリーは草原だから、草原のイヌ。いや、ドッグというのはその鳴き声が犬に似ているからだそうだ。一度大きな叫び声を聞いたが、とうてい犬の鳴き声とは思えなかった。巣は地面に複雑なトンネルを掘るらしい。一部、外から見えるようになっていたが、3階も4階もある洒落た地下室になっていた。地下はまっくらだろうから嗅覚が利くのだろう。

動物園は狭くて
かわいそうだが
食事と安全が
保障されているから
かんにんな!

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2015.01.12

ヘビクイワシ

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ヘビクイワシ@上野動物園(一科一属一種の特殊な鳥)

成人の日は上野動物園に行った。寒風が吹く中ではあったが、祭日なのでかなりの人出だった。それでも行列をせずにパンダが見られた。印象的だったのは、このヘビクイワシ。初めて見たような気がする。頭に飾り羽をつけて、姿勢よく大股で檻の中を闊歩していた。その気高さというか、格調の高さというか、見惚れてしまう。

蛇を喰うから
ヘビクイワシなのだろうか
大股で闊歩する
気高い姿に
こちらが気おくれしてしまう

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2015.01.11

蝋梅の香り

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無人の小屋で
蝋梅を買う
治療室に飾ると
春の香りが
甘くひろがる

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2015.01.10

ヴィパッサナー瞑想はよかった!

12月23日から1月2日まで、ヴィパッサナー瞑想の10日間コースに行ってきた男性が、きのう治療に見えた。ずっと寒かったからテント暮らしは大変だったろうなと心配していたが、テントでなく宿泊棟に入れたそうだ。3キロぐらい痩せたという。コースでは夕食がないから、初回はだいたい痩せる。私の場合は、ちょうど4kg痩せた。

「4日目、5日目ごろは足の痛みが頂点に達し、こんなところを紹介してくれた先生を恨みましたよ」と告白する。私は3日目あたりまで足やお尻が痛くて辛かったが、人によっていろいろ違うようだ。そんな彼が、「将来、インドに行って30日間コースをとってみたいです」なんて言うから驚いた。本気かよ! 10日間コースを何度かとり、20日間コースをとることも条件になるから、そこまで言うとは思わなかったのだ。

私は最初の10日間コースを終えたとき、もう二度と瞑想センターには行かないだろうと思った。またあの静寂に触れたいと思うまでには半年ぐらいかかった。それに比べたら、彼のほうが立派だ。眠い、痛い、とコースはしんどかったが得るものは多かったようで、こちらもホッとした。

彼のからだを診ると、痩せただけでなく、緊張がだいぶ取れているのに驚いた。瞑想はからだの感覚を観察していくのだが、意識をめぐらすと血液もめぐるからコリが消えてゆく。じっと坐り続けているのに、からだがやわらなくなっていく。心身ともに健康に向かうのである。

ヴィパッサナーの10日間コースから帰ってくると、自分が変わり、周囲が変わる。この男性も、すでにそのことを実感しているようで、私も嬉しい。また一人、大きな幸せに近づく人が誕生した。

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2015.01.09

とんちの日

一月九日は
一休さんで
頓智の日
平和への
知恵がほしい

一休さんは形式にとらわれない自由人だったから、頭も丸めなかったし、寺も持たず、熱烈な恋愛もしたらしい。一休の名前の由来は、次の文章に見られるという。

 人生は煩悩溢れるこの世から来世までのほんの一休みの出来事
 雨が降ろうが風が吹こうが大したことはない

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神が戦えばいい

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読売新聞「編集手帳」

問題が神ならば       山田武秋
人間が代わりに
闘うことはない
神同士が
闘えば済むことだ

編集手帳では、詩や短歌を取り上げるように、五行歌を自然に取り上げているのがいい。五行歌の知名度が上がってきたし、秀歌集も売れ行きが伸びそう。

イスラムの
過激派が
アラーの顔に
泥を
塗りたくっている

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2015.01.08

丸亀うどん

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「丸亀うどん」で食事をした。店は満員で、従業員がてきぱきと仕事をこなしている。冷蔵庫から養生したうどん粉の塊を出し、それを手でのばし、さらにローラーで何度か延ばす。それから製麺機でうどんをつくり、大きな網にいれて茹でる。16分30秒だったかな。茹であがったら水でよく洗い、量りを見ながらお椀に小分けする。そして、客の注文に合わせてつけ麺、つゆ麺、釜揚げなどをつくる。客は好みの天ぷらを選んだりしながら会計に進む。その流れよさは見ていて飽きない。

イクラうどん、釜揚げうどん、おにぎり1個に天ぷら3種で1,380円だったかな。てんぷらはカタクリがききすぎて硬い感じがしたが、早い、安い、うまい、の三拍子がそろっている。車の通行量の多いところなら間違いなく客が入る。商売がうまい。

コンピュータと
先端技術がまみえて
あらゆるところで
職人の腕を
おびやかしている

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2015.01.07

七草粥

乾燥した七草を
入れて
お粥を食べる
干し野菜には
エキスが詰まっている

旧正月は
二月頃だがが
寒を越えた野菜は
栄養
たっぷりだ

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2015.01.06

立腰(りつよう)

立腰とは、教育者である森信三先生が提唱された作法で、腰骨をいつも立てて曲げないようにすることをいう。禅や武道でも説かれていることだが、近年、全国の幼稚園等で実践され、多くの効果を上げているという。

Ritsuyou1その座り方は、

1.お尻を思いっきり後ろに突き出す
2.反対に腰骨をウンと前へ突き出す
3.下腹部に力を入れ、肩の力を抜く

その効果は、

・やる気がおこる
・集中力がつく
・持続力がつく       
・行動が俊敏になる
・内臓の働きがよくなり、健康的になる
・精神や身体のバランス感覚が鋭くなる
・身のこなしや振る舞いが美しくなる

http://www.toryukan.co.jp/education/manner.html

腰をすこし反らせ、背すじを伸ばして座るわけだが、こうすると実に姿勢がよくなる。腰椎の関節面がきれいに揃うから生理解剖学的にも理にかなっている。

ヴィパッサナー瞑想では姿勢のことをあまりやかましく言わないが、腰を立て、背すじを伸ばし、顎を引き、肩の力を抜く、ぐらいのことは意識したほうがいい。長い時間、瞑想をしていると自然にからだが丸くなるが、そのつどいい姿勢に戻せばいい。

昔の女性は姿勢がよかった。躾もきびしかったのだろうが、和服は帯であるていど姿勢が保たれるし、前かがみになると胸元がはだけてだらしなくなるからだ。今でも、モデルの知花くららさんなどは決して背もたれを使わないと言っている。いい姿勢はいい姿勢を保とうとする意識が大切なのだ。

姿勢が
いい人は
心の
揺れも
少なそう

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2015.01.05

正月の遊び

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甘酒の振る舞い

4日は民家園に行き、正月の遊びを楽しんだ。コマ回しや羽根つきをやってみたが、これが思ったようにいかない。子供の頃よく遊んだのに、頭では覚えていても体が忘れているらしい。剣玉がうまくいかないのには愕然とした。妻は鶴の形を残した箸置きに挑戦してみたが、こちらも思ったようにいかないようだ。家の中では、おはじきやあやとり、ダルマ落とし、かるたなどをやっていた。

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こちらは羽根つき、音がいい。

ベーゴマもやってみた。八角形の鋳物の駒を、コブを二つつけた紐で蒔くのだが、これもコツがいる。何度かやっているうちに慣れてきてうまく回るようになった。私と同年配ぐらいの人がやたらとうまいので話しかけると、いろいろ教えてくれた。コブを大きめにすると紐の引っ掛かりがいい。紐を水で濡らすと摩擦が増すので強く回転する、等々。その人はマイベーゴマとマイ紐を持ってきていた。ま、ベーゴマの現役である。京子も興味を持ったらしく、なんだかんだ1時間ぐらいベーゴマ回しに没頭していた。

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ベーゴマ

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午後1時半から獅子舞をやるというので行ってみたが、人が多くて見られない。前の人が座れるように椅子でも置いてくれるといいのだが。いや、いっそのこと上の船越の舞台でやってくれればいいのに。からだが冷え切ってしまったので、お囃子だけ聞いて帰ることにした。いいお正月だった。

羽根つきや
コマまわしが
うまくいかない
こんなはずじゃ
なかったのに

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2015.01.04

山の神野

青学の
神野君は
飛ぶように駆け
新しい
山の神になった

これから
箱根の
山登りは
小兵が      
こひょう
増えるだろう

「山の神」柏原君を越える者は当分でないと思ったが、
ひょいと出て来た神野君。いやあ、おどろいた。

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2015.01.03

おもてなし

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抹茶のもてなしを受ける(仙谷山寿福寺)

小学生の女の子が
お茶を運んで来て
きちんと挨拶をしてくれた
あけましておめでとうございます

なんだかとても嬉しい

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2015.01.02

土渕不動院へ初詣

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多摩区生田の土渕不動院、1月1日午前零時すぎ

土渕地区は
火事がすくない
お不動様の
お蔭だよと
古老つぶやく

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2015.01.01

あけましておめでとうございます

                 自然にも

                  心にも

            美しいものがたくさんある

                今年はどんな

              出会いがあるだろう

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